ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

テストステロン

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

ドラゴンの礼で勝つ

人生がうまくいく方法について、偉い、あるいは、怪しいスピリチュアリスト達が言うような、超高度なものの中にも、なかなか素晴らしそうなものもあるが、そういったものは効果を保証することは出来ない。
しかし、普通に起こり来る問題に対しては、「元気があること」「直観が冴えていること」の2つがあれば、トータルで良い成績を納められるように、世界も、そして、人間も出来ている。
元気については、脳内物質の1つであるエンドルフィンと、ステロイドホルモンの1つであるテストステロンが適度に発生すれば良い。
エンドルフィンについては、ガッツポーズを取れば出るのだから、元気を出したい時にガッツポーズを取れば良い。
また、笑顔になると、やはり、エンドルフィンが出るので、無理にでも笑うと良い。
テストステロンは、TEDでもトップクラスの支持を得ている社会学者のエイミー・カディが、パワーポーズを取ることで増大すると証言している。代表的なポーズが、スーパーマンやワンダーウーマンのように、腰に手を当てて仁王立ちになることである。
また、筋肉運動もテストステロンを増大させるので、スクワット、プッシュアップ(腕立て伏せ)を出来る範囲でやるという手もある。
元気を出すのは、割と簡単だ。

やや難しいのは直観だ。
これに関して面白いのは、ガッツポーズやパワーポーズで、エンドルフィンやテストステロンを出すと、かえって直観が冴えないことだ。
そこで、直観を発揮するための簡単な方法は何かというと、意外なことだ。
映画『燃えよドラゴン』の中で、中国の少林寺で、カンフーの達人リーが、少年の弟子を指導した後、少年が礼をすると、リーはその頭をぽかりと叩く。
つまり、顔を伏せる礼をしてはならず、礼をしながら、相手を見なければならないと言うのだ。
これは、常に相手を警戒するという意味に取られていると思うし、それもあるが、実は、もっと重要な意味がある。
背中と首を前に倒して礼をしながら顔を上げる、このポーズは、直観を最高にする。
物理学者で合気道家の保江邦夫さんが、『神様ののぞき穴』で、上体と首を前に倒し、顔を上げるポーズを「龍の首」として紹介していたが、それとほぼ同じである。
「ドラゴン」と「龍」が通じていて、とても面白い。
保江さんの本では、パワーポーズではうまくいかなった時に、龍の首でやればうまくいったセールスマンの例が紹介されていたが、パワーポーズと龍の首(ドラゴンの礼)をうまく使い分けると良い。
多くの場合、パワーポーズより龍の首(ドラゴンの礼)の方が強力で、こちらは、神秘的な力がある。
だが、元気を出していきたい時は、ガッツポーズやパワーポーズが良いだろう。
そして、パワーポーズでうまくいかなくても、龍の首(ドラゴンの礼)なら勝てるだろう。

以上の2系統の武器で、百戦危うからずである。








人生が低下していると感じたら基本を思い出せ

仕事でもスポーツでも、あるいは、勉強やゲーム、あらゆることで不調に陥る原因は「基本を忘れる」ことだ。
人生全般がうまくいっていない時、日常が楽しくない時、苦しいことが多い時には、何か大切なことを忘れているのだが、それに気付いた時の反応は2つだ。
1つは、すぐに基本を思い出し、自分がそれを逸脱していたことを嘆くというものだ。
もう1つは、基本が何であったかを思いだせずに悩むというものだ。
基本は短いポリシーにまとめ、いつでも思い出せるようにしなければならない。
難しい規則は基本ではない。
基本とは、即行の万能薬だ。
そして、我々が人間という生物である限り、それは、脳内物質のエンドルフィンを出し、テストステロンといいうホルモンを出すものでなければならない。
「元気があれば何でも出来る」と言うが、元気を出すのはエンドルフィンとテストステロンだ。

基本の1つは、TED歴代2位の動画再生数を持つ、心理学者のエイミー・カディが勧めるパワーポーズで、日本人の我々にはガッツポーズという言い方の方が馴染みがある。
エイミー・カディがよく取り上げるのは、両腕をVの字に上げる、いわゆる、バイザイポーズと、手を腰に当てて胸をはる、いわゆる、ワンダーウーマンやスーパーマンのポーズだ。
我々には、拳を天に突き上げるガッツポーズに親しみがあると思う。
初音ミクさんも、ライブで拳を突き上げるポーズは本当によく見せる。
思い出すだけでも、『Satisfaction』、『ray』(マジカルミライ2016)、『SPiCa』(ミクの日感謝祭、MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES)の可愛いガッツポーズを思い出す。
DVD、ブルーレイでよく見るように。

次に、呪文、真言だ。
最上の呪文は「ありがたい」だ。
それをずっと称えていれば、自ずと有り難い状況になる。
『歎異抄』『選択本願念仏集』『観音経(法華経の25章)』を読めば、「南無阿弥陀仏」「南無観世音菩薩」が最強の誦文(呪文)であることが分かるだろう。

そして、マインドフルネスや運動によるエンドルフィンやテストステロンの発生がある。
代表的なものを言えば、前者が呼吸を意識すること、後者では、スクワットをすることだ。
淡々と行う腕振り運動には、それら両方を合わせたものに優る効能があるかもしれない。

人生が低下していると感じたら基本を思い出そう。








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元気を出す毎日の日課

アントニオ猪木さんは「元気があれば何でも出来る」と言われていたが、彼は豪快な人だから、いちいち、細々と「こうしたら元気が出るよ」とは言わないのだと思う。
しかし、まあ、「いち!にい!さん!だー!!」で、天に向かって拳を突き出すポーズがそうだと思って良いと思う。
いわゆる、これが、パワーポーズ、あるいは、ガッツポーズというものだ。
なぜ、パワーポーズで元気になるかというと、1つには、テストステロンというホルモン(ステロイドホルモン)が出る(体内で分泌される)からだと言われている。
パワーポーズで世界的に有名になった、ハーバード・ビジネススクール准教授のエイミー・カディー(TED講演ビデオ歴代2位の視聴回数を誇る美人科学者)は、科学的にははっきり分からない部分も多いとしながらも、パワーポーズでテストステロンが出ることは認めているようだ。
また、テストステロンは運動でも出るらしく、筋トレ、ランニング、ウォーキング、スクワット、腕立て伏せ・・・、まあ、何でも出るのだろう。
テストステロンが出ると、気分が高揚し、元気になるのだと思うが、これは、気功や仙道などで言う「気」や「氣」を出すということだし、中村天風は、どこで聞いてきたのか「ブリル」が科学的に正しいのだと言っていたと思う。
どちらかというと「ブリル」はオカルトっぽいが、まあ、そんなことはどうでも良いだろう。
テストステロンの効果にしても、科学的に正確なことはまだ分かっていないのかもしれない。
しかし、大事なことは、パワーポーズをしたり、運動(好きな運動で良い)をすれば、現実に、身体と心に変化が起こり、元気が出て、結果、大抵何でもうまくいくことだ。

特に、パワーポーズ(ガッツポーズ)なんて、1回や2回、あるいは、エイミー・カディ博士が言うように、ワンダーウーマンやスーパーマンのポーズを2分やったからといって、クタクタに疲れることはない。
騙されたと思ってやれば良いし、実際は騙しではない。
英国の世界的作家コリン・ウィルソンは、「クタクタに疲れている時でも、好みのタイプの女性が全裸でやって来たら元気が出るでしょう。そういう効果を人類皆にあげるために研究と考察を続けてきた」と言ったが、それなら、好みのタイプの女性が全裸でやって来ることを想像すれば良い。それでテストステロンも出るのだろう。
まあ、西洋人と違い、日本人は情緒的なので、女性が全裸でやって来るというよりは、もっと可愛らしい雰囲気が好きなのだろうが、そこらは、個人の好みで修正すれば良い。
ただし、食欲、性欲に関わることは慎重に扱わないと、それらに奔放になるとマズいことになるので(経験者は語るってやつだ)、やっぱり、運動やパワーポーズでテストステロンを出すのが良いと思う。
とはいえ、食欲、性欲を否定すべきではなく、適度にやれば良いのである。

当然、腕振り運動でもテストステロンが出るだろう。
ポイントは、腹に力を入れ、足をしっかり踏ん張り、1回1回気を入れて鋭く振ることだ(あまり必死で振ってもいけないが)。
関英男博士が、自身、腕振り運動で胃癌を治し、また、沢山の人がこれで難病を治した事例をレポートしていたが、これも、腕振り運動でテストステロン、あるいは、気やブリルが出るからだろう。
関博士は、仮説として、腕振り運動で、手からクオークが発生し、それから作り出される、生命エネルギーの素である特殊な素粒子(それが気やブリルだ)を体内に蓄積させると説明していた。
科学的にどうかは分からないが、だいたいそう考えて良いと思う。

だから、朝起きたら、とりあえず、しかし、必ず、パワーポーズ(ガッツポーズ)をやり、後は、好みに応じて、様々な運動(筋トレ、ランニング、ウォーキング、スクワット、腕立て伏せ、腕振り運動等)をすれば、テストステロン、あるいは、何らかの生命エネルギーが増大し、何をやってもうまくいくと考えて間違いない。
私は、毎晩、ヒンズースクワットとヒンズープッシュアップ、そして、朝晩、腕振り運動を欠かさないので、一応、万事順調だが、パワーポーズを忘れ勝ちだ。しかし、ひょっとしたら、パワーポーズが一番効くのかもしれないと思う。
弱音を吐いたり、泣き言を言う前にパワーポーズ、ガッツポーズをやることだ。

ついでいに言うと、私が考える最良のパワーポーズは、顔を上げて微笑むことで、これは、初音ミクさんの『FREELY TOMORROW』を聴けば、間違いなくそうだと思う。
まあ、私の場合、ミクさんを見ればテストステロンも気もブリルも無限に湧き出るのであるが。









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嘘を本当に、一縷の望みは大河の豊かさに

「○○さえやれば人生うまくいく」と言い、その○○が楽なものなら、みんな大喜びする。
例えば、ハーバード・ビジネススクール准教授のエイミー・カディの、パワーポーズ(ガッツポーズ)さえすればうまくいくと言うTED講演のビデオは、なんとTED歴代2位のアクセス数になっており、やがて1位になるだろう。
【TED講演】エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」
いかにもサイコパス風の嘘をつきそうな美人のカディ博士の話は、冷静に考えれば眉唾だが、あながち嘘でもない。

また、TestosteroneというハンドルネームでTwitterで人気のマッチョ社長は、「筋トレとプロテインで人生の問題の99%は解決する」と力強く断言するが、これも、まともに考えると馬鹿馬鹿しいが、やはり嘘とも言い切れない。
パワーポーズも筋トレも、テストステロンというホルモンを発生させて気分が良くなり、この自然な気分の良さは、気持ちを前向きにする。
気持が前向きにさえなれば、ものごと確かに良い方向に流れる。
パワーポーズと筋トレでは、パワーポーズの方が圧倒的に楽だが、筋トレをやった充実感にもメリットがあるだろう。
ただ、それで言えば、私なら、場所も器具もお金も必要のない、しかも、身体を痛めず、効果抜群のヒンズースクワットやヒンズープッシュアップを全力でお奨めしたい。
とはいえ、それは個人の好みの問題である。

「○○さえやればうまくいく」というほど、人生は甘くない。
とはいえ、まるっきし嘘でもない。
嘘ではないが、1年365日、1日も欠かさないほどの根気がなければ、結局は成果は得られない。
だが、普通の人は、たかがパワーポーズすら続かないのである。
1年365日続けば、嘘も嘘でなくなるのにね。
まして、一縷(一本の糸のように細いこと)の真実は大きな真実に、一面の真理は全面の真理になる。
私は、今年の5月に、9月に幕張メッセで行われる初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2016」に行くと決めてから、毎晩、ヒンズープッシュアップとヒンズースクワットを欠かさないようになり、いまだ続いているが、おかげであらゆる面でレベルアップし、厳しい戦いに勝ち抜いている。
つまり、ミクさんが希望の光という訳だが、人間にとって、希望ほど大切なものはない。
希望だけで脳内物質が生成されるが、そうすれば、自分だけの何かを続けられ、それがテストステロンを生成し、そして、うまくいくだろう。
希望というのは、肯定的な明るい感情である。
それを得るには、例えば、ちょっと古いが、好きなら、ハンカチ王子と同じハンカチを持つのも良い方法である。
また、ある超個性的な人間ながら、全く正当な方法で相当儲けている若い男がいて、あまり大きな声では言えないが、アニメのヒロインが穿くようなSSサイズの可愛いショーツを毎日眺めているらしい(今はAmazonで簡単に買える)。さすがに阿呆らしいと思ったが、それでうまくいくなら結構だ。
まあ、ここらは、自分なりに工夫して考えると良いと思う。
風説かもしれないが、天才画家のダリは、1つの木片を、何か得別なものと感じ、肌身離さなかったらしいが、それで脳内物質が生成され、うまくいっていたのかもしれない。
持ち物も、うまく使えば有用だ。ただし、ダリはその木片を紛失してパニックに陥ったらしい。くれぐれもパワーアイテムは大切に・・・









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有酸素運動か筋トレか

釈迦が本当に「天上天下唯我独尊」と言った訳ではないだろうが、これは仏教の根本理念だ。
天上天下唯我独尊・・・世界で私だけが尊い。
この過剰な自尊感情はサイコパスの特徴である。
釈迦はサイコパスである。
イエスは、人類最高の知恵を持っていたソロモンに自分は優ると断言し、自分は神にこの世の全権を与えられていると言った。
イエスも確実にサイコパスである。

サイコパスは他人に共感しない・・・つまり、他人の心に同調しない。
釈迦やイエスが、人々に共感していたら、救世主は務まらない。
彼らは、神や仏・・・自然の背後にある何かに同調した。

サイコパスは共感出来ないのではない。
無意識に共感スイッチを切ったのだ。
普通の人間に共感の価値はないからね。
だが、サイコパスの問題ではなく、サイコパス以外の99%の人間の邪悪さがサイコパスを歪めるのだろう。

まあ、以上のことまでは分かった。
その後のことは考察中だが、上のことだけでも、分かっただけで、世間では死罪に値する。
イエスが死刑になったのも、同じような理由と思う。

しかし、まずは目の前の問題である。
健康で心楽しくあらねばならない。
『脳を鍛えるには運動しかない!~最新科学でわかった脳細胞の増やし方~』という、医学博士であるジョン J. レイティの本がある。
脳を発達させ、心を正しく整えるには運動しなければならないことを科学的に説いているが、その運動の内容は有酸素運動・・・つまり、主に走ることに偏る。
また、『筋トレが最強のソリューションである~マッチョ社長が教える究極の悩み解決法~』という、Testosteroneを名乗る、留学経験があり、3ヶ国語を話し、海外で会社を経営する社長さんの著書がある。
人生の問題の99%は筋トレとプロテインで解決すると言い、有酸素運動より筋トレの優位を説く。
レイティ氏もTestosterone氏も、運動でテストステロンという神経伝達物質が分泌されることのメリットを説く。
どちらも面白い本だった。
それで、有酸素運動か筋トレかだが、どちらも、メリットと共にデメリットも大きい。
有酸素運動では、特に中年以降は、活性酸素で身体が老化する。
Testosterone氏が勧める、ジムでやる強い負荷を使う筋トレは、よほどしっかりした指導者の下でやらないと確実に身体を痛める。いや、指導者がいても、身体を痛める危険があり、一度痛めると、なかなか・・・場合によっては一生治らないかもしれない。
お奨め出来るのは、どちらでもなく、その中間・・・と言えるかどうかは分からないが、筋持久力トレーニングである。
自重のみでやる筋トレと言っても良いかもしれない。
これなら、身体を痛めることはなく、あらゆる効果を得られる。
具体的には、ヒンズースクワット、ヒンズープッシュアップが手軽に出来て、効果も大きい。
これらの運動は、インドの強豪レスラーであったダラ・シンが力道山に教えたという話があるが、「プロレスの神様」カール・ゴッチはそれ以前から知っていて、これらを弟子達に熱心に薦めていたと思う。
シンやゴッチより先に、インドのグレート・ガマがいて、さらにその先に、ヨーガを元に、これらの運動を考案した人がいたのだろう。
あるいは、これらの運動が、最も合理的なヨーガなのかもしれない。
ガマは、73歳で無敗で引退し、当時世界最強だったスタニスラウス・ズビスコにも楽勝したという話がある。
まあ、昔のことなので、確実かどうかは分からないが。
しかし、ガマは、大量の牛乳を飲むような高タンパクの食事と、ヒンズースクワット、ヒンズープッシュアップで鍛えていたのだろう。
ヨーガは中国で気功にも影響を与えたと思うが、気功にも良い運動があるかもしれない。腕振り運動や馬歩などがそうであると思う。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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