エマーソンの『自己信頼』にある、私の好きな話が次のようなものだ。
浮浪者みたいな酔っ払いが道で寝ていたら、公爵の館に運ばれ、身体を洗われ、上等の寝巻を着せられて、豪華なベッドで寝かされた。
目覚めた男に使用人達がうやうやしく接する。
男は忘れているが、彼はこの館の主である公爵だった。
そして、エマーソンは、あなたも同じなのだと言う。
ただ、エマーソンは、我々が公爵のようなものに戻る方法は書いていない。
エマーソンにすれば、方法も何も、実際にそうなのだと言いたいのだろう。
だが、それでは困る(笑)。
関英男博士がヒントになることを著書に書いていたと思う。多分、『工学博士が教える読むだけで超能力が身につく本 』だ。
こう唱えるのだ。
「私は元々超能力者だ」
エマーソンの話に当てはめれば「私は元々公爵だ」となる。
なかなか良いが、その言葉が嘘っぽく感じると思う。
しかし、何かで、ラマナ・マハルシが、こんなことを言っていたのを見た気がする。具体的にどの本かは分からない。
「私は神だと自分に言い聞かせなさい」
これが最上と思う。
エマーソンの話で言えば「私は公爵なのだ」と自分に言い聞かせる。
関英男博士の言葉で言えば「私は超能力者だ」と自分に言い聞かせる。
そして、ラマナ・マハルシの言葉なら「私は神だ」と自分に言い聞かせる。
馬鹿には何度も粘り強く言い聞かせるのが鉄則だ(笑)。
私は、H.G.ウェルズの短編『奇跡を起こせる男』が、初めて読んだ中学1年生の時から好きだった。
ただの凡人(本当は凡人以下)の男が、キリストも超えるような奇跡を自在に起こせるようになる。
私は小さい時には、そんなことが普通に出来たが、これを読んで、また出来るようになった。
そして、「私は奇跡を起こせる男だ」と自分に言い聞かせるうちに、また出来るようになった。
まあ、女性なら「私は奇跡を起こせる女」だし、性別を言いたくないなら「私は奇跡を起こせる人だ」でも何でも良い。
もちろん、「私は〇〇だ」の「〇〇」は自分の好きなもので良い。
それを自分である「私」に言い聞かせるのだ。
「私は18歳だ」「私は美人だ」「私の銀行預金は3億円だ」など、何でも良い。
王様が息子に「お前は王子なのだ」と穏やかに言い聞かせるように。
仏様が我々に「お前は私の後継者である仏なのだ」と慈悲深く言い聞かせているように。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)タイム・マシン ~ウェルズSF傑作集 (創元SF文庫) ~ ※『奇跡を起こせる男』収録
(2)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)超能力が身につく本: 工学博士が教える読むだけで(関英男)
(4)サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳 (角川ソフィア文庫)

AIアート3001
「後ろは虚無」
Kay
浮浪者みたいな酔っ払いが道で寝ていたら、公爵の館に運ばれ、身体を洗われ、上等の寝巻を着せられて、豪華なベッドで寝かされた。
目覚めた男に使用人達がうやうやしく接する。
男は忘れているが、彼はこの館の主である公爵だった。
そして、エマーソンは、あなたも同じなのだと言う。
ただ、エマーソンは、我々が公爵のようなものに戻る方法は書いていない。
エマーソンにすれば、方法も何も、実際にそうなのだと言いたいのだろう。
だが、それでは困る(笑)。
関英男博士がヒントになることを著書に書いていたと思う。多分、『工学博士が教える読むだけで超能力が身につく本 』だ。
こう唱えるのだ。
「私は元々超能力者だ」
エマーソンの話に当てはめれば「私は元々公爵だ」となる。
なかなか良いが、その言葉が嘘っぽく感じると思う。
しかし、何かで、ラマナ・マハルシが、こんなことを言っていたのを見た気がする。具体的にどの本かは分からない。
「私は神だと自分に言い聞かせなさい」
これが最上と思う。
エマーソンの話で言えば「私は公爵なのだ」と自分に言い聞かせる。
関英男博士の言葉で言えば「私は超能力者だ」と自分に言い聞かせる。
そして、ラマナ・マハルシの言葉なら「私は神だ」と自分に言い聞かせる。
馬鹿には何度も粘り強く言い聞かせるのが鉄則だ(笑)。
私は、H.G.ウェルズの短編『奇跡を起こせる男』が、初めて読んだ中学1年生の時から好きだった。
ただの凡人(本当は凡人以下)の男が、キリストも超えるような奇跡を自在に起こせるようになる。
私は小さい時には、そんなことが普通に出来たが、これを読んで、また出来るようになった。
そして、「私は奇跡を起こせる男だ」と自分に言い聞かせるうちに、また出来るようになった。
まあ、女性なら「私は奇跡を起こせる女」だし、性別を言いたくないなら「私は奇跡を起こせる人だ」でも何でも良い。
もちろん、「私は〇〇だ」の「〇〇」は自分の好きなもので良い。
それを自分である「私」に言い聞かせるのだ。
「私は18歳だ」「私は美人だ」「私の銀行預金は3億円だ」など、何でも良い。
王様が息子に「お前は王子なのだ」と穏やかに言い聞かせるように。
仏様が我々に「お前は私の後継者である仏なのだ」と慈悲深く言い聞かせているように。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)タイム・マシン ~ウェルズSF傑作集 (創元SF文庫) ~ ※『奇跡を起こせる男』収録
(2)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)超能力が身につく本: 工学博士が教える読むだけで(関英男)
(4)サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳 (角川ソフィア文庫)

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「後ろは虚無」
Kay



