ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

芸術・哲学・神秘思想

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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IQを上げる本当の方法

海外のことは置いておくが、日本人の異常行動が深刻になっている。
別に、ニュースになるようなことでなく、そこいらに、おこしなことをする人達がいる。
子供同伴の客をお断りする料理屋がある。
子供が騒いで他の客に迷惑をかけることがよく起こったからだそうだ。
要は、子供が騒いでいるのに、親がそれを放置しているのである。
それに対し、「子供が騒ぐことに文句を言うなんて冷たい」といったことを言う者が多いようだ。
この話の何が問題かなんて討論や分析することに意味がない。
当たり前のことを議論しても仕方がないからだ。
問題は、IQが低い人が多くなった。それだけの話だ。
IQは生まれつき決っているが、意識的に上げることは出来ても、無意識的に簡単に下がる。
学校、テレビ、スマートフォン、SNSが人々のIQを下げているのは偶然とは思えない。つまり、特に日本人のIQを下げたい者達がいて、それはかなり成功している。

IQは、無制限な権利を求めることで即座に下がる。
「私には権利がある」
その通りだが、制限された権利があるだけだ。
たとえば、自由の権利はあるが、悪いことをしたら自由は奪われといったように、どんな場合にも権利があるわけではない。
つまり、権利には責任が伴う。
そこで、日本人のIQを下げたければ、責任を見えなくすれば良いのだ。
責任が見えないので、多くの人が権利だけを主張するようになる。
それが、無制限な権利だ。
上の料理屋の件で言えば、子供を連れて食事をするのは、大人はもちろんだが、子供にも他の客に迷惑をかけさせない責任がある。
その責任は親にある。
しかし、いちいち「お子様が他のお客様に迷惑をかけないようにして下さい」と言ったり書いたりしない。
それで責任が見えないので、その責任がないと見なし、子供が騒いでも食事をする権利があると思い込んだ時にIQが下がる。

映画館や音楽のライブ会場では、隣の人等を不快にさせてはならないという責任があるが、その責任が見えないので、責任なしに映画やコンサートを楽しむ権利があると思えば、やはりIQが下がるのである。

IQを上げる方法は「自分にはそんなに権利がない」と思うことだ。
そうすれば、権利を得るための工夫をする。それが頭を良くする。
無条件に与えられる権利なんて、ほとんどない。
それを知っている者を賢者と呼ぶ。
紛争地帯では、子供が銃を持った大人に追いかけ回される。子供に生きる権利、安全でいる権利はない。
そこで、子供は、生きる権利、安全でいる権利を掴む工夫をする。そうして賢くなるのである。

個人的に言えば、私には何の権利もない。
それがやっと分かったのである。
フランクルの『夜と霧』を読めば、きっとIQが爆上がりする。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録(ヴィクトール.E.フランクル)
(2)わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間
(3)地球巡礼者 人類が進むべき道(エハン・デラヴィ)
(4)スマホ脳(アンデシュ・ハンセン)

空の下で
AIアート3048
「空の下で」
Kay

すぐ分かる金持ちの特徴に倣う

「なぜ引き寄せが出来ないのか?」という話は多いが、それは大抵屁理屈で記憶にも残らない。
本当の引き寄せが出来ない理由なんか、聞かなくても分かるくらい簡単だし、当たり前のことだ。
例えば、お金持ちになりたくて引き寄せを行うとする。
そうしたら、「え?なんで今、お金持ちじゃないの?」と問うべきだろう。
だが、引き寄せの専門家みたいな人が、「金持ちになろうとするのは、今、金持ちでないと認めることだから、その金持ちでないという想いが実現する」といった屁理屈をよく言う。
いや、現状を認識するのは重要なことで、学校でいじめがあることを認識するから、その対策を考案して実施するのであり、「いじめなんてない」と思うのは、単に馬鹿か無責任だ。

で、「なぜ今、自分は金持ちでないのか?」の答だが、ちゃんと働いていないか、無駄遣いをしているからに決まっている。
ロクに働いていなかったり、無駄遣いばかりしている者が、引き寄せでお金持ちになりたいなんて馬鹿げている。
ただ、働くということに関しては、ラマナ・マハルシが「働く運命にあれば仕事は避けられないが、働く運命になければ、いくら探しても仕事は見つからない」と言ったように、思う通りにいかないこともある。
だが、無駄遣いしない方は必ず出来る。
コンビニでペットボトルの飲み物を買ったり、アイドルグッズを買う者がお金持ちになることはない。
必要もない高級車やブランドバッグを買う者が金持ちになることはない。家の金を使い潰すことならあるが。

私の知り合いにも、多額の借金を抱えて苦しんでいる人がいるが、本人に自覚がないとしても、やっぱり、計画性がなかったり、盛大に無駄遣いしている。
やたらいい車に乗っていたり、アイフォンを持っていたりする。
いい車と言っても必ずしも高級車でなく、中古だが燃費の悪い車を格好いいからといって買ったりしている。そんな車は修理代も高かったりする。

ニートだって、無駄遣いをしなければ(家族がさせなければ)、ちゃんと働くようになる。
ニートに、趣味を楽しむお金を与えるのは無駄遣い以外の何物でもないが、そんな金をニートに与える家族も無駄遣いの習慣があるのだと思う。

無駄遣いをやめた上で、引き寄せの奥義「嘘だけど、俺は金持ちなんだ」「嘘だけど、預金が3千万円あるんだ」と言えば、良い仕事がやってきたり、思わぬことでお金が入ってくるのである。

ちなみに、金持ちが乗っている車で多いのは、塗装が剥げた古い車でも、室内はきれいで、何も置いていないことである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)節約する人に貧しい人はいない(中川淳一郎)
(2)となりの億万長者(トマス・J・スタンリー)
(3)元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者(小林義崇)
(4)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)

木造りの古い家
AIアート3047
「木造りの古い家」
Kay

ミュージシャン等のアートストになれる人とは

ミュージシャン、イラストレーター、画家、彫刻家、ダンサー、作家、詩人といったアートストになりたい人もいると思う。
だが、アーチストの本当の全盛期は20歳そこそこと思われる。
もちろん、30代、40代で大活躍するアーチストがいるが、それは、蓄積と経験の力を活用しているのであり、アーチストとしての能力は20歳位がトップで、後は残像みたいなものであると言われている。
これと同じことが、数学者についても言われるが、まあ、間違いないと思う。
スポーツ選手に関しても、似たようなもので、条件さえ整えば、二十歳くらいで生涯最高の成績を上げるものである。

だから何が言いたいのかというと、アーチストを目指していても、二十歳そこそこで芽が出なければ、さっさと諦めろということだ。
クリプトン・フューチャー・メディア(初音ミクの会社)の伊藤博之社長が「夢に人生を賭けるな」と言われていたのが、まさにそんなことを示しているのだと思う。
伊藤社長の地元北海道から、ミュージシャンを目指して東京に行った若者が、30歳くらいで諦めて帰ってきたのを、伊藤社長はよく見たらしいが、その歳ではもうやり直しが効かない。人生を棒に振ったも同じだ。
いくら何でも、25歳でそれなりの実績を積めなかったら、それ以上粘らず、さっさと諦めるべきと思う。

言い方は悪いが、米津玄師さんがいつまでも全盛なのは、彼が高機能自閉症という発達障害であることが関係していると思う。
それで思い出すのが、「20世紀最大の詩人」と言われたノーベル賞作家W.B.イェイツだ。
彼は、35歳を過ぎても叙事詩を書けた特異な詩人として知られている。
優れた叙事詩が書けるのは、せいぜい35歳までなのである。
そして、イェイツのいろいろな本を読むと、彼も間違いなく重度の発達障害であったと思う。
また、イタリア最大の文学と言われる叙事詩『神曲(原題:神聖な喜劇)』をダンテが書いたのも彼が40代の時だった。
ダンテが、11歳の時に出会った同い年のベアトリーチェを、全く相手にされなかったのに生涯慕い続けたという異常性は、やはり発達障害のためであると思える。
これに関しては、ベートーヴェンが、『エリーゼのために』という有名な曲のタイトルに示したエリーゼという女性に対する、彼の想いも似ている。彼も発達障害であったと思われる。
尚、アインシュタインも二コラ・テスラも発達障害であったと言われている。

アーチストになれるのは、仲間で盛り上がって楽しめるタイプではなく、発達障害と言うに相応しい孤独性な人だ。
米津玄師さんも、やはりパソコンの前で1人で黙々と音楽を作り続けるような人であるらしい。
ある世界的ミュージシャンが言っていたものだ。
「街角でハーモニカを吹いてさえいられたら満足出来るようなやつじゃないと、ミュージシャンになんかなれないんだ」

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)まだらの鳥 ※W.B.イェイツの自伝的未完小説
(2)ケルトの薄明(W.B.イェイツ)
(3)神曲 地獄篇 (ダンテ)
(4)新生(ダンテ)
(5)創作のミライ 「初音ミク」が北海道から生まれたわけ(伊藤博之)

透明な空気
AIアート3046
「透明な空気」
Kay

よく効く自己暗示の方法

世界的に著名な心理療法家であったエミール・クーエについて、こんな話がある。
病気だったか事故だったか忘れたが、歩くことが出来ない人が、クーエの診療所に担ぎ込まれた。
クーエの暗示療法を受け、その人は10分後には元気に走り回っていた。

こんなことが書かれた本を読んで、多くの人が誤解するのは、
「歩けない人がクーエの診療所で全員、すぐに走れるようになる」
と思うことだ。
上の成功例は千に一つだったり、唯一の例かもしれない。
ディベートと言うか詭弁術みたいなものだが、一例しかないのに、「一例を上げれば」という言い方は案外に効く。
あるいは、何か質問されたら、即座に「ポイントは3つです」と言い、その後で3つのポイントらしきものをでっち上げる人もいる。これも、説得力を上げる詭弁術の1つだ。
これらは、ひろゆきのストローマン論法よりは、まだずっと良いのだが、聞く者の頭が悪いので、ひろゆきのストローマン論法程度までしか良いと感じないのである。現代人はどんどん頭が悪くなっている(1960年代くらいまでは良くなっていたらしい)。

実際は、クーエの心理療法は、そこそこ有効だったのだろうと思う。だから、こんなに有名なのだ。だが、上で述べたように、極端な信じ方をしてはならない。
クーエのやり方はこうだ。
早口で「治る、治る、治る、・・・」と10回言い、「治った」と言う。
やってみたら、やはり、結構効く。
ポイントは、「脚の疾患が治る」みたいに長い言葉を使わず「治る」と短く言うことだろう。
モテモテになりたいなら、「モテる、モテる、モテる・・・・、モテてる」みたいな感じだ。

要は、思考の影響を消し、暗示を潜在意識に送り込んでいるわけだ。
だが、重い病気とか、深刻にモテない場合は、なかなかうまくいかないだろう。
そんな場合は、従来のアファーメーションを使うことが教えられる。
たとえば、病気なら、「私は健康だ」とか、そのバリエーション(「私は健康になりつつある」等)である。
だが、「私は健康だ」と言う病人の表情は暗い。
ところが、「嘘だけど、私は健康だ」と言えば、病人の顔が明るくなるのである。
それだと、回復してしまう可能性が高いと思う。
お金に困っている者が「私の銀行預金は1億円だ」と言う顔の苦しそうなこと・・・。そんな顔ではお金はやってこない。
だが、「嘘だけど、私の銀行預金は1億円だ」と言えば、陽気な顔になる。
明るいこと、陽気なこと(同じことだ)が願いを叶える波動である。
「嘘だけど」が、テクニックと言うなら最上のテクニックと思う。これほど楽しい方法はない。
だが、小さなことなら、クーエの方法も悪くないだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)自己暗示(C.H.ブルックス。エミール・クーエ)
(2)自己暗示術(多湖輝)
(3)眠りながら成功する ~自己暗示と潜在意識の活用~(ジョセフ・マーフィー)
(4)信念の魔術(C・M・ブリストル)

集中
AIアート3045
「集中」
Kay

チート能力を得る変な方法

今で言うチート(反則級に強力な)能力を得ることについて、政木和三さんにニコニコした顔で、「そんなの簡単です。誰でも出来ます」と言われたことがある。
では、どうすれば良いのかと言うと、政木さんは簡単に「欲望をぽーんと投げ捨てれば良いのです」と言う。
「なるほど!」と思ってやろうとしたが、結局、出来ないことが分かった。

たとえば、政木さんのやり方がうまくいった例として、こんな話がある。
赤ん坊が大怪我をして、医者に助からないと言われた親が政木さんに相談したら、政木さんは、
「もう助かりません。諦めなさい」
と言った。
これが、欲望をぽーんと投げ捨てることである。
しかし、そんなことが出来るとは思えない。
そこで政木さんは言った。
「諦めた上で、『赤ん坊が助かりました。ありがとうございます』と祈りなさい」
赤ん坊の両親はその通りにし、赤ん坊は助かった。

感動的な話ではあるが、やはり、ほとんどの場合、うまくいかないのだ。
それこそ、政木さんと一緒でない限り。
例えば、1億円欲しいという場合、
「諦めた上で、『1億円手に入りました。ありがとうございました』と祈りなさい」
と言われても、諦めたフリは出来ても、実際は欲望は消えないはずだ。

だが、「欲望をぽーんと捨てれば思うがまま」というのは本当だ。
そこで、こうやればいい。
「嘘だけど、1億円が手に入りました」
最初から嘘だと言っているのだから、欲望など起こらない。
しかも、「自分で言うくらいタダ」で、嘘でも楽しいものである。
チート能力は、最初から自分の中にある。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(2)<わたし>デヴィッド・R・ホーキンズ
(3)私の声はあなたとともに ~ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー~
(4)ペロー童話集(シャルル・ペロー)

ゆっくり過ぎる時間
AIアート3044
「ゆっくり過ぎる時間」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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