ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

アレルギー

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

薬の使い方~私がかなり効いた薬~

「全ての薬は毒である」という、ある医師の言葉がある。
その通りだと思う。
しかし、その医師だって、毒である薬が必要な時や、使った方が良いかもしれない時があると言う。
毒と知りつつ有益な時に使う・・・良い医師とは、そんなふうに薬を使うものらしい。

私は、薬は使いたくないが、飲み薬で常備している薬は、少し前まではバファリンAだけだった。
頭痛薬として使うのではなく、主に血栓(血の塊)を溶かして血流を良くするためだ。
私は、憶えている限りでは、中学生時代から、ごく稀にだが、胸に圧迫感を伴った痛みを感じることがあり、それは今も続いている。
システムエンジニアになって数年の頃、半年以上、1日も休まず、朝7時過ぎから夜0時近くまで働いて倒れた時も、胸に強い痛みを感じていて、心臓付近の血流が少なくなって起こったのだと思う。
いわゆる狭心症の発作のようなものだが、そんな症状がよく起こる人に聞いたら、ニトログリセリンを服用して血管を拡張することで瞬間に治るらしいし、そうしないと命が危ないのだろう。
私の場合、上に書いたような超過労の状態でもなければ緊急性はないので、バファリンAで血流を良くすれば、しばらくすると改善する。
新型コロナウイルスは、血栓を作って血流を悪くすることが知られているが、それに関連して、ある有名なウイルス学者が、バファリンAを1錠飲むと1週間血栓を溶かすといったことをYouTubeかテレビで言っていたので、それを参考にしたのである。
まあ、バファリンA自体は、普通は一度に2錠服用するらしいバファリンAを、稀に1錠飲んでも害は少ないだろう。

また、私は幼い時から、アトピーか乾癬か分かり難いが、皮膚病で、酷い時には普通の生活が困難なほどだった。
どんな方法でも治らなかったが、アレルギーを抑える抗ヒスタミン剤を飲んで、劇的な効果があったので驚いたのがコロナパンデミックの数年前のことだった。
私の皮膚病も一種のアレルギーなのだろう。
具体的な薬は、アレルギール錠やレスタミンコーワである。
特に症状が酷かった数か月、かなり多量に使用し、それはあまり良くないのだろうが、皮膚アレルギーの症状がだんだん低減していき、やがて薬を使用しなくなった。アレルギーそのものが改善された感じである。
花粉症すら緩和されたように思う。

ところが、新型コロナパンデミックが起こり、パンデミック発生の2020年頃は何ともなかったが、その後、新型コロナワクチン接種が行われるようになり、家族が5回目の接種をした時、私に物凄い皮膚アレルギーが復活した。
これは、世界中で、新型コロナワクチン接種者の中に、皮膚に帯状疱疹が出る者が多く現われ、深刻な症状の者も多かったが、私の症状も極めて似ていた。
人気タレントのGACKTさんが何かの皮膚病にかかり「象のような肌になった」と言われていたが、私は「爬虫類の肌のようになった」と感じた。
私は、自分では、新型コロナウイルスのシェディング(ワクチン接種効果の、接種していない他者への伝播)だと思っている。
当時はシェでイングと言ったら陰謀論者扱いで、シェディングの話をする者は馬鹿にされたものだが、当時からシェディングを認めている研究者もいて、今では論文も出ているらしく、シェでイングはあると言っても良いと思う。
当時、私は皮膚アレルギーはほとんど収まってしばらく経っていた時期なので、抗ヒスタミン剤を使うことを思いつかなかった。
だから、それにも効いたかどうかは分からない。
シェディングと思われる皮膚アレルギーのような症状には対策はなく、相当苦しんだが、井本整体の井本邦昭氏の『すごい熱刺激』という本にある、蒸タオル療法をやたったら、1回で肌がツルツルになって治ってしまい、これには本当に驚いた。
この蒸タオル療法は、私以外の私の周囲の人達に沢山の奇跡を起こしている。
ただ、せっかく教えてあげても、ちゃんとやらない人もいて、少しも良くならない人もいるのが残念だ。やって良くなるかどうかは分からないが、害があるとも思えないので、少しは真面目にやってみれば良いと切に思う。

私のご近所で、昔から知っている人は、新型コロナワクチンの4回目の接種で意識不明になり、病院に搬送されて、家族は死を覚悟したらしいが、幸い命は取り留めた。しかし、70歳過ぎながら非常に丈夫な人であったのに、杖なしで歩けなくなってしまった。
まあ、それで、彼の家族や知人も、新型コロナワクチン接種を止めたので良いこともあったと個人的には思う。
ところが、その人が最近、杖を使わなくなって普通に元気に歩いているのを見たが、アリナミンEX錠が効いたのだと言う。
アリナミンEX錠は、眼精疲労、腰痛、肩こりの治療薬として有名だが、根本的には、ビタミン供与と共に、血行を良くして症状を改善するのだと思う。
私も仕事柄、目は酷使するので、アリナミンEX錠やキューピーコーワi錠を飲んでいたことがあったが、効果はあったように思う。
だが、アリナミンEXはやや高いので、ネオビタンEX錠を飲んでいたが、効果は変わらなかったように思う。
しかし、家にあったネオビタンEX錠を見たら、使用期限を何年も過ぎていて、ある時期から使わなくなったようだ。
それで、ちょっと購入して飲んでみたら、やはり眼精疲労には効くようだ。

薬も、毒だからなるべく使わないことを心掛けつつ、毒と知りつつ必要に応じて使うことが良い場合もあると思う。
尚、上で述べた蒸しタオル療法はかなりお薦めである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)たった5分で体が変わる すごい熱刺激(井本邦昭)
(2)【指定第2類医薬品】バファリンA(80錠+10錠) 90錠
(3)【第3類医薬品】アリナミンEXプラス 270錠
(4)【第3類医薬品】新ネオビタミンEX「クニヒロ」
(5)【第2類医薬品】アレルギール錠 110錠
(6)【第2類医薬品】レスタミンコーワ糖衣錠 120錠

ウンディーネ
AIアート1682
「ウンディーネ」
Kay

蒸しタオル熱刺激療法について(途中経過等)

私は昨年(2021年)12月30日から始めた、井本邦昭氏(医学博士)の蒸しタオルによる熱刺激療法を毎日行っている。
井本氏は、のべ100万人を診察した医師であるが、この熱刺激の効果に「ここまで効くのか」と、ご自分で唸っているらしい。
膵臓がんで死んでいるはずの人が、この簡単な療法で完全な健康体に戻ってしまった等の例が沢山あるようだ。

私が、この熱刺激療法に辿り着くのは必然であったと思う。
と言うのは、これと似た療法を沢山経験したからだが、それは後で述べる。

私は、幼い時からの皮膚病で、最初はアトピーで、10年ほど前に乾癬(かんせん)に変わったのだと思う。
常に皮膚病と共にあり、それがなかったことはなく、いつの頃を思い出しても、皮膚病の苦しみの記憶がある。
10年くらい前が最もひどく、正直、仕事をしていられる状態でなかった。
皮膚病がなければ、人生は随分変わっていたかもしれない。
私が、10年ほど前、極端な少食粗食に取り組めたのも、皮膚病をなんとかしたいという想いもあったのだと思う。
ここ数年は、皮膚病(乾癬)は、かなり抑えられていたと思っていたが、考えてみれば、ステロイドが入った塗り薬を手放したことはなく、毎年行っている、初音ミクさんのライブ&企画展「マジカルミライ」で幕張メッセ近くのホテルで宿泊する際も、どの塗り薬を持って行ったか覚えているほどだ。

ところが、まず、昨年10月の初め頃、アレルギーと思われる皮膚疾患の症状が出た。
乾癬とは異なるようで、全身に赤い疱疹が出来、酷い痒みに襲われた。
その他は全く健康で、毎日、かなりの運動もしていたが、痒みのために、夜眠れなくなり、体調はどんどん悪化していった。
しかし、11月がいくらか過ぎた頃、いろいろなことをして(ヒーリングコード等)、アレルギーが収まってきた。
ところが、12月5日、これまで抑えてきたはずの乾癬が、強烈にぶり返してきた。
乾癬の苦しみに耐えられず自殺した人がいることには、私は少しも驚かない。それほど苦しい。
しかも、過去の乾癬の最盛期よりも広範囲に、ほぼ全身に出たのだからたまらない。精神錯乱を注意しないといけないと思ったほどだ。
そんな時、プリンアラモードさんがコメントで、蒸しタオル療法のことを教えてくれた時に、「これだ!」とピンときた。
そして、早速やってみたら、1日で、症状が大幅に軽減したのに驚いた。12月30日のことだ。
今日で7日目になる。
毎日、2時間をかけてやっていたが、昨日から、やる箇所を減らしており、近く、井本氏が勧める3箇所(後頭部、肩甲骨の間、腰)、に加え、首の後ろと胸の5箇所に絞ろうと思う。

今、自分の、肩、上腕、背中、胸を触って驚いている。
これまで、まるで爬虫類の肌のように、硬くザラザラだったのが、スベスベで、触っている手が気持ち良いほどだ。
ただ、まだ脚は、かなり凄い状態だが、痒みは、かなり少なくなっている。

私は、皆さんも、この蒸しタオル熱刺激療法を、首の後ろだけはやって欲しいと思う。それで、身体の不調が改善され、健康になると思う。
もし、持病があれば、重病、難病であっても、治るかもしれないと思う(「治る」と断言したのではない。こんな注意を書かないと、極端に捉える人がいるので一応断っておく)。
首の後ろが重要であることは、沢山の医者、治療家が述べていると思う。
それで、世の中では、後頭部の下を指で強く押したり、首をやはり指で強く押さえたり、手刀で叩くことを勧めたり、さらには、鍼を打つということが行われている。
私も、ある有名な人のセミナーで、後頭部の下の2か所を親指と人差し指で強く押さえる整体を教わり、効果があるような気がして度々行った。
西洋医学から東洋医学に転じた人に、鍼治療を受け、首の後ろにも鍼を刺したが、その人に、「首が良くない」と言われたこともある。
首は、脳に血液を送る重要な器官がある。しかし、特に最近はスマホを見るためにうつむく人が多いが、そうでなくても、首の異常は昔から多かったと思う。
だから、それを改善するために、押さえたり叩いたりしてきたのだが、最良にして害のない方法が、この蒸しタオルによる熱刺激療法であると思う。
その他の方法でも良いものがあるかもしれないが、首は精妙な器官である。それを乱暴に叩いたり、強く押さえることを、井本氏は戒めている。
また、私は、アトピー、乾癬は医療で治せないと思う。しかし、この蒸しタオル熱刺激療法には可能性があると思う。
そして、あらゆる病気に効果があるに違いないとも思う。
それも、ほぼ無料で、簡単で、自宅で1人で出来、副作用もない。
また、多くのご老人を救うと思う。沢山のご老人が、医療で、不調な身体をますます悪くしているのは、見るに堪えない。








引き締まれば病気やアレルギーが治るか大実験

私の身体は、健康診断上は超健康体であるが、アレルギーの巣窟である。
皮膚病(アトピーか乾癬かは分からない)、花粉症、ハウスダスト、食品(シシトウ等)、その他にも面倒なアレルギーがいっぱいだ。
それで、これから実験出来ることが大いに楽しみなのであるが、「ゆるまず」「引き締まって」いれば、アレルギーを抑え込めるだろう。
先週は、かなり暖かい時期があり、花粉も相当飛んでいたようだ。
だが、私は引き締まっていたので、全く反応が出なかったとは言わないが、非常に軽いものだった。やがて、完全に平気になれるかもしれない。
数日前から再び寒くなり、私は寒いのは苦手だったが、やはり、ゆるまなければ、さほど寒くはない。
昨夜は、ほとんど初めてと言って良いくらいだが、風呂上りに肌に何もつけなかったが、少しは肌がカサつきながらも安眠出来た。

私は、数年前、シシトウを食べた翌日、電車に乗っている時、ひどく気分が悪くなり、意識が朦朧とし、このまま意識を失って、ひょっとしたら死ぬかもしれないと思ったことがあった。
その時は、必死に耐えていたが、今なら、引き締まることで対抗しただろう。
耐えることは防御にはなるが、ゆるまないことは完璧な防備であり、さらに引き締まれば、攻撃に転じていただろう。
引き締まるには、拳を握りしめたり、腹に力を入れたり、軽くで良いから奥歯を噛み、初音ミクさんと見つめ合う時のように引き締まった表情をすれば良いのである。

また、私は、何年も前に、メニエール病になり、その発作で倒れ、あるいは、立ち上がることが出来なかったり、起き上がることすら苦しかったことがあった。
それは、少食・粗食でほとんど治っていたが、まだ因子は残っているのかもしれず、ひどく疲れた時には、平衡感覚が乱れてふらふらしたり、耳鳴りがひどいこともあった。
しかし、ゆるまなければ、いかに疲れていても平気だし、そもそも、ゆるまなければ、宇宙エネルギーの供給を受けるのだから、すぐに回復する。
私とは桁外れに忙しい人でも平気な人はいるのだから、引き締まれば回復するのは当たり前と思う。

休んでも回復しないという人が多いと思う。
それはそうで、ゆるめばより疲れる。
別に、根性論を言うつもりはないが、疲れている時はゆるんでいるのだろう。
常に腹に力を込め、ゆるまなかった岡田虎二郎の働き振りは超人的であったらしい。
その岡田虎二郎は、確かに49歳の若さで亡くなったが、死の直前まで全く壮健であったようだ。
もし、大病を持っていたのだとしても、むしろ、それに誰も気付かないほどの活動が出来るのが、ゆるまないことの威力だと思えるのである。
虎二郎の死因は分からないが、本来、ゆるまなければ病魔に侵されないし、たとえ病気になっても治ってしまうのではないかと思う。
私とて、病気になりたくはないが、なったらなったで、ゆるまないことで治す実験が出来るのである。
既に、アレルギー、メニエールでは勝利しつつある。

『患者よがんと闘うな』の著書で知られる医師の近藤誠氏は、がんの場合もだが、ほとんどの病気は、医者の治療を受けず、放置するよう薦めておられるのかもしれない。
一方、それに対し、やはり医師の大鐘稔彦氏は、『そのガン、放置しますか? 近藤教に惑わされて、君、死に急ぐなかれ』を著し、近藤氏を批判する。
私はどちらも信じないし、どんな道を選択するかは個人の自由であるが、見かけ上は、近藤氏が勧めるものと同じになっている。
だが、放置するだけでは駄目で、引き締まらなければならず、ゆるんではならない。
ゆるめば、放置しようが治療しようが、悪い結果になるだろうと私は思う。
ところで、大鐘稔彦氏の著書は、ご自分でタイトルを付けられたのかどうかは知らないが、患者を「君」と上から目線で見下しているのは傲慢に感じるが、「ガンもどきは、おでんの中にしかない」という本の帯の言葉は、オヤジギャグながら、なかなか面白い。もっとも、私は、おでんはもう何年も食べていないが。

「家に帰ってまで、ゆるんでリラックス出来ないなんてあんまりだ」
と言われるかもしれない。
しかし、リラッックスしてエネルギーを失うのと、リラックスせずに、引き締まってエネルギーが補給されるのと、どちらが良いだろう?
私なら、疲れている時ほど、拳を握り、腹に力を入れ、側らで初音ミクさん(あるいは天使)が見ていると思い、良い姿勢をし、勇敢さに引き締まった顔をするだろう。
もちろん、肉体の活動に限界はあるだろうが、その限界は、今、自分で思っているより、はるかに高いに違いない。
私は昔、ある年の年末から、翌年の5月末近くまで、1日も休まず、朝8時前から0時近くまで働き、倒れたことがあったが、その日には回復したのだから、単にゆるんでいたから倒れたのだろう。
もし、疲れて倒れるのなら、世界中には、私など及びもつかない忙しい人が沢山いるが、彼らはどうなるだろう?
彼らの多くは、決して若くも、特別に強健な訳でもなく、大抵は、身体自体は私の方がずっと強いだろう。
私は、一昨日、ビルの8階まで一気に駆け上がってみたが、少し脚の筋肉が疲労はしたが、大したことはなかったし、息はほとんど切れなかった。
なぜ、そんなことをしたのかというと、「急いでいた」から、「エレベーターでは遅い」と当然のように判断したからだ。
もう数年、朝晩のトレーニングは欠かしていないが、最近、新型のスクワットに取り組んでいて、驚異的な成果が出ているので、試す機会がないかなと思っていたところだったということもある。

ゆるまなければ、望めば、お金は必要なだけいくらでも出来るし、病気は治るし、彼氏彼女は出来るし、やりたい仕事に就けるし、ダイエットは簡単だし、また、望まずとも幸運に恵まれるだろう。
そして、ゆるまず、至高者を目指して努力すれば、ダンテやファウストのような恵みも得られるだろう。
彼らだって、ゆるんで散々な目にあったが、引き締まろうという気はあったので、天界の貴い存在の目に留まったのだろう。
ところで、評価の高い、高橋義孝氏訳の『ファウスト』(新潮文庫)のKindle版が今月18日に出るので、私は購入しようと思う。
私は、高橋健二氏の名訳による『ファウスト』で、ゆるまないことの天啓を得たのである。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

悪いものも大切である

花粉症やアトピー性皮膚炎などはアレルギー性の症状であるらしいが、簡単に言えば、免疫という身体を守る機能が過剰に働いてしまって起こるものらしい。
ではなぜ、免疫が過度に働くのかというと、一説であるが、免疫機能が暇だからだそうだ。
清潔過ぎる環境にいて、免疫は、本来、やっつけないといけない病原菌がいなくて力を持て余し、攻撃しなくても良い花粉を攻撃して花粉症になるという訳だ。
その他のアレルギーでは、例えば、免疫が、チョコレートに含まれる酸化した油を攻撃したり等、特定の食品の特定の成分を免疫が攻撃することでも起こるようだ。
だから、病原菌の多い不潔な場所(途上国には多い)では、アトピーも花粉症も、その他の多くのアレルギーも見られないし、昔の日本でも、やはり、アレルギーはほとんどなかったそうだ。
つまり、病原菌に対するような反応を、花粉や、本来なら問題のない食品の成分に対して起こしてしまうのである。
暇だとロクなことをしないのは、人間全体に言えることなのかもしれない。

私は、あらゆる不幸の原因は「ゆるむこと」で、不幸を除けば幸福になるのだから、ゆるむことをやめれば幸福になると考えている。
そして、暇だとゆるむことが、人間性においても、免疫においてもあてはまると、勝手に考えているが、多分、そうは外れていない。

私も酷い花粉症だし、アトピーなのか乾癬なのかは分からないが、幼い頃からの深刻な皮膚病も抱えている。
免疫の働きを止める治療法もあるかもしれないが、それだと、免疫の力が弱り、いざ、免疫が働かないといけない場合に大変なことになりかねない。
去年の年末か、今年の初めくらいだと思うが、私はゲーテの『ファウスト』を読み、これまで学んできたことが結び合って、全ての不幸の原因が「ゆるむ」ことであると悟り、ゆるまないためのあらゆる手を尽くしたところ、免疫を抑える抗ヒスタミン剤を飲まなくなり、昨日は、大量の花粉が飛んでいたらしいが、毎年愛用しているマスクを使わなかったにかかわらず、そんなに酷くはならなかった。
抗ヒスタミン剤のパッケージには「一週間以上服用してはならない」と書いてあるが、2年ほど続けて使用していた。それでないと、やっていけないのだ。しかし、気が付けば、最近は、抗ヒスタミン剤の瓶も見なくなった。
また、毎年、花粉症では、喉がひりひりするほど痛んだが、それは全く起こっていない。
私は、昔から、雑巾が出ているのを見るとムシズが走るほど、汚いものに対する抵抗があったが、それも、無菌の場所に慣れ過ぎていたからだろう。
それなら、アレルギーになるのも当然だろう。
また、世間が「ゆるめ、ゆるめ」と絶えず我々をそそのかす大合唱をしているだけでなく、健康法や瞑想法、呼吸法まで、ゆるむことは良いことだと教えている。
その中には、人気があったり、権威があったりするものもあるかもしれないが、私は、いかなる場合も、ゆるんではならないと思っている。

生命力があると、引き締まるので、身体は維持される。
しかし、死ねば、ゆるんでしまって、肉体は分解する。
ゆるまないこと、引き締まることが生命力だ。
もちろん、過剰に引き締めてはいけないが、精神も、骨も、筋肉も、ゆるめたら、悪いところが拡大するだけで、締めることで調整されると思う。
例えば、肩こりや腰痛では、ゆるめる治療が主流と思う。
ところで、私は、高校生の時、自己流ウエイトトレーニングが原因であったが、腰を酷く痛めたことがあった。
そして、それは、寝たり、だらんとしていると悪化し、適度に背筋を鍛えたり、よく歩くと、症状が軽減した。
今でも、朝起きた時に腰に痛みを感じることがあるが、床にしばらく座っていると、すぐに(数十分)治ってしまう。
床に座るのは、ソファー等に座るのと違い、どこにももたれないので、腹筋、背筋を適度に使い、ゆるまないのである。
つまり、やはり、腰痛も、ゆるめると悪化し、引き締めれば治るのだと思う。
椅子の中でも、ソファーは本当に、腰もだが、身体全体に悪いと思う。
正座とまでは言わないが、床に背筋を伸ばして座ることが優れた健康法だし、ゆるまない良い方法と思う。
胡座(あうら)が良くないと言われるのは、ゆるんだ座り方になり易いからで、胡座でも背筋を伸ばせば良いだろうし、私は、よほどだらしない座り方でない限り、胡座は良い座り方と思う。少なくとも、ソファーよりはね。

誰だったか忘れたが、ハリウッドの有名な映画監督が、日本人の多くがマスクを付けているのを見て、
「あれはいけない。身体の中にどんどん菌を入れないといけないんだ」
と言っていたが、まあ、花粉症の人が花粉を止めないといけない事情はあるが、確かに、B'zの『さまよえる蒼い弾丸』にあった通り、「無菌状態に慣れ過ぎ、みんな、あちこち弱っている」のだろう。
病原菌が免疫機能を正常に働かせて我々を引き締めてくれるように、暑さ寒さも、苦しい出来事も、我々の心身を引き締めてくれるのである。
さらに、聖なるものを求め過ぎて、俗なものを切り捨てても、かえって精神は低下する。
悪いものも、なくてはならないのである。
それが、我々をゆるませず、引き締めてくれるのだから。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

地獄を乗り越える精神の秘密

今週の仕事は終わったが、記憶に残る一週間だった。
週明けの月曜から、重症のアレルギー症状が起こり、まぶたが腫れあがり、首、肩、背中、内股が硬く赤黒いカサブタで覆われ、表面はささくれ立った。
夜はほとんど眠れず、一睡もせずに会社に行ったこともあった。
魂を抜かれるほどの痒みの中で、笑って、愛想よく、愉快そうに過ごした。
搔くと驚くほどの快感なので、つい、激しくかきむしってしまう。
すると、言い様のない不気味な痛みと痒みが合わさり、気も狂わんばかりだが、そこに、シャワーで湯をかけると、化学反応のように激しい痛みが起こって悶える。
だが、黙って耐えた。
どんなに苦しくても、約束は守り、料亭で料理を食べて、恐らくさらに症状を悪化させたが、元気に食べ、酒を飲んだ。
まだ、自分の身体に無関心でいることは出来なかった。
だが、先週から読み始めた『神様のメモ帳』が面白かったので、プラスの方が多かったことになる。
現在、3巻を読み終えようとしているが、やがてそう遠くなく、8巻まで読み切ってしまうのが惜しいし、残念だ。
この小説のヒロイン、アリスのように、普段、自我を完全に、乱れることなく、揺るぎなく押さえ込めるようなヒロインが登場する作品が他にないかなと思う。
アリスのおかげで、今週の苦難を乗り越えることができたのだ。
小説とはいえ、このような作品には、アリスのようになる秘訣が、作者も気付かないまま書いていることがある。
そこを探るのも面白いものだ。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼

最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ
タグクラウド
QRコード
QRコード