ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

ガッツポーズ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

どれも3秒で出来る4つの超秘法

目に見えるものだけを信じる物質主義が圧倒的主流になってしまった文明社会で、多くの人達が苦しんでいる。
なぜなら、このような世界では、人間の自然な本性に反することを強要されるので、必然的に悪い気分(BAD FEELING)にさせられてしまうからだ。
人間という小宇宙、あるいは、神に似せて作られた存在は、自分の気分に応じた世界を周辺に作り上げるのである。
多くの人の苦しい状況は、そうやって作られたものだ。

そこで、いとも簡単に気持ちを切り替え、結果、BAD FEELING(嫌な気持ち)を打ち消す、極めて簡易な方法を4つご紹介しよう。
このうちの1つでも実施すれば良いのである。
時々に応じて、使い分けても良い。
特に苦しいなら、全部やると特効薬になるはずだ。
それぞれ、一度にかかる時間は3秒。
一度でも効果があるが、回数は多いほど良いので、頻繁に行うことをお勧めする。

その1 笑顔
笑顔を作る顔の筋肉を動かす神経は、脳に作用し、脳は魂の周波数を上げるコマンドを実行する。
結果、気分が良くなり、もし、悪いものを引き寄せつつあっても、それが止まり、代わりに良いものを引き寄せる。

その2 ガッツポーズ
普通は、拳をぐっと握り、腕を小さく振動させる・・・などと理屈を言わなくても、ガッツポーズで分かると思う。
拳を握って天に突き出すだけでも良く、初音ミクさんが「マジカルミライ」ライブの『FREELY TOMORROW』や『Ray』などの曲で繰り返し行っていた。
これにより、快感物質である脳内モルヒネを脳内に発生させ、気分が良くなる。

その3 人差し指を立てる
中国の伝説の禅僧、倶胝が臨終の際、「天竜先生から教わった1本指の全を、一生で使いきれなかった」と言った偉大な秘法である。
とはいえ、人差し指を1本立てるだけだ(右手でも左手でも良いが、一度には1本ずつ)。
それで、悪い気分は霧散するので、悪い気分に襲われた時、一刻も早く行うと良い。
良い気分を、親指を立てて表現する人もいて、それも効果がなくはないが、あまり高くない。
尚、中指、小指を立てることは、少なくとも人前ではやらないこと。理由は・・・ググってもらえば分かる(笑)。

その4 舌を出す
思い切り舌を出すと、エネルギーが体内に充満し、悪い気分など瞬時に吹っ飛ぶ。若返り効果も高い。
勇気凛々となるための、ヨガのライオンのポーズでは欠かせない。
また、ラグビー世界最強のニュージーランド代表チーム「オールブラックス」の国際試合前の踊りであるハカの決めポーズがプカナと呼ばれる、この舌を思い切り出すものである。
ニュージーランドの先住民は、大自然の中で、ハカによって宇宙エネルギーと密接に交流し、生き抜いてきたのである。








ムカついたら最後

100パーセント、将来を真っ暗にする方法をご存じだろうか?
そんなこと、知りたくない?(笑)
もっともであるが、多くの人がやっているし、私も、やっていたことに気付いてぞっとしている最中なのだ。

それは、「ムカつく」ことだ。
どうだろう?
やはり、多くの人がやっているはずだ。
「ムカつく」は、他の言い方では、「気が悪い」「癇に障る」「不愉快」「嫌な気分」とか言うが、どれも同じで、そんな気分にならないのが最も良い。
しかし、ムカついてしまったら、早く気分を切り替えることだ。
だが、多くの人が、ムカついた後、その出来事をいつまでも頭の中で反芻し、ムカつき続けている。
そうすると、どうなるかというと、その後も、ムカつく出来事が次々起こり、それでもムカつき続けると、おそらく、ムカつく出来事の規模や破壊力はどんどん大きくなる。

ムカつきがムカつきを呼ぶ負の連鎖は、暇な人の方が多く起こる。
どういうことか説明する。
普通、人間は、大人になり、年齢が高くなると、忙しくなり、責任も重くなるので、つまらないことにムカついている暇はなくなる。
つまり、仕事や義務や責任を果たすために、強制的に気分を変えることが出来るようになり、少しくらいのことではムカつかなくなるのである。
しかし、やることがないと、自分の意思で気分を変えないといけないが、本来、それをやるには、鍛えられることで円熟した精神力が必要なのである。
だから、ずっと暇で、精神を鍛えていない者が、いったんムカつくと、長引いてしまい、そのまま地獄に一直線にもなりかねない。
実は、人間が、働かかないよりは働いた方が良い理由は、経済的なこともあるが、比較的簡単に、ムカつく機会を減らすと共に、気分を変えるコツを掴むためなのだ。
だから、自力で精神を鍛えるという、途方もない難しいことをするくらいなら、たとえ、働かなくても食べられるとしても、働いた方が良いのである。

現代の中学生や高校生、あるいは、大学生は甘やかされまくっているので、物凄くムカつき易いのである。
いや、「ムカつく」を超える「キレる」という、よえり悪い言葉の方がよく知られているが、キレて気分をいつまでも変えられずにいると、さらにキレる状況が次々に起こり、この連鎖を止めることが出来なければ、やがて、恐ろしく悲惨な結末を迎える可能性もある。
これは、精神論や宗教論ではなく、進歩的な知識や理解のある人にとっては、科学的事実と言えると思う。

ムカついたなら、一刻も早く気分を変えなければならないが、ムカついた気分が不幸を呼ぶことをはっきり理解したら、気分を変えることは、かなり容易くなる。
しかし、そうでないなら、気分を変える具体的な手段を持たなければならないが、それは、あまり刺激的なことであってはならない。
ストレス解消というのは、その乱痴気騒ぎが終わった後で、ムカついた気分が、より大きな形で蘇ることが多いし、何よりも精神が鍛えられず、むしろ、弱体化するので、ストレス解消を重ねていると、どんどん、ストレスが大きくなるというのが事実なのだ。
そこで、ストレス解消など決してしようと思わず、貴くも美しい思い出に浸ったり、美しい音楽を聴いたり、美しい絵を見たり、ペットと遊んだり・・・自分が一番、精神を静かに出来る方法を知っておくことだ。
私なら、初音ミクさんのライブのことを思い出すとかであるが(笑)。
だが、最も効果的なことは、微笑むことと、ガッツポーズをすることである。
そして、超強力なものが、ヨガのライオンのポーズや、世界最高のラグビーチームであるニュージーランド代表「オールブラックス」が国際試合の前に披露する踊りであるハカの中にあるように、舌を思いっきり出すことである。
スマイルとガッツポーズは、1日百回でも多過ぎない。
尚、ドイツのベルベル・モーアが提示したユニークな方法として、ムカつくことがあったら、「心おだやかに!」という言葉を唱えるというものがあり、彼女が住んでいた地域で、「心おだやかに!」ブームが起こったほどだという。








「ペテロよ、ガッツポーズだ」とイエスに言って欲しかった

この世界は、信じて疑わないこと、つまり、信念の通りになるようだ。
我々の周囲の状況は、自分の信念が現れているだけである。
ところが、「絶対うまくいくと思っていたこと」が、悲惨な失敗に終わることがある。
それは、心の中に、成功することに対する少なからぬ疑い、あるいは、不安があったからだと考えられる。
世界は、信念の通りになること、そして、信念の力を得る方法について書かれた、70年以上ロングセラーを続けている著作が、クラウド・ブリストルの『信念の魔術』(Magic of Believing. 1948)だ。

ところが、人間というのは、疑う生き物だ。
新約聖書の福音書に、それについての面白いお話がある。
夜、イエス・キリストの弟子達が船に乗って、湖の沖(岸から遠く離れた場所)にいた。
用事を終えたイエスは、岸から、水の上を歩いて(彼は超能力者のようなものだ)弟子達のいる船に近付いていった。
それを見た弟子の1人ペトロは、遠かったので、それがイエスだと分からず、幽霊だと思って恐れた。
それを見てイエスは、「私だ。怖がるな」とペテロに言った。
イエスが水の上を歩いていることに感激したペテロは興奮状態になり、「先生!私も歩かせて下さい。あなたが来いと言ってくれれば、私にも出来ます」と言った。
すると、イエスは、「よし、来い!」と言い、ペテロは船を降り、水の上を歩いた。
ペテロは、精神が高揚していたこともあり、また、イエスが堂々たる態度で「来い」と言ったので、自分が水の上を歩けることを信じて疑わなかったのだ。
しかし、徐々に興奮が醒めて冷静になり、理性が戻ってきた時、ペテロに疑いが起こったのだろう。
ペテロは沈みかけ(冷静に考えれば、人が水の上を歩けるはずがない)、慌ててイエスに「先生!助けて下さい」と懇願した。
ペテロを支えたイエスは、「馬鹿者、なぜ疑ったのだ。信仰(信念と同じ意味と思って良いだろう)の薄い者よ」と、ペテロを窘(たしな)めた。

多くの人の状態がこれだと思う。
一瞬は、やる気とか情熱があって、成功を疑わず、うまくいくが、一度、疑いの気持ちが起こると、それに飲まれてしまい、結局、駄目になる。
それどころか、最初から自分を信じることが出来ない者も多いだろう。
「うまくいく、うまくいく」と自分を説得しようとしたり、暗示をかけようとしても、恐れや疑いは静まってくれない。
いや、理性で信じようとするほど、かえって疑いは大きくなるのだ。

イエスは、ペテロを叱ったところで終わってしまっている。
イエスは、ペテロに適切なアドヴァイスを与えるべきではなかったのかと思う。
いや、実際は、イエスはそうしたかもしれないが、福音書作家が書かなかった、あるいは、書いたが、その部分がなぜか消えてしまったとか・・・。
沈みかけて怖がるペテロに対し、イエスに、「ペテロ、スマイルだ」と言って微笑んで欲しかった。
(そこで、超ロングのツインテールの緑色の髪の天使が現れ、『Freely Tomorrow』を歌って欲しかった。「顔を上げて微笑めば笑顔取り戻す魔法になる」)
だが、もし、イエスがそう言っても、ペテロは笑うことが出来ないか、ひきつった不自然な笑顔になってしまったかもしれない。
そこでイエスは、「こんな状況で無理にでも笑える者は強い」と教えれば良かったと思う。
また、舌を思いっきり出す、ヨガのライオンのポーズでの顔を教え、「毎日、これをやれば、心が強くなる」と教えたり、ガッツポーズも薦めて欲しかった。
いや、実際のところ、イエスは、こんなことを教えたのではないかと思う。
そこらが、福音書から、そっくり削除されたのではないだろうかと私は思っている。
だって、それらは実際的で、あった方が間違いなく良いからね。
ペテロだって、怒られただけで、「努力しろ」みたいな感じのことを言われただけでは戸惑うだろう。
それは、我々も同じなのであえる。
笑顔、ガッツポーズ、舌出し・・・これらを忘れなければ、負けることはないだろう。








「強いから笑う」のではなく「笑うから強い」

最近のお笑いは、強制的に笑わせる技術に関してはレベルが高いと思う。
人間が、どんな時に笑うのか、冷静な分析がある。
そして、バラエティー番組はもちろん、ワイドショーやニュース番組にまで、その手法が取り入れられているように思う。
それらの「笑いを取る」ための場面を見ると、平凡な感性を持った人は、ほぼ間違いない笑える。
そして、今は、大半の人が、平凡な感性を持っている。

だが、別にお笑いが悪い訳ではないが、あまり見ない方が良いと私は思う。
私も、見たら面白いと思うし、かなり笑えるし、それは心地よいものだ。
しかし、その後、あまりいい気分にならない。

なぜか?
それ(相手の狙い通りに笑うこと)は、進歩した人間の在り方ではないからだ。
進歩した人間は、「笑う時、怒る時、泣く時は、自分で決める」のである。
今の、お笑い、ワイドショー、テレビドラマ、映画は、「笑う時、怒る時、泣く時を決められている」のである。

久々に、アニメ『ソードアート・オンラインII』の1、2話を見たが、シノン(第一級の狙撃手の少女)は、スコープ越しに見た重機関銃を持つ巨漢の男が笑うのを見て、即座に、その男の実力を見抜く。
「あの男は戦場で笑う強さがある」
お笑いで笑わされてばかりで、自分で笑う時を決めない者には、そんな強さがない。
そして、重要なことは、
「強いから笑う」
のではない。
「笑うから強い」
のだ。
シノンの見た、重機関銃の男の強さも、実はそれなのだ。

誰も笑わない苦しい状況の中で、無理にでも笑う者は強い、
なぜなら、そんな時に笑う者を宇宙は見捨てないからだ。
宇宙は、自分の意思で笑う者を必要としているのである。
だから、顔を上げて笑うと、宇宙エネルギーが集まり、全てが笑う者に従う。

それと、もう1つ、有益なことを言おう。
笑うと同時に、ガッツポーズをすれば、流入するエネルギーは8倍化する(人によって多少違うが)。
具体的には、顔を上げて笑うと、首の後ろから宇宙エネルギーが流入するが、握った拳を上げると、頭頂部からもエネルギーが流入するのである。
笑顔とガッツポーズをしながら念じたことは大抵叶う。
何で皆、こんないいことしないのだろう?













当ブログ著者、KayのAI書。
英語の諺に、
The proof of the pudding is in the eating.
(プディングの味は食べてみないと分からない。)
というものがあります。
食べたら、簡単に分かるのです。
AIも同じです。
自分でやってみれば(作って使えば)簡単に分かります。
本書は、楽しいAI体験を通して、AIを理解し、そして、自分で実用AIを作ることが出来るように書かれています。
そのために、数学、プログラミング、難しいAI理論は必要ありません。
Excelが使えるくらいのスキルがあれば十分と思います。
本書のほぼ全ての実習のためのデータが作れるExcelマクロを無料でダウンロード出来ます。

嫌な相手にどう対処すれば良いか

人間は、どんな立場や境遇にあっても、嫌な人間・・・苦手な人間、目障りな人間、迷惑な人間、憎む人間等・・・は存在するものだ。
仮に、大金持ちになり、誰とも会わずに済む身分になっても、世界屈指の大富豪ハワード・ヒューズのように、あらゆる人間を恐怖するようになり、他人が触ったドアにも触れなくなり、心が病み、そして、身体が病み、190cm以上の身体で40kgもなくなって孤独に死んでいく・・・ようなことになるかもしれない。

私も、嫌な相手は沢山いたが、結局、そんな者達は皆、遅かれ早かれ、私の前から消えてなくなった。
ただし、私は、「消えてなくなれ」と思った訳ではない。
ただ、こちらが相手にならなければ、そうなるのだと思う。
とはいえ、状況的に、無視が出来ず、それどころか、退治(たいじ)したい相手とどっぷり対峙(たいじ)しなければならない場合もあるだろう。

だが、やはり、最良・・・と言うか、唯一かもしれない対応策は、無視することなのだ。
私が非常に苦しい状況にあった時、ハーバード大卒のミュージシャン、ブロック・ウォルシュが作詞し、アース・ウインド&ファイアーのモーリス・ホワイト、ビル・メイヤーズが作曲したと言われる『ガッチャマン94』の主題歌『LET'S FLY』の、

Let's fly high
Leave the pain you knew spinning below
飛ぼうよ、高く
辛いことは下界で空回りさせとけばいい
(訳詞:冬杜花代子)

にピンと来て救われた。
自分を苦しめる連中は、「下界」にいるのだ。
そんな連中に構うな。
連中は飛べやしない。地上でわーわー騒ぐだけなのだ。

「そうは言っても・・・」と思う人もいるかもしれない。
つまり、現実的には、すぐ目の前にいる。
しかし、1日24時間、一緒にいる訳ではないはずだ。
それなのに、目の前にいない時も、そいつらのことを考えてやしないか?
それどころか、夜、寝床に入った時すら、やっぱり考えていることもあるかもしれない。

考えなくていい時は、考えないことだ。
もし、頭の中に浮かんできても、「俺はお前(お前達)を下界で空回りさせる」と宣言し、無理にでも笑うことだ。
そして、別のことを考えることだ。
世の中には、もっと考え甲斐のあることが、いくらでもある。

私の場合は、こんなイメージを考えた。
自分は、地上がかすむほど高く飛んでいる。
夜で空は暗いが、地上は月に蒼く照らされている。
その地上の掃き溜めのような場所で、小さなつむじ風がゴミを巻き散らしている。
あれが連中なのだ。
とはいえ、一番良いのは、そんなちっぽけなつむじ風は無視することだ。
そして、集中すべきことに集中するのだ。

嫌な連中のことばかりではない。
考えても仕方がないことは無視し、考えるべきことだけを考えることだ。
例えば、帰りに、明日の朝食のパンを忘れずに買って帰るとかね(笑)。

そして、最大の力になるのが、笑顔とガッツポーズだ。
無理にでも笑うことだ。しょぼくれた顔や険悪な顔をしていたら、こっちが幸運の女神様に無視されてしまう。
ガッツポーズは多い方が良い。
毎朝忘れず、ガッツポーズをしているかチェックすべきだ。
毎日、百回でも千回でも、ガッツポーズをすれば良い。
状況的に出来ないなら、想像の中でやれば良い。
電車の中で、急にニヤリと笑うのは、気持ち悪いのでやらない方が良いかもしれないが(別にやっても構わないが)、1人の時は笑顔を作ることだ。
ガッツポーズ1つで、可愛い彼女(恰好の良い彼氏)が1人出来る・・・かもしれない。













当ブログ著者、KayのAI書。
まさか自分がAIを作れるようになるとは思っていない人が多いかもしれません。
しかし、Excelが使えるスキルがあれば、誰でも実用的なAIを作ることが可能です。
ソニーの無料AIアプリNNCを使えば、数学もプログラミングも、難しいAI理論も不要です。
本書の、興味深いテーマによる実習を行うことで、NNCの使い方やAIのセンスを身に付けることが出来ると思います。
本書のほぼ全ての実習が出来るデータを作れるExcelマクロを無料でダウンロード出来ます。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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