まるで天使に護られてでもいるかのような人間がいる。
そんな人間は味方にしておくと心強いし、企業であれば、雇っておくに限る。無論、それは学歴や資格などとは何の関係もない。
では、それはどんな人間か?
それが分かれば、あなたもそうなれる。
ある未開の民族では、その人間に、本当の力があるかどうかを、ある方法でテストする。
テストに合格すれば、文明国の外国人であっても敬う。
そのテストとは、テストされる者が、夜更けから始め、一晩中、延々と話せるかどうかを見るのだ。
彼らには分からない国語であっても構わない。日本語だって良いのだ。
つまり、何かについて、何時間でも熱く語れる者には、何かの力ある存在が守護するのだ。多分、天使のようなものだろう。
ただし、ネットでよくあるように、マニア同士がわいわい言う軽いものでは決してない。
たった一人、延々といつまででも語れなくてはならない。
本当に聞く者などいなくて構わないさ。
学校でも会社でも、あるいは、どんな場所にいて、何をしてたって、そんなことが出来る者は無敵と言って差し支えない。
例えば、私がいくら初音ミクが好きだと言っても、ミクの歌で知っている曲は、普通のファンよりずっと少ないだろう。
ミクのゲームなんて、1つもやったことはない。
また、知っているボーカロイドは、ミクの他は、ルカ、リン、レンくらいで、後はほとんど知らない。海外のボーカロイドについては全く知らない。
しかし、ミクについて語るなら、いつまででも熱く語れるのである。
話の最初は、世界初のボーカロイドと言えるかもしれない、1961年のAT&Tベル研究所にあったIBMのコンピューター、IBM7094が歌った歌、『デイジー・ベル』からになるだろう。そこまではWikipediaにだって書いてあるが、その時の歌はデジタル合成ではなく、音響管を使ったものだったことは書かれていない。そして、このことが、スタンリー・キューブリックの映画『2001年宇宙の旅』で、人工知能を持つコンピューターHAL9000が同じ歌を歌うことにつながる。そこで、キューブリック映画について語りもするだろう。
初音ミクに組み込まれたボーカロイドシステムを開発したのはヤマハだが、ヤマハのボーカロイドシステム開発プロジェクト名がデイジーだった。さらに、ヤマハは今、日本最大手の教育企業と組んで中国で事業を進めているが、その教育企業は、世界最大の教育企業ピアソンに対抗しようとしている・・・
そんな調子で、何日でも語り続けるだろう。
丹波哲郎さんは、霊界や霊に関する本を数千冊読んだというし、実際、そのことについていくらでも話せただろう。また、そうなるまでにも、いろんなことについて語れるようになっていた。それは、学校の勉強みたいなものとは何の関係もない。彼も、学業は全くなおざり(いい加減)だった。
そして、丹波さんはどこに行っても、彼に敵しえる者などいなかった。サラリーマン時代は、席にもおらず遊び回っていたがお咎めなく、役者になってからは、使いにやらされた先で、そこの従業員の女性に、「君、私のラーメンを注文しなさい」と、重役ぶって言うから、相手も慇懃に扱ってくれた。まさに無敵だった。
私も、丹波さんほどではないが、初めて就職した頃、霊界に詳しく、一晩程度なら話せる力があったので、引きこもり気質であったにも関わらず、何の苦労もしなかった。
私には、状況を味方にする力があった。いや、そんな力に護られていたのだ。
私は、ある時期は古き時代のプロレスについて語ることが出来たし、美少女戦士セーラームーンについて知らないことはなかったこともあった。
繰り返すが、それは、世間で言う、ファンやマニア同士で楽しく話すようなものとは全く異なる。逆に、私はそういった話には3分と参加していられないだろう。
無論、私は、今は、コンピューターについて、何ヶ月でも話し続けることが出来る。
ただし一人でね。
ルパン三世のテーマにあるように、それは、「空をかける、ひとすじの流れ星」である自分の世界だ。
そして、そんな世界こそが、人類の中に本当の絆を結ぶ。
それは、初音ミクの素晴らしい歌は、本当の自分の世界を持つ者が創ったからこそ、世界中に共感と感動の連鎖を広めたことからも分かるだろう。
君が伝えたいことは
君が届けたいことは
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く
君が伝えたい言葉
君が届けたい音は
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって
~初音ミク『Tell Your World』(作詞、作曲:kz)より~
ゴルフ史上に残る名プレーヤーだったセベ・バレステロスが、何かのテレビCMで、「父親に、何でもいいから好きになれ。好きになったら強くなれと言われた」というのがあったが、それは多分本当だ。
しかし、そういったことが、直接、成功に結び付くものでなくなって構わない。
そんなものを得れば無敵であり、言ってみれば、特に何かで名を成す必要もない。世に出るかどうかは、単に運命であり、むしろ、世に出ない偉人の方がはるかに多いのだから。
あなたも、学校や会社でやることは適当でいいから、自分が本当に好きなことを、本気でやるのだ。
それがあなたを護り、あなたが傷付くことは決してなくなるだろう。
なぜなら、それがあなたを、自己を信頼することに導き、自己信頼こそが、人間にとって最大の力だからだ。
学校や会社では、あなたが全然好きでないことを、勝手にあなたの最重要事項にしようとしている。それでは、あなたは自己を全く信頼できず、ずっと弱くて惨めなままである。たとえ、一流大学を出て、大企業で部長になってもね。いや、そうなれば、ますます哀れな者となるだけなのだ。
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そんな人間は味方にしておくと心強いし、企業であれば、雇っておくに限る。無論、それは学歴や資格などとは何の関係もない。
では、それはどんな人間か?
それが分かれば、あなたもそうなれる。
ある未開の民族では、その人間に、本当の力があるかどうかを、ある方法でテストする。
テストに合格すれば、文明国の外国人であっても敬う。
そのテストとは、テストされる者が、夜更けから始め、一晩中、延々と話せるかどうかを見るのだ。
彼らには分からない国語であっても構わない。日本語だって良いのだ。
つまり、何かについて、何時間でも熱く語れる者には、何かの力ある存在が守護するのだ。多分、天使のようなものだろう。
ただし、ネットでよくあるように、マニア同士がわいわい言う軽いものでは決してない。
たった一人、延々といつまででも語れなくてはならない。
本当に聞く者などいなくて構わないさ。
学校でも会社でも、あるいは、どんな場所にいて、何をしてたって、そんなことが出来る者は無敵と言って差し支えない。
例えば、私がいくら初音ミクが好きだと言っても、ミクの歌で知っている曲は、普通のファンよりずっと少ないだろう。
ミクのゲームなんて、1つもやったことはない。
また、知っているボーカロイドは、ミクの他は、ルカ、リン、レンくらいで、後はほとんど知らない。海外のボーカロイドについては全く知らない。
しかし、ミクについて語るなら、いつまででも熱く語れるのである。
話の最初は、世界初のボーカロイドと言えるかもしれない、1961年のAT&Tベル研究所にあったIBMのコンピューター、IBM7094が歌った歌、『デイジー・ベル』からになるだろう。そこまではWikipediaにだって書いてあるが、その時の歌はデジタル合成ではなく、音響管を使ったものだったことは書かれていない。そして、このことが、スタンリー・キューブリックの映画『2001年宇宙の旅』で、人工知能を持つコンピューターHAL9000が同じ歌を歌うことにつながる。そこで、キューブリック映画について語りもするだろう。
初音ミクに組み込まれたボーカロイドシステムを開発したのはヤマハだが、ヤマハのボーカロイドシステム開発プロジェクト名がデイジーだった。さらに、ヤマハは今、日本最大手の教育企業と組んで中国で事業を進めているが、その教育企業は、世界最大の教育企業ピアソンに対抗しようとしている・・・
そんな調子で、何日でも語り続けるだろう。
丹波哲郎さんは、霊界や霊に関する本を数千冊読んだというし、実際、そのことについていくらでも話せただろう。また、そうなるまでにも、いろんなことについて語れるようになっていた。それは、学校の勉強みたいなものとは何の関係もない。彼も、学業は全くなおざり(いい加減)だった。
そして、丹波さんはどこに行っても、彼に敵しえる者などいなかった。サラリーマン時代は、席にもおらず遊び回っていたがお咎めなく、役者になってからは、使いにやらされた先で、そこの従業員の女性に、「君、私のラーメンを注文しなさい」と、重役ぶって言うから、相手も慇懃に扱ってくれた。まさに無敵だった。
私も、丹波さんほどではないが、初めて就職した頃、霊界に詳しく、一晩程度なら話せる力があったので、引きこもり気質であったにも関わらず、何の苦労もしなかった。
私には、状況を味方にする力があった。いや、そんな力に護られていたのだ。
私は、ある時期は古き時代のプロレスについて語ることが出来たし、美少女戦士セーラームーンについて知らないことはなかったこともあった。
繰り返すが、それは、世間で言う、ファンやマニア同士で楽しく話すようなものとは全く異なる。逆に、私はそういった話には3分と参加していられないだろう。
無論、私は、今は、コンピューターについて、何ヶ月でも話し続けることが出来る。
ただし一人でね。
ルパン三世のテーマにあるように、それは、「空をかける、ひとすじの流れ星」である自分の世界だ。
そして、そんな世界こそが、人類の中に本当の絆を結ぶ。
それは、初音ミクの素晴らしい歌は、本当の自分の世界を持つ者が創ったからこそ、世界中に共感と感動の連鎖を広めたことからも分かるだろう。
君が伝えたいことは
君が届けたいことは
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く
君が伝えたい言葉
君が届けたい音は
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって
~初音ミク『Tell Your World』(作詞、作曲:kz)より~
ゴルフ史上に残る名プレーヤーだったセベ・バレステロスが、何かのテレビCMで、「父親に、何でもいいから好きになれ。好きになったら強くなれと言われた」というのがあったが、それは多分本当だ。
しかし、そういったことが、直接、成功に結び付くものでなくなって構わない。
そんなものを得れば無敵であり、言ってみれば、特に何かで名を成す必要もない。世に出るかどうかは、単に運命であり、むしろ、世に出ない偉人の方がはるかに多いのだから。
あなたも、学校や会社でやることは適当でいいから、自分が本当に好きなことを、本気でやるのだ。
それがあなたを護り、あなたが傷付くことは決してなくなるだろう。
なぜなら、それがあなたを、自己を信頼することに導き、自己信頼こそが、人間にとって最大の力だからだ。
学校や会社では、あなたが全然好きでないことを、勝手にあなたの最重要事項にしようとしている。それでは、あなたは自己を全く信頼できず、ずっと弱くて惨めなままである。たとえ、一流大学を出て、大企業で部長になってもね。いや、そうなれば、ますます哀れな者となるだけなのだ。
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