ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

ビートルズ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
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ビートルズ『Yesterday』彼女はなぜ消えたかの答

ビートルズの最も有名な曲の1つ『Yesterday』の、特にこの部分を覚えている人は多いのではないかと思う。

Why she had to go?
I don't know, she wouldn't say
I said something wrong
Now I long for yesterday.

つまり、愛する彼女は消えてしまったのだが、その理由が分からないということだ。
30年後に聞いたら、案外につまらない理由だったり、あるいは、彼女の大誤解のせいだったのかもしれない(嫌な話だ)。
普段、この男が、もっと注意深ければ、先に予兆を感じることが出来たかもしれない。しかし、そうではなかった。
まあ、女は星の数なんだから、そう悔やむことはないかもしれないし、後になれば、自分でもそう思うかもしれない。

で、なぜ彼女が言ってしまったか?
それはこういうことだ。つまり、避けられぬ運命だったのだ。言うなれば、「仕方がなかった」のだ。

しかし、もっと本質的なことがある。
そのための正しい問いは、
「なぜ私は、彼女を行かせてしまったのだろう?」
だ。
彼女が消えたのは、この「私」の意思なのだ。

たとえば、ある父親に、不登校の息子がいるとする。
その父親は、評判の良い心理カウンセラーがいたら、「息子はなぜ学校に行かないのでしょう?」と尋ねるかもしれない。
いや、そんなことは聞かず、「どうすれば息子は学校に行きますか?」と聞く父親が多いような気がする。
つまり、「息子が学校に行くスイッチがどこにあるか教えて下さい」と言うようなものだ。
しかしねえ。息子さんが学校に行かないのは、父親であるあなたの意思なのだ。
そう言うと、その父親は断固否定するだろう。
そんな父親は、あまり人生が楽しくないことだろう。
壁に初音ミクさんのタペストリー(織物のポスター)が飾られているのは自分の意志であることは分かっても、テレビからトヨタ自動車のCMが流れてきたり、ビスケットを床に落としたことが自分の意志であることは分からない。
だが、ラルフ・ウォルドー・エマーソンは、そんなことが分かっていたので、
I am the owner of the sphere.(私は世界の所有者)
だと述べたのだろう。

あるアラブ人は、愛する家族を皆殺しにされた時、不意に、それが自分の意志であると気付き、悲しくはあったが、恍惚とした高揚を覚えた(W.B.イェイツの手記より)。
あなたは、なぜ新型コロナウイルスの感染を拡散させ始めたのだろう?
それは、人間としての知識や観念から考えても分からない。
ただ、揺らぎを起こしたかったのである。あなたの意識がね。
あなたは、学校でよく勉強が出来た頭の固い人の決まりきった話を聴いていたら、苦痛になって、そいつを一発蹴っ飛ばすとかして、場に揺らぎを起こしたいと思うだろう。
我々の意識は、世界に揺らぎを起こして変化させたいのだ。
そのために必要だから、新型コロナウイルスを作ったが、不要になれば、それは消える。

まあ、いきなり壮大なもので考えると、戸惑うばかりだ。
ならば、周囲で起こることの全てを自分の意志と思うと良い。
あまりに揺らぎのない生活を送っていると、多くの場合、自分の身体に悪い揺らぎが起こる。それが病気だ。
だから、なるべく冒険をした方が良い。
冒険の中で起こることは、自分の活力ある意思で、そのことを自覚すると、本当の意思と自分が一致してくる。
すると、世界は意のままになってくるだろう。

最初の話(ビートルズのYeaterday)に戻る。彼女はなぜ行ってしまったのか?2人の間が安定し過ぎ、揺らぎが起こらなくなったからだ。そのままでいれば、意識は揺らぎを起こすために、別の男か女を登場させたり、自分か彼女が病気になったりするだろう。
それでも良かったが、意識は別のやり方を選んだのである。








唯一の仕事は嘘をつくこと

ブラック企業で泥沼の仕事をするハメになる者もいれば、仕事に就きたくてもそれが出来ない者、あるいは、働く気がない者など、働くということに関し、楽しくない状況の者が多い。
だが、イチローのようにメジャーリーグでスーパースターになるのも、あまりに安い報酬で惨めな仕事をするのも運命である。
インドの聖者、ラマナ・マハルシがこう言っていたことが真実と思う。
「働く運命にあれば仕事は避けられない。しかし、働く運命になければ、いくら探しても仕事は見つからない」

しかし、本当は、1つの大きな間違いがあるので、皆、楽しい思いが出来ないのだ。
それは、イチローの野球も、ゴミ拾いも、詐欺師も、ロケットを作る会社を経営することも、仕事ではないということだ。
それは実に、仕事の結果でしかない。
あなたの唯一の仕事とは・・・言葉にすることだけなのだ。
これを、いろんな人がいろんな言い方をしている。例えば、「祈り」「アファーメーション」「自己暗示」「自分への誓約」「誓い」など等だ。
メジャーリーガーになるなら、「メジャーリーガーになる」だし、AKB48のメンバーになるなら「AKB48のメンバーになる」だ。
だが、もっと良い言い方は、「私はメジャーリーガーだ」「私はAKB48のメンバーだ」である。
それは、嘘である。
だが、嘘だから良いのだ。
こういったことが、現代人は知恵がないから分からない。

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニング曲『冒険でしょでしょ?』で、「ホントが嘘に変わる世界で」と見事に反対の言い方をしてたのが楽しいが、これは、ビートルズの『I LOVE HER』で、

Bright are the stars that shine
Dark is the sky
明るいのは輝く星→輝く星は明るい
暗いのは空→空は暗い

と美しく表現されていたのと同じだ。
つまり、「嘘がホントに変わる」のである。
世界的空手家、大山倍達さんが、「嘘も百回言えば真実になる、千回言えば伝説になるの。わかった?」と言ったのが実に真実だったということだ。
「私はメジャーリーガーだ」は嘘であっても、百回言えば真実になる。
だが、真実では何も良いことはないので、伝説という既成事実にしなければならないので、千回言わなければならない。
しかし、伝説でもやっぱり得はしないので(そうでしょ?)、1万回言って「現実」にしなければならない。
こう言って、そこらのボーヤやにーちゃんが「私はメジャーリーガーだと1万回言ったが現実にならないぞ」と言うなら馬鹿である。
だって、そんなもんになりたい訳じゃないでしょ?
毎日ストイックに練習し、成果が出ないと野次られ、簡単に解雇される・・・そんな世界に本当に行きたい訳あるまい。
とはいえ、本当に1万回言えば、何かは起こるものである。

そして、自分に理解出来ることであれば、1万回言えば、そうなる。
だから、本当の仕事とは「言うだけ」「嘘をつく」、あるいは、「嘘つきになる」ことなのである。








世界を動かすコマンドの使い方

ビートルズの歌を聴くと、彼ら4人が、「人生の基盤となる大きな言葉」の大切さをよく分かっていたのだと感じる。
『Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)』では、まるで駄目な男に対し、呆れ哀れみつつ、こう言う。
「The world is at your command(世界は君の意のままなのさ)」
なら、これを言い替えて「世界は私の意のままだ」というのが、素晴らしいアファーメーションになる。
ビートルズの歌では「all right(大丈夫)」という言葉をよく聴くが、心理学的にも、「all right」と頭の中で絶えずつぶやく者の粘り強さは知られている。
ポールの作品だと思うが『Let It Be(レット・イット・ビー)』では、タイトルそのものが、聖母マリアが教えてくれた、賢く尊い言葉「Let it be(あるがまま)」であり、最高クラスの言葉である。

「一万時間の法則」といって、どんな分野でも、トップクラスの人は、その能力を得るために一万時間を費やしたのだそうだ。
ただし、「進んで」という意思の働きあってこそだろう。
ビートルズも、アイドルのようにぽっと出で成功したのではなく、長い下積時代に酒場等で演奏したのが一万時間だったようだ。
その間、彼らは頭の中で「オールライト(大丈夫)」とつぶやいていたのだと思うのだ。
初音ミクさんが「マジカルミライ2016」で歌ってくれたBUMP OF CHICKENの『ray』では、何度も「大丈夫だ」と歌うが、あれがBUMPが苦境を乗り越えた言葉のように感じられるのである。

「The world is at your command(世界は君の意のままなのさ)」
に戻るが、正確には「君の命令通り」であり、命令は言葉で出すものだ。
痩せたければ、「私はスリムだ」と言えば良いし、モテたければ「私はモテる」と言えば良い。
コツは、感情を込めないことだ。
大事なのは言葉だけなのだ。
いい続けさえすれば確実にそうなるのに、ほとんど誰も続けない。
それは、普段、「世界は私の意のままだ」「大丈夫」といった、特別な言葉を唱えていないからだ。
なぜなら、科学的研究によれば、人間は頭の中で1分に300もの言葉をつぶやいているが、ほとんどの人が、大部分のつぶやきは否定的な言葉なのである。
そこで、意図的に「大丈夫」とつぶやけば、1000億ものニューロンの150兆もの結合は肯定的な美しいパターンを描くようになる。
そんな中で「コマンド」の言葉を発すると、ただちに実現に向かう。
くれぐれも、たった1つの特別な言葉を持っていなければならないし、世界は言葉で作ることを忘れてはならない。
人間は、世界も心も支配出来ない。
だが、言葉なら、意思さえあれば自由自在だ。
だから、我々は言葉を使うしかないのだし、言葉を使えば勝てるのである。
今がどんな状況だろうが、常に「大丈夫」など、特別な言葉を使い、願いがあれば命令を発する。
それだけのことである。









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孤独な人達

私は二十歳の時に、不意にビートルズを聴き始めたが、『エリナー・リグビー』という歌が衝撃的だった。
エリナー・リグビーとは、一人の老女の名前だ。
貧しくて、誰にも相手にされない、哀れな、実に哀れな老女だ。
虫が喰った服で、ありったけの宝石を付け(イミテーションの宝石かもしれないが)・・・つまり、精一杯おめかしして、窓辺に座って誰か(王子様だろうか)を待っているうちに死んでしまう。
きっと、一生、王子様を待ち続けたのだ。
若い時、彼女はどんな人だったのだろう?
きっと、若い時ですら、良いことなんてなかったに違いない。
L.ロン.ハバートの、何という小説だったか忘れたが、主人公の女性は、何十年間、決まった時間に勤めに行き、タイピストとして働き、決まった時間に家に帰って食事して寝るという、全く同じ日々を繰り返し、変わったことは何もせず、ひたすら平穏無事に暮らしていたが、60歳過ぎて死が訪れた時にやっと、自分の人生が何と虚しいものだったかに気付き、愕然とするというものがあった。
エリナー・リグビーは、それと同じくらいか、もっと寂しい人生を送ってきたのかもしれない。

この曲では、エリナー・リグビーのような人を「孤独な人」と呼ぶ。
そして、「孤独な人達は、どこから来たんだろう?そして、どこに行くんだろう?」と歌う。
そんな孤独な人達は、確かにいるのだ。
どこにだってね。
二十歳の私は、この歌を聴いてゾっとしたのだ。
これが自分の人生かもしれないと思ったのだ。
そして、今、エリナー・リグビーよりは、多少、マシなように見えて、果たして、本当にそうだと言えるだろうか?
孤独な人達がどこから来たのかと言えば、それは運命だ。
前世で悪いことをしたのかどうかは分からないが、生まれながらにして孤独な運命を背負っていたのだ。
自分ではどうすることも出来なかったに違いない。
自分は、エリナー・リグビーのようにはならないようにしたいと思っても、運命には逆らえない。

直接的には、エリナー・リグビーのような孤独な人を作るのは、家庭環境だ。
私には、エリナー・リグビーの、心が歪んだ母親が目に見えるようなのだ。
狭い了見に閉じ込められた、自己中心主義で、心にいつも不安を抱えた哀れな女だったのだろう。

私の職場にいる、30歳過ぎの派遣社員で、どう見ても人生の落伍者である、まるで駄目男君も、全く同じなのだ。
彼もすぐに年老い、自分を「良い場所」に引き上げてくれる誰かを、間抜けな顔でじっと待ち続けるのだ・・・今と同じようにね。
彼が、自分の運命を解き放てるなら、誰にだって希望はあるが、それは不可能に思える。

だが、ふと気付く。
全ての人がエリナー・リグビーなのだと。
例外など、ただの一人もいない。
そして、その理由は、我々ひとりひとりから、何かを盗み続けている泥棒がいるからなのだ。

面積比の公式言えますか 子供の時の夢は言えますか
その夢すら溝に捨てたのは おい誰なんだよ もう知ってんだろ
~『ロストワンの号哭(ごうこく)』(作詞・作曲・編曲:Neru、歌:鏡音リン)より~
【鏡音リン】 ロストワンの号哭 【Project DIVA X】 -Youtube-

ある国の王様は、「私はその泥棒を見つけ出した。即刻死刑だ」と言った。
イエスは、死刑とまでは言わないが、
「汝敗れたり。わが後方(しりえ)に退け」
と言ったのだが、その相手はサタン(悪魔)だった。
私も泥棒を見つけたのだが、それが何かを言葉で表現しようとすると、ひどくややこしい。
ただ、勝つ方法は、正面から見ることだ。
長く見れば見るほど、勝つチャンスが出て来る。
見る方法?
コントラストで見分けるしかないように思う。
仏様とか、初音ミクさんのように明るい存在との対比で区別出来る。
『法華経』や『無量寿経』を読んだり、初音ミクさんを見ている時、心の視界の片隅にそいつが見える。









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予言の魔術

明るい未来予測が、人を元気にし、そして、夢を叶える。
しかし、妄想で終わってはいけない。

「僕は金持ちになる」
「僕は金持ちになりたい」
と思っても、大抵、金持ちになれない。
よく言われるのが、エミール・クーエの自己暗示を取り入れて、
「僕は金持ちになりつつある」
と思うというものがあるが、これも駄目だ。
「なりつつある」は実現しても、「金持ちになる」ことは実現しない。
喩えて言えば、カタツムリが東京から大阪を目指して歩けば、確かに、「大阪に行きつつある」のだが、まあ、万分の一も達成しないうちに死んでしまうだろう。
そんな愚かな真似をしてはならない。

では、ビートルズの歌から学ぶと良い。
『ハード・デイズ・ナイト』では、「君と2人になれたら、僕はハッピーさ」と言う。
「僕はハッピーになる」という明るい予想は、「君と2人になれたら」という条件で成立する。
きっと夫婦なんだから、それは必ず実現するので、「僕がハッピーになる」という予想は、ほぼ間違いなく成立する。
必ず予想を的中させる訳だから、彼はキリスト級の予言者だ。
ところで、あなたの場合、別に夫婦でなくて良い。
「あの子と一緒になれたら、嬉しいだろうな」
という予想で良い。
だが、普通の人は、
「あの子と一緒になれたら、嬉しいのになあ」
と思ってしまう。
「嬉しいだろうなあ」は、確実な予想。そう思えば、前提の「あの子と一緒なら」も実現する。
潜在意識には、そんな性質があるからだ。
「嬉しいのになあ」は、実際はそれは実現しないという予想だ。よって、前提の「あの子と一緒」も否定される。
こちらの方も、困ったことに、潜在意識は律儀に実現してくれる。

『ヘイ・ジュード』では、「彼女を抱きしめたら、全部良くなる」という、明るい予想だ。
きっと、好きな女の子なんだから、抱きしめたら完全にハッピーなのは当たり前で、この予想も100%確実だ。
すると、前提部分の、「彼女を抱きしめる」も、実現して当たり前になってしまうのだ。
それが潜在意識の力だ。

ビートルズの歌って、どれも、明るい未来予測の歌だ。
だから、国を超え、世代を超えて愛されるのだ。
しかし、「イエスタデイ」は、とてもそうは思えないかもしれない。
だが、こんな表現も必要なのだ。それをポールは芸術的にやってくれている。
「きっと、僕がひどいことを言ったので、彼女はどこかに行ってしまった」
そんな感じの歌だが、これは、「過去予想」だ。
では、「ひどいことを言わなきゃ」、「彼女はずっとここにいた」という予想が成立する。
だからアンタ、好きな子に言う言葉には気をつけな、そうすればうまくいくよ・・・実は、案外に明るい予想の歌だ。

『バガヴァッド・ギーター』を読んでも、良くなるとは限らない。
予想しなくちゃ駄目なんだ。
「バガヴァッド・ギーターを10回読んだら、僕は自信に満ちて嬉しいだろうなあ」
こういうふうに、最後に、「嬉しい」「楽しい」といった、快の感情をつけないといけない。
自信がつけば嬉しいに決まっている。つまり、予想は必ず当たる。
その予想は快の予想だ。
すると、潜在意識は、「自信を持つ」という前提を実現する。
ところが、おかしなことに、この場合は、「バガヴァッド・ギーターを10回読めば」という条件をつけてしまった。
10回読むことに失敗したら、おじゃん(ものごとが途中で駄目になること)だ。
だから、絶対に10回読まなければならない。
しかし、本当は、「自信が持てたら嬉しいだろうなあ」で良いのだ。
そしたら、潜在意識は、「自信を持ちたい」という心の願望を実現してくれる。
『バガヴァッド・ギーター』は偉大な書であるが、偉大な書とは、何も求めずに淡々と読むものだ。

「カンニングに成功して、受験に合格すれば嬉しいだろうなあ」は、とんでもない。
単に、「受験に合格すれば、嬉しいだろうなあ」だけで良い。
潜在意識を信頼していないから、「カンニングがうまくいけば」なんて、間抜けな条件を付けるのだ。
そして、カンニングには後ろめたさがあるので、必ず失敗する。すると、受験も失敗する。
うまくいくのは、カンニングに対して、肯定的な観念を持っている場合だが、それは珍しいことと思う。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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