ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

スコット・アダムス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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楽なアダムス断言法成功報告

少し前に、世界的漫画家のスコット・アダムスの引き寄せ法である「断言法」をご紹介したと思う。
これは、願いを紙に、1日15回書くというものだ。
アダムスの場合は「世界的漫画家になる」みたいなものだったかもしれないが、「私は世界的漫画家だ」でも、「世界的漫画家」でも良いのではと思う(個人的には「私は世界的漫画家だ」をお勧めする)。

以下の話は、知り合いから聞いたもので、事実と思う。
ディテール(詳細)までは知らないが、だいたいこんな話だ。
60代の年金受給者だと思うが、彼は僅かな年金で暮らしているらしい。
だが、彼は年齢の割に頭が柔らかく、私の知り合いから聞いた断言法を「やってみよう」と思い始めたらしい。
彼は「不労所得毎月30万円」と、欲張らない慎ましい(笑)願望を書いた。
それを始めたのが昨年末あたりで、15回書くのは面倒なので、毎日3回書いたらしい。
すると、最近、不労所得が年金と合わせてだが40万円以上になったという。彼の年金は月に15万円位と思われ、25万円以上増えたということと思う。
私も、しばらく断言法をやっていたが、1日18回(3回、6回、9回に分ける)としていたのがシンドく、ストレスになってやめてしまった。
だが、この話を聞いて「なるほど!3回という手もあるな」と思った。
欲張らなければ、3回でも良いのではと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)潜在意識の大活用(水口清一 )
(2)成功の掟(マーク・フィッシャー)
(3)非常識な成功法則(神田昌典)
(4)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)
(5)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)

河の妖精
AIアート2075
「河の妖精」
Kay

スコット・アダムス「断言法」整理

スコット・アダムスの引き寄せ法である「断言法」を改めてまとめておく。
これについて書かれている『ディルバートの未来予測』は絶版で、古書も入手が難しいし、原書は紙の本は入手可能なようだが、Kindle版は日本ではなぜか購入出来ないようだ。
しかし、難しいものではないので、あちこちから得た情報を調整し、最も楽な形でないと続かない私自身のためにまとめてみた。

(1)目標を決め、簡単な文にする
◆例
【標準形】
私はベストセラー作家になる
私は預金を3000万円にする
私は体重40kgになる
【主語省略形】
ベストセラー作家になる
預金を3000万円にする
体重40kgになる
【過去完了形】
私はベストセラー作家になった
私は預金が3000万円になった
私は体重が40kgになった
【主語省略&過去完了形】
ベストセラー作家になった
預金が3000万円になった
体重が40kgになった

◆補足と注意
どれでも、自分の好きな形で行う。
迷う場合は、標準形で行う。
実践中に、どうしても変えたければ変えても良いが、頻繁には変えない。
目標達成期限は設定しない。だが、どうしても設定したければしても良い。
余計な制限を付けるような目標を立てない。たとえば「宝くじで1億円当てる」は、宝くじが余程の趣味でない限り避ける。目標はあくまでお金であるはずなので、単に「1億円を得る」のようにし、お金が入って来る道を制限しない。
「家のローンを完済する」というのは義務であって目標ではない。早期完済のためには、単にお金があれば良いだけなので、やはり、希望額を設定し「私は4千万円を得る」のようにする。

(2)書き方
紙にペン等で書く。
どんな紙でも良く、広告の裏みたいなものでも良い。
しかし、普通は、新しいノートを用意して、それに書く。
ただ、良いノートやペンを使うことにこだわらないことをお薦めする。
書いた紙(ノート)は、捨てても構わない。普通は、ノートに書いて残しておくと思うが、好きなようにすれば良い。
タイプライターで打っても良いらしい。
ただ、手で書くことと、脳機能の関係などから、紙に手書きすることを推奨する者がいる。
とはいえ、自分の好きな方法でやれば良いと思う。

(3)書く回数
15回が基本だが、極端に少なくない限り、好きな回数で良い。
3の倍数回を勧める人もいる。たとえば、9回、15回、18回、21回である。
369という神秘数の力を借りるという意味で、この数字を活用した書き方も薦められる。
例えば、一度に、3回、6回、9回と、18回書くことが理想的である。
3回と6回で9回という考え方もあると思う。

(4)その他
毎日欠かさず、同じ回数を書くよう心掛ける。
しかし、書くのを忘れても、気にしないこと。
目標はいくつでも構わない、それぞれの目標ごとに、目標回数書く。
書くのがしんどく感じるなら、目標が間違っていると思われる。
ストレスを感じてまで書く必要はない。
書くのが楽しく感じないなら、目標を変えることをお薦めする。
目標が達成出来るかを信じられなくても一向構わない。ただ書けば良い。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ディルバートの未来予測(スコット・アダムス)
(2)潜在意識の大活用 ~運もお金も思いのまま~(水口清一)
(3)こうして、思考は現実になる(パム・グラウト)
(4)イット・ワークス! ~あなたの夢を叶える小さくて赤い、すごい本~(RHJ)

天幕
AIアート1457
「天幕」
Kay

これまで全く駄目だった人にも成果が出たアダムス式

願望を紙に書くと叶うという引き寄せ法にも、いろいろなやり方がある。

・書いた紙はもう見ない
・書いた紙を何度も見る。紙を壁や天井に貼ったり、持ち歩くこともある。
・書いた紙を決まった時(起床時、睡眠時など)に見る。
・毎日、決まった回数書く。

最も正しいのは、一番上の「書いた紙はもう見ない」である。
ただし、それは、「願いが正しい願いである」場合だ。
ところが、正しい願望を持てる者は滅多にいない。
正しい願望の持ち方を教える高額なセミナーや、高額な自己開発教材があるくらいだ。
だが、もちろん、引き寄せをマスターするのにお金がかかることはない。
高額なセミナーに行ったり、高額な教材を買っても、正しい願望を持てるようにはならない。

紙に書いて願いを叶える方法を教える本は非常に多いが、分厚い本一冊で説明しているような本は、読むとしても、あくまで参考程度にすべきだろう。
そんなものを読むより、さっさと書けば良いのである。

では、どうすれば良いかというと、最も古い引き寄せ書と言われる『イット・ワークス!』という薄い本に書かれているようにやれば良い。
要は、願望のリストを毎日、ランキング形式で作るのである。
そうすれば、正しい願望だけが残る。
『イット・ワークス!』は、わずか180円の翻訳のKindle書があるので、興味があれば見ると良いだろう。

もう1つ良いのが、スコット・アダムスのやり方だ。
それは、単に、紙に願望を過去完了形で、毎日15回書くことである。
過去完了形とは、「既に叶っている」という状態で、たとえば、金持ちになりたいなら「私は金持ちだ」「私は金持ちになった」といった感じである。
ポイントは、気楽にやることだ。
達成が全く信じられなくても、気楽に淡々と書くこと。
書く紙は、広告の裏でも、紙きれでも何でも良く、どんな筆記具で書いても良い。
書いたらすぐに捨てても良い。
正しい願望でないなら、そのうち飽きて書かなくなる。そうなれば、次の願いを考えて書けば良い。
普通は、書く紙をいちいち探すのは面倒なので、専用のノート1冊用意すれば良いだろう。
アダムスの方法は、最もうまくいかなかった人にも成果が出るので、最近、注目している。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)イット・ワークス! あなたの夢を叶える小さくて赤い、すごい本
(2)ディルバートの未来予測(スコット・アダムス)

花しかいない
AIアート1431
「花しかいない」
Kay

書けばいいんでしょ!書けば

願いを実現する引き寄せの方法には、真逆のものがある。
願ったら忘れる方法と、ずっと願い続ける方法だ。
願ったら忘れる方法は、精神が鍛え上げられ磨き抜かれていたり、あるいは、天才である者の方法だ。
こちらを達人型と言おう。
一方、願い続けるのは、凡人の方法だ。
こちらを凡人型と言おう。

なぜ、そんな違いがあるのかと言うと、達人は目標が明確だが、凡人はそうではないからだ。
ではなぜ、そうなるのかというと、達人は心が(比較的)静かで、凡人は揺れ動いているからだ。

たとえば、達人型のベルベル・モーアは、宇宙に一度願い事を伝えたら(たとえば「私にぴったりの彼氏を頂戴」「お城を頂戴」)、2度と同じ願いを伝えてはならないと言う。それは、アマゾンに注文したら、後は届くのを待てばよいのと同じと言う。
しかし、凡人は、何度も願ってしまう。
作詞家だった阿久悠さんは「息を吸って曲がヒットしている様子をイメージし、息を吐いたら全て忘れる。これで叶う」と言う。これも、ベルベル・モーアと同じ達人型だが、やはり、凡人は、同じ願いについて、何度も同じことをやってしまう。

願いが叶うことを疑う限り凡人なのだから、そんな凡人が達人の真似をしても仕方がない。
アメリカの大漫画家で作家のスコット・アダムスは凡人なのだと思う。
それで彼は「断言法」という方法を使って漫画家になったのだろう。
つまり、願望を紙に1日15回書くという方法だ。
彼が何と書いたのかは知らないが、たとえば、「私は人気漫画家だ」といった感じで良いと思う。
達成を疑っていようが全く構わない。
ジェームス・スキナーの『100%』という本に書かれているように、「書けばいいんでしょ!書けば」という感じで、とにかく毎日15回書けば良いのである。
一千万円必要なら「私は1000万円持っている」とか「1000万円入ってきた」あたりで良いだろう。
なるべく、自分がぴったりだと感じる言葉を選ぶと良いが、まあ、普通の言葉で良い。
だが、「1000万円欲しい」では駄目だろう。「1000万円欲しい」という気持ちはもう実現しているのだから。それは、日本人が「私は日本人だ」と書くようなものだ。

書いているうちに飽きてきたり、ストレスを感じる(書くのが嫌だと感じるだろう)なら、それは自分に相応しくない願望なのだろう。
だが、「叶いそうにない」と思っても、叶えたいなら、「書けばいいんでしょ!」書けば」で淡々と書き続ければ良い。

だいたい、面白いじゃないか。願いを毎日書くのって。
達人なら、1回書いた紙を机の引き出しにでもしまって忘れてしまい、しばらく経ってから引き出しを開けて、その紙を見たら、叶っていることが分かって驚く・・・みたいなことになるのだろうが、やはりそれは、ブレない心を持った達人のやり方だろう。

しかし、大抵の人は、書くのをやめてしまう。
やはり、心が乱れていて、自分に本当に必要なものが何か分かっていないからだ。
それで、必要性も分からないのに、1億円だの、女優になるだのといったことを願う。
書き続けるためには、自分にとってまともな目標を見つけないといけない。
その方法としても、書くことは良いことと思う。
何度も書く目標内容を変更することになるかもしれないが、それで成長するのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)The Dilbert Future(スコット・アダムス) ※翻訳書『ディルバートの未来予測』は入手困難
(2)100% (ジェームス・スキナー)
(3)星からの宅配便(ベルベル・モーア)

夢想
AIアート1428
「夢想」
Kay

スコット・アダムスの書いて願いを叶える方法

「願いを紙に書けば叶う」ということは、昔からよく言われ、引き寄せの秘儀のように考えられていることもある。
昔のアメリカでの調査で、高齢者の経済的状況について、

・経済的に余裕がある数パーセントは目標を紙に書いていた。
・経済的に自立している十数パーセントは目標を持っていたが書いてはいなかった。
・その他の目標を持たなかった人達は、経済的援助を必要としている。

という結果だったらしい。

そして、叶えたい願望の書き方として密かに支持されているのが、アメリカの漫画家スコット・アダムスによる方法だ。
彼は、この方法で人気漫画家になれたようである。
その方法はアダムスの『ディルバートの未来予測』(1998)という本に補足的に書かれているらしいが、この本は絶版な上、今確認したら、Amazonで古書も販売されていない(英語版ならKindle電子書籍もある)。
だが、YouTubeなどで見る限り、それほど特別な方法ではなく、だいたい、こんな感じと思われる。

・どんな紙に、どんな筆記具で書いても良い。
・願望を1日15回、断定的に書く(10回から20回とも言われる)。

この「断定的に」というのが鍵のようで、金持ちになりたいなら、
「金持ちになりたい」
ではなく、
「私は金持ちだ」
と、過去完了形でなければならない。
また、こんな注意があるらしい。
「私は宝くじで大金を当てた」
というのは良くない。
なぜ良くないかというと、目的は大金であるはずだから、大金が入る手段が宝くじである必要はないからだ。

また、こういう話の場合、「紙ではなく、パソコンやスマホで書いてはいけないのか?」と言う人がいるが、それは自分で試せば良いだけのことだ。
パソコンやタイプライターで書いてうまくいったという話もあるが、ペンで書くことに使われる脳の領域が願望実現に関与しているという説もある。
私はデジタル派ながら、直観的に紙に書いた方が良いと思うし、その方が楽しいと思う。ただし、あくまで主観だ。

こういう話を聞いた時、「面白そうだ、やってみよう」と思って、実際にやる者が何かを得るのだと思う。
一方で、「馬鹿馬鹿しい」と思ったり、少しは何かを感じても「どうせ駄目だろう」と決めつけて行動しなかったり、そもそもが全く関心を持たない者というのは、世間の教義や信念に従うだけの者、いわゆる凡人だ。
凡人が悪いわけでは決してないが、凡人だということである。
また、人に「やろうよ」と言われている間はやるという者、「お前がうまくいったらやるよ」と言う者は見込みはない。
何より大切なことは自主性である。
もちろん「私はやらない」と信念を持ってやらない選択をすることも自主性である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)The Dilbert Future ※『ディルバートの未来予測』の原書
(2)「90日で願いが叶う」魔法の本(水口 清一)
(3)【願望実現】書くだけで叶う 不思議な夢ノート(LEO RUUKU)
(4)書けば叶う(羽賀 ヒカル)

幻影
AIアート1426
「幻影」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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