ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

チート能力

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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チート能力を得る2つの道

チート(反則級に強大な)能力を得る方法は2つある。
1つは、いつも言う通り、地道な努力を積み重ねることだ。
アニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』で、転生したアズサが、最弱のモンスターであるスライム(ゼリー状モンスター)を1日平均25匹、300年間倒し続け、世界最強になったようにだ。
通常は、こちらだけで十分だ。
だが、もう1つ道がある。
これもアニメにヒントがあった。
『くまクマ熊ベアー』で、神様に、「神を信じるか?」と尋ねられた主人公のユナ(15歳)が何と答えたかだ。
それは「どっちかと言うと自分を信じるよ」だった。

ラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』に、有名な酔っ払い公爵の話がある。
路上でホームレスの男が酔っ払って寝ていたが、その男は公爵邸に連れていかれ、身体を洗われ、高級な寝巻を着せられ、豪華なベッドに寝かされた。
彼は自分が公爵であることを忘れていたのだ。
これは、我々の状態を表す比喩だ。
だが、ユナは忘れていないのだ。
そして、我々は公爵どころではない。
エマソンは言う。「どんな名画も、あなたの評価だけを待っている」と。
あなたの評価は絶対なのだ。

それを思い出すために、常に心で「私、私、私」と言うと良いだろう。
なぜなら、「私」というのは一番の神の名であり、最も価値のあるマントラ(真言)だからだ。
ユナは学校に行くのをやめたので、自分が絶対であることを容易く思い出したのだろう。
ある村で、誰からも崇められる聖者は、ただ1つの教えをこう言った。
「私を頼るな。自分を頼れ」

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)くまクマ熊ベアー ※Amazon Prime Video dアニメストア
(2)スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ※Amazon Prime Video dアニメストア
(3)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(4)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(5)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)

フェアリーの出現
AIアート2930
「フェアリーの出現」
Kay

チート能力が得られる原理

今朝も書いた通り、結局、根気よく深呼吸を続ければチート(反則級の強力な)能力を得られる。
問題は、呼吸法は単調で刺激がなく、根気がないと続かないということだ。
ところで、なぜ深呼吸をすれば能力が向上するのかについて、よく言われるのは、こういうことだ。
まず、我々は肺の能力の一部しか使っていない。
人間の身体は、一部の能力が上がると、それに連動して他の能力も上がるという仕組みがあり、肺の能力をより多く使うことで、他の機能も上がるというものだ。
もう1つは、単純に、脳への酸素供給が増えることで、脳を働かせるエネルギーが増えるというものだ。

ところが、この説と反する面白い説がある。
上の論では、一部の能力が上がると、連動して他の能力が上がる。
それは、普通の能力に関しては、ある程度正当性があるかもしれない。
しかし、チート能力に関してはそうではない。
たとえば、ある7歳の女の子が、習ったわけでもないのに、天才的な絵の能力を発揮した。
実は、彼女は言語能力の発達が遅れていて、言葉をうまく話せなかった。
この言語能力が劣ることの補完として、天才的な絵の能力が発揮されたのだ。
そして、確かに、彼女の言語能力が発達すると、彼女の絵の能力は失われた。
アインシュタインも言葉を話すのが遅く、普通の人にない能力を得たが、彼の場合は、大人になってからも周囲の人にからかわれるほど言葉少なだった。高校時代は、そのせいで教師に怒られたり、同級生に馬鹿にされたこともあった。
余計なことを話さないことも良いことかもしれない。

つまり、こういうことだ。
息を吸って止めると、呼吸能力を制限したことになり、その分、生命に関わる重要な能力が上がるのである。
実際、密教的な修行者には、微かな呼吸をすることで驚くべき能力を発揮する者がいるが、このように、微かな呼吸をすることで呼吸を制限することでも不可思議な能力を発揮出来る。
『荘子』の中にも、坐忘といって、生気を失ったような状態で高次の世界と合一する者が登場するが、ここでも、やはり呼吸は極めて微かになっていると思われる。
ただし、言うまでもなく、危険が伴うので注意深く行う必要がある。
なるべく静かな呼吸をすることでも、十分に能力を高めることが出来る。

心で「私、私、私」と言えば、思考能力を大幅に制限し、言語を要しない脳や生命に直結する能力が上がる。その中には、超能力的なものや引き寄せ能力も含まれる可能性があるが、この方法を勧めたラマナ・マハルシの主旨はそんなレベルではない。
しかし、確かに、セレンディピティ(幸運な偶然)であるとか、直観、精神加速能力も向上すると思われるのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)
(2)新釈 荘子 (PHP文庫)
(3)自分でできる超能力ヨガ(本山博)

未来の種
AIアート2900
「未来の種」
Kay

チート(反則級の優れた)能力の獲得は単純な方法で

若い人を中心に普及している漫画的ストーリーの小説であるライトノベル、および、そのアニメ化作品の人気テーマに「チート能力」がある。
「チート」は不正行為という意味であるが、ライトノベルやアニメの「チート能力」は、そんな不正でもやっているかのような、あり得ないほど優れた能力、反則級の強大な能力という意味だ。

アニメでなくても、セレンディピティ(幸運な偶然)や引き寄せというものも、一種のチート能力だろう。
古いチート能力の例としては、中国の道教系の古典である『列子』の中の話からきている中島敦の『名人伝』があり、名人を目指す若者の修行法は実は理に適っているとよく言われた。
『名人伝』の中では、若者はシラミの死体を凝視し続けるが、これは別にシラミでなくても、小さな点で良い。
この修行法は速読法などにも応用されている。

名は伏せるが、一頃人気があった能力開発指導者がいて、スポーツ分野では、そのスポーツでは日本一という選手を何人も指導していた。
その能力開発指導者は、初期の本では、チートの代表は釈迦やイエスと述べ、彼らは単に深呼吸をしただけと書いていた。
彼が教えた呼吸法は、当時脚光を浴びていたスーパーラーニングと同じで、「吸って、止めて、吐く」である。
そんな単純な方法が本物なのだが、それでは商売にならないので、この方法が知られなくなってしまったのだと思う。
政木和三さんがチート化したのは、まさにそんな方法だった。
政木さんは、小学3年生の時、「7秒吸って、7秒止め、7秒吐く」から始め、それぞれの時間を少しずつ伸ばしていき、「20秒吸って、20秒止め、20秒吐く」になった時にチート化した。
(7秒というのは、心の中で1、2、3、・・・、7と数えたということで正確な秒ではない)
それで政木さんは、不意に、習ったこともないお経の意味が分かったり、練習したこともないピアノが弾けるようになったり、その他あらゆることでチート能力を得て、大学生の時は、家が10万円だか100万円だかで建つ時代に1000万円以上稼いだらしい。
私は政木さんとは何度か会ったし、政木さんが工作センター長をしていた大学(大阪大学)の有名な科学者で、政木さんの親友だという人から「俺は政木の言うことは、おそらく半分も信じていないが、政木は嘘を言う男ではない」と言われたことを印象深く憶えている。

ラマナ・マハルシの弟子のプンジャジは、クリシュナという神の名を1日4万回唱えることでチート化したのだと思う。
日本で言えば、アメノミナカヌシノカミとかアマテラスオホミカミ、あるいは、南無阿弥陀仏に相当すると思う。
ラマナ・マハルシは、それよりも、「私」と心で言うことを勧めた。
つまり、常に心で「私、私、私、・・・」と言うのである。

セミナーや自己啓発プログラムに何十万円、何百万円払っても、願う成果が得られるとは思えない。
本当は、これほど簡単なことなのである。まあ、ある程度の根気は必要と思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)李陵・山月記(中島敦)※『名人伝』含む
(2)この世に不可能はない(政木和三)
(3)驚異の超科学が実証された(政木和三)
(4)覚醒の炎―プンジャジの教え
(5)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)
◆チート能力がテーマのアニメ作品(Amazon Prime Video dアニメストア)
(1)悪役令嬢レベル99
(2)俺は全てを【パリイ】する
(3)俺だけレベルアップな件
(4)異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する
(5)即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

たゆたう髪
AIアート2899
「たゆたう髪」
Kay

ズルをする能力

藤井聡太さんや米津玄師さんらは、才能がある上に、努力・・・というか、好きなことに没頭したから成功したというのが大方の認識と思う。
ところで、こんな人がいたと思う。
奢ってもらうだけで生活し、しかも高収入で高いマンションに住んでいるという人だ。
あまり興味がないので、名前も自称も憶えなかったが(検索したら自称は「プロ奢ラレヤー」らしい)。
それで、私は、この3人は同じだと思う。
この3人は、ある意味で「ズル」をしているのである。
無論、悪い意味ではなく、チート能力(まさにズル的反則的スーパー能力だが)をうまく使ったのだ。
なぜそう言えるのかというと、私もやったからだ。
私の場合、サラリーマンでいながら、どこの会社でも全く仕事をせずに良い待遇を得ていたが、おそらく、若い時の小泉純一郎さんも同じだったと思う。彼は出勤もしなかったようだ(私は出勤くらいはした)。
で、小泉さんの場合は知らないが、上の3人は、学校では苦労した可能性が高い。
なぜなら、学校は「ズルは駄目」と決まっているからだ。
IQが高くて片手間でも勉強が出来たら、それほど嫌な想いはしなかったかもしれないが、IQが高くなかったり、IQが高くても1分でも嫌なことをしたくないなら、相当嫌な学校時代だったと思う。
私も学校は嫌いだった。私程度のIQでは、それなりに勉強しないとまともな成績は取れなかったが、そんな気はなかったからね。

それで、そんなチート能力は誰にでもある。
しかし、日本の学校や社会は「ズル禁止」であるから、その能力を伸ばす人は少ない。
イケメンや美少女は、本来はズルしまくりなのに、建前上はそれさえ許さない。
それで、どうやればそんなチート能力を得られるのかというと、分からないが、エマーソン(エマソン)のエッセイ『歴史』『自己信頼』の通りなのだと思う。
『歴史』では、「英雄の物語を読む時は自分の物語だと知りなさい」と書かれているが、私も、アニメのヒーローになり切ったのだ。
『自己信頼』では、酔っ払いが道で寝ていたら、知らない間に公爵の豪邸に連れていかれ、豪華な服を着せられ「公爵様」と呼ばれるが、人間は皆そう(公爵のようなもの)なのだ。

ポール・マッカートニーの『エリナー・リグビー』では、王子様を待つうちにエリナー・リグビーは老いさらばえて死ぬが、彼女は学校や世間の犠牲者だ。やってること自体は正しかったのだ。
つまり、思い込みが足りなかったのだ。
思い込みの強化には、いつも言う「私は〇〇だ」の魔法を活用すべきと思う。

ダウンタウン
AIアート894
「ダウンタウン」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)※『自己信頼』『歴史』含む
(2)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(4)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
(5)嫌なこと、全部やめても生きられる(プロ奢ラレヤー)
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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