自分が、引き寄せが出来る人間か、さらには、神のような力を持つ人間かを知りたいなら、次のように問うしかない。
「私は何が特別か?」
「私はどこが人と違うか?」
学校やテレビに馴染んだ者は、この質問に答えることが出来ない。
なぜなら、学校やテレビは、何も特別でない人間、どこも人と違わない人間を作るためのものだからだ。
そして、これらの質問にちゃんと答えられる個性的な人間でなければ引き寄せが出来ないというのが、ほとんど知られていない事実である。

引き寄せの良い本が沢山ありながら、ほとんどの人が引き寄せが出来ないのは、学校やテレビに洗脳され、これらの質問に答えることが出来ない人間ばかりだからである。
良い大学や良い会社に入ったからといって、そんな人間はいくらでもいて、少しも特別ではない。
だが、明らかに普通の人との差がある美男美女の場合、もし、自分でもそう言い切れるなら、かなり力があるが、そのせっかくのメリットを生かせる者も少ないのだ。

イチローは現役時代、シーズン前に「今年の目標は?」と聞かれたら、必ず「200本」と答えた。200安打以上を打つという意味だが、これはかなり珍しいというか、そんな選手は後にも先にもいないのではないか?
個性的な目標を掲げ、それに邁進するだけでも特別である。
そうすれば、自然と必要な努力を楽しくするようになるし、その特別さが力を生むのである。
他にも野球で言えば、落合博満さんは「全打席ホームラン」が目標で、やはり非常に個性的だった。

他の人が思いつくありきたりな目標なんか持つな。
個性的な目標を立てることで個性的な人間になり、それが引き寄せの力になる。
引き寄せは個性的な人間にしか出来ない。
(まあ、厳密には、凡庸な人間は凡庸な引き寄せを行い、特別な人間が特別な引き寄せを行うのだが、あなたは特別な引き寄せに興味があり、凡庸な引き寄せには興味がないはずだ)

極めて特別な、超個性的な目標を持とう。
それであなたは個性的な特別な人間になり、引き寄せの力を持つのである。
特別な目標を持つ人間が、ありきたりな人間のはずがないからだ。
これも、引き寄せでよく誤解されていることだが、目標は大きいほど良いのではない。個性的で特別な目標であるほど良いのだ。
丁度、イチローや落合博満のようにね。








  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ