ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

コリン・ウィルソン

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

引き寄せの統一原理

引き寄せを語るにあたり、3つの曖昧な概念が障害になる。
それは、「神」「魂」「潜在意識」だ。
この3つを同じと考えると良いのだが、これがすんなりとはいかない。
根本的には、次のようになると思う。

「神」は宗教的な概念。
「魂」は哲学的な概念。
「潜在意識」は心理学的・精神医学的な概念。

宗教も哲学も心理学も多様であるから、神、魂、潜在意識の概念も多様になる。
ところで、ここ百年あまりで、さらにもう1つ、同列に並ぶ概念が登場した。
それは「右脳」だ。
これは医学的な概念だ。
いや、右脳は、概念でなく実体と言えるかもしれないが、多様な説があるという意味で、概念と言った方が相応しいかもしれない。
4つの概念は、根本で同じであり、それぞれ、対立する概念がある。

「神」に対して「人」。
「魂」に対して「心」。
「潜在意識」に対して「顕在意識」。
「右脳」に対して「左脳」。

引き寄せを行うのは、「神」「魂」「潜在意識」「右脳」である。
さらに、最近では、「エネルギー」と「物質」、「波動」と「粒子」という、物理学の概念が追加され、本当は、これらの概念が、これまで複雑だったことを統合出来れば良かったのだが、かえって複雑になってしまっている。

だが、引き寄せを行うための、シンプルなルールがあることが分かる。
これで簡単に引き寄せを行うことが出来る。
それは、「神、魂、潜在意識、右脳、(エネルギー、波動)」を「人、心、顕在意識、左脳、(物質、粒子)」の上に置くことだ。
これは、イエス・キリストが、「私(人)の想いではなく、あなた(神)の想いが実現しますように」と言ったことである。
「人、心、顕在意識、左脳、(物質、粒子)」は大切である。
だが、「神、魂、潜在意識、右脳、(エネルギー、波動)」はもっと大切なのだ。
それさえ分かれば、引き寄せは自在である。
どれか1つ分かれば良い。

神>人
魂>心
潜在意識>顕在意識
右脳>左脳
エネルギー>物質
波動>粒子

(物理学関係は、一般に理解され難いので、以降、省略する)
本来、宗教であれば、「神は人より偉い」というのは当たり前で、引き寄せ自在であったのに、皇帝、王様、法王(教皇)、祭司、教祖、尊師などといった、「神に匹敵する人間」というロクでもないものを作ってしまったので、全く駄目になったのである。
別に、人に価値がないわけではないが、神はもっと上なのだということが分かれば良いだけである。
それを極端に、「神は偉い。人はどうでもいい」として、人は不幸であっても良いとか、生贄にしていいといった、奇妙と言うよりは頭が悪い考え方をする者がいて困るのである。
人も心も犠牲にする必要は全くない。
ただ、神、魂を優先すれば良いだけである。
たったそれだけのことで、引き寄せは簡単なのである。

では、人、心、顕在意識、左脳はどうすれば良いのか?
それは、『右脳の冒険』の中で、コリン・ウィルソンが教えている。
コリン・ウィルソンは、左脳の役割は「シャンとすること」と言ったが、全くその通りだ。
「シャンと」すれば、何でも得られるし、何にでもなれるのである。
簡単に言えば、「シャンとして神を崇めれば」あるいは「シャンとして魂を重んじれば」無敵である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)ソクラテスの弁明(プラトン)
(3)新約聖書(日本聖書協会)
(4)新約聖書(新日本聖書刊行会)
(5)こころの最終講義(河合隼雄)
(6)自我と無意識(C.G.ユング)
(7)眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)

裏庭の妖精
AIアート1418
「裏庭の妖精」
Kay

世界を変えようなどと思わない

誰が日本の総理になろうが、誰がアメリカの大統領になろうが同じである。
世の中には、誰それが総理大臣になったら日本は終わりだとか、あれがアメリカの大統領になったらアメリカのみならず世界は終わりだと言う人達が沢山いる。
そういったことを「これは陰謀論ではない。世界の真実だ」として、迫真性のある話を一定の説得力を持たせてインターネット上で語る人も沢山いる。彼らを疑う必要はないが、信じてもいけない。また、彼らの話を信じる人達を陰謀論者と言って蔑む必要もないが、あまり関わらない方が良いかもしれない。
少なくとも、誰が総理になったり大統領になったからといって、過度に感情的になる必要はない。

我々が気に入らないと思うのは、世界ではなく人生だ。世界を変えることは難しいが、自分の人生を変えることは難しくはない。
アメリカを代表する現代作家であるカート・ヴォネガットが最高の作家と称賛したH.G.ウェルズの自伝的小説『ポリー氏の人生』に書かれている、「人生が気に入らないなら変えてしまえばいい」という言葉を、イギリスの世界的作家コリン・ウィルソンは座右の銘のようにしていたようだった。
それでウィルソンは、何もかもうまくいかず、絶望的な状況で自殺寸前までいきながら、ふてぶてしく生きるようになり、25歳で著書『アウトサイダー』により、一夜にして世界的作家の仲間入りを果たし、それは生涯続いた。

どうしても総理や大統領が気に入らないなら、彼らが本当にいるのか疑えば、違う総理や大統領がいるパラレルワールド(並行宇宙)に移動するかもしれないが、それよりも、自分に直接関わりのある気に入らないことを疑って消してしまった方が良い。
こんな世界にいるのにも、何か意味があるのかもしれない(ないかもしれないが 笑)。
ヘレン・ケラーが悟った、五感で捉えられるものは全て幻想であるというのは、おそらく正しい。
ある幻想を別の幻想に変えたからといって本質的には何も変わらないなら、世界幻想よりも自分の人生の幻想を変える方が楽である。

とはいえ、ウィルソンも、人生の変え方を具体的に言ってはおらず、彼自身は、少々過激なやり方を取ったが、穏やかな方法がはっきり分からなかったのかもしれない。
だが、彼は、私が好きな、こんな話を、ある本の最後に書いていた。こういう書き方をする部分に一番重要なことが書かれている場合が多い。
ある、全く駄目な青年が「僕はどうしてこんなに駄目なんだろう」とつぶやくと、誰かが、「きみはちっとも駄目じゃない。自分でそう思っているだけだ」と言い、青年はそれを聞いて短期間で生まれ変わった。
その時、何が起こったのかについて、ウィルソンは「啓示を受けた」としか書いていない。ウィルソンにも分からないのだ。
だが、その青年は単に「本当に僕は駄目なんだろうか?」と疑い続けただけなのだ。
デカルトの「われ思う、ゆえにわれあり」は、本当は「疑っているわれは確実に存在する」である。
どういう経緯かはっきりしないが、これを「われ思う、ゆえにわれあり」としたことで、デカルトは最終真理を逃してしまった。
全ては幻想で、幻想は疑えば消える。
ただし、求めることで幻想が出来る。
だから、求めずに疑うことが大切で、執着せずに、ただ疑うことが必要である。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)ポリー氏の人生(H・G・ウェルズ)
(2)方法序説(デカルト)
(3)オプティミスト(ヘレン・ケラー)
(4)共同幻想論(吉本隆明)
(5)タイタンの妖女(カート・ヴォネガット)

疑う
AIアート1211
「疑う」
Kay

至高体験を超えて

英国の作家コリン・ウィルソンは、スピリチュアル界において世界的な超大物であるが、彼の場合、スピリチュアル・オカルト関連だけでなく、文学や、それに、心理学といった学問ではないが、現実的な精神の研究でも重要視されていたと思う。
そもそもが、彼が23歳の時に書き、彼を一夜にして世界的作家にした『アウトサイダー』は多くの世界的な文学作品の心理学的評論だったし、また、彼は、心理学分野で屈指の研究者であったアブラハム・マズローと深い交流を持ち優れた成果を出したと思う。
ところが彼は学歴においては、日本でいう中学までしか出ていない。
今もそうであるのかもしれないが、英国では富裕層や子供の時からの優等生以外は学歴を得難く、ウィルソンが生まれ育ったのも貧しい労働者階級の家庭で、15歳からは工場労働者などの肉体労働の仕事をしながら、図書館で独学を続けていた。

ウィルソンは、上記のアブラハム・マズローとは特に「至高体験」の共同研究で貴重な成果を上げたと思う。
マズローもアカデミックな研究だけではない、実用的な心理学研究で知られるが、学会が相手にするはずがない中卒の作家でしかないウィルソンと深い交流を持ったのも、やはり、人類を前に進める志があったことを示していると思う。
こういったことに関し、「20世紀最大の詩人」と言われたアイルランドのノーベル賞作家W.B.イェイツを思い出す。文学界において確固たる地位を築いていた彼が『ヴィジョン』というオカルト的作品を出したことは文壇を騒がせたらしいが、マズローといいイェイツといい、学会だの文壇だのの範囲に収まらない者でこそ、革命・・・と言うより、何か意味のあることをやれるのだろう。
尚、ウィルソンもイェイツには非常に注目しており、よく引用している。

ウィルソンは、引き寄せには一切関わっていないようだったが、それは釈迦やイエスが表向きには引き寄せとは関係ないように見えながら、引き寄せにおいても最も重要なことを教えていたようなもので、ウィルソンの著作は引き寄せ関連の本以上に引き寄せの本質を示しているように思う。
ウィルソンが生涯をかけて取り組んだ「最高体験」は、これこそが引き寄せ自在な精神状態でもあると思う。
ウィルソンは(実際はおそらくマズローも根本的に)技術的には、至高体験の起こし方が生涯のメインテーマであったのだと思う。
マズローは「偉大な人間とそうでない人間の違いはたった1つで、至高体験があるかないか」と言ったらしいが、ウィルソンは「至高体験は誰にでもあるありふれたもの」と言い、マズローもそれを認めたようだ。
だが、問題は、至高体験をどうやって起こすかである。
至高体験は、万物と一体となった無我、無私、忘我、没我の状態であるが、ドストエフスキーなど、超一流の作家であれば、作品中にそれについて書いていないことはない。

そして、エックハルト・トールの著書が世界的に評価されるのは、直接には書いていないが、この至高体験を起こす方法(トールの場合は悟りを開く方法と述べているが)を具体的に示したからだと思われる。
ところで、トールの手法は、日本のアンダーグラウンド的なスピリチュアル界でいう「今今メソッド」と本質的に同じと思われ、むしろ、今今メソッドの方が優れているかもしれない。
そもそも、現実的手法という意味ではマズローよりずっと優れていたと思われるウィルソンの手法をよりスマートに行うのが今今メソッドである。
至高体験を自在に起こす方法が分かれば、いかなる意味においても無敵である。
イェイツも、そんな方法を探し求めていた雰囲気があるが、彼ですら、ある程度の考察に留まっていたように思う。
いや、ドストエフスキーだってそうかもしれない。
しかし、今今メソッドは、それをあっさり解決してしまっているように思う。

次回で、悟りのような体験の後で、一種の超能力的な能力を得た男についてのコリン・ウィルソンの話と今今メソッドとの関連について述べる。
これで、今今メソッドのやり方が一層よく分かり、引き寄せという点でも簡単になると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)フランケンシュタインの城(コリン・ウィルソン)
(3)完全なる人間 [第2版]:魂のめざすもの(アブラハム・H・マスロー)
(4)イェイツ詩集(対訳)(W.B.イェイツ)
(5)最後のロマン主義者 イエーツ訳詩集 (加島祥造セレクション1)
(6)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(7)悪霊(1)(ドストエフスキー)

夕暮れの記憶
AIアート1095
「夕暮れの記憶」
Kay

無限のエネルギーを供給する鍵

いつも言う通り、自我(=心=思考=左脳)が消えれば全知全能である。
まあ、消えると言っても、消滅するのではなく、「退く」ことだ。
イエスが、「わが後方(しりえ)に退けサタン」と言った時のサタンとは自我である。
ところが、自我を退かせることは物凄く難しい。
欲望が自我を強化するが、人間の欲望には果てがないからだ。
お金が欲しい、仲間が欲しい、いい女(男)が欲しい、重く扱われたい、生きたい・・・といった欲望の強さを考えれば、それが分かる。
ちなみに、どの欲望が一番強いのかというと、ナポレオン・ヒルは性欲だと言い、ディール・カーネギーは名誉欲(自己重要感)だと言った。まあ、本当かどうかは分からないが(笑)、それらが非常に強いことは認めざるを得ないだろう。

未熟な人間ほど、自我を抑えることが難しいことはご存じと思う。
では、子供でも自我を抑える方法があれば、それを使えばいつでも特別なパワーを発揮出来る。
それはあり、当然ながら、非常に簡単だ。
多分、コリン・ウィルソンの『右脳の冒険』に書いてあったことで、ウィルソン自身が幼い少年の時に使い、それにより、確かに驚異的パワーが発揮された。
知りたい方はこちらをクリック・・・なんてのは全部偽物なので騙されないよう(笑)。

コリン・ウィルソンが十歳か8歳かは分からないが、まあ、とにかく、ほんの子供の時だ。
彼は、弟と一緒に森に入った。冒険のつもりだったのかもしれないが、それはどうでも良い。
それで、道に迷ってしまい、森から出られなくなった。
歩き続けて疲れ、お腹は空き、その上雨まで降ってきて身体が冷え、もう散々で、弟は泣き出した。
コリン兄貴も泣きたかったが、コリンは兄の自覚を強く持った。
弟に情けない姿を見せるわけにはいかない。それどころか、勇敢な顔をして弟を勇気付け励まさなくてはならない。
そして、弟を救わなければならない。
それが兄貴だ。
その気持ちを一言で言うなら「しゃきっとする」だ。
自我が退き、高い存在に支配権を委ねる鍵は「しゃきっとする」ことだった。
疲れていたはずのコリンは力に満ち、弟を叱責すると同時に励まし、そして、簡単に森を抜けだすことが出来た。
指揮権を持っていたのは自我ではなく、高い自分(=魂)であったのだから当然だ。

「しゃきっとする」ことを忘れなければ良い。
つまり、「泣き言を言うな」ということだ。

何年も前からシークレットサービスの強化を政府(バイデン政権)に申請するも断られ続け、ずさんな警護体制の中で銃撃されて死にかけたトランプ前大統領だが、泣き言を言わず、「しゃきっと」していたのが、今回の話とも合致すると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)フランケンシュタインの城(コリン・ウィルソン)
(3)もしトランプが米大統領に復活したら(ベンジャミン・フルフォード)
(4)帰ってきたトランプ大統領 ~アメリカに“建国の正義”が戻る日~
(5)道は開ける(ディール・カーネギー)

今の輝き
AIアート1094
「今の輝き」
Kay

いったん人生を諦めて逆転した人達

所詮、人間は叩かれ、鍛えられないとロクな人間になれない・・・と、全く鍛えられていない私が言うのも何だが、そんな一面は確かにあるだろう。
この、叩かれ、鍛えられることを「修行する」と言うことがあるが、有名な霊能力者だった竹内満朋さんの著書『魂の幽霊界行脚』に、「一番の修行は嫌いな人の機嫌を取ること」と書かれていたことに非常に感銘を受けた。
全くその通りであるが、未熟な人間ほど、「そんなことは絶対したくない」と言うだろう。
だが、鍛えられた人間は「そんなの(嫌いな人間の機嫌を取ること)、普通や」と言うのである。

『神無月の巫女』というアニメで、ソウマ(16歳男子)の兄のツバサがソウマに言う。
「お前は路地裏で残飯を漁ったことがあるか?殺したいほど憎んでいる相手に這いつくばって命乞いをしたことがあるか?心から信じていたやつに後ろから撃たれたことがあるか?」
ツバサはそんな経験があるのだから(しかもたっぷりかもしれない)、さぞ鍛えられて修行しているだろうが、結果、すっかり悪人になってしまったのだから、修行のやり過ぎも困るものなのだろう。

だが、戦場を駆け回るような修行をするのも、一生ニートで過ごすのも、運命なのだ。
運命がそうなっているなら、自分でどうこう出来るものではない。
こう言うと、「運命に立ち向かうことが大切」「自分の足で一歩を踏み出さないといけない」などと言う者が多いが、それをするかどうかも運命である。
近代の偉大なインドの聖者達の見解は、ほぼこれで一致している。
もちろん、彼らがそう言うからといって、それが正しいという保証があるわけではないが、本を読んだり、情報を得たり、多くの人を観察したり、カウンセリングを行った経験などから、私もそうだと思うのだ。

だから、現状がベストと言うのではないし、肯定するとか、受け入れるとかでもなく、「諦める」しかない(笑)。
だが、あのカート・ヴォネガットをして最高の作家と言ったH.G.ウェルズは、自伝的小説の中でこう言っている。
「人生が気に入らないなら、変えてしまえばいい」
コリン・ウィルソンは、この言葉を座右の銘にして世界的作家になったのだと思う。
とはいえ、ウィルソンはウェルズを崇拝していたわけではなく、ウェルズのことは「女性のスカートの中にしか興味がないエロオヤジ」と言っていたものである。

では、コリン・ウィルソンはどうやって人生を変えたのか?
真似をしてはいけないが、青酸カリを飲んで自殺しようとしたのだ。
まさに青酸カリを口に含む瞬間、自我がギブアップして大人しくなったのだ。
これは、日本の引き寄せの達人108さん(2ちゃんねる掲示板の投稿者番号が108)が、切羽詰まった状況で、包丁を胸に突き当てたのと似ているように思う。
108さんは、この時の経験から、後に「今今メソッド」と呼ばれるようになるテクニックを作ったが、その最も簡単なやり方では、「今、今、今、・・・」と唱えるだけだ。どちらかというと口で言うのかもしれないが、私なら心で言う。しかし、どちらでも良いと思う。

私のやり方は過激ではなく、ドラマチックでもないが、冗談にしか思われないという欠点がある(笑)。
だが、案外に理に適っており、発見した中学1年生の時は飛び上がって喜んだものだ。
気が変わらなければ次に書く。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ポリー氏の人生(H・G・ウェルズ)※ウェルズの自伝的小説
(2)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(3)神無月の巫女(dアニメストア for Prime Video)

震える花
AIアート1030
「震える花」
Kay


プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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