ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

アリとキリギリス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

アリになるな、キリギリスになろう

以前、イソップの『アリとキリギリス』の現代版を書いたが、もっと現実的に書き直す。

額に汗して長時間働くアリ達に尋ねてみる。
「君達、稼ぎはいくらだい?」
「手取りで15万円くらいです」
「貯金はしてるかい?」
「いえ全然。でも働いていれば給料がもらえますから大丈夫です」
「厚生年金は入ってるのか?」
「それ、何ですか?」
その後、アリの時給は増えないのに、歳と共に身体が弱って満足に働けなくなり、収入も下がっていった。

一方、そこそこの会社に勤め、休日は遊びに励むキリギリスに聞いた。
「月給はどうだい?」
「安いっス。手取りで23万円くらい」
「貯金は?」
「ほとんどないっスね」
「厚生年金は?」
「給料から、国民年金なんかと一緒に天引きされてるっス。相当引かれてるらしいですね。厳しいっス」

三十数年後。
アリは預金ゼロで、年金は月6万円。
キリギリスは退職金と合わせ、預金1500万円と、年金は個人年金等と合わせ月に20万円。

よく、YoiuTubeで年金の説明をしている動画があるが、それらは、広告で稼ぐことが目的で、ダラダラ長いだけで役に立たないものが多い。
堀江貴文さんの動画も見たが、余計な説明が多過ぎ、大事なことが何も分からない感じだ。
重要なことはただ1つ。
普通の人は、必ず厚生年金のある仕事をすることだ。
そして、可能な限り、給料を上げることだ。
フリーランサーを続けて良い基準は、最低、20代で300万円、30代で800万円の預金があること。
実際は、これでも全然足りないと思うが、この程度が貯まらないようなら、会社員になった方が良い。
「先にいったらお金を作るが、今は貯める必要はない」
と言うフリーランサーも多いが、20代、30代で上記の金額が出来ないなら、40代、50代で十分な預金が出来ることは、まあない。
普通の人は、生涯現役なんて出来ない。国民年金だけなら、老後の預金は3000万円でも全然足りない。

普通の人の場合、上記のようなことを肝に命じておかないと、引き寄せもうまくいかないように思う。
というのは、お金を大事にする気持ちがなければ、やはりお金は引き寄せられないからだ。
上にあげた、必要なポイントをちゃんと押さえた上で、キリギリスのように楽しく生きると良い。
今の多くの日本人は、愚かなアリのようであるかもしれない。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)弱者の居場所がない社会(阿部彩)
(2)言ってはいけない―残酷すぎる真実―(橘玲)
(3)残酷すぎる成功法則(エリック・バーカー)
(4)最強の営業法則(ジョー・ジラード)

マーメイド
AIアート1959
「マーメイド」
Kay

『アリとキリギリス』を超える法則

イソップの『アリとキリギリス』のお話で、愚か者扱いされるキリギリスだが、楽しく遊ぶ積極性があり、また、アリに対し、「君達も、楽しくやろうよ」と誘いかける外交性もある。
そもそも、キリギリスのように楽しく過ごすためには、衣食住が足りていなくてはならないはずだから、古代の話であることを考えると、やはりキリギリスは優秀な面もあるのだろう。

ところが、現代で言えば、アリは、真面目にお勤めをするサラリーマンで、キリギリスは実家住まいで、親に養われるニートのようなものだ。
そう考えると、『アリとキリギリス』のお話は、まさに今の日本のお話のようであると思う。
今の日本では、アリは、ちゃんと学校を卒業して就職し、真面目に働き続け、コツコツ貯金するような者だ。
キリギリスは、今の快楽を追いかけるだけで、たとえ働いていても、スキルを磨くこともなく、収入は増えず、蓄えも作らないし作れない。
『アリとキリギリス』のお話の終盤とは、定年頃の60~65歳のことで、アリは2000万円の貯金と月15万円の年金を確保し、一応老後の目途が立っているが、キリギリスは貯金がゼロか500万円以下で、年金は月10万円あるかどうかで、老後の不安がのしかかる。
そして、今述べたアリは、30年前の日本では負け組だが、今の日本では、これで勝ち組なのである。
今の日本では、定年時に、貯金ゼロどころか多額の借金を背負っている場合も多く、真面目に働いたのに年金が月に10万円以下という場合が珍しくはない。

若いうちは老後のことを考えないし、それはそれである意味健全なことであるが、そのまま老後になってしまうケースが多くなると思われる。
若いうちは、自分の将来はバラ色だと考える場合が多く、これもまた、一概に悪いことではない。
自分は成功すると思っている人も多いだろう。
だが、予期しないような成功が訪れるのは、全くの運であることは知っておくべきだろう。
それ以外の普通の成功・・・会社で出世して、それなりに豊かになるというようなものは、若いうちから計画的にやらないと得られない。
そして、今の資本主義社会では、計画的な成功が得られるのは、頭の良い者だけで、上位10パーセントにあたるIQ120以上の者だけだろう。

そこで引き寄せである。
『ザ・シークレット』や『エイブラハムの法則』や『マーフィーの成功法則』などで引き寄せを行う者は多くはなく、おそらく全体の2割もいないが、その中で、引き寄せで一応の成功が出来るのは多くて1割だ。
可哀そうなのは、真面目に引き寄せに50年取り組んで、全く成果がなかったというものだが、それは普通である。

ただ、上記のパターンに当てはまらない者が僅かにいるのである。
その極端な例が、アメリカ大統領だったジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーン、そして、偉大なSF作家H.G.ウェルズである。
実は、彼らは惨めな一生を終えるはずであった。実際、40歳くらいまでは、どうしようもないロクデナシだったのだ。だが、なぜか急上昇した。

自分が、どんなアリ、どんなキリギリスであろうと、なるべくしてそうなったと認識すれば、何かが起こるのである。
ワシントンやリンカーンやウェルズが、駄目な中年になったのは宿命であった。彼らは、それを認めたのである。
そして、宿命に逆らわないことにしたのだ。
親鸞の『歎異抄』には、そういったことも分かるようなことが書かれているのだと思う。個人的には、これ以上に理解し易い本はないと思う。
司馬遼太郎や西田幾太郎や三木清といった日本の最高の英知の持ち主達がナンバー1の本と言っただけのことはあると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新版 歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(2)バガヴァッド・ギーター(日本ヴェーダーンタ協会)
(3)ポリー氏の人生(H.G.ウェルズ)
(4)誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる(チン・ニンチュウ)
(5)因果応報の法則(丹波哲郎)
(6)「原因」と「結果」の法則(ジェームズ・アレン)

ピンクの薔薇
AIアート1668
「ピンクの薔薇」
Kay

手遅れにならないために

人生とは緊張感があるように設定されている。
なぜ緊張感があるのかというと、危機が必ず訪れるからだ。
しかし、危機は、備えていれば、割と対処は簡単である。
簡単な例で言えば、学校の夏休みの宿題だ。
提出日に完了していないと、酷い目に遭うという危機が来る。
しかし、その危機を回避するために、夏休みの初めから計画的に取り組めば、楽々回避出来る。
ところが、危機があることを知っていながら、8月も終わろうとしているのにやろうとせず、危機に遭ってしまう者が多い。
そんなことを、大人になってもやっている者が少なくない。

酒好きが、好きなだけ飲んでいれば、いずれ健康に重大な危機が生じる。
そんなことは分かっているはずなのに、節制せずに飲み、中年過ぎる頃に、やはり重大な危機を迎えてしまい、手遅れになる場合もある。

イソップの『アリとキリギリス』も、そんなことを描いている。
ただ、イソップのキリギリスは、ちょっと極端な描写だったので、ただの馬鹿者と思えてしまうのだ。
もっと賢い物語にしていれば、より多くの人の現実的な危機対処の教訓になったのだ。
キリギリスにだって、賢いキリギリスと馬鹿なキリギリスがいる。
どちらのキリギリスも、冬までに蓄えを作らないと悲惨なことになるという危機感は持っているはずなのだ。
そして、どちらのキリギリスも、日々の生活のために働いていたはずである。
ただ、賢いキリギリスは多少は冬の危機に備え、馬鹿なキリギリスは、冬の危機を知りながら、それへの対処を怠ったのだ。

人間だって、別に不真面目な人間でなくても、キリギリスにとっての冬である晩年に危機に遭っている人が多い。
今は言わないが、日本政府はかつて、日本の年金制度は「人生100年安心」を保証するようなことを言っていたらしい。
ところが、生活に困窮する高齢者が多く、当時国会議員であった、元タレントの有名な政治家の蓮舫さんが、当時の麻生副総理らに、
「政府は、人生100年安心って言ってたじゃないですか?」
と言って非難したが、それは蓮舫の方がおかしい・・・と言ったら、やはり非難されるかもしれない。
危機的な状況にある人々の多くは、その危機は予想出来たはずなのだ。
国民年金にしか入っていなければ、年金は月に6万円くらいしかないのは当たり前で、自分で蓄えを作らないといけない。
その国民年金の支払いも怠っている者もいて、それなら、月3万円とか4万円になるのは当たり前だ。
それに対して政府の責任はないと言ったら、やはり非難されるかもしれないが、しかし、どこを非難すれば良いか分からないのも確かだ。

まあ、確かに、岸田元総理が薦めた新NISAみたいなものに入って、結果、元金まで無くなってしまった・・・みたいなことになったら、岸田の責任は重いが、それでも、岸田が「投資は自己責任」と言ったら、それは確かなので文句は言えないのである。
ちなみに、新NISAなどで元金がなくなるということは十分にあるというのが、有名な経済評論家であった森永卓郎さんの主張であった。

引き寄せは100年安心かというと、その通りである。
ただ、重要な注意点はある。
それは、固定観念に囚われた固い頭で引き寄せが出来るはずがないということだ。
そして、大多数の人は、歳を取るほど頭が固くなる。
だから、50代とか60代以上で、本当にどうしようもない切羽詰まった状況になって、ようやく引き寄せをやる気になっても、うまくいかないというのではなく、長続きしない・・・つまり、疑いが強くて本気になれないのである。
時々、「マーフィーの本を読んだけど駄目でした」などと言う者がいる。
問い詰めたら、1冊をまともに読んですらいないことが分かる。
なぜ、そんないい加減な読み方をするのかというと、危機感を感じてはいながら、危機から目を逸らしているからだ。
「なんとかなるだろう」「俺はきっと成功する」とか言いながら、危機への対処を怠っているのだ。
私はあまり好きな人ではないが、最近人気があるネドじゅんが教えている「エレベーターの呼吸」でも熱心にやれば、引き寄せの効果も上がると思うが、危機感が薄いと、3日も続かないというようなことになる。

危機を過剰に不安に思ってはならないが、目を逸らさず、直視して、危機に備えないといけない。
どんな人にも、危機は必ずやって来る。人生はそんなふうに出来ているので、危機に遭わなかった人は人類史上1人もいない。
そんなわけで、「ナ・ダーム呼吸」でも「よかった、ありがとう呼吸」でも「エレベーターの呼吸」でも何でもいいから、熱心にやろう。
もちろん、呼吸法以外でも良い。しかし何か続けないと・・・手遅れになる。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(2)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)
(3)ヒマラヤ聖者の生活探究 第5巻(ベアード.T.スポールディング)
(4)新釈 荘子 (PHP文庫)

フリーダム
AIアート1590
「フリーダム」
Kay

アリとキリギリスの寓話の本質

夏と言えば、『アリとキリギリス』の話を思い出す人も多いかもしれない。
『アリとキリギリス』は、イソップ寓話の中の1つであるが、イソップ寓話の成り立ちについて、本当のところは分かっていないらしい。
とはいえ、長い歴史の間(有力説では紀元前6世紀から)、語り伝えられ、深い真理が込められていると考えられている。
『アリとキリギリス』のオリジナルのお話はこうだ。
夏に汗を流して懸命に働くアリを、キリギリスは馬鹿にし、自分は遊んで暮らしていたが、冬になると、アリは夏に働いた蓄えがあったが、キリギリスは食べるものもなく飢える。そこで、キリギリスがアリのところに施しを乞いに行くが、アリはキリギリスを見捨て、キリギリスは死ぬ。
このお話は、サマセット・モームやウォルト・ディズニーはじめ、多くの人が、アリがキリギリスに慈悲を示してキリギリスを助けるよう改変している。
サマセット・モームの『アリとキリギリス』では、キリギリス的な男が、資産家の女性と結婚し、大金持ちになるというオチになっている。

最近では、歳を取っても資産がなく、年金も僅かで生活が出来ないという人に対し、「若い時から貯金をしたり、年金を多くもらえるよう工夫しない者が悪い」と言う者が多く、岸田総理も、国会で、直接的にではないが、そんな意味の発言をしていたのを私も聞いた。
つまり、岸田総理は「努力をした者とそうでない者が同じ条件になるわけではない」といったことを述べていたのである。
要するに、アリ的に生きることを美徳とすべきというわけだ。

『アリとキリギリス』のオリジナルの話では、キリギリスは死に、アリは安全に過ごした。
しかし、この続きがあるとすれば、アリも悲惨なことになるだろう。
問題の本質は、アリは、冬に餓死する不安から真面目に働いたことと、キリギリスがアリを見下したことだ。
それに、アリの方だってキリギリスを馬鹿にしていたのだろう。
不安のために働くと、大抵は失敗する。
また、いかなる意味でも、誰かを見下したら、悪いものが自分に帰ってくる。

アリとキリギリス、どっちもどっちだ。
懸命に働く運命にあれば、働くことは避けられない。
一方、働く運命になければ、いくら探しても仕事は見つからない。
遊び惚ける運命なら、遊び惚けるしかない。
キリギリスに出来る仕事なんてない。
そんなものであると思い、相手が、働いているからといって、あるいは、遊んでいるからといって見下さず、また、明日を思い煩わず、超然としていることだ。
それが引き寄せの正しいやり方である。
敵は不安である。遊び惚けている者は、不安がないように見えて、内心は怯えている。だから、キリギリスのようにアリを馬鹿にする。
不安のない者は、他者を見下したりしない。
コリン・ウィルソンは初めアリで、毎日、嫌々ながら肉体労働をしていたが、毎夜、ウイスキーを飲みながら文学を読むことで楽しくなれた。
あなたも、悪い状況でも楽しまないといけない。
次に、ウィルソンはヒッピーになった。キリギリスになったわけだが、他人を見下す暇もなく、好きなことをやっていた。
そうしたら、世界的作家になっていた。

スーフィーの確言にあるように、「神を信頼しろ。だが、ラクダはつないでおけ」である。
ラクダとは、誰かを馬鹿にしたり、不安になったりする心のことだ。
心がさ迷わないよう、自分で工夫することだ。
本当の引き寄せとは、それだけのことである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)モ-ム短篇選 (下) (岩波文庫) ※蟻とキリギリス含む
(2)イソップ寓話集 (岩波文庫)
(3)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(4)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)

古い都市
AIアート1115
「古い都市」
Kay

アリとキリギリスのお話の終末の季節に

すっかり寒くなった所や、さほどでもない所もあるだろうが、イソップのアリとキリギリスのお話の終末の季節だ。
私もそうだったのだが、このお話が、最後は本当はどうなるのか、ご存じない方も多いと思う。
原作では、施しを求めるキリギリスをアリは見殺しにするのである。
後の時代に、アリがキリギリスを温かく迎えるとか、アリはキリギリスを戒めながらも助けるといったお話が創られたので、それを正規のお話と思っている人もいるかもしれない。
いやいや、アリは、弱ってしまったキリギリスを餌とみなして食べてしまったというお話もある(食べる前に切り刻んで冷蔵庫にでも入れるのか・・・)。
ディズニー映画では、キリギリスは、せめて腕を磨いてきたヴァイオリンを弾いて、アリから食べ物を恵んでもらうというお話にしている。まあ、遊んでいるように見えても、どこか良いところはあるものである。

無論、アリとキリギリスのお話は、あくまでたとえ話であり、純粋に生物学的なことを言っても意味はない。
アリとキリギリスは、それぞれ、がんばって働いて蓄えを作り、老後を平和に暮らす人と、若い時は楽しく過ごしたが、年を取って気力体力が衰えても住むところもない哀れな老人の象徴だろう。
ただ、アリとキリギリスのお話には、アリのようにせっせと働いたとしても、それはあくまで自分のための欲であり、そんな人間は心が狭く、困っている者を援助したりはしないものだという意味もあるらしい。

しかしだね、若い時にちゃんと働かなくては、後で困るといったことは、頭では分かっていても、真面目に働けるかどうかは、自分でも分からないものなのだ。
逆に、「年を取った時のことなど考えるのは男らしくない。江戸っ子は、宵越しの金など持たないものなのさ」と言っているような者が、案外、真面目なサラリーマンで定年を迎えたりするものだ。
どんな生き方をするのかなんて、ただ運命であり、自分の意志でどうなるものでもない。
いきなりそう言われても困る人というのは、冒険してこなかった人だ。
七つの海を渡るような生き方をした人なら、人生がどうなるかなんて、自分の意志なんかまるで無関係だということを実感しているのである。
人生は、サイコロを投げるようなものだ。
ただし、出るサイコロの目は、あらかじめ決まっている。
どんな結末になろうと、それはあなたの意思ではなく、隠れた何者かがあらかじめ完全に決めていたことだ。
だから、どうなろうと、決して後悔してはならないし、責任を感じてもいけない。


サイコロが転がる 現実が生まれる
世界が動き出す  軈(やが)て答えを探す
世界の狭間で僕は 終わらない夢を見ている

数えきれない 不連続の波
躱しながら  ただ記憶を巡る
~初音ミク『可能世界のロンド』(作詞:Aki、作曲:millstones )より~


キリギリスは、夏の間、遊び呆けて、冬になって惨めな状況になった。
しかし、それは、キリギリスが生まれる前から定められていた、避けられない運命であり、キリギリスにはどうしようもなかったのだ。
だから、キリギリスは後悔してはいけない。自己嫌悪に陥る必要もない。
放埓に生きたキリギリスは本当はいない。ただ、神の想像があっただけだ。
ただ、アリがキリギリスを助けるかどうかも、既に決まっているのだ。
そうであるからには、アリは、たとえキリギリスを見殺しにしても、決して後悔してはならない。

尚、初音ミクの『可能世界のロンド』は、曲もだが、まさたかPさんの映像作品が芸術的で素晴らしい。下記にご紹介するDVDで、大きな鮮明な映像で見られる。
また、世界の創造と運行に関しては、『バガヴァッド・ギーター』で、至高神クリシュナが直接に、そして、懇切丁寧に語っている。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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