あり得ない偶然の表現として、「サルが紙にデタラメにインクをなすり付けたら百科事典が出来た」というものがある。
この話の面白いところは、絶対にあり得ないことだと理解出来るが、確率ゼロとも言えないことだ。
そもそも、人類が出現した確率だって、恐ろしく低いものであるらしい。
サルの百科事典よりはあり得るかもしれないが、私は意図的にそういったこと(奇跡のような確率の出来事)を何度も起こしている。
説明する上で分かり易いもので言えば、「星空の中から一瞬で土星を特定した」「目をつぶって交通量の多い車道に飛び込んだ」「今この場でテレビ放送を決定した」というものがある。
では、ゴジラを出現させることが出来るのかというと、可能とは思うが、やろうとは思わなかっただけだと思う。
私には、どこか限度をわきまえたところがあるのだと思う。
そういったことを何度もやったし、やった時のこともはっきり憶えていることもあり、あり得ない話だとは頭では分かるが、自分では不思議に思わないし、やった時も、少しも驚かなかった。
では、意図的にいつでもどんなことでも出来るのかというと、出来るのかもしれないが、やろうという気にならない。
ある時期からは、自分の意思で「これをやろう」と思うのではなく、もっと賢い存在にうまくやってもらっている感じもする。
では、「どうやるのか?」と聞かれたら、当たり前過ぎて答えようがない。
やり方と言うよりは、やれる状態でいると言った方が正しい。
ただ、67か国で出版され3000万部売れたというパウロ・コエーリョの『アルケミスト 夢を旅した少年』の通りのように思うことがある。
この「夢を旅した少年」というサブタイトルが正式なものかどうかは知らないが、まさに「夢を旅する」と言うか、「夢の中にいる」ようにやれば良いのである。
夢の中では、テレビで「あのアニメの第7話を見たい」と思い、それが放送されてもビックリしないようなものだ。
ラマナ・マハルシは「夢は短く目覚めは長い。その他に夢と目覚めに違いはない」と言い、バシャールや江戸川乱歩は「夢の方が現実」と言い、ニサルガダッタ・マハラジは「人生は夢と見なすべき」と言った。
荘子は「我々は間違いなく夢を見ている」と言う。
今で言えば、世界はシミュレーションだと言うことになる。
バシャールが良いことを言っている。
「おとぎ話が現実です」
おとぎ話を読み、「うん、もっとも」と思うのが一番良いかもしれない。
それも、昔の素朴な訳で読むのが良いと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ)
(2)バシャール(BASHAR)・ペーパーバック1
(3)新釈 荘子 (PHP文庫)
(4)ペロー童話集(シャルル・ペロー、江口清訳)
(5)完訳 グリム童話集 1 (岩波文庫)
(6)新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺 柳田国男コレクション (角川ソフィア文庫)

AIアート2027
「夢と目覚め」
Kay
この話の面白いところは、絶対にあり得ないことだと理解出来るが、確率ゼロとも言えないことだ。
そもそも、人類が出現した確率だって、恐ろしく低いものであるらしい。
サルの百科事典よりはあり得るかもしれないが、私は意図的にそういったこと(奇跡のような確率の出来事)を何度も起こしている。
説明する上で分かり易いもので言えば、「星空の中から一瞬で土星を特定した」「目をつぶって交通量の多い車道に飛び込んだ」「今この場でテレビ放送を決定した」というものがある。
では、ゴジラを出現させることが出来るのかというと、可能とは思うが、やろうとは思わなかっただけだと思う。
私には、どこか限度をわきまえたところがあるのだと思う。
そういったことを何度もやったし、やった時のこともはっきり憶えていることもあり、あり得ない話だとは頭では分かるが、自分では不思議に思わないし、やった時も、少しも驚かなかった。
では、意図的にいつでもどんなことでも出来るのかというと、出来るのかもしれないが、やろうという気にならない。
ある時期からは、自分の意思で「これをやろう」と思うのではなく、もっと賢い存在にうまくやってもらっている感じもする。
では、「どうやるのか?」と聞かれたら、当たり前過ぎて答えようがない。
やり方と言うよりは、やれる状態でいると言った方が正しい。
ただ、67か国で出版され3000万部売れたというパウロ・コエーリョの『アルケミスト 夢を旅した少年』の通りのように思うことがある。
この「夢を旅した少年」というサブタイトルが正式なものかどうかは知らないが、まさに「夢を旅する」と言うか、「夢の中にいる」ようにやれば良いのである。
夢の中では、テレビで「あのアニメの第7話を見たい」と思い、それが放送されてもビックリしないようなものだ。
ラマナ・マハルシは「夢は短く目覚めは長い。その他に夢と目覚めに違いはない」と言い、バシャールや江戸川乱歩は「夢の方が現実」と言い、ニサルガダッタ・マハラジは「人生は夢と見なすべき」と言った。
荘子は「我々は間違いなく夢を見ている」と言う。
今で言えば、世界はシミュレーションだと言うことになる。
バシャールが良いことを言っている。
「おとぎ話が現実です」
おとぎ話を読み、「うん、もっとも」と思うのが一番良いかもしれない。
それも、昔の素朴な訳で読むのが良いと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ)
(2)バシャール(BASHAR)・ペーパーバック1
(3)新釈 荘子 (PHP文庫)
(4)ペロー童話集(シャルル・ペロー、江口清訳)
(5)完訳 グリム童話集 1 (岩波文庫)
(6)新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺 柳田国男コレクション (角川ソフィア文庫)

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「夢と目覚め」
Kay




