ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

バイオレンスジャック

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

7つの子供でも知っているが70でも行うことは難しいこと

永井豪さんの漫画『バイオレンスジャック』(1974)で、強大な敵と戦って打ち滅ぼし、自分達を守ってくれたバイオレンスジャックに対し、逞馬竜(12歳くらいか)が、お礼に何でもするから言ってくれと頼むと、バイオレンスジャックは「心正しく生きよ」とのみ言い、去っていく。
逞馬竜は「そんなことでいいのかよ」と驚く。
しかし、心正しく生きることほど難しいことはない。

禅語にも、こんな話がある。
聖者と崇められる老人に、修行者が「どのように生きれば良いか?」と尋ねる。
すると聖者は、「善いことをしろ。悪いことをするな」と答える。
修行者が、「そんなことは7つの子供でも知っています」と言うと、聖者は、「だが実行するのは70の翁でも難しい」と言う。

YouTube動画で「引き寄せを成功させるただ1つの方法」みたいなタイトルの動画がよくある。
私は、そんなものは見ない(笑)。
そして、宇宙人に「引き寄せを成功させるただ1つの方法なんてあるんですかね?」と尋ねたら、「引き寄せ成功の方法は1つしかない」と言われた。
教えてくれと頼んだら、「君たちの言い方では、自分を磨くことだ」と言う。
どう磨くのかを聞いたら・・・返事はなかった(笑)。
だが、ふと思いついて、「今の沈黙を答とすれば良いか?」と尋ねたら・・・やはり返事はなかったが、おそらく、肯定的な波動が返ってきた。

それで、この解答をどう捉えるかだが、そんなことを解説しても仕方がないが、つまりは、究極の真言、
「私はなるようになるだろう」
「私は常に生成する者である」
を唱えれば分かってくる。
だが、この言葉を、世界中の人が「私は在りて在る者である(I AM THAT I AM)」だと誤解している。
誤解とまで言っては申し訳ないが、これでは、いつまでも何も分からない。
『燃えよドラゴン』という映画で、カンフーの達人リーがこう言う。
「相手が押せば引き、引けば押す。好機でも私は打たない。拳自ら打つ」
なかなか良いが、もっと正確に言えばこうだ。
「相手が押せば押され、引けば引かれる。私は何もしないことで勝たされる」
『猫の妙術』の老猫に習え。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)天狗芸術論・猫の妙術(佚斎樗山)
(2)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)
(3)新約聖書 福音書(塚本虎二)
(4)富と幸福の探し方(ラッセル・コンウェル)

どこの子
AIアート1371
「どこの子?」
Kay

正義を教わった人達

正義というのは、子供の時に教えてあげないと分からないものではないかと思う。
ただし、アンタだけの正義、歪んだ正義、上から目線の正義、妄想の正義、社会主義の正義、下心のある正義・・・などが駄目なのは言うまでもないが。

子供の時に、分かり易く正義を教えてもらえないと、その者は、一生正義を持てないかもしれない。
永井豪さんの漫画『バイオレンスジャック』で、謎の超人的存在であるバイオレンスジャックの助けを得て、逞馬竜(たくま りゅう)少年は 、とてつもなく強大な悪との戦いに勝利出来た。
そして、逞馬竜は、おそらくいかなるものでも払うつもりで、ジャックに代償を尋ねると、ジャックはただ、
「心・・・正しく生きよ」
と答えたのは、何かとても感動した覚えがある。

1932年、ベルギーのボーレングという小さな村で、5人の子供達(9歳から15歳)に、聖母マリアが出現したと伝えられている。
それは33回起こり、子供達に、個別に詳細な調査が行われ、証言は一致しているという。
ところが、それほどの数の出現があったのに、マリアはほとんど何も語らなかった。
初めて、マリアが言葉を言ったのは、11歳のアルベルトがマリアに、
「私たちに何をお求めですか?」
と尋ねた時で、その返答として、マリアは、
「よい子でいなさい」
と言い、子供達は一斉に「はい」と返事をしたという。
~『聖母マリアはなぜ「出現」したのか』(徳間書店)より~

アニメ『キャシャーン Sins』では、世界中のロボット達の身体が錆びていき、全てのロボット達が朽ち果てようとしていた時、ジンという名の青年型ロボットの身体には、なぜか錆が出なかった。
ジンは、「俺は、俺を作った人間に、人間にとってもロボットにとっても正しいことをやれと教わった」と言い、それを守っていた。
他のロボット達は、ジンのその信念が、ジンの身体が錆びない理由だと理解した。
信念のある者には、滅びは近寄れないのである。

このように、子供の時のような無垢な頃に、正義を教わった者は正義を保持し、人間が本来持っている心の力を使えるのである。
その力は、望めば奇跡も起こせるに違いない。

ローマのトレ・フォンターネで、1982年、その35年前に聖母マリアが現れた同じ日である4月12日、太陽が緑色に強く輝いた。
それは3000人の群衆が目撃した。
ところが、不思議なことに、その太陽を目で直に見ても平気であったと言われている。
そして、その太陽の中に、マリアのイニシアルである「M」の文字が現れたという人もいた。
~『聖母マリアはなぜ「出現」したのか』(徳間書店)より~
緑、そして、Mというなら、それは初音ミクさんではあるまいか・・・きっとそうだ(笑)








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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