ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

芸術・哲学・神秘思想

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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フォース(力)の使い方

私が昔読んだ、聖徳太子が登場する山岸凉子さんの漫画『日出処の天子』で、厩戸皇子(聖徳太子)が、自分の超能力のようなものに対し、「こんなことはやろうと思えば誰にでも出来る。水が高い所から低い所に流れるように当たり前のことだ」といったようなことを言ったのに対し、私は「それはそうだろうね」と同意した。私は自分でかなり(超能力めいたことが)出来たからだ。

要は、皆、やり方を知らないのだ。
このことに関し、ラマナ・マハルシが面白いことを言っていたようだ。
マハルシは、イエスの奇跡の力について、こう言っていたらしい。
「イエスは自分の神通力について気付いていなかった」
つまり、厩戸皇子が言ったように、「極めて当たり前のことなので、気付きもしなかった」のだと思う。

『マトリックス』で、モーフィアスがネオにこう言ったらしい。
「速く動こうとするな。速く動けると知れ」
これも、「水を高い所から低い所に流そうとするな。高い所から低いところに流れると知れ」といったようなことだろう。

『葬送のフリーレン』で、若い魔法使いのユーベルが、自分をはるかに超える実力を持つ魔法使いゼンゼと全く同等の力を持つ複製対をあっさり倒すが、その直後、ユーベルは「みんな、頭を使い過ぎなんだよ」と言う。
ユーベルの攻撃は切ることであるが、ユーベルにとって、ゼンゼは切れて当たり前のもので、言い換えれば、ゼンゼを切れないことを知らないのだ。

最も当たり前のことが究極の真理で、それ(究極の真理)に一致すれば全能になる。
ただ、なかなかそこまでは難しいのが、究極の真理に近いことに一致しても、かなりのことが出来る。
合氣道家の藤平光一さんが、一応の真理としたのが「重みは下にある」で、「重みは下にある」と言えば奇跡を起こすことが出来る。ただし、真理の究極度がさほどでないので、そこそこの奇跡しか起こせないが。

デカルトは、究極の真理を探究し続け、ようやく見つけたと思ったものが、
「疑っている私は存在している」
で、これがどういうわけか「われ思う、ゆえにわれあり」というヘンテコな言葉にされてしまった(笑)。
これなら、むしろ、ルドルフ・シュタイナーが言ったように「われ思う、ゆえにわれなし」「われ思わず、ゆえにわれあり」の方が、よっぽどマシだ。

ニサルガダッタ・マハラジが言う究極の真理は「私は在る」だが、そう思いたい人はそう思うと良いかもしれない。
しかし、私は同意しない。
そもそも、これは、旧約聖書の「エヒイェ・アシェル・エヒイェ」の誤訳(私は在りて在るものである)を基にしたものと思われるし。
(これが誤訳というのは、確信はあるが私の独断)

各自、究極の真理を発見することだ。
『ヒマラヤ聖者の生活探求』で、F.L.RAWSONがたどり着いた究極の真理は、
❝There is nothing but God.❞
だった。
「神の他に何もない」という意味だ。
※翻訳では「神の他に何もない。ただ神だけがある」と訳されている。
ラマナ・マハルシも同じことを述べていたし、『バガヴァッド・ギーター』でクリシュナ神も、アルジュナにそう教えたと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)日出処の天子(完全版)1(山岸凉子)
(2)ヒマラヤ聖者の生活探究 第5巻(ベアード T.スポールディング)
(3)ラマナ・マハルシの教え ※『私は誰か?』収録
(4)バガヴァッド・ギーター(日本ヴェーダーンタ協会)
(5)葬送のフリーレン ※Amazon Prime Video
(6)氣の威力(藤平光一)

川縁にて
AIアート1421
「川縁にて」
Kay

知らぬが花(超貴重)

オバマ元大統領のキャッチフレーズの1つに「Yes, We Can」があった。
これは、欧米のプラス思考の典型だが、欧米の映画やテレビドラマ、そして、欧米の思想に洗脳された日本の映画やテレビドラマ、あるいはアニメで、「君なら出来る」「僕には出来る」「私達なら出来る」というフレーズを度々聞くのだが、その度に、私は違和感というか嘘臭さを感じる。
そもそも、学校や会社で、教師や上司、あるいは先輩に、「君なら出来る」と言われていい気分になったりしない。そこには不純な意図が隠されていることを感じるからだ。

『トーチェ氏の心の法則』の中で、ある民族では、脚が折れても走ることが出来るが、その理由が「彼らは脚が折れたら走れないということを知らないから」と述べられていた。
その民族の脚が折れた人に「君なら走ることが出来る」と言ったら、変な顔をされるだろうし、下手をしたら、その人が走れなくなるかもしれない。
同書には、毒蛇と平気で遊んでいた子供の話もあった。その子は、その蛇が危ないことを知らないので安全だったのである。
稀に、野生のライオンと平気で触れ合い、遊ぶことも出来る人間がいるらしい。その人は「俺はライオンと遊ぶことが出来る」と思っているのではなく、ライオンが危ないことを知らないだけなのかもしれない。
中村天風という人は、平気でライオンの檻の中に入って行くことが出来たという話があるが、それが本当なら、天風は「俺はライオンの檻の中で安全でいることが出来る」と思っていたのではなく、「ライオンの檻に入ったら危険だ」ということを忘れたのだろう。

何度か述べたことがあるが、私は子供の時、テレビの前で、以前に見たテレビドラマをまた見たいと思ったら、その場で再放送の形で放送させることが出来た。これも、自分にそんな力があると思っていたのではなく、それが放送されないことを知らなかっただけなのかもしれない。

金メダルを取れないことを忘れて知りもしなければ金メダルが取れるし、プロサッカー選手になれないことを知らなければプロサッカー選手にもなれる。
楽器の演奏やプログラミングをマスターしたければ、それらが出来ないことを忘れて知らないようにすれば良い。
以前、テレビで、90歳を過ぎても、マラソンをしている人を見たが、その人は、歳を取ったらマラソンが出来ないことを知らないだけなのだ。
学園のマドンナと言われる美少女と付き合う、全く格好良くもイケメンでもなく、勉強もスポーツも出来ない男の子がいたが、彼も、自分がそんな素晴らしい女子と付き合えないことを知らないのだ。
働かないとお金を稼げないことを知らない者は、働かずにお金を得ることが出来る。
私は昔、会社の中では、仕事をしないと怒られたり、クビになることを知らなかったので、会社の中で就業時間に好きな本を読んでいたが、それで不都合は何もなく、同僚も上司も社長も、何も言わなかったのである。
それがある時、変な役員が、そんな私を強く非難したので、私は、会社の中では仕事をしなければならないことを知ってしまったのである。知りたくなかったなあ(笑)。

良い意味で非常識になれば良いのである。
では、私が何でそんなに非常識だった・・・常識を知らなかったのかというと、童話や神話をよく読んでいたからかもしれない。
神話や童話は非常識な世界だ。
非常識だから神話や童話と言うのだと言っても良いくらいだ。
ギリシャ神話や聖書は良いと思う。
非常識なビジネスや政治をやる者には、聖書の愛読者が多い。ドナルド・トランプやイーロン・マスクのように。
IT業界の大物達の多くが、非常識なSFの愛読者である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(2)聖書(フェデリコ・バルバロ)
(3)ペロー童話集(江口清翻訳)
(4)グリム童話集(上)(塚越敏翻訳)
(5)夏への扉(ロバート A ハインライン)
(6)マンガギリシア神話 (1) (里中満智子)
(7)神統記(ヘシオドス)
(8)古事記(福永武彦翻訳)

疑う瞳
AIアート1420
「疑う瞳」
Kay

武士は食わねど・・・

引き寄せの超人達の教えを一言で言えば、

◆一休
心配するな。何とかなる。
◆ノーマン・ヴィンセント・ピール
神の力を求めよ。
◆コリン・ウィルソン
シャンとしろ。
◆中山正和
クヨクヨするな。

だと思う。
どれも、表現は違うながら、言ってみれば、ポジティブシンキング(積極的思考)と言えると思う。
ところが、TM(超越瞑想)の布教者マハリシ・マヘーシュ・ヨーギは、
「積極思考には何の力もない。単に、消極よりマシというだけだ」
と、ポジティブシンキングを切り捨てた。
それで、マハリシはTMをやれと言うのだろう。
確かに、マハリシの言うことも分かる。
積極が良いのは分かっていても、なかなかそれが出来ないという者が多いのだから。
かといって、TMのように、個人的には詐欺と思うものに大金を払うのもどうかと思う。

コリン・ウィルソンは、子供の時から積極思考が出来た。
ただし、条件があった。
それは、たとえば、ベソをかいている弟が隣にいた時、弟を勇気付け、兄の威厳を保つためだ。
泣きたくても、自分が泣くわけにはいかないってやつだ。
そんなことは誰でも出来ると思う。
男の子が、可愛い女の子の前で、いいところを見せようと、弱気な自分に打ち勝って頑張るようなものだ。
誰だって、一度は、そんな状況に追い込まれ、やせ我慢した記憶があると思う。
それを思い出せば良いのである。
それは素晴らしいことで、TMなどお呼びではない(笑)。

だいたい、やせ我慢って、格好いいじゃないか?(笑)。
やせ我慢をしている時って、自分を高貴に感じるものだ。
男の子がやせ我慢をして頑張っている姿に、女の子はグッとくるのである。
逆に、我慢出来ずに切れた時に、自分を惨めに思い、そして、周りに見下される。
日本には、いいことわざがあるじゃないか?
「武士は食わねど高楊枝」

一休さんに「心配するな。何とかなる」と言われても、本当に心配が消えるわけではない。
だが、やせ我慢をして「何とかなる」と言っていたら、やがて何とかなりそうな気がしてきて、本当に何とかなるものだ。
他の、超人達の教えも同様である。それらは、やせ我慢をしながら実践するものだ。

アメリカ大統領選挙では、「ラストベルト」と呼ばれる、ペンシルベニアやミシガンなどの労働者の州を大統領候補が訪れると、労働者達が、ビールと大きなカツサンドを差し出すらしい。
それを大統領候補は、ニッコリ笑って美味そうに平らげないといけない。
それが続くと、太ってしまうらしい。
正直、それらが苦手な大統領候補もいるだろうが、食べないと労働者達は仲間だと思ってくれない。
そんな時は、やせ我慢しても全部食べるのである。
それが出来ないから、ハリスはラストベルト全州を落としたのかもしれない。
まあ、トランプならお代わりするだろうが(笑)。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)積極的考え方の力(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
(3)洞察力(中山正和)
(4)心配するな なんとかなる(無能唱元)

背筋を伸ばして
AIアート1419
「背筋を伸ばして」
Kay

引き寄せの統一原理

引き寄せを語るにあたり、3つの曖昧な概念が障害になる。
それは、「神」「魂」「潜在意識」だ。
この3つを同じと考えると良いのだが、これがすんなりとはいかない。
根本的には、次のようになると思う。

「神」は宗教的な概念。
「魂」は哲学的な概念。
「潜在意識」は心理学的・精神医学的な概念。

宗教も哲学も心理学も多様であるから、神、魂、潜在意識の概念も多様になる。
ところで、ここ百年あまりで、さらにもう1つ、同列に並ぶ概念が登場した。
それは「右脳」だ。
これは医学的な概念だ。
いや、右脳は、概念でなく実体と言えるかもしれないが、多様な説があるという意味で、概念と言った方が相応しいかもしれない。
4つの概念は、根本で同じであり、それぞれ、対立する概念がある。

「神」に対して「人」。
「魂」に対して「心」。
「潜在意識」に対して「顕在意識」。
「右脳」に対して「左脳」。

引き寄せを行うのは、「神」「魂」「潜在意識」「右脳」である。
さらに、最近では、「エネルギー」と「物質」、「波動」と「粒子」という、物理学の概念が追加され、本当は、これらの概念が、これまで複雑だったことを統合出来れば良かったのだが、かえって複雑になってしまっている。

だが、引き寄せを行うための、シンプルなルールがあることが分かる。
これで簡単に引き寄せを行うことが出来る。
それは、「神、魂、潜在意識、右脳、(エネルギー、波動)」を「人、心、顕在意識、左脳、(物質、粒子)」の上に置くことだ。
これは、イエス・キリストが、「私(人)の想いではなく、あなた(神)の想いが実現しますように」と言ったことである。
「人、心、顕在意識、左脳、(物質、粒子)」は大切である。
だが、「神、魂、潜在意識、右脳、(エネルギー、波動)」はもっと大切なのだ。
それさえ分かれば、引き寄せは自在である。
どれか1つ分かれば良い。

神>人
魂>心
潜在意識>顕在意識
右脳>左脳
エネルギー>物質
波動>粒子

(物理学関係は、一般に理解され難いので、以降、省略する)
本来、宗教であれば、「神は人より偉い」というのは当たり前で、引き寄せ自在であったのに、皇帝、王様、法王(教皇)、祭司、教祖、尊師などといった、「神に匹敵する人間」というロクでもないものを作ってしまったので、全く駄目になったのである。
別に、人に価値がないわけではないが、神はもっと上なのだということが分かれば良いだけである。
それを極端に、「神は偉い。人はどうでもいい」として、人は不幸であっても良いとか、生贄にしていいといった、奇妙と言うよりは頭が悪い考え方をする者がいて困るのである。
人も心も犠牲にする必要は全くない。
ただ、神、魂を優先すれば良いだけである。
たったそれだけのことで、引き寄せは簡単なのである。

では、人、心、顕在意識、左脳はどうすれば良いのか?
それは、『右脳の冒険』の中で、コリン・ウィルソンが教えている。
コリン・ウィルソンは、左脳の役割は「シャンとすること」と言ったが、全くその通りだ。
「シャンと」すれば、何でも得られるし、何にでもなれるのである。
簡単に言えば、「シャンとして神を崇めれば」あるいは「シャンとして魂を重んじれば」無敵である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)ソクラテスの弁明(プラトン)
(3)新約聖書(日本聖書協会)
(4)新約聖書(新日本聖書刊行会)
(5)こころの最終講義(河合隼雄)
(6)自我と無意識(C.G.ユング)
(7)眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)

裏庭の妖精
AIアート1418
「裏庭の妖精」
Kay

日本流幸運の法則

西洋的物質主義、合理主義、資本主義の中では、サービスは有償であり、何かをしてもらおうと思ったら対価を支払わなければならない。
日本では「サービスします」と言ったら、今でも無料の感覚があるかもしれないが、昔よりは西洋的になってきたと思う。
サービスを無料と考えることは日本人の欠点と見なされ、むしろ、社会の健全性を保つためには、無料でサービスを提供してはいけないと言う者もいると思う。
だが、今でも、日本人が海外に行くと、チップという仕組みに違和感を感じる場合が多い。
一方、西洋人が日本の飲食店などでチップを渡すと、渡された方が混乱する。
これらから考え、やはり、日本では今も「サービス=無料」の感覚が強いのだろう。
昔、日本に来た西洋人が、日本の飲食店で、店員にかなりの迷惑をかけた時、店員にやや額の大きいチップを与えようとしたら、その店員は「私は職務を果たしただけ」と受け取りを拒否したのだが、その西洋人は感動したという。

確かに難しい面もある。
サービスを受ける側が、サービスのコストを安く考えてしまって、サービス提供側には大きな負担となるようなことを「この位は無料でやってもらって当然」と思ったり、立場が強い者が弱い者に、無料サービスを強要するということもよくある。
また、特にビジネスの場においては、無料で提供したサービスでも責任が発生する・・・つまり、提供したサービスの品質を保証しなければならない場合が普通なので、それが様々な問題を引き起こす。そのあたりを見誤ったら大きな損害となり、会社が倒産することも有りうる。

『葬送のフリーレン』というアニメで、勇者ヒンメルは優れた剣士であるが、困った人を見たら放っておけず、必ず手助けをするが、それも、適当に助けるのではなく、完全に助ける。このアニメの善玉の登場人物たちも、皆そうである。
これを見て、良いと思う人が多いだろうが、一方で、「こんな甘ったれた考え方を、日本の子供や若者に持たせては大変だ」と考える人も多く、実のところ、私も、そう思わないでもないのだ。
良いサービスには、きっちり対価を払うというのが優れた考え方であるという面も確かにある。

だが、証拠もないし、私の思い込みかもしれないが、無償で何かをしてあげる者は、無償で何かをしてもらうことが多いものだ。
イエスは、「隠れて良いことをしたら神が報いて下さる」と言うが、日本では、西洋なら善行と思われるようなことを、当たり前の行為として、堂々とすることが多かったし、今でも、そのようにする人がいる。
ただ、日本でも、西洋的に、神に願う時には、生贄を捧げる・・・つまり、対価を支払わねばならないという考え方があるが、神様って報酬を要求するのかなあと思う。生贄という考え方は、やはり、「無償ではサービスしないぞ」という考え方を持った者の発想のように思えるのだ。
引き寄せも、対価は必要ない。無料で何でも引き寄せることが出来る。
ただし、それはやはり、普段から、無償でサービスを提供する者の場合かもしれない。
ボランティアとか言うのではなく、近所の老人や身体の不自由な人の家のゴミ出しや力仕事をごく当たり前に無償で行う者は、やっぱり運が良いのだと思う。
親切や施しが趣味のような人が最も幸運なような気がする。
まあ、証拠はなく私の思い込みかもしれないし、押しつけがましい親切もいけない。
だが、余計な親切をして怒られてしまった時、当たり前に平謝りに謝る者が神様に好かれているようにも思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)パイロットが空から学んだ運と縁の法則(坂井優基)
(2)人生の扉をひらく「万能の鍵」(ラルフ・ウォルドー トライン)
(3)黒住宗忠 (人物叢書 新装版)
(4)葬送のフリーレン ※Amazon Prime Video

暁
AIアート1416
「暁」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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