ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

クラウド・ブリストル

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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嬉しい引き寄せを簡単に起こす

クラウド・ブリストル(1891~1951)の『信念の魔術』は、世界中で80年も出版され続けている引き寄せのロングセラーだ。
読んでいると、引き寄せというものが本当にあることを感じさせてくれるし、奇跡的という意味ではあり得ないような引き寄せを数えきれないほど起こした私も共感を感じるような内容である。
ただ、他の引き寄せの名著と共通することとして、「では、どうすれば引き寄せを起こせるのか」が割と曖昧で、ピンとこないのではと思う。

その『信念の魔術』の中に、こんな話がある。
著者のブリストルがまだ若く、それほど地位が高くなかった頃の話だと思う。
世界旅行をしていた彼がアメリカに帰ろうと船に乗る時、彼は、船長のテーブルで食事をしたいものだと思った。
すると、すんなりとそうなった。
そのずっと後で、船長に尋ねたら、船長は船に乗り込んできたブリストルを見ると、何とはなく、自分のテーブルに来て欲しいと思ってそうしたのだと言う。
船の乗客には、ブリストルより上のクラスの人が十数人はいて、ブリストルは群衆の1人に過ぎなかったにも関わらずである。

『信念の魔術』は、要するに、実現するという信念を持っていることが、実際に実現するという内容の本である。
だが、上の例で、ブリストルは別に、自分が船長のテーブルに座れるという信念を持っていたわけではなく、本の主張をスルーしてしまっているようなものだ。

これも、ネヴィル・ゴダードの「想定の法則」で簡単に説明が出来る。
『信念の魔術』には書かれていないが、ブリストルは、いわば思いつきで「船長のテーブルに座りたい」と思い、その時、船長のテーブルに座ることを想像したはずだ。そこまではよくある話だろう。
そして、一般の引き寄せの手法では、船長のテーブルに座る情景をありありと思い描いたり、「私は船長のテーブルに座る」と繰り返し暗示をかけるといったことを行う。
ゴダードは、そのようなやり方を否定している。
そして、ブリストルはまさに、ゴダードが教える方法を無自覚に行ったのだ。
つまり、「船長のテーブルに座ったら、どんな気持ちだろう」と想像したのだ。
それはきっと、楽しい、ワクワクする、幸せな、愉快な気持ちで、ブリストルはそれをしっかり感じた。
それを何度か繰り返したのかもしれないが、この程度のことなら、一度でも十分だったかもしれない。
ブリストルは希望通り、船長のテーブルに呼ばれた。

想定の法則の活用法は、「願いがかなった時の気持ちを想像する」だけである。
それを繰り返すほど早く確実に叶うのである。

午後の陽射し
AIアート786
「午後の陽射し」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(2)想定の『超』法則(ネヴィル・ゴダード) ※『The Power of Awareness』翻訳書
(3)その思いはすでに実現している! (ネヴィル・ゴダード) ※『The Power of Awareness』翻訳書
(4)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)※『AT YOUR COMMAND』翻訳書

『信念の魔術』の中の最も易しい願いの叶え方

成功法則の古典であるクラウド・ブリストルの『信念の魔術』の中で、私は、たった2つの出来事を印象深く記憶し、その通りにやったら、何でもうまく出来た。
1つは、ブリストルが若い時に、従軍していた時のことだ。
軍の基地に売店はあったが、ブリストルはお金が全くなかったので、他の兵隊達と違って、ガムもタバコも買えなかった。
散々、そんな辛さを味わい、ブリストルは、「除隊したら金持ちになる」と硬く決意する。
そうしたら、その後、不思議なほど運がつき、流れるように成功して本当にお金持ちになった。
「こうなる」と決意すれば、そうなるのだ。
決意することが大切である。
就職したければ「就職する」と決意し、結婚したければ「結婚する」と決意する。
うまくいかない人は、皆、決意していないのだ。
「就職したいなあ」と思ったり、自己啓発書を読んで、書かれている通りに「私は就職できました。ありがとうございます」と言ってみても、決意がなければうまくいかない。
逆に言えば、決意さえすれば、引き寄せのテクニックなど知らなくて良い。
だが、このブリストルのように、苦しみによって、強い願望を感じないと、なかなかうまくいかない。
つまり、ハングリーであることだ。
今の日本には、ハングリーな人間・・・特に若者がいないので、決意がない。

もう1つの話は、ブリストルが客船で旅行した時のことだ。
彼は、「夕食では、船長のテーブルに座りたいなあ」とひとりごとを言った。
すると、そうなる可能性は低かったのに(ブリストルはそこに呼ばれるほどランクが高い客でなかった)、その通りになった。
この場合は、ブリストルは「船長のテーブルに座ってやる」と決意したわけでない。
また、別に、船長のテーブルに座らなくても、辛いわけではない。
ダメモトと言うか、「言うだけならタダ」の感覚でひとりごとを言ったから、その通りになったのである。
こういった、欲望のない憧憬のような願いは、実現しやすいのであるが、ダメモトとはいえ、はっきり表明することが大切だ。
つまり、何を願っているのか、自分で分かっていることが必要なのだ。
実話だが、ある中学校で、「最も格好よくない」男子生徒が、絶対無理だと思いながら、学園のマドンナと呼ばれる美少女と「付き合いたいなあ」と心の中ではっきり言葉にした。
すると、マドンナの方から交際を申し込んできて慌ててしまったという。
彼は、「絶対無理」と、いったんは願いを遠ざけた。しかし、はっきり具体的に「付き合いたい」と言葉にしたのである。

この2つのいずれかで、叶わない願いがあるとは思えない。
逆に言えば、うまくいかない人は、この2つのいずれもやっていないのだ。
上辺だけ真似ても駄目だが、難しくはないと思う。

尚、決意の練習の仕方としては、例えば、「毎日30分読書するぞ」とか「毎日2000回腕振り運動をするぞ」と決意し、それを何があっても守ることだ。すると、決意のコツがつかめ、何でも思い通りになるのである。








目的のために手段を選ぶ

成功する人は、パートタイムではなくフルタイムだ。
フルタイムとは、最低でも、起きている時間全部である。
とはいえ、フルタイムと言っても、野球選手が1日中バットを振っている訳ではないが(振っても良いが)、1日中、ずっと野球のことを考えているのである。
野球以外のことは考えないのかというと、野球のことを考えるついでに、他のことを考えているのである。
言い換えれば、生活しながら野球をするのではなく、野球をしながら生活するのでなければ、野球で成功しないのである。
法然は、生活しながら念仏をしていたのではなく、念仏しながら生活していた・・・念仏するついでに生きていたのである。

好きなら、少しも難しいことではない。
1日中やっている人は、次のように表に現れる。
世界的なロングセラー『信念の魔術』を書いたクラウド・ブリストルは、1日中、金儲けのことを考えていたので、ぼーっとしている時は、そこらにあるどんな紙にも、無意識に「$(ドル)」マークを書き、彼の周囲にある紙で出来たものは全て「$」で埋め尽くされた。
世界一成功したプロレスラーのバディ・ロジャースという人がいたが、彼は誰よりも練習したのではなく、とにかく、ずっとプロレスのことを考えていて、移動中も、他のレスラー達が、雑談したり、酒を飲んだり、ゲームをしている中で、ずっとプロレスのことを考えていたそうだ。

「俺はずっと女のことを考えている」「俺はずっと酒のことを考えている」というのは、何も考えていない証拠なのだ。
麻薬中毒者が、何も考えなかったので、麻薬のことばかり考えるようになって、麻薬中毒になってしまったのと同じなのだ。
つまり、人間は、何も考えないと、快楽に耽るようになってしまうのである。
なぜなら、快楽というのは生命力であり、それはつまり根源的エネルギーだ。
何かを考えることで、その根源的エネルギーを創造エネルギーに変換するのだ。
だが、創造的なことを考えないと、エネルギーは原始的な根源的生命エネルギー(エスと言う)のままで、思考は性的なことに支配されてしまうのである。
芸術家は、性的エネルギーにほぼ一致する根源的なエネルギーを、それ(性的エネルギー)に近いものに変換するので、芸術は全て性的なのである。
ピカソなんて、80歳過ぎても、エロい版画を鬼のように制作した。
漫画やアニメも芸術の一種なので、優れた作品で性的でないもの・・・つまり、エロくないものは1つもない。
性的エネルギーを最も遠いものに変換するのが科学で、優れた科学者にエロい人はいないし、成功した科学者がエロくなったら、もう科学者としては終わっているのである。
もっとも、芸術は性的エネルギーに近いとは言っても、性的エネルギーが変換されたものが芸術であることに変わりはないので、やっぱり、成功する人は、絵や彫刻や漫画やアニメのことを1日中考えることで、性的エネルギーを芸術に変換しているのである。

昔の栄光により名声があってもエロい人とは付き合わないことだ。
何も学べないどころか、同調したら、性的エネルギーを創造エネルギーに変換することが全く出来なくなる。
現役の優れた人は、性的なことを含め、美食やアルコールについてもストイックである。

クラウド・ブリストルは、元々は、タバコやお菓子といった快楽物質を欲しかったから金を欲しがったのである(若い時、金がなくてタバコが買えなかった)。
だが、彼の幸運なことは、タバコを直接求めたのではなく、それを得るためのお金・・・それも、いくらでも買えるだけの大金を欲しがり、当時のことだから、札束とか、銀行預金の残高を欲しがったので、そこらにある紙に、無意識に「$」マークを書くまでになったのである。
もし彼が、単に、タバコやチョコレートを求めたのなら、それらを盗んだかもしれないし、家族や友人にお金をせびったかもしれない。
しかし、それでは、永続的に欲しいものを得ることが出来ないと理解するだけの聡明さが、ブリストルにはあったのだ。
つまり、目的のために手段を選ぶ人間が賢いのである。

小説家になりたいなら、ずっと小説のことを考えているべきだし、本当に好きなら、それは容易だ。それを才能があると言うのである。
ピアニストになりたいなら、ずっとピアノ演奏やピアノやステージについて考えているはずである。
スティーブ・ジョブズは、事業のことを考えていたので、売れるデジタル製品やデジタルサービスについて考えたが、決して、良いデジタル製品やデジタルサービスについて考えなかった。
だから、彼は、自分が作ったアイフォンやアイパッドを、自分の子供には与えなかったし、自分では音楽配信サービスを使わなかった。
それについて、彼は、「僕は過去の人がつなげてきたバトンを落としてしまったかもしれない」と後悔し、それで、心が癌を作り出して死んでしまったのだと思う。
だから、我々は、皆のためになる方法・・・少なくとも、他人に迷惑にならない方法で、好きなことを考えた方が良いのである。








頼れるのは自分だけ

我々は、幼い頃から、何かに頼るよう仕向けられた。
まずは親に頼り、次に学校の先生に頼り、やがて、会社や国家に頼るようになる。
だが、思想家とか哲学者と言うよりも、啓蒙家としてナンバー・ワンである、アメリカのラルフ・ウォルドー・エマーソンは、『自己信頼』という名著により、「自分を信じろ」と力説した。
自分を、徹底的に、盲目的に信頼しろと。
例えば、有名な絵画があったとする。
その絵画を、偉い人や新聞や大衆がどう褒めるかはどうでも良い。
あなたが、その絵をどう評価するかが何より大切なのだ。世界中があなたの評価を待っているのだ。
あなたには、それほどの価値があるのだ・・・・といったことを、エマーソンは言っているのである。
あるいは、エマーソンは、こんな話を好んだ。
乞食が酔っぱらって寝ている間に、公爵の家に運ばれ、豪華な服を着せられ、豪華なベッドで寝かされる。
目が覚めると、乞食は驚くが、召使い達がうやうやしく世話をしてくれるし、どんな偉い人もあなたに丁重に接してくる。
これまで、自分は乞食だと誤解していたかもしれないが、この公爵家の令息、または、令嬢こそあなたである。
あなたには、凄い値打ちがあるので、誰にも頼る必要はないのだ。

そのようなことが書かれた『自己信頼』は人類の宝と言えるほどの名著であるが、かなり不親切な本かもしれない。
だが、不親切なだけで、書いてあることは真実なのだ。
あなたには途方もない価値があり、力もあるので、誰にも頼る必要はなく、自分を頼れば良い。
けれども、ほとんどの人は、こう言うだろう。
「そんなこと言われたって、私は大したものではなく、弱いので、親や、先生や、会社や、国家に頼るしかないじゃないか」
しかし、エマーソンは、「そんなこと言っちゃ駄目だ。とにかく自分を信じるんだ」と言うのだ。
そして、それが正しいことは、誰もが、薄々とは分かっているのだ。
特に、学校やマスコミに洗脳されていない子供なら、すっと納得するだろう。

だが、どういう訳か、エマーソンは、自分を信じ切ることが出来れば、魔法使いになれるといったことは言わなかった。
彼にとっては、それは当たり前過ぎたのかもしれない。
そこで、エマーソンの後の人達である、クラウド・ブリストルや、ノーマン・ヴィンセント・ピール、ジョセフ・マーフィーといった人達が、エマーソンは正しいが、その教えは、普通の人にはハードルが高過ぎるので、もっと親切な教えを説き、人気を得た。
その中で、ピールは、「神があなたの味方で、いつでも面倒を見てくれる」と言い、ブリストルやマーフィーは、「神の力と言うべきものがあなたの中にあり、本来は、それを自由に使えるのだ」と教えたのだ。
それで、ピールは、神の力の求め方を、ブリストルやマーフィーは、自分の内にある無限の力の使い方を教えたのである。

だが、つまるところは、ピールと、ブリストルやマーフィーの教えに違いはない。
そして、自分で神の力と言うべき無敵の力を自在に使えるのだから、何にも頼る必要はない。
ではなぜ、誰もそう思っていないのかというと、国が国民を奴隷にするには、国民が、「そんな本当のこと」を知っては困るからだ。
国民は、自分が弱くて何かに頼らないといけないと心の底から思うように、幼い頃から洗脳してきたのである。
だが、本来の国は、魔法使いどうしが、単に楽しいから誰かが作物を作り、誰かがそれを運び、誰かが料理し、誰かが工事をし、単に便利だから、話し合ってルールを作り、そのルールを皆で守るだけなのだ。
人それぞれ、向き不向きがあるので、働くのが嫌いな人もいるが、それならそれで構わない。その人なりの出来ることをやれば良いし、何か出来ることが必ずある。
一見、何もやっていないように見てる者ほど重要なことをしているのかもしれない。
だから、「この人は何をやっているのか」が分からなくても、誰も文句を言わない。
仮に、本当に何もしていなくても、そんなことはどうでも良い。自分は自分がやっていることが楽しいのだから。

まあ、そんな理想社会に到達しなくても、自分の中に無限の力があるのだから、それを使えば、当面、問題ない。
今後は、国家は頼りにならず、頼っていたら酷い目に遭う。
幸い、ピールも、ブリストルも、マーフィーも、全く正しいことを教えているので、彼らの教えを命がけで学び、内なる神の力を使うようにすれば良いだけだ。だが、そうでないと、悲惨なことになりかねないのだ。








思い続ければ得られる

1948年に出版された、クラウド・ブリストルによる引き寄せの古典『信念の魔術』は、今でも極めて価値が高く、これが引き寄せのNo.1だという人がいても、別に不思議ではない。
私は、この本の中の、ある一部分が特に好きで、忘れられない。
それは、ブリストルが、机の上の、あらゆる紙・・・紙切れ、ファイルの厚表紙、電話帳の表紙、大切な連絡簿等を、「$$$$$$$$・・・」といったドルマークのラクガキで埋め尽くすということだ。
どんだけ、お金が好きなんや(笑)。
いや、実際、好きなのである。
彼は、兵役に就いていた若い時に、お金がない惨めさを嫌というほど思い知り、除隊したらお金をどっさり儲けてやると誓った。
そして、それから、ずっと、「財産」というもののイメージが寸時(すんじ。わずかな時間)も心を離れなかったという。
つまり、ずっと、「財産」というものに、絶えることなく意識を向け続けたのだ。
それが、その変態的な(笑)ラクガキ癖に現れているが、彼は、実際に膨大な富を築いたのである。

上記のことだけで、引き寄せの全てが語られていると言って間違いないと思う。
本一冊、読むまでもない。
欲しいもののことを、ぼおっとでもいいから、考えれば良いのだと思う。
いや、ぼおっとが良いと思う。
無意識に「$」マークを書いてしまうのも、ぼおっと考えているからで、真面目に理屈で考えていたら、そんなことはしないと思う。

私が社会人になって初めてやった仕事はセールスマンだったが、入った会社の実力あるセールスマンである支店長に、私を含む新人達はこう言われた。
「最初の3ヵ月はセールス漬けになって下さい。寝ても覚めてもセールスのことを考えて欲しい」
他の擦れた連中と違い、純真だった私は、それを真に受け、本当にずっとセールスのことを考えた。
そうしたら、駆け出しセールスマンの私が、会社の強豪セールスマン達を押しのけて、セールスコンテストで優勝した。
まあ、セールスマンは性に合ってなかったので、すぐに辞めたが、別の会社で、部品購入係をしていた時に、プログラミングをマスターしようとして、その経験が役に立った。
別に、受験勉強のように必死で勉強したというのではなく、とにかく、プログラミングのことを考え続けたのだ・・・3ヵ月ほど。

だが、こういったことは、目的がなくなると忘れてしまう。
だから、人間は常に、「これを得よう」「これを出来るようになろう」「こうなろう」という明確な目標を持ち、それについて考えることが大切なのだと思う。
「私の銀行預金は1千万円を超えています」
「私はプログラミングが出来ます」
「私の体重は55kgです」
と、現在形で思うのが良いが、過去完了形(プログラミングをマスター出来ました)が好きだという人もいるし、単に、1千万円やプログラミングのことを考えることでも良い。
自分が心地良いと思うやり方で良い。とにかく、寝ても覚めても考える、意識することが大切だと思う。
「思い続ける」ことを、これからは忘れないようにしようと思う。
すっかり忘れていたのでね(笑)。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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