ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

芸術・哲学・神秘思想

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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天才、超人になる楽な方法

今朝の続きであるが、天才とか超能力者というのは、普通の人にはない特別な能力を持っているのではなく、普通の人が持っている何かが欠けていることにより、何かの普通の能力が強く出ることなのである。
たとえば、テレパシーなども、その1つである。
普通の人なら1である力が、10とか100とか、あるいは、もっと桁外れに出るのである。
よって、そんな力を出すには、当たり前の能力を制限すれば良い。

難しいやり方は実用的でないので、簡単な方法を2つ述べる。
1つは、身体の動きを止めることだ。
ミルトン・エリクソンが17歳の時、ポリオウイルスに感染し、目玉以外を動かせなくなることで、彼は特殊能力を発揮するコツを掴んだのだと思う。
その真似をして、身体を微動だにさせずにいると、何かのエネルギーの流れを感じる。
動きを止めるのは、身体の一部だけでも良い。
中島敦の『名人伝』の、主人公の最初の弓の師が教えたことは「まばたきをするな」で、まばたきをするという、あまりに当たり前の能力を封じることで、彼はやはり特殊能力を得たのである。

2つ目は、息を殺すことだ。
息を止めると言ったら、どうしても、普通は、喉の筋肉を締めて気管を塞ぐことで息を止めるが、それではうまくいかない。
だが、「息を殺せ。ただし10分」と言えば、10分間息を止めることは出来ないので、自然に、正しい呼吸の制限をするようになる。
せめて3分、息を殺すと良い。
すると、意識しなくても、呼吸の速さは非常に遅くなり、普段の数分の一、数十分の一の速さになる。
それが正しい息の殺し方だ。
気分的には、普段の千分の一の速さで呼吸をするようにすれば、思考や感情が消え、超能力状態、引き寄せ状態になる。
ただし、慣れるまでは長時間行ってはいけない。
尚、普段は、出来るだけ穏やかな呼吸をするようにすれば、上達は早いだろう。

気が付いた方もいるだろうが、身体の動きを止めると同時に呼吸を殺すと、相乗効果でより力は大きくなる。
また、適度な量の健康的な食事をすることで、内蔵の働きを穏やかにする(内蔵の余計な活動を制限することになる)ことは、さらに良い効果をもたらすだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)私の声はあなたとともに ~ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー~
(2)李陵・山月記 弟子・名人伝(中島敦)
(3)幼児化するヒト ~「永遠のコドモ」進化論~(クライブ・ブロムホール)
(4)ホロン革命 新装版—部分と全体のダイナミクス(アーサー・ケストラー)
(5)イーロン・マスク 上(ウォルター・アイザックソン)
(6)ニコラ・テスラ 秘密の告白(二コラ・テスラ)

待ち人はまだ
AIアート1357
「待ち人はまだ」
Kay

天才的能力の秘密

IQ(知能指数)が150といったら上位0.1パーセントの天才と言われるが、そんな人だって、イライラしている状態ではIQ90くらいになるし、激怒すればIQ60くらいになる。
逆に、こんな話がある。
病院で、低IQと言われる人が、病院で治療を受けていたが、何かの薬物の影響で感情が消えて極端に冷静な精神状態になった時に、驚くほど聡明な会話をし、医師達には、その患者がまるで天才的な賢者に見えたと言う。
つまり、優秀な頭脳であるかどうかは、精神の冷静さ次第ではないかということだ。
密教的なメソッドにより、平凡な人間が天才になったという話があるが、そのメソッドが心を静めるものであるらしい。

人間だけとは限らないが、脳は非常にフレキシブル(柔軟性がある)で、各部分が本来とは異なる機能を果たすことがある。
たとえば、生まれつきの視覚障碍者の視覚情報を処理する部分が聴覚情報を処理することに使われて、異常な聴覚能力を示すなどである。
あるいは、こんな話もある。
脳の言語中枢に異常があり、7歳になっても話すことが出来ない少女が描いた絵が、ダ・ヴィンチが描いたと言っても信じられるほど見事であったという。彼女は、絵の訓練を受けたことはなかった。
そして、その少女の言語中枢が発達し、話せるようになると、その天才的な絵の能力は消えてしまったという。
ある天才的なミュージシャンが、「僕は特別な何かを持っているんじゃなく、何かが欠けているんだ」と言ったことが、まさに天才の秘密であると思う。
天才とか超優秀と言われる人は、普通の人が簡単に出来ることが出来なかったりする。
要は、脳は使い方次第なのであり、ある能力を犠牲にすることで、別の能力を増やせるのである。
イーロン・マスクが「僕はイメージで考える」と言うのも、本来は映像処理をする脳の部分を使って思考しているように思えるが、AIだって、本来はグラフィック処理を行うGPUというプロセッサを使って推論処理をしているのである。

最初の話に戻るが、感情というのは、脳の機能の大きな部分を使ってしまい、思考能力や、その他の能力を低下させるのだろう。
武道で、明鏡止水(めいきょうしすい)という、心が消えた状態になった時に、異常な能力を発揮するのも、感情に使われてしまう脳の部分を、武道に必要なことに使わせることで起こる現象と考えられる。

呼吸を静かにするほど、感情が消え、記憶力が高まったり、異次元的な発想が湧くことがある。
これを利用した学習法にスーパーラーニングというものがあったが、あまり聞かなくなったのは、これが流行ると、教育で儲けることが出来なくなるからではないかと思う。
要は、呼吸を静かにすれば、それで良いのである。
ただ、これを、普通に呼吸を止めることだと誤解し、水に潜る時のように、喉の筋肉を収縮させて気道を塞いでしまう息の止め方をしても、あまり効果はない。
あくまで、呼吸の速さを普段の1/1000に落とすような感じで、呼吸が止まっているように見える状態にすることで感情や余計な思考が消えるのである。
私がよく言う「微かな呼吸」である。
普段から、微かな呼吸をするようにすれば、心が静かになり、脳を感情に占領されなくなり、他の重要な機能で使うことが出来るようになる。
おそらく、それでIQも高まるだろう。

そして、引き寄せというのも、脳に何らかの機能を発揮させることで起こるのであると思われる。
そのためには、脳をその他のことで使うのを止(と)めることが必要だ。
私が幼い時に、奇跡的な現象を起こしたのも、脳を別の仕事から解放し、ある能力に多くのリソースを割り当てることによってだった。
そして、それは子供に出来る簡単なことだが、簡単過ぎて大人には分からないのだ。
そのコツを言ったり実践すれば、世の中から排除される。たとえば、学校や会社から排除される。正確には、学校や会社の凡人のグループから排除されるのだ。
次回に続く。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)幼児化するヒト ~「永遠のコドモ」進化論~(クライブ・ブロムホール)
(2)ホロン革命 新装版—部分と全体のダイナミクス(アーサー・ケストラー)
(3)イーロン・マスク 上(ウォルター・アイザックソン)
(4)ニコラ・テスラ 秘密の告白(二コラ・テスラ)

いつもの顔
AIアート1356
「いつもの顔」
Kay

哲学を持つとは

バート・レイノルズというアメリカの大俳優がまだ駆け出しだった頃、既に大俳優だったクリント・イーストウッドに、「成功するまで何をしていたか?」と尋ねると、イーストウッドは「成功した時の準備をしていた」と答え、それを聞いてレイノルズは何かを悟って、成功への階段を駆け上った。
こんな話が、チン・ニンチュウの『誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる』という本に書かれていたが、この本にも、この話の真意は書かれていなかった。
つまり、単に、「成功した時の準備をすることが大切だ」みたいなことしか書かれていなかったと思う。

私が知っていた、まるで駄目な男が、社長になりたいだの、素敵な彼女が欲しいだのと言っていたが、それを聞いて片腹痛く思ったのは、この駄目な男は、社長になった時の準備も、素晴らしい彼女が出来た時の準備も、全く出来ていないからだ。
そんなやつはよくいる。
また、マーク・フィッシャーの『成功の掟』という本に、ミリオネア(百万長者)を名乗る富豪が、成功を目指す主人公に、来年稼ぐ金額の目標を紙に書かせる場面があったが、主人公は今の日本の貨幣価値で500万円程度を書いたのかもしれない。すると、ミリオネアは「本当は5000万円と書いて欲しかったところだが・・・」みたいなことを言う。
それで、この本、駄目だと思うのだ。
問題は、この主人公に、年5000万円稼ぐ準備が出来ているかどうかだ。

では、成功した時、目標を達成した時の準備とは何だろう?
まさか、俳優の場合、サインの練習をするとか、インタビューのシミュレーションとかではあるまい(まあ、それらも必要だが)。
それは、「掟」だと思いつく人もいるかもしれない。
それはそれで正解だ。
「成功したら、これだけは絶対にする」
「成功したら、これだけは絶対にしない」
という掟・・・自分に対する約束、自己制約である。
大きな目標を達成する者で、掟を持っていない者はいない。
たとえサイコパスでデタラメな人間でも、大きな成功を収め、それを維持する者は、確固とした掟を持っている。
何の掟も持ちもせずに、社長になるだの素敵な彼女が欲しいだの言っている者を見ると、滑稽に見えるのである。

だが、掟は結果だ。
大切なものは、掟の元になる哲学だ。
それは自分で見つけるしかない。
『君たちはどう生きるか』って映画や『これからの「正義」の話をしよう』という本があるが、そんな、安易に答を教えてくれそうなものを相手にしてはならない。
『即死チートが最強すぎて異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』というふざけたタイトルのアニメを見たが、なかなか面白かった。
主人公の男子は、子供の時から、世界を滅ぼすことも出来るほどの力を持っていた。
ところが、主人公が子供の時に、なりゆきで彼の教師になった若い平凡な女性が、主人公に言う。
「その力を好きに使えばいい。でも、誰かが言う、いかにも合理的なルールにだけは従ってはならない」
つまり、これも、自分の哲学を持てってことだ。

「弱い者いじめをしない」でも立派な哲学だ。いや、これ以上の哲学は、そうはない。
「言い訳をしない」もだ。
「言い訳をしない」について、少し述べる。
経済学者の成田悠輔氏が少し前「65歳以上は集団自決すればいい」と発言して炎上し、海外のメディアでも非難された。
しかし、彼は一切の言い訳をしなかった(問われたら説明はした)。
一方、日本保守党党首の百田尚樹氏は「30歳以上(の女性)は子宮摘出だ」と発言し、これも炎上して、同じように海外のメディアでも非難されたが、百田氏は言い訳をしまくった。
私は、どちらかというと、成田悠輔氏は嫌いだが、百田氏に比べると、立派で高潔に感じてしまった。
2人の発言は、「切り抜き」と言うならそうである。
だが、言い訳出来るような発言ではない。
おそらく、成田氏は、「65歳以上は集団自決すればいいと思っていますか?」と聞かれたら、否定はしないだろう。
それが最低限の器量と言うものだ。
だが、百田氏は「30歳以上は子宮摘出しなければならないか?」と聞かれたら、「いや、そんなことはない。あれはSFやと言ったやろ」とみっともなく言い訳をしまくるだろう。もしそうなら、最低の器量もないのだ。
よほどの馬鹿でない限り、成田氏の発言も百田氏の発言も、なんらかの条件がついた発言だということは想像出来るはずである。
だが、それを分かっている上で非難しているのである。

話が少し逸れたが、成田氏は哲学があるが、百田氏にはないという話だ。
おそらく、百田氏の方がいい人である気はするが、とてもではないが、政治家の器ではない。
哲学があるかどうかは、自分を信頼しているかどうかの問題でもある。
エマーソンは子供の時、「僕が悪魔なら、悪魔になりきる」と言ったらしい。これは、自分を信頼していなければ言えない言葉だ。
少し説明すると、エマーソンの考えは、世間で言う正しいこととは外れているように見え、それを牧師に指摘されたが、エマーソンは自分の考えが正しいように思えた。もし、その考え方が悪魔のものであるなら、自分は悪魔に徹するという意味だ。
まあ、人の哲学も、従わないまでも参考にすると良いだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる(チン・ニンチュウ)
(2)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)パンセI (中公クラシックス)(パスカル)
(4)即死チートが最強すぎて 異世界の奴らがまるで相手にならないんですが。※Amazon Prime Video

疑わない
AIアート1354
「疑わない」
Kay

引き寄せが疑いようのない事実である理由

理論物理学者のフレッド・アラン・ウルフ博士は、ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』の書籍やDVDに登場していて、引き寄せについて完全に肯定的な立場を取っている。
引き寄せの法則に量子物理学を適用して解説する者は多いが、ウルフ博士ほどの本格的な量子物理学者が、ここまで熱心に引き寄せを語ることは珍しいと思う。
ウルフ博士の場合、特に引き寄せの法則だとか、ロンダ・バーンの主張に賛同するのではなく、意識が世界を支配するということを教えているのであり、それがたまたま、引き寄せを多様に語るバーンの『ザ・シークレット』と適合したのだろう。

ところで、ウルフ博士が、引き寄せの法則を完全に肯定する理由は、量子物理学の研究成果からではなく、彼の幼児体験からであり、その体験を探求することが量子物理学の研究に彼を導いたのだった。
その幼児体験とは、自宅の2階から1階へのテレポーテーション(瞬間移動)だった。
それは、鮮明な体験であったようだ。
それで彼は、人間の意識が奇跡を起こすことを感じ、量子力学や意識の研究をしたのであるが、どこまで引き寄せ理論の解明が出来たのかは分からない。

幼児期の奇跡体験が、引き寄せなどの世間的には不可思議な現象を確信したという意味では私も同じだが、私の場合、ウルフ博士よりはるかに多い奇跡を体験している。
いずれにしても、ウルフ博士も私も、引き寄せがあるかないかという話は問題にならない。
ウルフ博士の幼児体験は、まだ白昼夢のようなものと考えることも出来るが、私のものは、あまりに露骨な奇跡体験で、大人になってからも続き、イエスの奇跡に優るとも劣らないと言えるものもあると思う。奇跡の内容は何度も書いたことがあるので、ここでは省く。

私の場合は、ウルフ博士のようにIQが高くなかったせいかもしれないが、奇跡体験を理論的に解明しようとしたことはあまりない。
しかし、ニュートンやデカルトが、熱心にオカルト研究をしていたことには共感を感じることもあった。
特に、ニュートンの場合は、オカルトのついでに科学研究をしていたと言っても良いと思う。
私は、科学にこだわらなかったことが良かったかもしれない。
ある意味、科学は偏見に過ぎないという意見もあるが、そんな面も確かにあり、既存科学を逸脱したようなことに関しては、科学はマイナスの影響が大きい場合もあるのだと思う。
例えば、相対性理論や量子力学が、ニュートン物理学の延長ではなく、むしろ多くの部分でニュートン理論を否定したようなものであることを見れば、現在の量子力学のさらに先にあると思われる引き寄せの科学には、現代の科学理論が邪魔になることもあると思う。

引き寄せは、当分の間は科学では解明出来ないだろう。
しかし、実用は太古の時代であっても可能だったし、それは科学理論よりもっと深淵な高度な法則に則るのであり、今のところ、直観と経験に負う部分が大きい。
ただ、ウルフ博士や私のように、まずは体験として意識の力を知った者は幸運であると思う。
私としては、誰でも・・・出来れば、馬鹿でも使える引き寄せの方法に関心があるが、それを広めるのは、いろいろ困難があるかもしれない。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)聖なる量子力学9つの旅(フレッド・アラン・ウルフ)
(2)大きく考えるための小さな本(フレッド・アラン・ウルフ)
(3)ザ・シークレット(ロンダ・バーン)

動きたくない子
AIアート1353
「動きたくない子」
Kay

究極の真言が必ず効く理由

ジョセフ・マーフィーは、著書の中で次のように書いている。
「自分のことを、神の可愛い息子や娘だと思いなさい」
「神は天の上におられるのではなく、自分の手足より身近にいる」
私は、面倒だから、神は魂だと思うことにしているが、間違いではないと思うし、少なくとも、魂は神のようなものと言っても良いと思う。
私は、『エイリアン・インタビュー』で、宇宙人エアルが「魂とは、人間の概念で最も近いものでは神だ」と述べていたのを気に入っている。
その神、あるいは、魂にとって、自分が息子や娘であるというのは、気持ち的に納得出来るかどうか分からないが、神に嫌われてはおらず、むしろ、神が我々を物凄く好きだということは信用して良い。なぜなら、神は絶対に失敗しないが、我々は、その神が作ったものだからだ、
人間が、悪いことをしたり考えたりするのも、神が人間を、悪いことをしたり考えたり出来るように作ったからである。
とはいえ、人間が悪いことをするのは、自分が神に好かれていることを信じていないからだろう。

「心おだやかに」と唱えると、心がおだやかになる状況が訪れるのは、神、あるいは、魂が我々の心がおだやかであることを望んでいるからだろう。
もし、そう唱えても、なかなか心がおだやかになる状況にならないなら、それはやはり、神に好かれていることが信じられないからだろう。
だが、根気強く唱え続けたら、やがて、即座に心がおだやかになる状況が現れるようになり、それにつれて神に好かれていることが確信出来るようになっていくと思う。

極めつけは、究極の真言、
「私はなるようになるだろう(I will be what I will be)」
「私ば常に生成する者である(I am the ever-becoming)」
で、こう唱えていたら、世界は、良いようになるし、良いように生成される。
唱え続けたら、その確信がどんどん高まるし、それどころか、自分が、神、あるいは、魂と融合していく。
エマーソンが「神の魂が私の魂の中に流れ込み、私の魂が神の魂の中に流れ込む。その体験は忘れることが出来ない」と言った通りである。
その体験を起こすものが、この究極の真言である。

神や魂という言葉を多用すると、宗教的に感じてしまうかもしれないが、他に適当な言い方がないから仕方がない。
頭から無理に信じる必要はなく、上にあげた言葉を唱え続けたら、自然に信じるようになると思う。
自我意識が強い者ほど時間がかかるかもしれないが、上の言葉であれば、それほどの時間はかからないと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)
(2)人生に勝利する(ジョセフ・マーフィー)
(3)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(4)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(5)エイリアン インタビュー(ローレンス・スペンサー)

茜色の空
AIアート1352
「茜色の空」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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