ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

IT、コンピュータ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

世界長者番付を見て妄想する

世界一の金持ちと言ったらイーロン・マスクであると知られているが、そんなことは知らないと言う人も多い。
十数年前はマスクの名を知らない人の方が圧倒的で、彼の名を知っているだけで意識高い系とか理系脳であると言われたものだ。
かつては、今のマスク以上に世界一の富豪のイメージが強烈だったのはビル・ゲイツで、1993年から2007年まで13年連続で資産世界一で、その後もトップクラスの資産を維持し、2014年には一度、世界一に返り咲いている。
予言アニメとして知られる『ザ・シンプソンズ』では、かつてはゲイツは悪役イメージの世界一の金持ちとして何度も登場し、テレビシリーズの『スーパーガール』でも、第1シーズン(2015~)あたりでは、まだまだビル・ゲイツを金持ちの代表として取り上げていた。
現在のゲイツは、かなりの額の寄付をし、資産を減らしているが、それでも1080憶ドル(約17兆円)の資産を有し、世界19位である。2045年までに、ほとんどの資産を寄付する計画らしい。

GAFAM関係では、グーグル創業者で2019年までグーグルの親会社アルファベットのCEOを務め、マスクの親友でもあるラリー・ペイジが2位、アルファベットの取締役(元社長)のセルゲイ・ブリンが3位。
Amazon創業者で現在会長であり、マスクの前までは何年も世界一だったジェフ・ベゾスは、離婚による財産分与や宇宙事業や慈善活動等で資産を減らしているが、今も世界4位。
Facebook(現Meta Platforms)創業者で現在41歳のマーク・ザッカーバーグが5位。
興味深いのは、6位のラリー・エリソンだ。元々、IT業界の人でなければ名前を知られていない人だったが、現在ではIT業界でも名前を知らない人がほとんどかもしれない。
エリソンは、ソフトウェア大手のオラクル創業者で、81歳の今も会長兼CTO(最高技術責任者)を務める。
オラクルは社名であると共に、かつては大規模データベースシステムの超定番で、現在でもシェア1位であるオラクルデータベースの通称である。データベースシステムでは現在、オープンソースのMySQLが2位、マイクロソフトのSQL Serverが3位だ。
エリソンとビル・ゲイツは、かつては激しいライバル関係がエスカレートし犬猿の仲と言われ、お互い対抗心剥き出しで、見ていてなかなか楽しかったのが懐かしい(笑)。エリソンは、ゲイツのマイクロソフトを打倒するためにアップルのスティーブ・ジョブズと親友になったり、ゲイツの盟友ポール・アレンが大きなヨットを持っていると知ったエリソンは、もっと大きなヨットを作ったりと、なんとも子供っぽい(笑)。
尚、AIの発達で時価総額世界一の企業になった半導体メーカーのエヌディビアの創業者ジェンスン・フアンが8位である。
そして、世界一の投資家で95歳のウォーレン・バフェットが9位だ。
バフェットは、マクドナルドでクーポン券を使い、自動車は中古車を買っていたことで有名な倹約家だ。

世界長者番付を見ているだけで、いろいろ楽しいことが考えられる。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)イーロン・マスク 上 (文春e-book)
(2)ジェフ・ベゾス(ブラッド・ストーン)
(3)ビル・ゲイツ自伝1 SOURCE CODE 起動
(4)史上最強の投資家 バフェットの教訓(メアリー・バフェット)
(5)the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

小さい時から知ってる子
AIアート3103
「小さい時から知ってる子」
Kay

ミュトスという言葉を知っているか?

2021年創業のAI開発企業アンソロピックが開発したミュトス(ミトス)が、現在の世界最大の話題の1つだろう。
コンピューターシステムのセキュリティの欠陥を恐ろしい速さで発見してしまうミュトスは、まかり間違えば世界を滅ぼす可能性が十分にある。

ところで、ミュトスという言葉を知っている日本人は少ないだろう。
これは、古代ギリシャ語で「神話」といった意味だが、ギリシャ神話を読んでる人でも、ミュトスという言葉を見たことがある者は少ないと思う。
1960年代の石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)氏の代表作である『サイボーグ009』で、009ら00(ゼロゼロ)ナンバーサイボーグ達は、ギリシャのある島で、ミュートスサイボーグ達と戦っている。
00ナンバーサイボーグ達よりはるかに戦闘向きに作られた上、後から作られただけあって性能・完成度で優るミュートスサイボーグ達を相手に、00ナンバーサイボーグ達は苦しい戦いを強いられる。
ミュートスサイボーグトップのアポロと009が戦う中、アポロは自分の強大な能力を惜しげもなく009に披露し、009にも「他にどんな能力を持っているのだ?」と尋ねる。
アポロも持っている加速装置しか持っていない009の「後は勇気だけだ」というセリフは今も有名で、2016年の『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』のエンディングで、漫画の中で009がこれを言う場面が表示されている。

能力と自信をたっぷり持つアポロと、勇気だけの009。
実力差通り、あっけなくアポロが勝ったかに見えたが、お話は不思議な展開を見せる。
このような漫画を描けることが、石ノ森章太郎さんが偉大な漫画家であった理由と思う。
人間には自信が必要だ。
しかし、最初から自信がある人間なんていない。あるように見えたら、それは偽物だ。
アポロの自信も偽物だった。
人間は、勇気を持って行動してこそ、力と自信を得る。
だが、常に自分を知ることが必要だ。
でなければ、竜に立ち向かうカマキリのごとく、宇宙船を止めようとするハエのごとく、一瞬で滅びる。
アポロは自分を知らなかった。それで悲劇的な最後を迎えた。
古代ギリシャのデルポイ(デルフォイ)にあるアポロン神殿の柱には、こう書かれている。
「汝自信を知れ(身の程を知れ)」
自分がアポロン(アポロ)だと信じるミュートスサイボーグのアポロが自分を知らなかった、身の程をわきまえなかったのである。

人間の全ての不幸は、身の程をわきまえないところから起こる。
そして、身の程をわきまえたものは成功する。
徳川家康は、天下取りの秘訣は、身の程を知ることだと言ったという説話がある。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)サイボーグ009(1) (石ノ森章太郎デジタル大全)
(2)サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER ※Amazon Prime Video dアニメストア
(3)CYBORG009 CALL OF JUSTICE ※Amazon Prime Video dアニメストア
(4)ソクラテスの弁明 クリトン (岩波文庫)

幼い女神
AIアート3100
「幼い女神」
Kay

どんな資格を取るべきか

豊かになるために資格を取るなら、その資格がないと出来ない仕事をするしかない。
医師や弁護士や税理士といったものはもちろん、電気主任技術者や電験三種といった資格だ。
資格がなくても出来る資格の場合、取ることに意味がないわけではないだろうが、メリットはあまり、あるいは、ほとんどない。
私は昔、高度なIT資格を沢山取ったが、その資格が直接役に立ったことはない。まして、誰でもちょっと勉強したら取れる程度の資格は取るだけ時間の無駄かもしれない。
確かに、あまり難しくない資格でも、たとえば、IT資格のCompTIAやドットコムマスター(の初級レベル)を取るために勉強すると、基礎知識の整理になるが、それでより仕事が出来るようになるわけではないし、それだけで収入が上がることはない。
IT技術者が転職や昇給で有利になるのは経験だけで、自分が成し遂げた仕事を、専門家が納得出来る形で説明したり文書に出来たら、良い条件で転職出来る可能性が高まる。資格は全く関係ない。
資格が必要な仕事でも、介護・福祉系やタクシーやトラックの運転手、ビル管理系は、資格を取るのはそれほど難しくはないが、収入が低い場合が多い。また、これらの仕事は重労働で、特に高い収入を得るには過酷な労働が必要になる場合が少なくない。言っては何だが、よほど好きでないと割に合わない。

高学歴で大企業に入れる場合を除き、仕事をするために必須の、出来るだけ高難易度の資格を取り、その仕事に就いて一生懸命に働くことが、特別な才覚がない者が高収入になるための数少ない方法だ。
そのためには、若いうちに取り組むのが圧倒的に有利だ。
博士号を持っていないと出来ないという仕事はほぼないが、企業でも、博士号を持っていると有利な場合は多い。名刺に「工学博士」と書いていると、ほぼどこでも敬われ、「先生」と呼ぶのが半ば常識である。
無論、取るのはとても難しいし、頭が悪ければ絶望的だ。
尚、博士はそれほど敬われるし、売り物になるが、修士を名刺に書く人がほとんどいないように、修士のインパクトは博士と比べて極端に低い。まあ、就職では有利になる場合もあるだろうが。
吉本隆明さんも書いていたが、ひきこもりで人に会うのが苦手な人は、人と会わずに出来る仕事を探すしかないと言う人がいるが、そんな仕事はほぼないし、出来るだけ人に会わずに済む仕事が出来る可能性があるとしたら博士号を取るくらいのものだと思う。
よって、ひきこもりを克服する気がないなら、博士号を取ればワンチャンあるかもしれない。
『神経言語プログラミング』で、著者のリチャード・バンドラーは、ひきこもりで人に会うことを嫌がる若者を、殴って引っ張り出し、それで何とか一人前にしたという話がある。今はそんなことをしたら法的に問題なのだろうが、現実的には、それしか手はないと思う。

これからの若い人は、くっだらない資格など取らず、仕事をするために必須な中でも、難しい資格を取り、その資格を生かして欲しいと思う。
IT技術者は無資格で出来るが(というより資格に価値はない)、IQ110以下では良い仕事が出来ないので、IQを110から120、あるいは、それ以上に高める努力をすべきと思う。今どき、タダでIQを高める方法なんて、AIに聞けばいくらでも教えてもらえる。
ほとんどの仕事でIQが高いことが有利になるので、IQは高めるべきだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(2)スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
(3)頭には、この刺激がズバリ効く! (ウィン・ウェンガー)

あどけない少女
AIアート3094
「あどけない少女」
Kay

進歩する文明、退化する大衆

2014にTEDで、当時MITメディアラボ所長だった伊藤穣一さんが『革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう』というタイトルで講演したが、そこで「BI(Before Internet インターネット以前)」を示す画像として原始時代の風景を大型パネルに写して観衆を笑わせた。
大袈裟とはいえ、確かにインターネットがなかった時代は原始時代のようなものだ。
だが、今(2026年5月)と比べたら、当時は原始時代とまでは思わないが、江戸時代のような感覚かもしれない。

2014年といえば、ウーパータクシーが東京でサービスを開始した年で、当時はインターネットでタクシーを呼ぶという発想がなかったし、その後しばらくは、大都市でなければネットタクシーが使えなかった。私が住んでいるところは田舎なので、2018年頃はまだまださっぱり使えなかったが、今では、ウーパータクシーやGOタクシーなど、いろいろなネットタクシーが使える。
昨年、大阪のホテルで、昔からの習慣ということもあるが、フロントでタクシーを呼ぶよう頼んだら、フロントの人は普通に引き受けてくれたが、来たタクシーがGOタクシーだったので少しおかしかった(自分で呼べば良い)。大阪の街にGOタクシーが溢れ返っていたが、その2年前は、そんなことは全くなかった。
私はウーパーイーツ等は全く使わないので知らなかったが、少し前に、ウーパーイーツが間違えて私の家に配達に来たので、こんな田舎でもウーパーイーツが使えるようになったことを知って感動した。

2014年が江戸時代と感じると言っても、当時は、Amazonでは、大半の商品で時間指定配達が出来たが、今は時間指定配達はない。即日配達は増えたが、夜8時以降に配達されることも多い。Amazonの配送から佐川急便とヤマト運輸が撤退したが、配達員不足が深刻なのではないかと思う。
今は普通になった置き配も、2014年くらいでは考えられなかった。やはり、配送会社が苦しいのだろうと思う。
逆に、平成や昭和では、稀にだが、玄関の前に配達された大型本が置かれていたり、目立たない場所に配達の荷物が置かれて後で電話で「あそこに荷物置いてます」とかかってくることがあった。大型本の方は、人に見られたら困るような本だったので、ちょっと焦った覚えがある(うんとヤラシイ本だったかもしれない 笑)。

テクノロジーの進歩は加速するということは憶えておくべきだろう。
つまり、昔なら百年で起こる進歩が、今は1年で起こるし、将来は1日で起こる・・・といった感覚だ。
一昨年だったか、私は誰かに「え?君は今どきChatGPTを使ってないの?」と言った覚えがあるが、当時のChatGPTはデタラメな答も多く、使い物にならないので、私もそんなに使っていなかった。
しかし、今はChatGPTだけでなく、GeminiもCopilotも、その他の新興のAIも(そうでないこともあるが)正確無比、詳細高度で、それこそ「え?本当に使ってないの?」とマジで言いたくなるが、果たしてそれが良いことかどうか疑問だったり、使うべきでない部分もあると思う。

人間の脳は200万年から300万年かけて進化し、2万年程前に完成したと考えられる。
その能力は、AIなど全く及ばない。
だが、AI以下にしか脳を使えない人が多いし、ますます少しの能力しか使えないように誘導している者がいて、今や大半の人間がそうさせられている。
昔、中山正和さんがXあるいは「命」と呼んだ、脳の中の神にも匹敵する力を解放しなければならない。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)洞察力 本質を見抜く「眼力」の秘密(中山正和)
(2)運のいい人、悪い人 運が運を呼ぶ発想原理とは何か(中山正和)
(3)考えて仕方があること・仕方がないこと(中山正和)

フェアリー
AIアート3093
「フェアリー」
Kay

プログラマーの仕事は楽しいか?

プログラマー(システムエンジニアも同じとする)は、必ずしも楽しい仕事ではない。
YouTubeでひろゆきさんがこんなことを言っていた。
「人と話すのが嫌ならプログラマーになって下さい。部屋の中で1人で出来ますから」
そんなことは稀なケースだろう。
ひろゆきさんが、2ちゃんねる掲示板を作った時は確かにそうだったのだろう。
自分の好きなように、人の意見を聞く必要もなく作ったのだと思う。
初期のニコニコ動画もそんなものらしく、1人の優秀なプログラマーが自分の思い通りに作ったらしい。
だが、そんな仕事は滅多にあるものではない。

プログラマーの仕事は、他人との話し合いと共にあるのが普通だ。
話し合いが命と言っても良いかもしれない。
それも、好きな人、同じような考え方の人、こちらを気遣ってくれるような人が相手であることは、まずないと思う。
礼儀知らずな人、傲慢な人、常識のない人、言っては悪いが頭が良くない人がいくらでもいて、そのような人達を相手に、多くの場合、プログラマーは弱い立場で話し合わなければならない。
こんなことをよく言われる。
「え?今の聞いてなかったの?話分からないの?」
「こうするのが当たり前でしょ?」
「なんで出来ないの?言う通りにして下さい」
「前言ったでしょ?なんで言ったようになってないの?」
「計算が合ってないじゃないか?プログラムの間違いだろ」
これらが、どれほど理不尽な言い分であっても、相手の気分を害さないよう気をつけて話さないといけない。
最後の「計算があってない」が、相手の説明間違いであったり、相手の非論理的な思い込みであることも多いが、結局、こちらが「きちんとヒアリングをしなかった」せいにされることが普通だ。
確かに、相手のミスを想定して話をしなければならないことも多く、その意味ではこちらが悪いということになる。

馬鹿な部下が、相手の担当者と思慮のない勝手な打ち合わせをして「分かりましたそうします」と言ったのが、困った問題になることもある。
馬鹿な後輩や部下が、「そんなの簡単でしょ?先輩、分からないんですか?」と言い、彼の頭が悪過ぎて、彼には何が問題なのか分からないこともあった。

まあ、こういったことはほんの一部で、プログラマーの仕事なんて、ほとんど楽しいことはないと言って良いかもしれない。
よほど下っ端であるとか、ほとんど儲からないような仕事であればそうでもないかもしれないが。

プログラマーは1人で誰とも話さずに出来るどころか、プログラマーは人付き合いがうまく、どんな人とも仲良くなれ、相手の横暴さや短慮を器用に受け流して気持ちよく説得できなければならない。
そのために、きちんと分かり易く話し、分かり易い文章を書ける人でなければ務まらない。
まあ、それ以前に、技術力がなければ仕方がないが、それだけでは全く仕事にならないわけだ。

プログラミングは自分の作りたいものを作りたいように作るのは楽しい。
しかし、全く親しくない他人が要求するものを作ることは楽しくないと思って間違いないだろう。
私は、客先の打ち合わせの相手より上位に置いてくれないと仕事を請け負わない。
プログラマーによっては、客先の会社の役員にしてくれないと仕事をしないと言う人もいる。「言うことを聞いてくれないと仕事になるはずがない」と言うわけだが、確かにそうだ。
あるいは、「私は御社の社長と契約した。社長の言うことしか聞かない」と言うプログラマーもいる。
まあ、それだけの実力があるからこそ、それで仕事が順調に進むのである。
逆に言えば、そんなことを言えるプログラマーと契約すべきだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)世界一流エンジニアの思考法(牛尾剛)
(2)話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術(千葉佳織)
(3)1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術―戦略コンサルタントが教える「決まる会議」の掟
(4)バカの壁(養老孟司)

花が咲く古城で
AIアート2934
「花が咲く古城で」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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