ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

フレッド・アラン・ウルフ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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引き寄せが疑いようのない事実である理由

理論物理学者のフレッド・アラン・ウルフ博士は、ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』の書籍やDVDに登場していて、引き寄せについて完全に肯定的な立場を取っている。
引き寄せの法則に量子物理学を適用して解説する者は多いが、ウルフ博士ほどの本格的な量子物理学者が、ここまで熱心に引き寄せを語ることは珍しいと思う。
ウルフ博士の場合、特に引き寄せの法則だとか、ロンダ・バーンの主張に賛同するのではなく、意識が世界を支配するということを教えているのであり、それがたまたま、引き寄せを多様に語るバーンの『ザ・シークレット』と適合したのだろう。

ところで、ウルフ博士が、引き寄せの法則を完全に肯定する理由は、量子物理学の研究成果からではなく、彼の幼児体験からであり、その体験を探求することが量子物理学の研究に彼を導いたのだった。
その幼児体験とは、自宅の2階から1階へのテレポーテーション(瞬間移動)だった。
それは、鮮明な体験であったようだ。
それで彼は、人間の意識が奇跡を起こすことを感じ、量子力学や意識の研究をしたのであるが、どこまで引き寄せ理論の解明が出来たのかは分からない。

幼児期の奇跡体験が、引き寄せなどの世間的には不可思議な現象を確信したという意味では私も同じだが、私の場合、ウルフ博士よりはるかに多い奇跡を体験している。
いずれにしても、ウルフ博士も私も、引き寄せがあるかないかという話は問題にならない。
ウルフ博士の幼児体験は、まだ白昼夢のようなものと考えることも出来るが、私のものは、あまりに露骨な奇跡体験で、大人になってからも続き、イエスの奇跡に優るとも劣らないと言えるものもあると思う。奇跡の内容は何度も書いたことがあるので、ここでは省く。

私の場合は、ウルフ博士のようにIQが高くなかったせいかもしれないが、奇跡体験を理論的に解明しようとしたことはあまりない。
しかし、ニュートンやデカルトが、熱心にオカルト研究をしていたことには共感を感じることもあった。
特に、ニュートンの場合は、オカルトのついでに科学研究をしていたと言っても良いと思う。
私は、科学にこだわらなかったことが良かったかもしれない。
ある意味、科学は偏見に過ぎないという意見もあるが、そんな面も確かにあり、既存科学を逸脱したようなことに関しては、科学はマイナスの影響が大きい場合もあるのだと思う。
例えば、相対性理論や量子力学が、ニュートン物理学の延長ではなく、むしろ多くの部分でニュートン理論を否定したようなものであることを見れば、現在の量子力学のさらに先にあると思われる引き寄せの科学には、現代の科学理論が邪魔になることもあると思う。

引き寄せは、当分の間は科学では解明出来ないだろう。
しかし、実用は太古の時代であっても可能だったし、それは科学理論よりもっと深淵な高度な法則に則るのであり、今のところ、直観と経験に負う部分が大きい。
ただ、ウルフ博士や私のように、まずは体験として意識の力を知った者は幸運であると思う。
私としては、誰でも・・・出来れば、馬鹿でも使える引き寄せの方法に関心があるが、それを広めるのは、いろいろ困難があるかもしれない。

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(1)聖なる量子力学9つの旅(フレッド・アラン・ウルフ)
(2)大きく考えるための小さな本(フレッド・アラン・ウルフ)
(3)ザ・シークレット(ロンダ・バーン)

動きたくない子
AIアート1353
「動きたくない子」
Kay

引き寄せ否定論をあっさり一掃する

引き寄せを行う上で知っておいていた方が良いかもしれない話だ。
名前をご存じかもしれないが、岡田斗司夫さんという人がいる。
今は、作家、YouTuberで有名だが、ゲーム・アニメ製作会社として有名なガイナックスの創業メンバーで社長もやっていたと思う。
最近はシン・ゴジラ、シン・ウルトラマンで有名な庵野秀明監督とは学生時代からの知り合いで、ガイナックスでは一緒だったし、庵野秀明さんが1960年生まれで岡田斗司夫さんが1957年生まれと、岡田さんがやや年長ということもあり、岡田さんはYouTubeの中では庵野さんを「庵野君」とか「庵野」と呼ぶ間柄のようだ。
岡田さんは少し前まで大阪芸術大学で客員教授をやっていて、昔は東京大学で臨時講師も務めたこともある。
ところが、岡田さんは彼が言うところ、当時、最も偏差値が低い大学の1つであった大阪電気通信大学に入学し、ほとんど通学しないまま中退している。
岡田さんは自分がサイコパスであると自称し、また、その理由を丁寧に説明していたが、これがなかなか説得力ある説明であった(私はあまり信じていないが)。
岡田さんは多数の著書があり、それら著書の人気も高い。ただ、昔、自ら成功したダイエット法を書いたダイエット本がベストセラーになったが、その後リバウンドし、今はすっかり元通りで再び痩せられないようだ。
岡田さんの話は論理的で説得力があり、非常に頭が良い人であることも分かる(IQ148説がある)が、そこはサイコパスだけあり、「言いくるめ」「誤魔化し」を感じることもある(個人的にだが)。
堀江貴文さん、苫米地英人さん、東浩紀さんら有名な論客と討論しても互角以上と感じる。

前置きが長くなったが、実際上引き寄せと同じだが「思考は現実化する」ということにおいて、岡田斗司夫さんは、懐疑的と言うより否定的なのだと思う。ただし、明確には否定しない(いろいろな配慮からだろう)。
彼が事実上、引き寄せを否定する論はこうだ。

100人の人間が引き寄せ(彼の話では「思考は現実化する」という説の実践という言い方になる)を行うとする。
すると、その中で5人くらいは偶然成功する。
そして、30人くらいは、そこそこ成功し、成功した5人を称賛しつつ引き寄せを肯定する。
残りの65人は全く駄目だが、成功した5人や、この5人を称賛する30人の「そこそこ成功」グループを見て、自分がうまくいかないのはやり方の問題と思い、それでほとんどが引き寄せを肯定し、実践を継続する。

つまり、たまたま成功する少数がいるだけで、実際には引き寄せといったものはないのだが、ここで岡田さんはうまいことを言う。
「引き寄せはないが、引き寄せを信じてチャレンジする100人に入ったからこそ成功した5人や、そこそこ成功した30人がいるのだから、この100人に入ることに意味がある」
だから、苫米地英人さんのビジネスにも肯定的な意味があると言うのだが、これはいかにも誤魔化しだろう。
それなら、別に引き寄せを実践しなくても、100人のうち5人くらいは成功するし、30人くらいは、そこそこ成功する。いや、ひょっとしたら、引き寄せに頼らなければもっと高い割合で成功したかもしれない。

岡田さんは頭がいいから、かなりの人を説得出来る。
彼の事実上の引き寄せ否定論も、聞けば大抵の人が納得すると思う。
ところで、引き寄せのベストセラー『ザ・シークレット』に登場するフレッド・アラン・ウルフという量子物理学者は、天才級に頭が良いが、引き寄せ完全肯定者だ。
ただ、彼は別に、『ザ・シークレット』を肯定しているわけではなく、引き寄せ自体を肯定しているのである。
そして、このウルフ博士と私には非常に特異な共通点がある。
それは、信じるも何も、引き寄せの発展形とも言える強烈な超常現象を「経験してしまった」ことだ。
これは、ある意味「引き寄せどころではない」。
ウルフ博士の場合は7歳の時のテレポーテーション体験が有名だが、彼は明かしていないが他にもあるのだと思う。
ただ、彼が量子物理学を志したきっかけがこの体験で、学問的に解明出来たかどうかは分からないが、量子物理学が彼の確信を深めたのは確かなようだ。
そして、私の場合は、奇跡的な引き寄せ体験は無数で、強烈なものは子供の時に多かったが、その後も継続し、おそらく、今も魔法的なことをしているのだと思う(やっている時には自覚がないことが多い)。
超常現象を理論的に否定する有名な科学者の本も読み、彼らが言うことは私も賛成である場合が多いが、私のものは次元が違い、彼らも全く否定出来ないだろう。
ただし、私が彼らを論破出来るわけでもないし、その気もない。
照明のしようがないものがほとんどだからだ。
たとえば、何度か書いたが、自分が見たいテレビ番組(以前見たドラマの指定話等)を詳細に指定して放送させるなどは、「たまたま」とも言えるが、確率的に低過ぎ、しかも、何度も行ったり、再放送するはずのないもの(ワイドショー的なもの)すら再放送させた。
しかし、これらは証明しようとしたら、とんでもなく困難だし、証明しようとは全く思わない(知られたくないヤバい放送もある 笑)。

引き寄せがあるかどうかを決めるのは自分である。
別にどちらでも良いことであるが、実際のところは、引き寄せに限らず、あると思えばあるし、ないと思えばない。
反対者を説得する必要も全くない。
それは、今人気の歯科医で政治活動家の吉野敏明さんの食の話と似ている。
彼は、甘い食べ物や小麦食品は毒だと言い、決して食べるな、身体をボロボロに破壊し、メロンパン1個で死んだ人もいると力説するが、私は、お菓子もパンもケーキも大好きで健康な人を沢山知っているし、その中には90歳以上の人もいる。
私は、吉野さんのように、1つの考え方で縛るように煽るのは良くないと思う。
それは、吉野さんが嫌うように言う洗脳だし、いわば宗教のようなものだ。
政治的なYouTube配信のはずが、吉野さんは、政治とは関りのないイデオロギーや精神論の話ばかりしているように思う。
私の考えでは、ケーキが悪いと思っている人には、確かに吉野さんの言われるように悪いが、悪くないと思っている人には害はない。
これも確かに一種の引き寄せである。

妖精の時代
AIアート847
「妖精の時代」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談
(2)超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略(岡田斗司夫)
(3)岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第1集 ※100円です
(4)聖なる量子力学9つの旅(フレッド・アラン・ウルフ)
(5)大きく考えるための小さな本(フレッド・アラン・ウルフ)
(6)トーチェ氏の心の法則(C.K.トーチェ、J.M.トーチェ)

エスパー少年・少女に戻る方法

量子物理学者のフレッド・アラン・ウルフ博士が量子物理学を志したきっかけは、幼い時のテレポーテーション(瞬間移動)の経験からだと本人が言っている。
ウルフ博士は、その瞬間移動をA quantum jump(量子ジャンプ)と呼んでいるようだが、量子ではなく彼の身体が時空をジャンプしたのである(まあ、彼の身体も量子の集まりだが)。
私はテレポーテーションの経験はないか、あるいはあっても自覚がないが、それどころではない不思議現象は、子供の時は頻繁に、そして、憶えている範囲では二十歳くらいの時まで時々起こっており、その後も稀には起こってるのだと思う。
ウルフ博士の場合はどうだか知らないが、私は、子供の時は、そんなことが起こっても、全く不思議だとは思わなかったし、実際のところ、高校生以降でも、普通に捉えていたのである。
それが不思議なことだと思うと起こらないのだと思う。
簡単な話だが、テストで百点を取るのが当たり前だと思っている子供は簡単に百点を取るが、自分が百点を取れると思えない子供が百点を取れないのと全く変わらない。
そして実際、「当たり前だ」とか「自然だ」「普通だ」と思うことは必ず起こるのである。
子供の時は、どんなことも疑いなく信じられるので、奇跡を起こすことがよくある。
幼い子供にスプーンを持たせ「曲がるよ」と信じさせればスプーンを曲げてしまうという話はよくあるが、実際にそうなのだと思う。

日本のシングルレコード・CDの売り上げ2位の作詞家は阿久悠さんだが、1位の秋元康さんは熱狂的ファンに「箱買い」させる商法で売り上げていることを考えれば、純粋な作詞家としては阿久悠さんが1位と思う。
その阿久悠さんは、息を吸って止めている間に曲がヒットすることをイメージすれば売れたそうだが、息を吸って止めると、思考が消え、それは、疑う心を消すのでイメージしたこと(曲がヒットする)が「当たり前」「自然」「普通」になるのだと思う。
それは、私が子供の時に使った超能力のようなものと同じ原理だ。

阿久悠さんのやり方は、私は大人になってから何度かやったが、結果は芳しくない。
阿久悠さんとの違いは、阿久悠さんは、吸って止めてイメージして「忘れる」のであるが、私の場合は、そこから「本当に叶うのだろうか」とか「叶って欲しい」と思って「疑ってしまう」「思ってしまう」ことである。
デカルトの「われ思う、ゆえにわれあり」は、本当は「疑っているわれは存在する」であり、だいたい「思う=疑う」みたいなものだ。
よって、疑わなければ・・・そもそも思わなければ願いは叶う。
つまり、思考を消せば良いのである。

深呼吸をすれば思考は消えるし、深呼吸をすればするほど、思考を消しやすくなる。
子供の頃は、意識はしないが、呼吸が忙しい。代謝が高い身体の細胞は多量の酸素を必要とするからで、それもあって、本来、子供はあまりものを考えないし疑わない。
そんな子供にお受験みたいなことをさせると、余計な思考をさせ、どんどん疑う心が強まり、超能力というか「創世の力」を失くしてしまう。

花と乙女の本質
AIアート518
「花と乙女の本質」
Kay


アルコールやドラッグで思考を消せるのではと考える人もいるかもしれないが、確かに、ごく瞬間的には超常現象・異常現象を起こすこともあるが、悲惨な結果になる場合が圧倒的に多い。ドラッグに関しては、あのサルトルが実験していて、実際は、余計な思考が普段より圧倒的に多くなることを確認したらしい。
いずれも、細胞自体(特に脳細胞)を駄目にするので、思考を消す以前の問題であるのだと思う。
まあ、アルコールはほどほどに、そして、ドラッグには絶対に手を出さないことだ。
そんな下らないことをしなくても、深呼吸に励めば、思考は消えるし、身体は若返り強くなる。
深呼吸を忘れないことである。
深呼吸と足踏み四股により、理想的な子供の時の状態に近付くのだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)大きく考えるための小さな本
(2)聖なる量子力学9つの旅
(3)強くなる暝想法―自分でやれないことが出来る
(4)人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった
(5)あなたの人生をプラスの結果に導く マスターの教え

神を体験する方法

野生動物というものは、本来は病気や怪我をしない。
しかし、人間が近くにいることで、そうではなくなる。
ただ、それは、現代の、病気や怪我をする人間の場合だ。

人間は、個々に宇宙意識の一部が入っていて、宇宙意識は神という概念で語られるようなものだから、本来は、人間は病気や怪我をしないし、何もしなくても幸福であるのが自然なのだ。
だが、人間は、神の特徴である創造の力があり、あらゆるものを作り出せるが、そのためのツールとして与えられた知性を誤用すれば、不幸や悲惨も作り出せる。
知性の誤用とは、単なる道具に過ぎない知性を主にすることだ。

だが、本来の正しい状態になれば、望まずとも幸運に恵まれ、創造力を使って至福を経験することが出来る。

主に祭り上げてしまった知性を大人しくさせる方法として、アファーメーション(肯定的確言。口ぐせとかまじないと言う人も多い)が「知性で」考案された。
知性が知性を抑えるために作ったのだから不完全ではあるが、簡単に使え、ある程度の効果は確実だ。
たとえば、「お金がある」というアファーメーションを唱えれば、「お金がない」と主張する知性を黙らせ、神である意識(潜在意識)がお金を作る。
人類はずっと、「お金がない」という考え方が支配的だからね。

もっと良い方法があるが、これは知性とは関係がないものなので、なかなか使えない人が多い。
それは、「今に意識をフォーカスする」ことで、日本では、主にアンダーグラウンドで、「今今メソッド」とか「今メソッド」と呼ばれて、その大変な効果に気付き、知性を屈服させ、あらゆる望みを叶えている人がいる。
芸術的クリエイターには、このことを詩や絵で表現する人がいる。
たとえば、有名なボカロPのkzさんによる初音ミクさんの歌『Satisfaction』は、作った当人には、そんな意図はないかもしれないが、今に意識をフォーカスする重要性を表している。
特に、「頭の中からっぽにして、目の前だけ見つめるの」が、まさに、その(意識を今にフォーカスする)やり方だ。

私の場合、4歳くらいの時から、何かを見て(トイレのドアノブがきれいだったので、それをよく見ていた)、「今見ている」と思いながらじっと見ていると、世界が消えていくのを感じるのが面白く、よく行い、2階から1階にテレポートしていたが、有名な量子物理学者のフレッド・アラン・ウルフ(『ザ・シークレット』に登場する博士として知られている)も、幼い時、同じようなことをやったらしく、自分のウェブサイトで、それを表現した、“A quantum jump.(量子テレポート)”というGIFアニメを載せている。
【フレッド・アラン・ウルフ博士のWebサイトへのリンク】Wolf's Web site
ただ、今を意識すれば良いだけだ。
「今、今、今、・・・」と言葉で唱えて、だんだんと意識を今に合わせるのも手である。
今に意識をフォーカスすると神化するので、不可能はなくなる。
また、アラン博士の『大きく考えるための小さな本』なども参考になるだろう。








腕振り運動で超能力少年の感覚を取り戻す

チャクラ覚醒法としての腕振り運動は、危険かどうかは分からないが、世界を書き換える可能性があると思える理由がある。
それは、もう何度も書いたが、少なくとも私は、子供の時はマジな超能力者だったことと関係する。
私は、7歳くらいの時、交通量の多い車道に目をつぶって何度も飛び込み(家族の証言もある)、9歳の時は、一切の天文の知識なしに、空の星の中から土星を(後に木星も)特定し、テレビ放送の録画が出来るようになったら、以前見た放送の録画したいもの(例えば、時代劇の特定の回)を、私が録画するために放送させることが出来た。
他にも沢山ある。もうデタラメな力だ(笑)。
その能力は、覚えている範囲では、二十歳頃までは自在に使えた。
そして、腕振り運動を毎日1万回もやっていると(現在、12日連続1万回。24日間の平均が8146回)、あの頃の感覚を思い出す感じがするし、2日前から、チャクラ覚醒を意識し出すと、さらにそうだ。

自分が子供の時、超能力を使ったと公言したのは、『ザ・シークレット』の本やDVDに登場して有名になった量子物理学者の変なおじさん、フレッド・アラン・ウルフだ。
彼は、7つくらいの時だったと思うが、2階から1階に、階段を使うことなく移動したことを記憶していると言う。
地味な能力だ(笑)。
私も、自分では覚えていないが、家族の証言によれば、4歳の時、2階の窓から地表に移動したが、家族は、私が2階の窓から落ちたと記憶しているらしい。
しかし、4つの幼子が乗り越えられる危険な窓なんて、普通、あり得ないし、私はかすり傷1つ負っておらず、泣きもしていなかったという。
これは、ウルフ博士同様のテレポーテーションだったと思う。
子供の時の超常体験を本に書いている人には、やはり量子物理学者の保江邦夫氏がいるが、私は、あの人のことは、別に疑ってもいないが、全く信じていないのでパスする(笑)。
私は、どうも生まれつきの頭の出来が、彼らのように優秀でなかったためか物理学者にはならなかったが、超常現象の回数や内容は、彼らの比ではない。
そんな私が、毎日1万回の腕振り運動を、進んで熱心にやっており、また、誰にも同じ効果があると感じている。
腕振り運動の、健康や病気治癒、あるいは、若返りの効果に関しては、電波工学の世界的権威であった関英男博士がエビデンスをまとめているし、これに関しては、私も信用している。十分あり得ると思うからだ。

腕振り運動のやり方は、
【外部リンク】万病を治す腕振り運動 ※名古屋身体均整院様サイト内
を参照いただきたい。
腕振り運動の、チャクラ覚醒への応用は、当ブログ内記事、
【当ブログないリンク】腕振り運動で、望む力を得る(2022/2/16)
をご覧いただきたい。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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