ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

トランス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
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暗示で潜在能力を引き出す

旧ソ連では、超能力研究に多額の予算をかけ、実用目的を念頭に研究が行われていたという話を書籍などで見たことがある。
その中で、こんな話を印象深く憶えている。
おそらく、ソ連の国家研究機関で行われたことだと思う。
1人の平凡な、絵心など全くないと思われる労働者に催眠術をかけて催眠状態(変性意識状態、あるいは、トランス状態)にし、「おまえは偉大な画家だ」という暗示を与えた。
すると、その後、この労働者は猛然と絵を描き始めたが、最初は、彼が描いたのは子供が描くような絵だった。
しかし、みるみる上達し、作品は高く評価され、クレムリン宮殿に展示されるほどだったという。
多数の事例があれば良いのだが、私が知っているのはこの1例だけである。
しかし、どんな人間にだって無限の能力が秘められており、これも、特に驚くような話とは思わない。

では、次の話はどうだろう。
これは、著名な発明家で超能力研究家であった橋本健氏(工学博士)と、やはり著名なヨガ研究家であった本山博氏(文学博士)の共著である『超能力入門』(1983)にある話である。
ポーランドの芸人ボルト・メッシングは、舞台で超能力パフォーマンスを披露していたが、1939年のナチスのポーランド侵攻時にソ連に逃亡した。
経緯は省くが、メッシングは、ソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンの別荘に単独侵入することになった。
当然、スターリンの別荘は大勢の兵士により厳重に警備されていたが、そこに、通行許可証も持たずに一般人であるメッシングが入って行き、スターリンに会おうというのである。
どう考えても不可能なことであるが、メッシングは楽々とやり遂げた。
どうやったのかというと、メッシングは「私はベリヤだ」と強く念じたのだ。ベリヤとは、誰でも顔を知っている秘密警察長官で、彼であれば、通行証も誰の許可もなくてもスターリンの別荘に入っていけた。
私は、催眠術的パフォーマンスで、これと似たことをやるのを、実際に見たことが何度かある。
1つは、ある気功師が講演の際、講演会場にいた受講者に気をかけ、受講者に、この気功師を自分の父親だと信じさせた。
これは、気の力とは言っても、催眠術の一種のように思えたが、メッシングの場合は、催眠術による集団催眠を使ったのではなく、何らかの超能力で、兵士達の意識に影響を与えたと思われる。
この本では、念じることで、自分のなりたいものになる方法も書かれていたが、それは、そもそもは、「私は〇〇だ」と自己暗示をかけることだろう。
フランスの著名な心理学者エミール・クーエは、他者暗示も本質的に自己暗示であると述べており、暗示は自分で出来るはずである。
そして、暗示が効果を発揮するポイントは、「トランス状態で暗示が与えられる」、あるいは、「反復して暗示が与えられる」ことである。
ならば、誰でも出来ることとして、「私は〇〇である」と、繰り返し唱えれば良い。
ただし、感情的に唱えると心が反発する危険があるので、「静かに、ゆっくり、丁寧に」唱えれば良いと思う。
次に、トランス状態で自己暗示を行う場合を述べる。
自分1人でトランスになるには、呼吸を調整すれば良いが、禅の修行法である「数息観(すうそくかん)」が簡単で薦められる。
これは、ただ、自分の呼吸を数えるのだが、次のようにやるのがやり易いと思う。
息をやや深く吸った後、心で「ひとつ」と言いながら、細く長く息を吐く。
これを「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」と数を数えながら行い、「とお(十)」まできたら、次は「ひとつ」に戻る。
十まで数えることを数回繰り返せば、ある程度のトランス状態になっているはずである。
ただし、十まで数えるつもりが、気がついたら「じゅうういち」「じゅうに」とどこまでも数えてしまうことが多いものである。
それは雑念のためであり、それではトランスが浅いだろう。
この数息観をちゃんと出来るようになれば、かなりの精神統一が出来ていて(トランス状態になっていて)、自己暗示が潜在意識の中に入り込み、「私は〇〇だ」という状態になっていくだろう。
2つの方法を合わせて行うと、非常に効果的と思うが、まずは、自分に合った方法はどちらかを考え、そのやり方で行えば十分と思う。








名人、達人、超人が少ない理由

アメリカの、「魔法を使って治している」と言われた天才精神科医、ミルトン・エリクソンがよく、「無意識を信頼しなさい」と言っていたらしい。
「無意識を信頼せよ」とは、どういう意味だろう?
仕事やスポーツで高い能力を発揮したい時、病気を治したい時、作家や音楽家などのクリエイターが優れた発想が欲しい時、あるいは、願いを叶えたい時、無意識を信頼して任せれば、良い結果になる。
無意識を大いに活動させるには、トランスになることが良いとされる。
トランスとは、変性意識状態という意味らしいが、変性意識状態とは単に、「普通とは違った意識状態」という意味で、「無意識を活動させるためにはトランス状態になること」というのは、厳密には間違った言い方なのだろう。
正確には、無意識の力を発揮するためには、忘我になることだ。
忘我のところは、「無」、「没我」、「エクスタシー」等とも言う。
道元によれば、仏教の真髄とは、自己を忘れることらしいが、この「自己を忘れる」というのも、忘我、没我であろう。

忘我、没我とは、意識はあるが、自我が消えている状態で、まあ、「夢中になっている」とか「没頭している」といったことなのだろう。
確かに、没頭している時が、一番高い能力を発揮出来る。

早い話が、ものごとをうまくやりたければ、「没頭しなさい」、「集中しなさい」、「夢中になりなさい」ということだが、それを、純粋で高いレベルにすれば、超人的能力を発揮する訳だ。
格闘技や、対戦スポーツの上手い戦略の1つに、相手の精神状態を揺さぶることがあるが、これは即ち、相手を、忘我、集中、没頭の状態から、通常意識に引き戻して、高い能力を発揮させないことを狙っているのである。
相手をイラつかせたり、不安にさせたりするのであるが、これが上手い選手がよくいるだろう。
プロ野球の優れた捕手には、バッターに何か囁きかけてバッターを打撃に集中させない人がいるが、これは、アマチュアではやってはいけないだろうが、プロでは立派な戦略かもしれない。
格闘技の歴史的な一戦であった、桜庭和志さんとホイス・グレイシーの試合で、試合中、桜庭さんがグレイシーの道着の襟を掴んで、馬鹿にするように動かして見せたのが印象的だが、これも、精神的戦略だったのだと思う。
まあ、テニスは・・・特に、格式と気品を重んじる全英オープンでは、卑怯と見なされる危険のあることは出来ないが、やはり、何らかの精神戦略はあるものである。

ミルトン・エリクソンは、自分が容易く忘我の状態になるだけでなく、患者を自然に、速やかに忘我の状態に出来たので、精神治療という難しいことを、一瞬で成功させることが出来たのだ。
我々も、忘我になる能力を得れば、名人になり、達人になり、超人になれる。
だが、それは、テクニックもあるだろうが、やはり、心を支配する力があるかどうかなのであり、それは、普段の鍛錬で、心をしっかりと躾けているかどうかだ。
いつも述べる通り、人間にとって、心を躾けることほど重要なことはない。
そして、これもいつも通りだが、その最も強力で手っ取り早い方法が、自分の最大の執着を見つけ、それを捨てることである。
その執着とは、自分を喜ばせるためだけのものを指し、イチローのバッティングのように、信念ある執着のことではない。
いつもよく例に挙げるのが、ロリコンにとっての美少女である。
だから、ガチのロリコンって、やるべきことが分かって、実に羨ましいことである。
ところが、ロリコンってのは、美少女への執着を捨てられないので、哀れな、気持ち悪い落伍者になる可能性が高いのだ。
これは、百合、BLマニアも同じかもしれない。
もちろん、信念ある百合、信念あるBL愛好者は別ということになるが、あまりそんなものはないように思う。
単なる欲望の執着を、誤魔化さずに認め、捨てることだ。
しかし、それが難しいので、名人、達人、超人は滅多にいないのである。









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自分に合った方法が必要

凡人と天才の違いはあれども、凡人の能力だって、普通に考えられているよりはるかに高い。
逆に、天才だって、うまく能力を発揮出来なければ、大したことは出来ない。
その鍵は、無意識とどれだけ親しめるかであり、右脳の力が発揮出来るかである。
天才的な精神科医ミルトン・エリクソンは、トランス(変性意識状態)に入ることで、無意識の力が発揮されると述べているが、普通の人が深いトランスに入ることは難しい。
ただ、どういう訳か、容易にトランスに入ることが出来る人も時々いるが、そんな人達は、何かのきっかけで、自分に合ったやり方を見つけた幸運な人だろう。

トランスに入るためによく使われる方法が、「緊張した後に弛緩する」だ。
トランスの深さを問わなければ、誰でも確実に、それでトランスに入れる。
下手な人も、少し練習すれば出来る。
トランスというのは、それほど、あるいは、全く自覚出来ないこともある。
しかし、慣れれば、やはり分かるようになる。
やり方はいろいろあるが、自分に合ったものを見つけることだ。
小さな点をじっと見つめて(視神経が緊張する)、ぱっとそれを止める。見つめる時間は、何度もやって、やはり自分に合った長さを見つけることだ。
見つめるものも、白い紙に書かれた黒い点とか、壁の小さなしみのようなもの、水晶などの透明な石(宝石等)、いろいろなもので試すと良いが、感情を動かされないものが良いだろう。
小さい方が良いとは限らない。
コリン・ウィルソンなどは、電車の窓から見える風景に意識を集中したり、車のエンジン音に集中し、そして、緊張を解くと、かなりのトランスに入れたようだ。
もっとも彼は、19歳の時、「さあ、今から青酸カリを口に入れて死ぬぞ」という究極の緊張状態から、「やっぱりやめた」という、急降下とも言える弛緩を体験したことが大きかった。
ロシアンルーレットも、カチリと音がした後に、極めて深いトランスに入れる可能性もあるが、いずれも、下手したら死ぬし、緊張が強過ぎて、精神が崩壊する危険も高い。

最も良いのは、緊張を伴う仕事が成功した時の解放感を利用することだろう。
一流の人間の間で軍記が人気があるのは、軍記の中にはそんな場面が多く、自分もそれに近いことを体験しているので深い共感を感じるからだ。

科学者であれば、難しい問題を考え続けて、長い緊張状態にいた後、何かのきっかけで不意に緊張が解けた時に深いトランス状態に入り、無意識の扉が開かれ、左右の脳が同調し、素晴らしいアイディアが閃くということがあるのだろう。
武術の達人同士の決闘では、お互い構えあって緊張し、それが長く続いた後、不意に息が合った時に、両者が深いトランスに入ることがある。
そんな時は、もう戦う必要はない。両者の技量の差が、戦わずして明らかになるからだ。

緊張した後弛緩するという方法を書いた本は多いし、それを指導する人もいくらでもいるが、皆、特定のやり方を押し付け過ぎる。
だが、所詮、自分のやり方は自分で見つけるしかないのである。









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本能の鎖をすり抜ける方法

ご存知の方も、そうでない方もいるだろうが、新約聖書の福音書の中で、イエス・キリストは、水の上(湖面)を歩いたり、数個のパンを数千人が満腹出来る数に増やしたりしたことになっている。
そして、キリスト教徒は、聖書に書かれてることを疑ってはいけないはずだ。
旧約聖書の場合は、まだ、「事実ではなく、象徴として書かれている」と言うことが出来ると思う。
例えば、旧約聖書の中では、娘が父親とセックスして、その途端、子供が生まれたなんて書かれているが、これは、よほど馬鹿でない限り、何かのたとえ話と考えるしかない。
それを、「いや、これは、事実です」と言うのを、狂信者と言うのだろう。
だが、新約聖書に関しては、歴史的事実として書かれているので、「いえ、イエスが水の上を歩いたというのは、あくまでたとえ話なんです」と言う訳にはいかないと思う。

福音書には、こう書かれている。
イエスが水の上を歩いて船に近寄って来るのを見て、最初は恐れたペテロだったが、感激して、イエスに、
「僕にもやらせて下さい」
と言うと、イエスは、
「いいとも。さあ、来なさい」
と言うので、ペテロは熱狂したまま、船から湖の上に出て行ったら、ちゃんと歩けた。
だが、しばらくしたら、ペテロは興奮が冷め、冷静になってしまった。
そしたら、ペテロは沈み出し、「先生!助けて!」と、イエスに助けを求めた。
イエスはペテロを助けながら、「なぜ疑うのだ、愚か者!」と叱る。

だが、人間は、イエスが水の上を歩いたことを本当に信じることが出来るかというと、それは不可能なのである。
それは、信念とかではなく、本能の問題である。
ライオンや馬が水の上を歩こうとしないのは、教えられたからでも、経験で学んだからでもなく、本能によって、それは出来ないと分かるからだ。
人間だって本能には逆らえないので、イエスの奇跡を、本当に信じることは出来ないのだ。
しかし、人間は、本能に逆らって、食べたいのを我慢して食べなかったり、極端には、意図的に餓死した者もいると言いたい人がいるかもしれない。
だが、そんなことは、狼王ロボだってやったことだ。
確かに、特に人間は本能に逆らうことが割合簡単に出来るが、あくまで「逆らうだけ」で、病気などの障害がない限り、本能を消すことは出来ず、本能に逆らうことは不自然で苦しい。
だから、水の上を歩くことを信じることは不自然で、いかに表面上、「私は信じる」と言ったところで、それは嘘である。

ところで、水の上を歩くというのは、少々おっくうなので、私は、てのひらの上に金貨を出現させようと思っている。
だが、まだ出来ないようだ。
「そんなことが出来ると本当に信じているのですか?」
と尋ねるなら、全然信じていない。
なぜなら、私は本能を持っているからだ。
虎が、獲物の喉元に噛み付けば、獲物は死ぬと信じているように、私だって、本能に逆らって嘘の主張は出来るが、本気で信じたりしない。
だが、信じていなくても、そんなことはどうでも良いのである。
信じる、信じないの判断は、本能に支配された思考にまかせておけば良い。
本能に支配されるのは構わない。
だが、世間の教義や信念に支配されたくはない。
そして、世間の教義や信念は、本能に結び付けられているから、なかなか手強いのだ。
世間の教義や信念と言ったら、ちょっと難しいが、ありきたりな言い方をするなら、それは、伝統やしきたりの一部である。
伝統やしきたりは、本能と絡めて作られているから、自然に感じたり、良いものだと思うのだ。
だから、いかに人間を超えたくても、それらを真っ向から否定するのは得策ではない。
本能に反することは、知らん顔で、決意も熱情もなく、淡々とやれば良いのである。
お奨めはしないが、断食だって、そんなふうにやれば、数日や十日程度なら、そう難しくはない。
ペテロのように、熱情を持ってやれば、一瞬は意識が消えているので、うまくいくが、いちいち熱狂するのもしんどい。
真に優れた演奏家が、トランスに入って演奏するようにやるのである。
トランスは不自然な状態ではなく、自然な状態である。
出来るだけ微かな呼吸をし、何も考えずに、そっと意思を滑り込ませるのだ。
それは、初音ミクさんの歌によく似ている。
ミクさんは呼吸をせず、決意も意図も熱情もなく歌う。
そんなふうにやれば、本能の鎖をすり抜けることが出来るのである。









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忙しい人ほど修行ができる

「仕事は忙しい人に頼め」と言う。
これは、依頼する側が優秀で力量がある場合には、とても正しいことだ。
仕事というものは、依頼された側だけでやるものではない。
あくまで、クライアントとサービス提供者の共同作業であることを忘れてはならない。
忙しい優秀な仕事人が、良いクライアントと結び付く会社が大発展するのである。

正しい修行をすれば、精神は進歩する。
だが、多くの人は、「修行をする時間がない」と言う。
愚かなことである。
修行とは、暇な時間にやるものではない。
暇な時間が多い者は、決して良い修行はできない。
瞑想のために座る時間もない者こそ、本当の修行ができる。
では、最上の修行とは何か?
何をしていても良いから、自分に対して、「私」と呼びかけると良い。
それは絶え間なく、いついかなる時もだ。
常に内側に向かう心は、眩しい光に溢れた場所を発見するだろう。
問う。
常に「私」と考えながら仕事ができるだろうか?
答える。
最も優れた仕事ができるだろう。
最高の精神科医だったミルトン・エリクソンは、仕事を前にトランス(変性意識)に入り、その後のことは憶えていなかったが、通常の意識に戻った時には、仕事は仕上がっていた。
しかも、仕事の品質は最上だった。
常に「私」と想っていると、意識は私に留まる術を発見するだろう。
それがトランスである。
意識が私に留まっている時、決して、心が痺れたり、興奮したり、いい気持ちになったりするのではない。
心は何も覚えていない。
しかし、心が拡大すれば、印象を残すようになるだろう。
自分があらゆるものになったような感覚である。

伝説にこう言われている。
人間は、欲張りにも、それぞれが1つ1つの魂を欲しがった。
そのために、一であることを失い、分離してしまった。
それで勝手に寂しがり、不安がっているのだ。
名誉や利益を求めず、無になれば、いかなる出来事にも、その場で瞬間的に対応できるようになる。
そのために、いつも自分に対し、「私」と呼びかけるのである。
これは、起きている間中、ずっとでなければならない。
どんなに忙しい人でもできるだけでなく、忙しい人ほどちゃんとやれるのである。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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