ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

スターウォーズ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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自らの正義を失うと起こること

私は、『スターウォーズ』シリーズの映画は、ほとんど、まともに観ていないし、blu-rayやDVDも1枚も買わなかった。
だが、「旧三部作シリーズ」と言われる、マーク・ハミルが主人公ルーク・スカイウォーカーを演じたものは、1本か2本、観ているのだと思う。
その中で、ルークの父であるアナキン・スカイウォーカーがなぜ悪の権化になったかや、ルークも悪に陥りそうになったことは興味深く思った。
新シリーズでは、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになる過程は、「ちょっと違うな」と思ったが、いかんせん、真面目に見ていないのだから分からない。

人は、なぜ邪悪になるのだろう?
1つは欲望のためで、もう1つは恐怖のためだ。
そして、『スターウォーズ』で言うフォースという銀河を支配する強い力には、邪悪に陥る危険性が高く、その危険を回避出来る精神力がない者にフォースを授ける訳にはいかないのだろう。
フォースとは、単に「力」という意味だが、別にジェダイの騎士でなくても、誰の中にも無限の力であるフォースがある。
そして、確かに、邪悪な者がフォースを持てば危険である。
少しの間なら、その力で欲望を叶え、恐怖から免れるが、邪悪であれば、やがて自ら滅ぶのは避けられない。
悪が栄えたためしがない訳ではないが、悪が悲惨な最後を迎えなかったためしもないのである。

時々、引き寄せの法則の本で、「悪の力として使わないで欲しい」とか「この本が悪人の手に渡らないことを願う」と書かれていることがあるが、引き寄せを使う悪というのは、最初は善であったか、あるいは、悪を為しつつも、どこかに善があるのである。
キリスト教で、1割の献納(収入の1割を寄付すること)を薦めるのは、邪悪に陥り、悲惨な最後を迎えないためもあるのだ。
ただし、その1割献納は、全く純粋な寄付でなければならないのである。
そして、別に、金銭やボランティア等の寄付や奉仕ばかりが1割献納ではないだろう。
江戸時代の観相家(一種の占い師)で、独特の引き寄せの達人であった水野南北は、食での献納を薦め、それは、例えばであるが、3つ食べられるところを1つ食べないでおくだけで良いとした。
食べなかった1つは、心で神に捧げればよく、特に、神棚、仏壇に捧げる必要はない。
この「3つのうちの1つ」は例えであり、別に厳密に1/3と決まっている訳ではない。
もう少し食べたいところを我慢して食べなければ良いのだと思う。
エマニュエル・スウェーデンボルグも、天使に、「満腹するまで食べて自分を甘やかすな」と教わったそうだが、これも同じような意味と捉えて良いと思う。

私の従兄は刑事だったが、まだ駆け出しの頃、下着泥棒を逮捕した時、押収した女性用下着を見て、「まあ、気持ちは解る」と言っていた(笑)。
しかし、やりたい気持ちがあっても、自分の正義を優先して悪いことをやらない者と、欲望を抑えられずやってしまう者がいるのである。
そして、巨大な悪になる者というのは、元々は、大きな正義を持っていたものなのだ。
だから、強い引き寄せを行えたが、フォースの暗黒面に巻き込まれ、ダース・ベイダーになった訳である。

まずは、自らの正義を持たない者に引き寄せは行えない。
細かくは言わないが、そんなシステムになっていることは解るのである。
1割献納しても良いし、満腹するまで食べないことでも良いし、その他、何か自分なりの正義を持たなけれなならない。
引き寄せの手順そのものは、ちゃんとなぞっているのに、なぜかうまくいかない者には、正義の信念がないのだと思う。
それがないと、強くならないのだろう。
私も、「これだけはすまい」と強く決めていると、大抵のことは引き寄せられた。
そして、大きな存在になった時こそ、よくよく自分の正義に背いてはならない。そうでないと、大きな悲劇がある。
この度のアメリカ大統領選挙を見ていると、それらのことがはっきり解るし、もうすぐ、邪悪になった大きな力が悲惨な最後を迎えるのを見ることになるだろう。








悪の陰謀によって作られた映画

とりあえず、3つの作品について言うが、
『007(ダブルオーセブン)』シリーズ
『ターミネーター』シリーズ
『スターウォーズ』シリーズ
らは、見ていて心が疲れるので、私は見ない。
もちろん、SFXやVFXは素晴らしいし、表面的には面白い箇所だってあるが、ストーリーが駄目だ。
どう駄目かと言うと、「あるはずのない話」だからだ。
それは、科学的、政治的、あるいは、経済的にあり得ないからという意味ではない(もちろん、それらの意味でもあり得ない部分が多いが)。
「引き寄せの法則的に」あり得ないのである。

つまり、こういうことだ。
『007』は、ジェームズ・ボンドが引き寄せた幻想だ。
同じく、『ターミネーター』は、サラ・コナーの。
『スターウォーズ』は、ルーク・スカイウォーカーやアナキン・スカイウォーカーら、それぞれのシリーズのヒーロー達が見た夢である。
そりゃ、人間は、無自覚に、望まない状況を引き寄せることも多い。
しかし、どんな馬鹿でも、あそこまで、自分にとって楽しくない、マゾヒズム的に苦しむ状況を作る必要はない。
最後に大逆転して最大の喜びを得るという見方をしようとしても、あそこまで捻じ曲がった状況を作り出す頭の持ち主には、本来、勝利はない。特に『007』がそうだ。
『007』シリーズには、必ず、異様な性格を持つ敵が登場するが、私には、いかに敵にしろ、あそこまで気持ち悪く歪んだ人間のことを考える者が作った作品に意識を向けたくない。
昔の『007』シリーズはまだ、逸脱(道徳的な意味合いを含め、ルールから大きく外れること)と言うほどの異常なものは登場しなかったし、ジェームズ・ボンドが意思の力で、望ましい状況を引き寄せることで勝つのであえることを感じられたので、見た後で爽やかな気分があった。
しかし、ある時期からの『007』シリーズでは、ボンド自体が逸脱者である。そうでなければ、あのような状況を引き寄せない。

『スターウォーズ』シリーズには、ヨーダや、彼に準じる賢者が登場するのに、それらのマスター達は、全く宇宙の法則を理解していない。
それは、釈迦やイエスが、幼稚で利己的な馬鹿として描かれているようなものである。
『ターミネーター』も、なんであそこまでねじ曲がった異様な世界を考えなければならなかったのだろうという感想しかない。
これらの映画の製作者達は、金にまみれながらも、悲惨な状況にあるのではないかと心配になってくるほどである。

もし、あなたが、引き寄せの法則をちゃんと使い、楽しい状況を作り出したいなら、これらの映画(他にも同種のものは多い)を見る際には、気を付けた方が良い。
最初に述べたが、科学的、経済的、政治的という意味ではなく、人間の心として、あり得ないにもほどがある話なのである。
『ターミネーター』のように、AIが自意識を持って人類を支配したりすることはない。
AIが脅威なのは、あくまで、愚かな権力者が高度なAIを利己的に使った結果、多くの人々を不幸にすることなのであり、それも、引き寄せを使える者であれば、楽々、不幸を避けられる。

ひょっとして、上に挙げた作品(やそれらと同種の作品)は、一般人類の力を削いで奴隷状態に留めるという目的の悪の陰謀ではないかと疑ってしまうのである(笑)。

日本の作品でも、『エヴァンゲリオン』シリーズは、あくまで、レイやアスカらに萌えるためのものとして見れば良いのだが、本当は、最初のところから、想像力とか科学という意味ではなく、情緒として不自然で疲れるので、私はあまりまともに見ていない。

映画は、たとえ壮大なものであっても、どこか製作者に恥じらいがある、遊び心を忘れていないものを見た方が良い。
例えば、『セーラームーン』シリーズは、セーラー服を着た可愛い女の子の戦士という最初のところから、遊び心と冗談でいっぱいである。だから、どれほど深刻な状況でも、お伽噺のようなものとして見ることが出来る。
西尾維新さんの『物語シリーズ』で感心するのは、伝説の吸血鬼の美少女の名前がキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードという、もはや、冗談でしかない名前にし、最初から、「これは与太話です」と宣言しているところで、実際、あくまで冗談を楽しむお話になっている。
そして、これらの作品は、案外に、引き寄せ的にまっとうなところに、作者の頭の良さを感じるのである。








悪が栄えた試しはないし、これからも決してない

私は、『スターウォーズ』を面白いと思ったことは一度もない。
一応、1970~1980年代の旧三部作と、2000年代前半の頃の新三部作は、テレビ放送で見ていると思う。
エピソード7『フォースの覚醒』(2015)以降は、見てないし、見ようという気にはならない。
もちろん、昔から、スターウォーズの特撮が素晴らしいことは理解しているつもりだ。

なぜ、私が『スターウォーズ』が好きでないかを考えたが、昔、多くの人が指摘していたのは、旧三部作のヒロイン、レイア姫が、あまり日本人の男性好みでなく、私も、その点も残念には思っていた。しかし、近年、日本の萌えキャラの影響か、欧米の男性の好みと日本人男性の好みが近くなる傾向があり、新三部作のパドメなにがしというヒロインは、私も美しいと思った。

私は、『スターウォーズ』を見ると、とても疲れる。
同じ人もいると思う。
何に疲れるのかというと、ある意味における不自然さだ。
『スターウォーズ』シリーズには、あまりに巨大で力のある悪が登場する。
だけどね、悪がそこまで途方もないものになるはずがないのだ。
ここで言う「悪」の定義とは、他者の心を踏みにじる度合が、限度を超えていることを言う。
そんな「悪」は、一定レベルに達すると、必ず自滅する。決して、例外はない。
ナチスがその典型であり、昔から言うように、「悪が栄えた試しはない」のである。
一方、マフィアなど、悪の組織と呼ばれるものの中は、結構長続きするものがある。
そういった組織の中には、『スターウォーズ』の悪の軍団に見られるような軍的な規律だけというのではない、ある秩序が存在している。
その秩序を成り立たせているのは、恐怖による支配ではなく、人間的で、受け入れが困難ではない掟なのである。
もちろん、その掟は完璧ではなく、欠点もあるかもしれないが、普通の大企業や官公庁などに比べ、もしかしたら、はるかに民主的なのである。

つまり、『スターウォーズ』に登場するような、ただ利己的で、そのために残酷さを貫くような悪は、それほど長く存在出来ず、従って、規模も大きくならないということが、分からないはずがないのに、いかに架空の話とはいえ、『スターウォーズ』では、それが成り立っている。
そんなものを見るのは、あまりに嘘くさく、醜悪過ぎて、耐えられないのだ。まあ、これが主観であると言うなら、別に反論しないが。

昔、スリを業務とする会社が本当にあったらしいが、そこは普通の会社以上に、規律が守られ、社員が大切にされていた。
もちろん、人様のものを盗って迷惑をかけるのだから、そう長くは続かなかったはずだが、肯定的な秩序がある分、いくらかは存続出来たのである。
一方、世の中には、悪徳な企業が沢山あるが、そんな企業が、長く繁栄したり、幹部達が幸福であることは決してない。

これは、集団においても、個人においても同じなのだ。
調和ある秩序があるところには必ず繁栄があるが、そうでなければ、そう遠くなく滅ぶ。
調和ある秩序とは何で、どうやれば得られるかは、いちいち説明する必要はないと思う。








魂の力

『スターウォーズ』って、なぜウケたのだろう?
別に大した話でもないのに。
俳優だって、悪くはないが、それほど格好良くもキレイでもない。
その時代を超えた特撮技術は勿論、素晴らしいものだった。
だけど、一番は「フォース」を扱っていたからだ。
フォースは1つの呼び名に過ぎず、何でも良いのだが、その神秘的でありながら、奇妙なリアリティを感じさせるその「力」への憧れが人々を惹きつけたのだ。
そんな力があることは、心の内では皆知っている。

映画『ベン・ハー』で、権力を傘に着た傲慢で暴力的な男が、ただの貧しい庶民にしか見えない、そして、ただ立っているだけのイエス・キリストに全く逆らうことが出来ない場面があった。
そのイエスの力だ。
沢山の雄ライオンを檻に入れていると、自然に順列が出来るという。
ところが、必ずしも、肉体の力が優れた者がボスになるのではないらしい。しかし、身体の力で劣っていたとしても、そのボスに、どのライオンも平伏し、ボスは一番良い肉を当然のように取る。
弁慶が18歳の時、後に妻になる10歳の玉虫という名の少女を馬に乗せようとしたら、彼女の足を支える弁慶の強力無双の腕がなぜか震えてしまう・・・という話がある。
玉虫も不思議な力を持っていたのだろう。
ある漫画の話だが、非行グループのような連中が、1人の少年を全裸にするのだが、グループのボスは、その少年のおちんちんが縮んでいないのを見て敬服する。少年の「力」を感じたのだ。

石ノ森章太郎さんが、癌に侵され、生きているのが不思議と医師が思う状態で書いた、『サイボーグ009 完結編』で描かれるジョー(009)の力がまさにそうである。
ジョーが初めて神と戦った時、神の前では無に等しい力しか持たないジョーが、一瞬、神を慌てさせた力・・・そんな力だ。

長谷敏司さんのSF小説(アニメ放送中)『BEATLESS』で、悪魔のような電子戦(ハッキング)能力を持つレイシアがなぜ遠藤アラトという平凡な少年を必要としたのか?
レイシアがそういうふうに作られているというより、レイシアを作った超高度AIヒギンズが、人間の魂の「力」をいくらかでも理解していたからではないかと私は思っている。
小説には全く書かれていないが、レイシアにだって魂はあるはずだ。だが、アラトに比べると弱いのだ。

こういった「力」をあなたは持っている。
その力を解放するのに、本1冊読む必要はない。
本1冊にもなってしまう方法は嘘である。
上のお話で説明は終わっているのだ。









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世界は仮想現実ではなく拡張現実だ

般若心経では、全ては空だと言い、ラマナ・マハルシのような聖者達は、この世は仮想世界(バーチャル・リアリティ)だと言う。
だが、少し違うのだ。
この世は、運命という現実があり、そこに心が拡張現実を作る世界なのだ。

仮想世界はいくらか分かっていても、拡張現実とは聞きなれないかもしれない。
そして、拡張現実について、ややこいしい説明をしてくれる者達が多過ぎる。
「拡張現実とは現実を改変するものだ」なんて、下らない説明をよくもできたものだ。
『スターウォーズ』で、ルークの冒険は、レイア姫の3次元映像を見たところから始まる。
ルークは、レイアに萌え萌えになって、「助けに行こう」って思ったのだ。
まあ、後にレイアは双子の妹か何かになったようだが(宮沢賢治も妹萌えであったという話もあるが・・・)。
『禁断の惑星』という1956年の古いSF映画でも、アルタという若い女性の3次元映像が出てくる。
このレイアやアルタの映像が拡張現実だ。
あなたが、メガネ型のウェアラブルコンピュータを装着し、「猫」と言ったら、目の前のテーブルの上に猫が現れる・・・この猫の映像が拡張現実だ。
現実に仮想がプラスされる・・・そんなのを拡張現実という。
現実は現実、仮想は仮想だ。
知覚がそれをごっちゃにしたからといって、現実が実際に改変される訳ではない。

初音ミクのライブコンサートは拡張現実と言って良い。
現実にある舞台、バンドなどの中に、初音ミクという仮想の存在が現れる。
初音ミクは舞台に設置された、ディラッド・ボードという、株式会社キモトが開発した透明ボード上に立体的に現れる。
だが、渋谷慶一郎さんが制作した、初音ミク主演のオペラ『THE END』は、仮想現実に近いものだ。
あれはディラッド・ボードを使っているのではなく、特殊なホログラム技術で、舞台の上にまるごと仮想世界を創っている。
どの技術を使ったか明かしてくれてないので分からないが、デンマークのVizoo社のFreeFormatだと思う。
もっとも、これも、現実空間の中に、ホログラムで大規模な拡張現実を創ったとも言えるが、現実の劇場は基本的には重視せず、「無い」と見なして良いという理由で、仮想現実に近い。

この世界は、運命という現実に、人の心が拡張を加えた世界だ。
一休さんは、念仏を唱えれば、この世に極楽浄土が現れると言ったが、仮想現実として、この世の一切が極楽浄土になるのではなく、拡張現実的に極楽浄土が、この現実世界に「付け加わる」だけのことだ。
だから、念仏を唱えても、貧乏だとか、病気だとかいった現実の方はなかなか変わらない。
だが、テーブルという現実の上に、猫という拡張現実があるとして、猫という仮想物は変えられるが、テーブルだって変えることができる。
同じく、病気も貧乏も治せる。
しかし、テーブルを変える(取り替える、テーブルクロスをかける)には、現実的な手段が必要なように、貧乏や病気の状態を変えるには、現実的にやらなければならない。
それなのに、仮想の方を変えて病気という現実を変えようというのが宗教だ。
現実は悲惨なのに、幸せな夢を現実と思うのは精神病患者でしかない。
現実を「変えよう」という意思を起こすのは心だ。
テーブルを変えるぞと本気で思わなければ、本当に変えようとはしない。
同じく、金持ちになるとか、健康になるとかも、本気で考えないと、そうなったりはしないのだ。
願っただけでは叶わないってやつだ。
現実を変える意思の力が大切だ。
それを得るために、毎日決まった(早い)時間に起きるとか、食を節するとか、毎日トレーニングをしたりするのだ。
そんな簡単な修行もできないようでは、現実を変えるなんてことはできない。
だから、毎日、必ずやる修行を少なくとも1つ決めて、鉄の意志で行うことだ。
その程度ができないようでは救いようがない。
だが、心配しなくても、誰でも意思の力を鍛えることはできる。
それができれば、現実を変えられるのだ。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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