ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

フロイト

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

ヒーリングコードをより便利に行うために

人間を駄目にする・・・つまり、愚鈍にしたり、病気にしたりするのは、無意識の中に押し込められた抑圧であることは、科学的にはフロイトが発見したのだと思う。
その後、ユング、アドラー、マズローらが、フロイトを基に発展した研究を行い、さらに、彼らの研究を基に、様々な精神療法や心理療法が作られたのだが、あまりうまくいかなかった。つまり、「こうやれば治る」といった普遍的な治療法は生まれなかったのだと思う。
その中で、ミルトン・エリクソンという、本当に簡単に治してしまう精神科医が現れ、彼の手法は今も研究されているのだろうが、誰にもエリクソンのような治療は出来ないと思う。

フロイトと同時代のドイツの精神科医ゲオルグ・クロデックは、全ての病気は心因性・・・いわゆる、「病気は気から」があらゆる病気に当てはまると考えた。
もしかしたら、それは正しいのかもしれないが、彼も治療の原理を示すことは出来なかった。
その後、フランスの心理療法家、エミール・クーエが自己暗示のみで、精神、肉体の病気に、驚異的な治療成果を上げ、その手法も簡単で、普遍化、一般化したが、クーエがいないところでは、なかなかうまくいかない。
そして、医者でも心理療法家でもない、アメリカのSF作家のL.ロン.ハバードが、『ダイアネティックス』『科学の進化』で、病気や、心身の異常が起こる原理をかなり見事に解明したと私は思うが、治療法である「ダイアネティックス」は、私は、あまりよくないと思う。

そして、問題を解決出来たのが、心理学博士であるアレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」という方法である可能性があると私は思う。
「ヒーリングコード」は、まさに、フロイトの無意識に押し込められた抑圧を「癒す」ことで、あらゆる病気を治し、人間が持っている本当の能力を解放する。
「ヒーリングコード」はかなりの評判は呼んだが、「その割には有名ではないじゃない」「誰もこれに関する研究論文を書いていないぞ」「病院や学校で行われていないぞ」と言う人もいると思う。まさに、私が疑問に思うことだ。
しかし、だからこそ正しい可能性がある。
ロイド博士は、「ヒーリングコードは医療の代替ではない」と述べるが、実際には、医療や教育の大半を無用にしてしまう。
医療や教育は権力と結びついており、それらの脅威になるものが世の中に普及するはずがない。

「ヒーリングコード」のやり方については、完璧なものではないかもしれないが、昨日もご紹介した動画、
【YouTube】Introduction to The Healing Codes(ヒーリングコードの紹介)
で、大体分かると思う。
4つのポジション(眉間、のど仏、顎の付け根、こめかみ)に対し、それぞれ30秒というセットを3回繰り返す。
私は、厳かな音楽の間に、30秒ごとに音で合図してくれる、この動画を使っている。
4つの各ポジションをそれぞれ30秒で1セット(2分)を3回繰り返し、ロイド博士が指定した合計6分を行うことが出来る。
【YouTube】Healing Code Timer by Dr Alex Loyd

根深い抑圧は、生まれる前、さらには、先祖から受け継いだものもある・・・と言ったら、怪しく感じるかもしれないが、遺伝子情報が継承されることを考えると、可能性はあると思える。
そんな深い抑圧は、なかなか治らないこともあると思う。
私も、今年10月の初めに突発的に起こった酷いアレルギーが、ヒーリングコードを2日行うことで治ったが、一昨日から、前以上の勢いでぶり返した。
ヒーリングコードを行った直後は収まるが、今のところは、またすぐにぶり返す。
だが、なんとか普通に生活出来るのは、ヒーリングコードのおかげと思う。
引き続き、行っていく。
尚、当面、同等の効果を期待出来る、ロイド博士の「エネルギー療法」を止め、「ヒーリングコード」のみで検証する。








心のコンピューターウイルスを消す夢

人間をコンピューターに例えたら、普通の人は、数百とか数千のコンピューターウイルスに感染していて、機能は悲惨なまでに低下し、不合理で意味のない判断や行動を行う。
超優秀と言われる人ですら、かなりの数のウイルスに感染しており、時によっては驚くほど無能になったり、愚かな行為も数多くしてしまう。
そんなことを解明し、そのメカニズムを詳しく本に書いたのが、L.ロン.ハバードの『ダイアネティックス』で、世界で2千万部ほどが売れ、自己啓発書としては最高のベストセラーのようだ。
ただ、『ダイアネティックス』は、メカニズムの説明としては素晴らしい点が多いが、そこに書かれている治療法である「オーディティング」に関しては、私は昔から相当疑問を持っていた。
『ダイアネティックス』では、コンピューターに対するコンピューターウイルスのように、人間を駄目にするものをエングラム(心理学用語の「記憶痕跡」のこと)と言うが、このエングラムを消す技術がオーディティングだ。
オーディティングは、自分に対して自分では行えず、誰かにやってもらう必要がある。
そして、先程も述べた通り、オーディティングのやり方は『ダイアネティックス』に書かれているが、これをマスターするのは相当難しそうで、そもそも、これが本当に有効な方法とは、私にはあまり思えない。
それで、私はずっと、このエングラムを消す方法を求めていた。
エングラムを消せば、能力は劇的に向上し、IQは打ち上げ花火のごとく上がり、病気は消え、人間性も驚くべきほど改善する。

そして、アレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」は、ロイド博士はそういう言い方はしないが、エングラムを消す方法と全く一致していると私は思った。
ロイド博士は、エングラムに相当することを「細胞記憶」と呼んでいる。
『ダイアネティックス』は、1950年代の古いものだが、コンピューターをモデルに説明していることも多く、エングラムとは裏の記憶装置に書き込まれた記憶であるが、これを表の記憶装置に書き直すと害がなくなると説明している。
これは、フロイト的に言えば、潜在意識の中に抑圧された記憶を、顕在意識に引き出すということに近く、フロイトも、それが出来れば抑圧が消え、心身の状態が向上すると述べたが、残念ながら、それは大変に難しかった。
同じことを、ロイド博士は「細胞記憶を癒す」という言い方をする。
そして、それを簡単に行えるのが、「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」というわけだ。
どちらも簡単で(いずれも3分で覚えられる)優れた方法であるが、なぜか「ヒーリングコード」について書かれた本『奇跡を呼ぶ ヒーリングコード』の翻訳書が絶版で、古書も高価であり、電子書籍もない。
そこで、今なら「エネルギー療法」をやれば良いと思う。このやり方が書かれた本『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』は、現在(2021/12/09)、Amazonでは紙の本の在庫はなく古書も高価な場合が多いが、電子書籍がある。

『ダイアネティックス』や、フロイトの『精神分析入門』を読み、病んだ心を治療する途方もないメリットを知れば、「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」がいかに有り難いかが分かると思う。
尚、ロイド博士は「ヒーリングコード」に関しては、1回6分以上で1日3回以上の実施を要求しているが、私は、1回数十秒でも、やらないよりはマシと思ってやっている。
私は、「ヒーリングコード」を開始したら、すぐに指先にエネルギーを感じるようになった。
「エネルギー療法」では、ロイド博士は、3つのポジションを、それぞれ、1~3分行うよう指示しているが、私は1つのポジションにつき、10秒もやらないこともあるし、1つのポジションしかやらないこともあるが、それでも効果的であると思う。フロイトは1つのポジションしか使っていなかったようだ。








あらゆる問題の原因を消す方法の探求

私の場合だけではないと思うが、軽い病気、たとえば、風邪なんてものは、身体の調整現象のようなもので、風邪が治ると、それ以前より体調が良くなる。
「心身医学の父」と言われたドイツのゲオルク・グロデックの言うところでは、怪我も病気と全く同じで、脚をどこかにぶつけたりとか、転んで腰を打つのだって、エスという、人間の内部にいる生命体が引き起こしたことで、身体にとって必要なことだったのである。
例えば、腰を打ったなら、それによって、腰の骨に刺激を与えることで、必要な調整が行われたのである。
そして、グロデックはここまで言わなかったと思うが、あらゆる問題やトラブル(人間関係、経済関係その他)も、やはり、何らかの必要から起こるのである。

実は、私は、今年(2021年)の10月の初めあたりから、アレルギーに苦しんでいて、2ヵ月近くも経つが、ひどくなる一方である。
症状としては、全身の肌がボロボロで、ヨブ記のヨブを思い出す。
それで、10月終わり頃の、大阪での初音ミクさんのライブ&企画展「マジカルミライ2021大阪」は、普段なら大阪駅から電車で行くところだが、タクシーを使って会場(インテックス大阪)に通い、今月(11月)初めの「マジカルミライ2021東京」では、ライブの時以外はホテルに籠っていた。
とはいえ、肌以外は全く健康で、毎日、スクワット500回や、その他10種類くらいのトレーニングを欠かさず行っていた。
単に、人様に見せられないほど顔(その他もだが)の肌がボロボロなので、人前に出なかっただけだ。
これは、いよいよ、キリスト並に、一切の病気を治せるようになれということと思う。

病気、怪我、トラブル等、人生のあらゆる問題の原因はストレスだ。
お金が足りないのだってそうである。
必要なお金が得られなくて苦しんでいるなら、やはり、過剰なストレスが、その人の中にある。
このストレスに関しては、フロイトは抑圧と言い、以前は私も興味を持っていた『ダイアネティックス』ではエングラムというが、根本的には、ストレスと同じである。
アファーメーションや真言を唱えることでもストレスは低減、あるいは、消すことが出来るが、ストレスが大きかったり根深かかったりすれば、それを消すのは容易ではない。
ストレスの中には、子供の時に受けたもの、あるいは、子供の時から受け続けているようなものがある。
だから、例えば、貧乏な人の中には、貧乏である原因が、子供時代のストレスという場合だってあると思う。
それを解決するのは、そんなに簡単ではないかもしれない。

私も、自分や、少しは他の人の問題を解決してきたが、どうしても全く歯が立たないというものもあった。
例えば、このブログでもよく話題にしていた、私が以前勤めていた会社にいた、まるで駄目男君のような者である。あれもまた、子供の時に受けたストレスが原因で、まるで駄目な男になってしまったのだと思うのだ。
それで、私の今回のアレルギーを消すことを手掛かりに、あらゆる問題を解決出来るようになろうと思う。
確かに、江戸末期の神道家、黒住宗忠が、ハンセン氏病(らい病)にかかった武士にやらせたように、1日1万回「ありがたい」と言えば良いのかもしれないが、よほど切羽詰まった状況でもなければ、そんなことはなかなか出来ない。
そこで、もう少し楽に出来る方法を見つけようと思うが、それは必ず見つかると思う。
私も早くアレルギーを消したいので、そんなに時間をかけるつもりもない。








忘れてしまった苦しみが人を蝕む

あなたの心の中に宿っているマイナス因子(数百とある)が消えるごとに、人生の問題は消えていく。
これまで、人付き合いが苦手であっても、どんな人とでも気楽に付き合え、良い交友関係が作れるようになる。
判断は正しくなり、失敗をしなくなるし、好きな異性と、自然に容易く恋愛関係になることも出来る。
長年、医者にかかっても、薬を飲み続けても治らなかった病気も治る。
キリストのような人格に近付き、誰にでも尊敬され、黙っていても人目を引くが、それで緊張することもない。
記憶力は良くなり、IQも高くなるので、難しいと言われる問題を、正しいタイミングで上手く処理出来、自分や他の人々の利益に貢献し、自ずと経済的に豊かになるだろう。
あなたの心の中のマイナス因子を十分に消すことが出来れば。

真言を唱えたり、お経を読んだり、祝詞を上げたり、聖書の言葉を唱えると、少しずつではあるが、心の中のマイナス因子を消していける。
なぜかと言うと、真言や聖書の言葉などは、遠い昔から、立派な人々が、心を静かにして長い時間唱えたもので、それらは、人類共通の意識である集合意識の深いところで、不滅のエネルギーとして存在している。
あなたが、例えば、念仏を唱えると、そんな深いところにある念仏のエネルギーと共鳴し、火花を発する。その火花がマイナス因子を清めるのだ。
ただ、その様子をもし視覚化することが出来れば、初めのうちは、あなたの真言や祝詞の力は弱く、それでも確実に火花は発しはするが、マイナス因子が浄化される程度が小さいことが分かる。
けれども、それでも、確かに浄化するのである。

大きく浄化するためには、昔、フロイトも気付いていたが、心の中のマイナス因子を探し、辛くても、それをしっかりと味わうと良い。
フロイトは、そんなマイナス因子を抑圧と呼んだが、昔、自分が受けたストレスが抑圧となって心の奥に押し込まれて、見えなくなってしまったのだ。
そんなマイナス因子…フロイトの言う抑圧を見つけるためには、旅をして探すのも有効で、「自分探しの旅」は、あながち間違いではないが、運まかせなところもあるし、また、辛い経験になることもある。
筒井康隆さんの『悪夢の真相』では、中学生の女の子が、なぜか、般若の面が怖くて仕方がないのだが、子供の時に住んでいた村に行って、その謎が解ける。
マイナス因子が心の中に入る時のことは、忘れてしまうものなのだ。
その少女は、その村で、幼馴染の少女に会うが、その幼馴染の少女は、「あなた!あのことを覚えていないの?」と驚くのだ。
だが、その時の現場を見ると、少女は思い出し、ショックのために気を失う。
しかし、マイナス因子をしっかり見つめると、それは急速に消えていく。
こういったやり方は、運が必要で、とても難しく、時に辛く、時間がかかることもあるが、これを合理的に行う方法も研究されている。
しかし、現在はまだ、一般の医学や心理療法では、それを実用的に行えるほどの技術は、ほとんどない。

それで言えば、真言を粘り強く唱えること(お経、祝詞、聖書の言葉等も同じ)が良いかもしれない。
昔から、真言を何十万回と唱えることで神通力(超能力)を得たり、キリストのような存在になった者がいるのであり、同じことをやる限り、必ずそうなるのである。
※『悪夢の真相』は、角川文庫『時をかける少女』に収録されている。








頭を撫でて欲しい人

頭を撫でるというのは不思議な行為で、好きな相手に頭を撫でられるのは、とても気持ちの良いものだ。
しかし、嫌な相手に頭を撫でられるのは非常に不快なことだ。
人間は、人の好き嫌いを自分では分からないことがよくある。
だが、頭を撫でられて気持ちが良いのなら相手が好きで、不快であるから、逆に嫌いなのだ。
また、相手が自分に頭を撫でられたがるか、あるいは、頭を撫でてやると喜ぶかで、相手が自分を好きなことが分かるし、逆に、相手が自分に頭を撫でられることを拒否するか、あるいは、頭を撫でてやると不快そうなら、相手は自分が嫌いだということが、かなり露骨に分かる。
面白いのは、自分で自分の頭を撫で、気分が良いか悪いかで、自分が自分を好きか嫌いかが分かるのである。
自分の頭を撫でられないような人は、とてもではないが、他の人の頭を撫でることが出来ない。

子供は、少なくとも、ある時期までは、親のことが好きなものである。
好かれているうちに、子供の頭を撫でてやることだ。

宮本武蔵は、頭に腫物があったことが知られている。
彼は、誰も好きではなく、自分のことも好きではなかったのだろう。
全てではないかもしれないが、頭に腫物があったり、かゆいなんて人は、そんな傾向がある場合が多い。

ところで、額となると、頭(頭頂)よりさらに、好き嫌いに敏感だ。
スイスの有名な精神科医のジークムント・フロイトは、患者の額に手を当てて治療した。
それを自然にさせてくれるくらい、フロイトのことを信頼している、あるいは、フロイトのことが好きな患者でなければ精神治療など出来ないことを、フロイトは気付いていたのだろう。
実際、フロイトは、治療は下手だったらしいが、彼の患者が、フロイトのことを信頼し、感謝していたことはよく知られているのである。
額にできものがある人は、非常に、人嫌い、自分嫌いであることが多いのである。
だから、映画で、人嫌いの役を演じさせる時、わざと額の肌を汚すのである。

そして、額よりさらに敏感なのは胸だ。
鎖骨の中央のほんの少し下の場所で、精神的に敏感な少女でも、女性はもちろん、信頼している男性になら、そのあたりを触られても不快ではなく、むしろ、喜ぶものである。
時々、そのあたりの胸の肌が荒れているような人がいるが、これも、全てではないが、深刻な人嫌い、自分嫌いである可能性がある。

自分が嫌いでは、成功出来ないし、能力を発揮することも出来ない。
他の人を好きになることも出来ない。
自分の胸(鎖骨の中央少し下)を両手でそっと押さえてみると良い(片手でも良い)。
自分を好きなら、温かい気持ちになるし、自分が嫌いなら、わだかまった感情を感じる。
だが、自分が嫌いであっても、そっと押さえる限りは不快感はなく、むしろ、気持ち良いのである。
そのままずっと手を当てていると、自分が好きな人はエネルギーが高まるし、自分が嫌いな人は、心が解け、やはり、エネルギーが高くなる。
そっと胸に当てた手を軽く回転させると、さらに、その効果が高まる。回す方向はどちらでも良いが、自分が気持ち良いと思う方向が良いだろう。

胸でエネルギーを解放することに慣れたら、あるいは、こちらが好みなら、額をそっと手で触れ(両手でも片手でも良い)、同じようにやれば、さらにエネルギーが高まる。
そして、額でも慣れたら、あるいは、こちらが気持ち良いと思うなら、頭頂でやると良い。
ここまでくれば、生命力が高まり、運が良く、願ったことが叶い易くなっているだろう。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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