ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

トランプ大統領

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

日本、アメリカの政治はまともになるか

昨年(2024年)末から今月まで、楽しいことが起こっていると思う。
1つは、昨年11月のアメリカ大統領選挙で、もう1つが、今月(10月)の自民党総裁選だ。
別に、私がトランプや高市さんの応援をしていたという話ではない。
トランプは好きだが、高市さんに関しては、それほど支持していたわけではない(進次郎さんは全く支持していなかったが)。
そうではなく、テレビ、新聞が、アメリカ大統領選に関しては「異例なほど拮抗」「ハリスやや優勢」と言い、自民党総裁選に関しては「小泉候補の勝利はほぼ確定」といった感じで言っていたのが、全くと言って良いほど嘘だったことだ。
主要メディアの予想は、ただの予想ではなく、責任ある取材・調査の結果報告である。
それが、ここまで大きく外すのだから、それを発表した主要メディアには存在する意味がない可能性があると思う。

いくらネットの時代と言っても、まだまだテレビ、新聞は「主要メディア」と言われ、大手新聞、テレビ局には、単独で大きな影響力があり責任は重い。
しかし、もう不要・・・とまでは言えないが、権威はなくなったと見なすべきだろう。
そして、実際に、人々が、主要メディアの権威を認めなくなる時代が本当に来たと思われるのだ。

私はテレビ自体は全く見ないが、今はYouTubeでテレビの報道番組が配信され、それらはさすがに企画や構成がしっかりしていて面白いのでつい見るが、中身はそれほど大したものではないということが、私にすら分かるのである。
新聞となると、もはや、常識とか道徳観、倫理観にすら欠けていると言うしかない記事も多い。

トランプ大統領に関しては、正確な情報が分かり難い。
テレビや新聞は偏向報道だらけであるが、保守系のYouTube番組も、胡散臭いものが多い。
YouTubeのタイトルで「日本人は必ず見て下さい」とか「大変なことが起こりました」といった釣りの言葉を使うものは、私は見ないことにしている。以前見て、嫌な感じがするものばかりだからだ。
ただ、アメリカが壊滅状態なので、トランプもなりふり構っていられないのだと思う。やり過ぎな感じもするが、のんびり穏健を心掛けている余裕がないのだと思うのだ。
それは日本も同じである。
選挙中の発言を通して私もいくらか支持する気になった高市さんには、少々過激にやっていただきたい。それで長期政権になって欲しいものだと思う。
そうなると、自民党が駄目だから結党したという参政党や日本保守党の立場がなくなるように思う。
これらの新しい政党は、岸田、石破を否定する人達の支持を得て躍進したが、もし、高市さんが国民の支持を得る政策を推し進めるなら、参政党や日本保守党が独立して存在する意味がなくなるかもしれない。
高市さんの首相就任後が楽しみである。
アメリカでオバマ、バイデンが、日本で岸田、石破が政治のトップに立ったのは、主要メディアの力である。
もう二度と、こんな者達に国をまかせるようなことが起こってはならないと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)トランプ圧勝 なぜ米国民は彼を選んだのか(やまたつ)
(2)帰ってきたトランプ大統領 アメリカに“建国の正義”が戻る日(西森マリー)
(3)まだGHQの洗脳に縛られている日本人(ケント・ギルバート)
(4)やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人(ケント・ギルバート)
(5)国力研究 日本列島を、強く豊かに。(高市早苗)
(6)美しく、強く、成長する国へ(高市早苗)
(7)サッチャ-回顧録: ダウニング街の日々 (上巻) (マーガレット・サッチャー)

お嬢様の領分
AIアート2157
「お嬢様の領分」
Kay

トランプ大統領は超偏食でもなぜ健康か

ドナルド・トランプ米国大統領は現在(2025年1月)78歳だが、極めて健康でパワフルであることは間違いない。それは誰もが認めだろう。
身体だけでなく、頭脳も明晰で、精神科医による認知機能テストは満点で、本人はIQにも自信があるようだ。
その心身に渡る完璧な健康の理由は何かというと、本人は「遺伝だと思う」と言っていたが、彼の父と従弟はパーキンソン病であるようだ。
ちなみに、健康に関する遺伝率は、特定の病気の遺伝を除き、かなり低いものらしい。身長の遺伝率はそこそこで、必ずしも遺伝しないが、知能の遺伝率は80%程度のようだ。

トランプの健康習慣として上げられるのが、酒・たばこを一切やらないこととゴルフ好きなことだ。ゴルフは本当に好きなようで、今回の大統領選挙においても、殺人的スケジュールの中ですら、時間があればゴルフをしようとし、それでゴルフ中の暗殺を企てられたほどだ。
また、ゴルフが出来なければトランプと付き合えないと言われ、各国の大統領や首相はゴルフの練習を始めたという話もある。石破総理はどうだろう?(笑)
ゴルフは、長距離を歩くので健康に良いと言われているが、トランプは、移動は全てゴルフカーに乗って行うので、歩くことの健康効果はないようだ。

では、当然行きつくトランプの健康の秘密は食事だが、これは最悪と言われている。
基本、トランプは、朝食・昼食は食べないと言われるが、ドリトスというスナック菓子を1日中食べ、ダイエットコーラを1日中飲んでいるようだ。
そして、夕食が特殊だ。
マクドナルド・ハンバーガー、ケンタッキー・フライドチキン、ビーフステーキを日替わりで食べるという。
ビーフステーキは塩と胡椒をかけず、ケチャップで食べるというから変わっている(人の勝手だが)。
トランプの食事を真似したジャーナリストが「こんな食事では私は1週間も生きられない」と言った話が実際にあるようだ。

ただ、食事に関しては、私は、真似しようとは思わないが、驚きもしない。
イエスも、「着るもの、食べるものに煩わされるな」と言ったが、食べるものは何でもいい・・・つまり、栄養学みたいなものはあまり重要でないと個人的には思っている。
世界には、トウモロコシしか食べないとか、ある種の芋しか食べないが健康で長寿の民族が実際にある。これは、日本を含む国のテレビ取材で紹介されたこともある。
『トーチェ氏の心の法則』という本では、この本が書かれた当時(1960年頃)、エスキモーはトナカイの肉しか食べないことが多かったが、極めて健康だった。しかし、彼らに栄養学の知識を与えたら、彼らの間に病気が流行り出したという報告があるらしい。
また、草しか食べない牛の身体はタンパク質が豊富で牛乳にはカルシウムが多く含まれていることが知られているし、甲羅を形成するケイ素がない場所でも、蟹は立派な甲羅を持っていることなどは、科学的に説明がつかないらしい。

私も一時期、毎日カップヌードルを1つしか食べなかったが、体調ということでは気付いた変化はなかったし、健康診断でも完璧な結果だった。しかし、あまり痩せると寒いのと、会食をする機会が増えたのでやめたが、栄養に配慮する必要が本当にあるのかとは思った。
痩せると言っても、1日どんぶり1杯の青汁しか食べないのに太って困るという人もいるので、カップヌードル1つでも痩せずに済むのかもしれない。
ただ、やたら美味しいレトルト食品や冷凍食品には、食べた後、気分が悪く感じるものもある。
過度に美味しいものや、缶詰を除き保存期間がやたら長いものは避けた方が良いのかもしれないと思う。
ちなみに、私は、世間で美食と呼ばれるもので、美味しいと思ったことはあまりないと思う。どんな料理だったか、憶えもしなかったが。

私は、好んで肉を食べないが、会食の時は何でも美味しくいただくことにしている。
エマニュエル・スウェーデンボルグの本にも、食事はコミュニケーション手段だといったことが書かれていたが、過度な場合を除き、相手に合わせて、相手に気をつかわせない食事をすることが最も重要な作法であると思う。
普段の食事に関しては、なるべく自然なものが良いが、それほどひどくなければ何でも良いのではと個人的には思う。
私は、普段は酒は全く飲まないが、良いやり方かどうか分からないが、極端な眼精疲労の時など、体調が悪い時は、血行を良くする目的でワインを少し飲むことはある。
また、これも正しいかどうかは分からないが、体調不良は血行促進で大抵治ると思うので、腕振り運動や船漕ぎ運動が有効と思う。特に、これらの運動は、血行に最も重要な肩甲骨を動かすので、重病にも有効だったという報告が多いのだと思う。
私は、薬は全く飲まないが、ただ1つ、稀にだが、バファリンAだけは飲むことがある。これも、血行促進目的である。
トランプもアスピリン剤は飲むようだが、バファリンAもアスピリン薬である。
ただ、飲むと言っても、胸が苦しい時に1粒だけで、頻度は月に1~2回と思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)医学常識はウソだらけ(三石巌)
(2)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(3)スウェーデンボルグの星界報告(エマニュエル・スウェーデンボルグ)
(4)生命思考 ~ニューサイエンスと東洋思想の融合~(石川光男)

星の下の花
AIアート1452
「星の下の花」
Kay

大口大いに叩くべし

トランプ大統領を見ていると、モハメド・アリ(1942~2016)を思い出す。
アリの本名はカシアス・マーセラス・クレイ・ジュニアで、ある時期まではリングネームもカシアス・クレイだったが、「ほら吹きクレイ」などと呼ばれていた。
トランプとアリは、大口を叩くところが似ている。
アリが「ほら吹きクレイ」と呼ばれていたのは、嘘をつくからではなく、大口が度を過ぎていたからだが、トランプも大口のせいで悪く言われることが多い。

だが、この大口は言霊的には良いかもしれない。

1974年10月30日、ボクシング史上最も有名な試合と言われる、ヘビー級世界王者ジョージ・フォアマンと元王者のモハメド・アリの試合が、ザイールの首都キンシャサで行われた。
予想では圧倒的にフォアマンが有利だった。「象をも殺す」と言われた殺人パンチを誇り、「怪物」と呼ばれる25歳の無敗の王者フォアマンに対し、ブランクのある32歳のアリの挑戦は無謀と言われることもあった。
試合はフォアマンの優勢で進み、アリがコーナーに追い詰められて一方的に攻撃されるシーンが目立ったが、8ラウンド、アリの右ストレートで逆転KO勝ちとなった。
極めてセンセーショナルな、この逆転KO劇は現在も「キンシャサの奇跡」として知られている。

ところで、アリとフォアマンは、不良と紳士のように言われることが多かったと思う。
その原因の大きなものが、2人の言葉だと思う。
「俺ほどハンサムで強いボクサーはいない」が口ぐせのアリに対し、「私より強い若者はいくらでもいる」と言う謙虚なフォアマンが好感を持たれることも多かったが、人気はアリが圧倒的に優っていた。
そんなアリは「世界で最も有名な人物」とまで言われるまでになったが、フォアマンはアリに敗れてからは、あまり注目されず28歳で引退する。
(ただし、フォアマンは38歳で現役復帰。45歳で世界王者に返り咲いた)
アリの自画自賛は有名だった。
日本の化粧品のCMでアリは「I'm prettiest(俺は一番美しい)」と臆面もなく言っていたが、いかにもアリが言いそうなことだ。
しかし、美しくなりたい人は、是非、この言葉を言って欲しいものだ。
言霊の力で本当に美しくなると思われるからだ。

トランプも大口では負けず、自分の実績を声高に宣伝すると共に「俺は、習近平やプーチンなど世界の指導者達に尊敬されている」「俺はIQが高い」など、およそ普通の人間が言わないことを堂々と言うが、それは若い頃からで、テキサスの大富豪ロス・ペローはトランプのことを著書で「ニューヨークの目立ちたがり屋」とこき下ろしていた。
だが、彼の成功の大きな要因が、そんな言葉が起こす引き寄せ効果と思えるのである。
そう言えば、エジソンも「俺は天才だ」が口ぐせだったらしいし、そう紙にも書いていたらしい。
また、最も有名な体操選手であったナディア・コマネチも、十代前半の時から「もちろん私が優勝する」「(10点満点が)もちろん出る」と平然と言っていたようだ。
謙虚の美徳は疑いようもないが、意識的に大口を叩くことが成功の秘訣であることは、謙譲の国である日本でこそ、言霊の力として理解され易いかもしれない。
実際、私の知り合いでも、自分を卑下する者、自虐的な者はうだつが上がらず、自己肯定感が強いと言えば聞こえはいいが、成功している者は、自慢と言うよりは自愛が強く、大口を叩く者が多いと思う。
芸能人だって、自虐ネタを売り物にしていた者は間違いなく落ちぶれていると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)評伝モハメド・アリ ~アメリカで最も憎まれたチャンピオン~
(2)新伝記 平和をもたらした人びと モハメド・アリ 徴兵をこばんだ最強のボクサー
(3)トランプ自伝(ドナルド・トランプ)
(4)トランプの真実 ~トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔~
(5)斎藤一人の絶対成功する千回の法則(斎藤一人インタビュー)
(6)成功の掟(マーク・フィッシャー)

心の在り処
AIアート1450
「心の在り処」
Kay

トランプの大統領就任が正式に承認された

この1月6日(2025年)、アメリカで上下両院(上院下院)合同会議が行われた。
アメリカの国会である上院と下院がこの日、合同で会議を行う目的は、前年11月の大統領選挙の結果を国会議員全員で確認し、承認するためだ。
もし、選挙結果に異議がある場合は、この会議で異議申し立てが可能で、意義が正当な場合は、その意義に対し、上院と下院は別々の場所で採決を行い、意義を認めるか却下するかを決定する。
ただ、実際は、この上下両院合同会議は儀礼的なもので、ここで異議申し立てが行われることは、まずないと思う。
だが、2021年の上下両院合同会議では、バイデンの当選に対し、何人かの議員が異議申し立てを行い、その都度、上院と下院で採決を行い、結果、この会議は異例な長時間となった。しかし、この時は、全ての異議申し立てが、上院下院の両方で却下され、バイデンが大統領として承認された。

ところが、2021年の上下両院合同会議では、上院議長を兼ねる当時の副大統領マイク・ペンスが、大統領選挙の結果を否認する可能性が取り沙汰されていた。
当時のトランプ大統領が、ペンス副大統領に、そうするよう指示したという、信憑性の高い説もある。
だが、ペンスはそれを行わず、自分は議長役に徹して淡々と手順通りに会議を進めただけだった。
それに対し、トランプは「ペンスは勇気がなかった」と言い、ペンスは「副大統領に選挙結果を否認する権限はない」と言った。
陰謀論ではなく、前回の大統領選には大規模な不正があり、実際はトランプが勝利していたと、私は個人的には確信している。
だが、かといって、ペンスが選挙結果を否認することが、どんな結果を引き起こすかは分からない。
また、そんなことをしていたら、かなりの確率で、ペンスは政治家生命を絶たれたと思うが、それをしなかったとしても、ペンスは政治的な力を失ってしまった。今後、彼が大統領になる可能性は限りなくゼロだ。

副大統領による、選挙結果否認に関し、こんな話がある。
1960年のアメリカ大統領選挙は、現職副大統領のリチャード・ニクソン(共和党)と、J.F.ケネディ(民主党)の対決だった。
そして、ご存じの通りケネディが勝利したが、両者の得票率はケネディ49.7%、ニクソン49.6%で、勝利した州は、ニクソンが26、ケネディが22と、ニクソンが上回っていた。そんな、とんでもない激戦であったのだ。
そして、この選挙には、民主党(ケネディ側)の不正の噂が根強く、ニクソンはそれ(不正でケネディが勝ったこと)を確信していた。
そこで、現職副大統領で、上院議長でもあるニクソンは、1961年の上下両院合同会議で、選挙結果を否認しようと思っていた。
だが、それを止めたのはアイゼンハワー大統領だったと言われている。
アイゼンハワー大統領も、選挙の不正は認めていたと思う。それでも、ニクソンに対し、選挙結果を否認、さらには、ひっくり返すことはやってはいけないと説得した。そんなこと(選挙結果の否認)をすれば、アメリカが大混乱に陥る可能性が高い。そんな時に、ソ連が戦争を仕掛けてきたら、大変なことになる。

2020年の大統領選挙での敗北を、今でもトランプは認めていない。
その大きな根拠は、バイデンが8100万票もの異常な得票を上げたことで、実際、多くの地域で、投票数が有権者数を上回るという、明らかにおかしなことがあった。
激戦7州で全て勝利した、今回のトランプの得票ですら7700万票で、今回のカマラ・ハリスの7500万票も、まあ、あり得ない得票で、不正があったことは、間違いないと個人的には思う。

とにかくこれで、ロシア・ウクライナ戦争が終わり、イスラエル・パレスチナ(イスラエル・ガザ)戦争終結の道が見えてきた。
そして、トランプがアメリカをどこまで浄化し、立て直すことが出来るのか?
個人的には、これでいったんは人類滅亡の危機は、免れたのではないかと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)トランプの真実(ダグ・ウィード)
(2)トランプ圧勝 ~なぜ米国民は彼を選んだのか~(やまたつ)
(3)トランプは再選する! 日本とアメリカの未来(ケント・ギルバート)
(4)プーチン(上) ~生誕から大統領就任まで~(フィリップ・ショート)
(5)積極的考え方の力(ノーマン・ヴィンセント・ピール)※トランプの愛読書

澄み渡る空気の中
AIアート1417
「澄み渡る空気の中」
Kay


意思の力

何かの雑誌か冊子で、こんな話を見たことがある。
ある男がある国で列車に乗っていた。
彼は車内のトイレに行ったが、使用中だったので、別の車両のトイレに行こうとして車両を移動した。
すると、元居た車両が空爆され、破壊された。
もし、元居た車両のトイレが使用中でなかったら死んでいた可能性が高い。
そんな話だった。
そして、その男は、自分が助かったのは偶然と思い、さらに、この世は全て偶然で出来ていると考えたようだ。

今月(2024年7月)13日、米ペンシルベニア州バトラーで大統領選挙集会で演説中のドナルド・トランプ前大統領が銃撃され、トランプがたまたま右の方を見ようと首をひねったおかげで、銃弾はトランプの耳の上部を貫通するだけで済んだが、そうでなければ銃弾はトランプの後頭部を撃ち抜き、トランプは命を落としていたはずだったと見られている。
これはあくまでトランプが言ったことだが、「神が近くに居ると感じ、私は安全だと分かった」のだそうだ。
つまり、上の列車空爆の話の男のように、「たまたま偶然助かった」とは思わなかったようだ。
尚、立花隆さんの『宇宙からの帰還』によれば、宇宙飛行士がよく、神が身近に居ることを感じるのだそうだ。

トランプが列車空爆の男と違っていたのは、トランプは自分がターゲットであったことだが、トランプはそれを理解していた。
また、トランプは、自分が九死に一生という低い確率で生き残ったことを、後ではっきり理解したが、銃撃された直後も、それは分かっていたのだと思う。
つまり、列車が空爆された男の場合は、死ぬ可能性はそれほど高くなかった。
だが、トランプは、死んでいて当たり前というほど、死ぬ可能性が高かった。
言ってみれば、空爆された男は、成功率が低いと言っても30%の手術を受けたのに対し、トランプは成功率1%の手術を受けたようなものだ。
では、あり得ない話だが、あの男が、百の車両のある列車に乗り、トイレに行こうとしたが、どこの車両のトイレも使用中で、次々に車両を移動していたら、たまたま自分が居た車両以外は全て爆発して生き残ったとしたら、それでも偶然だったと思うかというと、何等かの運命を感じたはずだと思う。

そして、これまで何度も書いたが、私は、おそらく低い確率で生き残ったことが何度もあるし、数千に1つ、さらには、数千万に1つもない確率のことをうまくやったことが何度もある。
1963年のアニメ『エイトマン』(原作漫画は『8マン』)で、スーパーロボットのエイトマンは、谷博士(エイトマンを作った天才科学者)が「成功率は0.1パーセント」と計算したことに挑み、見事成功させたことがある。この時、エイトマンは「天使に羽を借りた」と言った。
漫画『8マン』の40年後の続編『8マン・インフィニティ』で、8マン・シェイドとなった谷博士の息子ケンは言う。
「戦いを決めるのは、スピードでも火力でもない。状況を変える意思の力だ」
自分の世界を決めるのも意思の力なのだと思う。
よって、真の意思の力を持つことが大切である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)エイトマン [Blu-ray]
(2)8マン(1)(平井和正、桑田次郎)
(3)8マン・インフィニティ(1)(七月鏡一、鷹氏隆之、平井和正、桑田二郎)
(4)宇宙からの帰還(立花隆)
(5)偶然のチカラ(植島啓司)
(6)運は実力を超える(植島啓司)
(7)運とつきあう(マックス・ギュンター)
(8)パイロットが空から学んだ運と縁の法則(坂井優基)

サンドリヨンの帰還
AIアート1033
「サンドリヨンの帰還」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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