ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

アメリカ大統領選挙

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

これほど日本人がマゾだったとは私も知らなかった

6月27日(日本では28日)にジョージア州アトランタで行われた、トランプ前大統領とバイデン大統領のテレビ討論会で、バイデンが老化による悲惨なまでの能力低下状態であることが明確にさらされたことをご存じの人も多いと思う。
この討論会を主催した大手放送局であるCNNや、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト誌といった、明らかに反トランプ、バイデン支持である主流メディアすら、その事実(バイデンの度の過ぎた老化)を露骨に認める見解を相次いで報道しており、誰の目にも、バイデンが大統領職に相応しい人間でないことは明らかと思えた。
(NHKは、この討論会のトランプ、バイデンが互角と言ったらしいが、それが本当なら、NHKもバイデン並に能力低下状態と思える)

上記の主流メディア、民主党(バイデン所属政党)内部、さらには、バイデン支持の政治学者らからすら一斉に、民主党候補をバイデンから他の候補に変えるべきという主張が噴出しているが、討論会からかなりの日数が経った今でも、バイデンは「自分は決して撤退しない」と言い続けている。
バイデンの選挙戦継続の意思に最も強い影響を与えていると言われるのが、バイデンの夫人であるジル・バイデンであるが、確かに、彼女は、エネルギッシュに夫バイデンが今も米国大統領に相応しく、このまま選挙戦を継続することを訴えている。
現状、バイデンが他候補に変わる可能性はほぼないと思われる。

ところで、私が非常に気になるのは、なぜ、ジル・バイデン夫人が、バイデン大統領の衰えが明らかなのに、そこまで強硬に撤退を否定するのかの理由について語られる内容だ。
いつもは、主流メディアの偏向報道を鋭く指摘する賢い人達すら、これについては妙に的外れなことを言う。
最もよく聞く内容は、「ジル・バイデンは、世界一の権力者である米国大統領のファースト・レディという立場の愉快さ心地よさを味わってしまい、それを手放すことが出来ない」である。
だが、それがあるかどうかは、どうでも良いというほど些細な問題であることを誰も指摘しない(している人もいるかもしれないが)。

そんなに複雑な話ではない。
バイデンの次男ハンター・バイデンが少し前に有罪判決を受けたことは、アメリカでは普通に報道されている(日本ではほとんど報道されないと思うが)。
ハンター・バイデンの犯罪は、銃の不法所持であったと思う(麻薬中毒でありながら銃を所持する違法行為を行った)。
だが、ハンターだけでなく、バイデン一家の犯罪は、それどころのことではない。
バイデン一家が、バイデンが大統領になってから、あるいは、バイデンがオバマ大統領の副大統領だった時から、その圧倒的地位を利用して行ってきた犯罪は、捜査はかなり進んでいる状態だ。特に、ハンターが関わっていた、ウクライナ、中国からの不正利益などの汚職が知られているが、他にも沢山あると言われている。
証拠はYouTubeでも簡単に見ることが出来たが、現在は強制削除されていると思う。
今のところ、これらの犯罪は、起訴されているものがあるとしても、バイデンが司法を操作し(本当は出来ないはずだが)、それを押し潰し隠している。
ところが、バイデンが大統領でなくなれば、バイデンは捜査の妨害が出来なくなって捜査が進み、バイデン一家は重罪で刑務所行きになる可能性が濃厚と思われる。
だから、ジル夫人、および、バイデン大統領が、大統領職に強く固執するのは当たり前である。

一方、トランプに関しては、先日の最高裁の「大統領は公務に関しては免責特権がある」という判断により、トランプに対するほとんどの訴訟が事実上、取り下げられる可能性が高くなった。唯一、大統領の免責特権に関わらない、ポルノ女優への口止め料支払い裁判に関しても、最高裁は、今月(2024年7月)11日の量刑言い渡しを取り消し「必要があれば9月18日に行う」とし、細かい説明は省くが、事実上、これもなくなる可能性が高い。
つまり、トランプは訴訟危機が全て消え、バイデンおよび民主党の司法を武器化したトランプへの訴訟攻撃は全て、トランプの支持率を上げるだけの結果に終わる。
このままいけば、11月の大統領選挙で、トランプは地滑り的な大勝利を収める。
だが、民主党、および、その背後の勢力がそんなに甘いはずがない。
これから、どんな手を使ってくるか分からない。最悪ではトランプの暗殺も考えられる。
とはいえ、アメリカ国民は賢くなっており、民主党やその背後の勢力に騙されなくなっている。
一方、日本国民は全く駄目で、目覚めている人はごく一部で、いまだ、小池に投票したり、ワクチンを打つ人も多い・・・というか、それが普通という体たらくだ。
日本国民はもっと苦しむ必要があるのかもしれない。それほど日本人がマゾだとは私も知らなかった。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)もしトランプが米大統領に復活したら
(2)まだGHQの洗脳に縛られている日本人(ケント・ギルバート)
(3)今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正選挙”から米国内戦へ
(4)ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」
(5)ワクチン不要論(内海聡)
(6)私の声はあなたとともに ~ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー~
(7)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)

驚き
AIアート994
「驚き」
Kay

反トランプ主義者のトランプ勝利を予想する知恵

昨夜、私は、ちょっと感動するニュース記事を見た。
それは、先月(2024年5月)30日、アメリカ合衆国のニューヨーク地方裁判所で、トランプ前大統領が、アメリカの大統領経験者として初めて有罪判決を受けたことに対する、上院議員ミット・ロムニーのコメントである。

ロムニーはトランプと同じ共和党員で、2008年、および、2012年に有力候補として大統領選挙に出馬したが、2008年は、共和党予備選でジョン・マケインに敗れた。そのマケインは、本選でバラク・オバマに敗れ、オバマは黒人初の米国大統領になった。
そして、2012年、ロムニーは現職のオバマ大統領に勝てる候補として最初から共和党の高い支持を集めて共和党大統領候補となったが、本選でオバマに敗れた。
2016年はロムニーは、2012年の勝てたはずの大統領選挙を逃した落胆もあり、大統領選出馬をしない意向だったが、ドナルド・トランプというわけの分からない実業家が共和党候補として売り出してくる中で、トランプ阻止の切り札として人気の高いロムニーを担ぎ出そうとする動きが広がった。しかし、ロムニーは、トランプを「インチキな詐欺師」と批判し続けながら自身は出馬せず、テッド・クルーズ上院議員を支持した。
2018年、ロムニーは、ユタ州上院議員選で圧勝し、上院議員となった。その際、トランプはツイッターでロムニー支持を表明し、ロムニーもツイッターでトランプ大統領に感謝の意を示したことはあったが、両者の対立が消えたわけではなかった。

このように、ロムニーは共和党でありながら、反トランプであったが、それが決定的になったのは2020年の米国議会でのトランプ弾劾裁判である。
当時、下院は民主党が支配しており、下院議長ナンシー・ペロシは異常なまでの熱意で、任期の残り少ないトランプを弾劾し、大統領職から追放し、さらに、二度と大統領になれないようにしようとしていた。そして、下院ではトランプ弾劾が決まった。
しかし、トランプ弾劾には、上院でも可決が必要で、それは不可能と思えた。実際、上院ではトランプ弾劾は可決しなかったが、共和党上院議員の中で唯一、トランプに有罪票を投じたのが、ロムニーであった。

そんなバリバリの反トランプのロムニーは、ニューヨーク地方裁判所でのトランプ有罪判決の後、バイデン敗北が決定的になってしまったかのようなコメントをした。
ロムニーは、「私がバイデンなら、トランプが起訴された時点でトランプを即座に恩赦した」と、驚くべき発言をした。
それこそが、バイデンがトランプに勝つ唯一の勝機だったのに、バイデンはそれを逃してしまった。バイデン、および、その側近に知恵がないのだ。
これに関し、ロムニーは「恩赦した方を大物にし、恩赦された方を小物にする」からであると述べる。
こう言われると、全てが明らかになる。小物のバイデンがトランプに勝てるはずがない。
元々が小物のバイデンが、大物のトランプと立場を逆転させるチャンスをバイデンは逃したのである。

また、ニューヨーク州検察官アルヴィン・ブラックは、通常ならトランプと和解するはずが、トランプを起訴し有罪にまで持ち込んだのは政治的な決定・・・つまり、トランプの大統領選挙を妨害する民主党の計画を実行したことは、すでにアメリカ国民には明らかである(日本国民は全く知らない)。
このことについても、さらにバイデン敗北の要因になるとロムニーは指摘した。
そして実際、アメリカ国民のトランプ支持はさらに高まるが、実際、トランプ有罪判決後、トランプへの記録的な献金が集まり、大富豪達も巨額なトランプへの献金を表明した。

恩赦するのが大物、されるのが小物。
これは忘れてはならない知恵であると思う。
11月(2024)の大統領選挙では、トランプは地滑り的勝利をするのではないだろうか?
それは日本でも分かっているのだが、選挙の大規模不正の可能性があるので、分かっていてもはっきり言えない人が多いのである。

花の意思
AIアート903
「花の意思」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)トランプの真実 ~トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔~
(2)今、アメリカで起きている本当のこと ~大統領選“不正選挙”から米国内戦へ~
(3)公文書が明かすアメリカの巨悪 ~フェイクニュースにされた「陰謀論」の真実~
(4)ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言(上)

日米の思想統制は社会主義国家に近いレベル

2020年のアメリカ大統領選挙が行われる少し前の時期、私は日本のジャーナリストのある記事で衝撃を受けたことを鮮明に憶えている。
当時、アメリカ大統領選挙は、トランプ大統領とバイデン候補が激しい選挙戦を繰り広げていたが、主要メディアの世論調査ではバイデンのかなりの優勢が伝えられていた。
その日本人ジャーナリストは、このような世論調査に対し、「私の現地調査では、それは全く実態と合っていない。この世論調査は作為的なものではないかと思う。こう言ったら、驚く人も多いと思うが、アメリカにも思想統制は確実にある」と述べていた。
私は、この「アメリカにも思想統制が確実にある」という言葉に衝撃を受けたのだ。
当時の私は、アメリカはスーパーマンのキャッチフレーズではないが「自由と平等の国」であると思い込んでいた。それは思想的な自由も当然含まれている。
思想統制・・・つまり、国民の考え方を支配者が捻じ曲げるなんてのは、中国や北朝鮮、あるいは、旧ソ連などの話であると思っていた。
日本だって、海外の情報が微妙に色付けされて日本国内に伝えられるということは、多くの国際ジャーナリストが指摘していたが、日本には露骨な言論弾圧や思想統制はない。
とはいえ、岡田斗司夫さんの『僕たちの洗脳社会』に書かれている通り、支配者は国民を洗脳して、支配者に都合のよい考え方をするように誘導するものだが、私は、日本やアメリカでは、ややマシであると思っていたのである。
※『僕たちの洗脳社会』はPDFで無償公開されているので、検索すれば得られる。

しかし、アメリカに思想統制があるどころか、アメリカの思想統制は中国や北朝鮮のように露骨に高圧的ではないかもしれないが、それほどの違いはないレベルかもしれない。
2020年アメリカ大統領選挙で、大手メディアの世論調査は、社会主義国家のように嘘の世論調査をでっち上げたのではないが、バイデン有利と出るような調査の仕方をしたというだけである。
たとえば、電話調査であれば、バイデン支持層が在宅しているであろう時刻に電話をかけるといった具合で、やり方は無数にある。
そんなことを知っている、アメリカの政治学者で、過去の大統領選挙予想を外したことがないという人物(名前は忘れたが、大学教授であったと思う)は、「世論調査は全く不正確。トランプが地滑り的に(圧倒的に)勝利する」と、自信満々で断言していたものだった。
実際、2020年アメリカ大統領選挙は、少なくとも接戦と言え、世論調査とは全く合っていなかった。

アメリカの主要メディアのほとんどは、民主党、つまり、バイデン側である。
だから、バイデンやバイデンの家族の不正やスキャンダルが持ち上がると、国民の目をそらすために、トランプの訴訟問題を大々的に取り上げ、国民の関心をトランプの訴訟に向けさせ、同時に、バイデン側の不祥事は報道せず、トランプのイメージを落とし、バイデンのイメージ失墜を避けるのである。
しかし、ネットの発達で、そのような手法が通用し難くなり、主要メディアがトランプを攻撃するたびに、逆にトランプの人気が上がり、支持が高まるということになっている。
現在は、主要メディアですら、トランプの支持率がバイデンの支持率を数パーセントだが上回っていると報道しているが、逆に言えば、トランプは「数パーセントしかバイデンをリードしていない」と言っているのである。
しかし、それはどうでも良い話で、アメリカの大統領選挙は、8つほどの「激戦州(スイングステート)」と呼ばれる州の選挙結果で決まる。その他の州は、共和党(トランプ)が勝つか民主党(バイデン)が勝つか、ほぼ決まっているからだ。
そして、激戦州の世論調査では、トランプが圧倒しており、このままではトランプが地滑り的勝利を収める可能性が高い。

では、日本の思想統制はどうかというと、もちろん、社会主義国家のやり方とは異なるが、かなり思想統制されている。
たとえば、昨年、人気お笑い芸人の松本人志さんのスキャンダルが凄い勢いで報道されたが、これは、政治的に騒がれると困る事件から、国民の目をそらすために、与党が主要メディアに報じさせたものだ。
いくら人気者でも、一芸能人の下らないニュースがあれほど報道されたことが異常だと感じないなら、とっくに国家に思想統制されている、つまり、洗脳されていると言って良い。
最近では、大谷翔平さんの結婚や通訳の不正といったニュースの報道が凄いのも、裏金問題や、その他、国民に注目されては困る事件があるからである。
思想統制、洗脳をされたくなければ、テレビを見ないことで、新聞も一般紙はなるべく読まないことである。

水平線が見える場所
AIアート764
「水平線が見える場所」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)洗脳原論(苫米地英人)
(2)明治維新という名の洗脳(苫米地英人)
(3)まだGHQの洗脳に縛られている日本人(ケント・ギルバート)
(4)リベラルの毒に侵された日米の憂鬱(ケント・ギルバート)
(5)光と影のTSMC誘致(深田萌絵)
(6)半導体戦争(平井宏治)
(7)トランプの真実: トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔
(8)動物化するポストモダン(東浩紀)

次のアメリカ大統領選挙が面白い

昨日(2023年6月7日)、この日が64歳の誕生日だったアメリカ合衆国前副大統領マイク・ペンスが、2024年大統領選挙への立候補を表明した。
だが、ペンスは、今回は自分が大統領になれるとは思っていないはずだ。
次の大統領選はトランプVSバイデンの再選となる可能性が高いが、どちらが勝つかは予想がつかない。
だが、どちらが大統領になっても、4年後には任期切れとなる。
ペンスはこの4年後に大統領になることを狙っているが、彼は、今回立候補しなければ、アメリカ国民に忘れられてしまうことは分かっている。
まあ、立候補したところで、華のない彼が知名度を保つことは難しいだろうが・・・
一方、若くて人気者の、現役のフロリダ州知事であるロン・デサンティスは、今回も立候補するが、彼は5年後で良いのである。
デサンティスを支持する大富豪イーロン・マスクは、今回はトランプの地滑り的勝利を予想する発言をしており、やはり、今回はデサンティスが大統領になることは無理で、5年後に大統領になれるよう支援するのだと思う。

ペンスと言えば、2021年1月6日の、上院下院合同会議を思い出す。
この合同会議は、全米の大統領選挙の選挙結果の報告を正式に承認し、次のアメリカ大統領を決定する会議だった。
その議長が、副大統領であり、上院議長を兼ねるペンスだった。
トランプがペンスに、この会議で選挙結果をひっくり返すことを指示したのは確実だろう。
トランプも演説で「後はペンスがうまくやってくれる。私はペンスが大好きだ。本当にいいやつなんだ」と言っている。
だが、ペンスはそんなことはしなかった。
それで、ペンスは、トランプ支持者には裏切り者扱いされている。
だが、ペンスは、「私に選挙結果を覆す権限などなかった」と言う。
実は、上院議長である副大統領には、選挙結果を否認する権限はあると思われる。憲法でそうなっているらしい。
つまり、バイデンの勝利を認めない決定は下せた。とはいえ、トランプの勝利にすることは無理だろう。
どう考えても、ペンスの行動は正しかった。
ペンスが選挙結果を否認し、大統領を決めなければ、アメリカは大混乱に陥っていた。
そして、ペンスは政治家生命を絶たれていただろう。

同じようなことが、過去、あのJ.F.ケネディーの大統領選でもあったのだ。
1960年の大統領選挙で、J.F.ケネディーが僅差で現職副大統領のニクソンに勝った時、実際に、ニクソンは選挙結果を否認しようとしたのだ。
実は大規模な選挙不正があったことは事実と言われていて、ニクソンは自身の勝利を確信していた。
だが、アイゼンハワー大統領は、実際はニクソンの勝利だったと認めつつ、ニクソンを止めたと言われている。
そんなことをすれば、アメリカは大混乱となり、暴動は起こり、ニクソンは政治生命を絶たれていただろうからだ。
上院下院合同会議は、大統領を承認する会議とはいえ、あくまで儀式的なもので、ここで何か起こるわけではないのだ。

蝶の誘い
AIアート176
「蝶の誘い」
Kay


ペンスは極めて敬虔なキリスト教信者であり、非常に真面目な良い男かもしれない。
まあ、ペンスもデサンティスも、陰謀論的にはディープステートである可能性があるらしいが(それは何とも言えない)。
だが、ペンスはとにかく華がなく地味だ。
意外でもないが、アメリカ大統領は身長が問題視され、オバマもトランプも190センチ前後という高身長で、バイデンも183センチはある。
だが、ペンスは178センチで、ぱっとしない。
それで言えば、デサンティスも身長は不明(GPT4に聞いても「不明」と言われた)だが、高くはない。
また、ペンスは頭脳があまり優秀でないという説は、割と信ぴょう性がある。
彼は、下手な野望を持たず、真面目な政治家に戻った方が良い(彼は元州知事、元下院議員である)。

次のアメリカ大統領選は、大規模な選挙不正がない限り、バイデンの再選はあり得ないと思うが、実際はケネディーだって不正で大統領になった可能性があるように、アメリカ大統領選に不正はつきものと思った方が良い。
前回の大統領選でも、トランプが空前の7400万票(それまでの記録のオバマの6900万票を大きく上回る)を取りながら、あの人気のないバイデンが8100万票という馬鹿々々しい得票をしたことで、まともな人は誰も選挙結果を信じていない。
その事実だけを認識し、思考を消せば、思考を消した人に良い方向に流れるのである。

トランプ支持者は敵を甘く見過ぎている。
まともに戦えば、バイデンがトランプに勝つはずがないが、敵(メディア、軍需産業その他含む)は、賢くはないが、それほど馬鹿ではなく、何より金が無限にある。
今のところ、五分五分と見た方が良いと思う。
だが、それで五分五分のトランプはやはり大したものである。








昭和の怪奇現象の意味

昭和の時代、梶原一騎原作の『巨人の星』という野球漫画・アニメがあり、大人気だった。
これは、単に人気アニメというだけでなく、「感動の名作」と言われ、子供にアニメを見せない教育熱心な親が、この『巨人の星』だけは無理にでも見せるということも、よくあったらしい。
ところで、このアニメの中で、主人公の星飛雄馬というピッチャーが「消える魔球」という投球術を行い、活躍する。
これは、星飛雄馬が投げたボールが、ホームベース手前で消え、ホームベース後ろで再び現れるという魔球で、当然、バッターは打てない。
では、この魔球は、どうやってボールを消すかを解説する。
まず、ホームベース前で、ボールは、フォークボールのように急降下し、地面に当たることで砂埃を巻き上げ、その砂埃ゾーンを通過する間、ボールは見えなくなる。
しかし、これだけでは、ボールは完全には消えない。
そこで、もう一工夫がある。
星飛雄馬の投球フォームは、脚を真っすぐ上に高く上げる。
すると、砂埃が高く舞う。
星飛雄馬は、その砂埃をボールに付け、ボールを高速回転させると、ボールは、砂埃をまとったまま進む。そして、先程述べた、地面に当たって巻き起こる砂埃の中、ボールにまとわりつく砂埃が保護色になって、ボールは完全に見えなくなる。
いや、こんな話が、冗談でも何でもなく、当時、真面目に語られていたのだ。
つまり、これが、世の中で受け入れられていたのである。
決して、当時の日本人の平均IQが今の1/10だったというわけではない。
この世では、どんな馬鹿な話でも、本当に通ってしまうことが実際にあるということだ。
そして、どれほど馬鹿げていても、通ってしまったら、それに対する批判は、一切無意味になるということが、いくらでもあるのである。
人間の脳には、これほど、どうしようもない欠陥があるという事実を認めるしかない。
アーサー・ケストラーという天才的な哲学者は、そんな人間の脳の欠陥に絶望して自殺したんじゃないかと私は思っている。
少なくとも、ケストラーが人間の脳の欠陥に絶望していたことは確かだと思う。

2020年のアメリカ大統領選挙で、バイデンが8100万票得票して当選したなんてことも、通ってしまったら、それが受け入れられてしまう原理も同じである。
通ってしまったことに対し、いくら騒いでも無意味なのである。
もう仕方がないと思うしかないのである。
世の中には、いかに耐え難きこと、忍び難きことでも、耐え、忍ぶしかないことは沢山ある。
しかし、そんな、耐え、忍ぶしかないことに逆らう者がいる。
絶対にどうにもならないのに。
第二次世界大戦で、昭和天皇の玉音放送を受け入れず、「勝つまで戦う」と言うのと同じだが、そんな者は、やはりいたのである。

手塚治虫さんのアニメ映画に『哀しみのベラドンナ』という作品がある。
貧しい農夫のジャンは、若く可憐な娘ジャンヌと結婚することになった。
しかし、ジャンヌは領主の兵にさらわれ、領主に処女を奪われて返される。
その時、ジャンは「忘れよう」と言う。
もう絶対に、どうしようもないのだ。
だが、ジャンもジャンヌも、どうしようもないと思うことが出来ず、悪魔につけこまれ、操られてしまう。

どうしようもないことは、どうしようもないと認めるしかない。
だが、その心構えのある者に、どうしようもないことは起こらない。
トランプだって、バイデンが大統領になったという事実を認め、まともな行動をしているではないか。
すると、バイデンが大統領になったことは、長い目で見れば、むしろ良かったことになる。アメリカの(と言うよりは世界の)暗部が明るみに出るからである。
「消える魔球」現象がなぜ起こったかを考えると、当時の日本にも、隠れた大きな問題があったのだと分かる。
そして、トランプとは違い、その問題を放置した結果が今の日本なのである。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼




最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ


タグクラウド
QRコード
QRコード