ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

パラレルワールド

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

世界はいつでも新しい

引き寄せは、本当はパラレルワールド(並行宇宙)への移動だと言われることがある。
つまり、引き寄せとは、引き寄せた状態のパラレルワールドに移動したということだ。
そして、我々は、瞬間瞬間にパラレルワールドを移動しているという説がある。

だが、正確には、こちらに近いという説がある。
引き寄せとは、引き寄せた状態の世界を丸ごと作り出すということだ。
そして、我々は、常に新しい世界を生み出し続けている。
パラレルワールドのような、無限のあらゆる可能性が実現した世界は、ある意味、凍結されていて活性化していない。
そんな可能性の世界は、実世界ではなく幻想であるのだと思う。

これは、本に書いてあったということではなく、私の子供の時からの実体験として、世界は瞬間瞬間に生み出されているというのが「分かる」。
「世界5分前仮説」と言って、実はこの世界は5分前に出来たという思考実験があるが、実際は、5分どころか、瞬間瞬間に作られているのだ。
だが、世界を作り出すという観念が難しいので、パラレルワールドを移動していると考えることが便利なのである。
だが、パラレルワールドの移動は、どう考えても矛盾が多い。

夢の中の方が、世界が一瞬一瞬生み出されることを感じ易い。
夢の中では、周囲の様子が一瞬で変わっても、全然不思議に思わない。
つまり、新しい世界が次々に生まれることを自然に受け入れることが出来ている。
現実と言われる世界で周囲の様子が一瞬で変わらないのは、世界が固定されているという観念が強いからだろう。
そこで、目が覚めていても、「これは夢だ」と思っていたら、世界がぱっと変わることがある。固定観念が強いほど、そうならないが、子供のうちは、案外に体験していると思う。

世界を作ろうと思わなくても、一瞬一瞬世界を作っている。
その事実を逆手に取って、今見ているものを、初めて見るような目で見ると、だんだん世界の実相が見えてくる。
好きなように世界を作ることも出来ると思う。
だが、自分が大金持ちである世界といったことを考えると、「現実はそうじゃない」という観念が起こり、なかなかうまくいかない。
だからまず、「現実を夢と見なす」、「全てを初めて見るような目で見る」といったことをやっていると、やがて、世界が瞬間瞬間に新しくなっていることを意識するコツが掴めると思う。
そうすれば、だんだん、好きな世界が作れるようになると思う。

仏典には、実質でそんなことが書かれている場合が多いが、如何せん表現が古過ぎる。
そこにいけば『涼宮ハルヒ』シリーズは、まだなかなか良いと思う。ただ、この作品、途中から駄作になったと思う。日本のラノベ、漫画は、ほとんど全てそうだと思うが。
理屈で一応のことが分かるようになるには、そんなに難しくないと思うが、マイケル・タルボットの『投影された宇宙』がうまく書かれていると思う。
ただ、私は、幼い時から直観的に分かったので、本来は理屈で理解する必要はない。
個人的に参考になったものに、古い本だが、『四次元宇宙の謎~超空間から超時間へ~』という本があったが、今Amazonで見たら、古書が50万円だった(笑)。いや、そこまでの価値はないと思う。
宇宙創造の話では全くないが、世界はこのように作られるという意味で「これだ!」と思ったのが、ロシアの文豪ゴーリキーの『二十六人の男と一人の女(少女)』だ。短編だが、これほどの作品はそうはないと思う。
入門用に非常に良いと思うのが、筒井康隆さんの『果てしなき多元宇宙』だ。角川文庫の『時をかける少女』に収録されている。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)投影された宇宙(マイケル・タルボット)
(2)涼宮ハルヒの憂鬱(谷川流)
(3)二十六人の男と一人の女(マクシム・ゴーリキー)
(4)時をかける少女(筒井康隆)
(5)四次元宇宙の謎~超空間から超時間へ~

空気が澄んだ場所
AIアート1935
「空気が澄んだ場所」
Kay

若いかどうかはマルチバースの感じ方で分かる

マルチバース(多元宇宙)とパラレルワールド(並行宇宙)は違うものであるが、「別の宇宙が存在する」という観点では同じなので、よく混同して扱われる。
違いを詳しく説明すると、ちょっと難しいが、私は、マルチバースは「全く異なる宇宙」で、パラレルワールドは「基本同じ宇宙」くらいに思っている。
たとえば、マルチバースへ移行したらすぐに分かるが、パラレルワールドへ移行しても気付き難い。
地球が猿の惑星であるのがマルチバースで、アメリカの大統領が違っているのがパラレルワールド・・・みたいに考えて良いのではと思う。
(猿の惑星程度では、全く異なる宇宙とまでは言えないかもしれないが)
ただ、映画や小説で混同して扱われていても、私はいちいち文句は言わない。

人間が若いか若くないかは、直観的に異なる世界が存在することを感じるかどうかではないかと私は思う。
歳を取るごとに、自分のいる世界以外の世界が存在することを感じられなくなるのだ。
それで、実際、歳を取ったら、今と同じ世界、あるいは、同じような世界に居続ける。
だから、引き寄せが異世界への移動なら、歳を取ると、「引き寄せなんか出来ない。引き寄せはない」と思ってしまうのだ。
従って、是非、映画でもアニメでもいいから、マルチバース、パラレルワールドを楽しまなければならない。

私が初めて異世界の概念に接したのは、憶えているところでは、中学1年生の時に読んだ、筒井康隆さんの短編『果てしなき多元宇宙』だった。
この作品は、当時も今も『時をかける少女』と一緒に収録されている(ただし今は角川文庫版のみ)。
『果てしなき多元宇宙』では、美少女女子高生の暢子が、ピアノの鍵盤の黒鍵盤がない(白鍵盤だけ)の世界や、彼氏が秀才で人格者であるがひ弱である世界から、彼氏が殴り合いのケンカも抜群に強い世界へと移行する。それでいえば、多元宇宙(マルチバース)よりは並行宇宙(
パラレルワールド)っぽいが、ピアノの黒鍵盤がない他に、数字の体系が全く異なる世界とかもあり、それで世界が成り立っているのだから、全くの異世界・・・つまり、やはりマルチバースかもしれない。まあ、細かいことはいい(笑 私もよく分からない)。

私が9日前(2025年3月13日)に観た映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』は、マルチバースが描かれた素晴らしい映画で、若いつもりなら是非観なければならない(半分冗談だが半分本気)。
この宇宙の人間の想いが、初音ミクがいる別のマルチバースに影響を与えるのだが、初音ミクが居る宇宙は1つではない。
プロジェクトセカイが「セカイ」とカタカナで書く世界は、マルチバースのことなのかなと思う。

『バシャール』を読むと引き寄せが出来るようになってしまうのは、バシャールはパラレルワールドをごく普通に語るので、読んでいると慣れてしまうからではないかと思う。
CLAMPの漫画・アニメの『ツバサ』(アニメのタイトルは『ツバサ・クロニクル』)を、子供の時に見た人は、引き寄せがうまい人が多いと思う。
『ツバサ』は本質的にマルチバースを描いた作品で、『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』と通じるところが多い。

何にせよ、マルチバース、パラレルワールドに馴染むと良いだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)時をかける少女 (筒井康隆。角川文庫)
(2)ツバサ(1)(CLAMP)
(3)バシャール(BASHAR)・ペーパーバック1(ダリル・アンカ)
(4)多元宇宙(マルチバース)論集中講義(野村泰紀)

異世界の生活
AIアート1560
「異世界の生活」
Kay

想像でパラレルワールドに移動する

気功研究家の高藤総一郎さんの『驚異の超人気功法』という本に、興味深い僧の話がある。
五寸釘を、金槌で叩いても入らない木の柱に、その僧は、五寸釘の頭を親指で押さえスーッと押し込んでしまった。
この僧は、瞑想修行だけをしていたのだが、それはこんな修行だ。
瞑想中というから、座って目を閉じてじっとしている状態と思うが、その時、寺の庭の巨岩を持ち上げることを想像していた。
そんなことを半年ほどしていたら、なんだか出来るような気がしてやってみたら本当に出来た。
次は、巨木を引っこ抜くことを想像したら、どのくらいの時間がかかったのかは分からないが、これも出来るようになった。
こんなふうにして、超人的なパワーを得たのである。

パラレルワールド(並行宇宙)の中には、自分が、巨岩を持ち上げたり、巨木を引っこ抜くことが出来る世界もある。もし、なければ作り出せる。
本には書かれていなかったが、そんな想像をしているうちに、そのようなパラレルワールドに移動したのだろう。
もちろん、あなたが、そんなことが出来るパラレルワールドもあるので、同じようにやれば、あなたもいずれ出来るようになるかもしれない。
そして、その僧は、次は山を持ち上げることを想像し始めたようだ。
想像出来る限り、どんなパラレルワールドでもあるので、意識が同調すれば、やはり、そんなパラレルワールドに移動し、出来るようになるだろう。
ただし、傍で見ている者が、そんなパラレルワールドに移動しなければ、その見ている者にとっては、いつまで経っても出来るようにならないように見えるのだろう。

唱田士始矢(うただとしや)さんという方をご存じだろうか?
宝くじで6億円当てた人だが、6億円振り込まれた通帳を公開していて、6億円振り込まれる前の預金残高が4419円だった。
高価な指輪や高級外車やクルーザーなどを買いまくったが、また当たるので、預金残高は変わらないらしい。
彼は、当てる方法があると言うが、それは一種の占い術のようなものらしい。
やり方は人それぞれと思うが、あなたも、当たった様子や、それに関連することを想像すれば、大金が当たったパラレルワールドに移動出来るかもしれない。
ただ、やはり、ソフトタッチ(穏やかな態度)が必要である。
彼をYouTube動画で見たが、実にソフトタッチな、いかにも引き寄せ向きの雰囲気があったと思う。
アファーメーションが向いている人なら、例として、こんなアファーメーションを唱えるのも良いと思う。
「私は預金が6億円(ここは好きな額で)あり、とても幸せだ」
感謝を重視する人なら、
「私は預金が6億円(ここは好きな額で)あり、とても幸せで感謝しています」
でも良いだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)スゴ運。(唱田士始矢)
(2)独身・アラフォー・貯金なしだった僕が宝くじで6億円当たってどうなったか!? (唱田士始矢)
(3)驚異の超人気功法(高藤聡一郎)
(4)眠りながら巨富を得る(ジョセフ・マーフィー)
(5)量子力学の奥深くに隠されたもの ~コペンハーゲン解釈から多世界理論へ~
(6)量子力学の多世界解釈 ~なぜあなたは無数に存在するのか~

温室の花たち
AIアート1383
「温室の花たち」
Kay

「既にある」を誤魔化さずに述べると

引き寄せでは、「既にある」が本当に分かるということが、成就の鍵だと言われるが、まあ、そうだと思う。
「既にある」とは、願望は、それを持った瞬間に叶っているということだ。
YouTubeでは、「既にあるが分かった」という動画が沢山ある。
ところが、「既にある」が分かったのに、願望が実際には叶っていないことの説明となると、皆、逃げの一手・・・言い訳ばかりなのである。
例えば、「ジャガー(イギリスの高級車)が欲しいと思った時には、もう叶っている。私のガレージにはまだないが、そんなことは気にならない」とか言う。
だが、それは叶っていないということである。
「既にある」を言いだしたのは108さんだと思うが、彼の動画を見ると、彼も、そのことを説明する時の様子は、どうしてもオドオドしているように見えてしまう。そして、「目を向ける方向を変えればいいのです」と意味不明なことを言う。

有名な『ザ・シークレット』では、「願うことと叶うことにはタイムラグ(時間差)がある。願った瞬間に叶ったら困るでしょう?」と、露骨に誤魔化す。
『ザ・シークレット』のDVDでは、テレビで象を見て、象がいいなと思った瞬間に部屋の中に像がいたら困るでしょうという誤魔化し方だったが、たとえ10年後でも部屋の中に象はいらない。象はしかるべき場所とセットで欲しいのが当たり前で、しかるべき場所とセットなら、今すぐいても良い。
豪邸が欲しいと思っても、部屋の中に豪邸があって欲しいと思っていないのと同じである。

そのような誤魔化しが氾濫する中で、良い動画があった。
短い話で端的に「既にある」を示していた。
内容は今一つアレだが、なるべくそのまま言うと、こんな感じだ。
「おまえら、あの子とエッチしたいだろ?だが、別のパラレルワールド(並行宇宙)のお前がちゃんと彼女とエッチしてるから安心しろ」
これ以上でも以下でもない。
これで安心することが「既にある」が分かるということだ。
前にも話したが、時代劇で、日本一の剣の達人が、自分の名を騙ってどこかの姫様を騙し、その姫様と一緒に温泉に入っている者を見て、
「あいつ(自分の偽物)は俺だ。俺も本当はあんなことがしたいのだ。あいつは俺の代わりにやってくれているのだ」
と思って、その偽物を放置したような心の広さがなければならない。
その達人は、そうは思っても、今一つ納得していなかったので、結局、悪いことになったが。

別のパラレルワールドの自分がいい思いをしているから安心することが出来たら、それが叶うのかというと、そんなことが分かるはずがない。
なるようにしかならない。
だが、なるようにはなる。
願い事の多くは、願ったのとは違うように叶うものだ。
神様と呼ぶかどうかは分からないが、宇宙を動かす存在は自分よりずっと賢い。
まかせておけば、自分の思いとは別の、もっと良い形で実現する。
だいたい、あの子とエッチしたら、ほぼ間違いなく失望する(かもしれない)。
その点では、パラレルワールドの自分は気の毒だ。
もっといい子とエッチ出来るようになるので、それに相応しくなるまで我慢だ(笑)。

まとめて言えば、結局は、究極の真言の通りなのだ。
「私はなるようになるだろう」
「私は常に生成する者である」

1分間に8回以下の呼吸にすれば分かるが、そうでないと分からない。
前にも書いたが、
IQ = 100 + (15 - 1分間の呼吸数) × 3
で、1分間の呼吸数が8回なら、IQは121である。
そんな者も、怒りで1分に30回呼吸すればIQは55まで落ちる。
そんな時も、身体を動かして酸素を消費すれば、ある程度IQを戻すことが出来る。
よって、怒った時は運動に限る。
とりあえず、朝晩30秒ずつくらいは深呼吸することをお薦めする。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新釈 荘子(西野広祥訳)
(2)李陵・山月記 弟子・名人伝(中島敦)
(3)天狗芸術論・猫の妙術(佚斎樗山)
(4)量子力学の奥深くに隠されたもの ~コペンハーゲン解釈から多世界理論へ~
(5)量子力学の多世界解釈 ~なぜあなたは無数に存在するのか~

若い人
AIアート1382
「若い人」
Kay

嘘やデタラメが存在しない理由

YouTubeや2ちゃんねる(5ちゃんねる)掲示板の、引き寄せ体験やスピリチュアル体験を見るのが好きな人もいれば、馬鹿にする人もいると思う。
このブログの私の奇跡体験は100%事実であることを誓うが、YouTubeや2ちゃんねるの奇跡的な体験の報告は、実際は、ほとんどが創作だと言われている(いわゆる「釣り」)。
だが、私は、それらの話が、事実か創作かはどうでもいいと思っていて、YouTubeで面白いものは時々見ている。
たとえ創作でも、それをあなたが見た時点で、それが事実であるパラレルワールド(並行宇宙)が存在している。
YouTubeに投稿された程度の嘘の話であれば、本当にあって当たり前なのである。
たとえば、「宇宙人に拉致されました」なんて話も、そのまま、あるいは、それに近い事実がパラレルワールドにはいくらでもある。
よって、どの話も真に受けて良い。
ただし、何度も言うが、ソフトタッチ(穏やかな態度)で受け取るべきである。そうすれば、おかしな形で騙されることもない。
YouTube等のSNSで、地球平面説や天動説が人気があるらしいが、それらが現実であるパラレルワールドだって存在する。
別に、あなたが信じる必要はないが、どんな主張も、パラレルワールド的に存在しているのだから、反論するにしても、自ずと礼節が持てると思う。
ただ、天動説等を主張する者が、その主張を他者に押し付けようとしたら問題なだけである。
だが、今は、地球平面説や天動説を唱える人の多くは、一般的な考え方の人と敵対する意図のない、穏やかな態度を持つ人であると思えるのである。

バシャールが本物かと言えば、本物であるパラレルワールドもあるし、本物でないパラレルワールドもある。
おそらく、バシャール自身、そう認めると思う。
あなたがいないパラレルワールドもある。
ところで、自分がいない世界を想像することは、自由にパラレルシフト(異なるパラレルワールドへの移行)するための非常に優れた訓練になる。

パラレルシフトの能力が発揮されない大きな理由が、「こいつの言うことはデタラメ」とどこまでも否定する頑固さである。
「そんな見方もあるのかな」という、寛大な姿勢、広い心が、大きな力に通じる鍵である。
まして、パラレルワールドのことを知れば、嘘とかデタラメ等というものは何もない。
それを受け入れることが21世紀のパラダイムシフト、コペルニクス的転換である。
『荘子』『名人伝』『猫の妙術』は、大昔から、こういったことをさりげなく説いているように思える。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新釈 荘子(西野広祥訳)
(2)李陵・山月記 弟子・名人伝(中島敦)
(3)天狗芸術論・猫の妙術(佚斎樗山)
(4)量子力学の奥深くに隠されたもの ~コペンハーゲン解釈から多世界理論へ~
(5)量子力学の多世界解釈 ~なぜあなたは無数に存在するのか~

目から目へ
AIアート1381
「目から目へ」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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