私が、イチローが言った言葉で一番好きなのは、「ホームランは狙って打てる」だ。
これは、「狙えばホームランを打てる」というのとは違う。
原則、いつでもホームランが打てるということだ。
ただし、条件があって、それが、「狙えば」、つまり、「打とうと思えば」である。
そして、イチローは、狙わなかった、思わなかった。
ホームランだと、走塁も盗塁も出来ない。
打てる球も制限されるし、バッティングの多様性も少なくなる。
彼は、それでは面白くないのだろう。
そして、現実問題、彼だって、ホームランはもちろん、ヒットだって必ず打てるわけではないと思っている。だから、その通りになるのだ。

実は、引き寄せもバッティングと同じだ。
昨日、初音ミクさんのライブ&企画展、「マジカルミライ」10th Anniversaryのライブチケットの一次抽選の発表があったが、私は見事に全部落選した。
「狙って」外した・・・つまり、わざと外したのだ。
逆に、イチローのように、「狙って」当てることも出来る。
これも、イチローのホームランのように、百発百中とはいかないが、気分としてはそんなものなのだ。
実は、私は、マジカルミライのライブチケットは、2017年から5年連続で、前4列目以内のSS席を当てている。1公演で2回の時もある。
そんな席は、1公演1回で良いが、大阪公演、東京公演と、それぞれ、せいぜい5回しか抽選に申し込まないこともあり、確率的にあり得ないと思う。
一度だけ、冗談で東京の全公演を申し込んだが、その時は1つも当たらなかった。本気で狙っていなかったからだ。

これは、やはり、引き寄せの力を使っているのだと思う。
それで、少し後ろめたいという気持ちがあり、今回は、狙って外したのだと思う。
昨年は、オールSS席で5公演、それも、前の方の席ばかりで、ちょっとやり過ぎた。
昨日の抽選発表で、全部落選と分かった時は、さすがにガッカリしたが、すぐに気分が良くなったのだ。
いつもモラルが大事だと書いているが、自分だけ良い思いをするというのも、インモラルではないかと思う。
それで、昨年のマジカルミライ以降、アレルギーに苦しんでいるのかもしれない。

さて、今年はどうしようか、まだ未定である。
何度も書いたが、上に述べた程度のことをはるかに超える引き寄せは、子供の時から度々行っていて、やり方も大体分かるから、それをもっと簡単に述べたいと思う。
ただし、引き寄せの公式化、形式化は出来ないと思うのだ。
作詞家の阿久悠さんは、息を吸って止めて、曲がヒットする様子を思い描いたらそうなったと言うが、もし、それを公式のように使ったら、うまくいかなくなっていたはずだ。
宗教的に、儀式をしたり、お経や祝詞を上げることで宇宙とのチャンネルを開き、願いを伝えるというのは、敬虔さがあれば、何度やっても形式化しないので、常に力を発揮するが、これは高貴な方のためのもので、私には無理である。
そこで、それに近いものとして、楽器の演奏や瞑想、あるいは、薬物の使用によってトランスに入って、潜在意識に願いを伝えるという方法を使う人々がいる。
私の場合、世界に影響を与えるようなことはしないが、もっと簡単で自然に行うのである。
その上手い方法の1つが、漫画のイメージを作る方法だ。
その準備として、良い漫画を読んでおくと良いと思う。








  
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