古代インド哲学には、この世界は夢のような幻想であるとするものがある。
そして、現代のスウェーデンの哲学者ニック・ボストロム(哲学博士。数学、人工知能の学士、物理学の修士くらいは持っているらしい)は、この世界は、コンピューターが作り出した仮想世界である可能性が高いと述べ、今年、アメリカ合衆国に、個人で1兆円以上の税金を納めるというイーロン・マスクは、この世界が作り物の仮想世界(専門的にはシミュレーテッド・リアリティと言う)であることは、ほぼ間違いないと言っているらしい。
ただ、我々にとって重要なことは、この世界が夢のようなものであろうと、コンピューターが作り出した仮想世界であろうと、世界を創造する側になれるか・・・つまり、好きなように世界を変えられるかだが、ロバート・シュラーが「思い通りになるのが人生だ」と言ったように、ニューソート(新思想)の立場では、全くその通りとしている。とはいえ、それをうまくやっているという庶民の話はほぼない。
しかし、私は、主に子供の時だが、絶対に偶然とは言えない奇跡的な出来事を何度も起こしており、この世界が夢か仮想世界であるかは分からないが、何等かの方法とタイミングで、好きなように作ることが出来ることは分かっている。
では、1憶円の札束を目の前に出せるかとか、『涼宮ハルヒの憂鬱』で、キョンが古泉一樹に言ったように、冷めたコーヒーをもう一度熱くするというようなことは、出来ないというより、やる気にならないし、多分、どんなに脅されたって本気でやらない。
『叫び』で有名なノルウェーの画家ムンクが、若い頃に書いた『病める子』は、まさに、夢を描いたような幻想的な絵で、ムンクがどんなふうに言ったのかは知らないが、薄目で見た雰囲気で描いたもののようだ。ベッドに座る、余命いくらもない少女(実際に肺癌で15歳で死去)の隣で、母親がうな垂れているが、少女の、特に横顔が高貴な輝きに満ちていると言われている。
これは、この世のものならざる神秘的な絵だ。
これに関連して、こんなことを思い出す。
何かの映画で見たのだと思うが、薄目をすることが中国人の真似になるらしい。しかし、あまり中国人が薄目をするという印象がなく、道教の高僧の表情なのではないかと思う。
道教全般では分からないが、道教の代表的な思想家である荘子の著書『荘子』の『胡蝶の夢』にあるように、この世界は蝶が見ている夢のようなものかもしれないという考察がある。
どうせ妄言 この世界なんて蝶の見る夢で
だけどその羽ばたきで 全てが塗り替わってく
~『ブレス・ユア・ブレス』(作詞作曲編曲:和田たけあき。歌唱:初音ミク)~
も、『荘子』とカオス理論の『バタフライ効果』を混ぜ合わせたものだろう。
で、これは秘密だが(笑)、私も、魔法を使う時は薄目になるのである。
それは、この世界が夢のようなものであることを心に印象付けるためなのかもしれない。
よって、皆さんも、何かを願う時は、薄目で願うと良い。
松下幸之助が、セミナーで、受講生に「社内留保を持つにはどうすれば良いか?」と質問された時、「社内留保が欲しいと願うこと」と答えたらしいが、薄目になって、夢の中で実現するような気になれば叶い易いかもしれない。
また、普段から、薄目をすると良いと思う。
道教の高僧を真似るようにね。
そして、現代のスウェーデンの哲学者ニック・ボストロム(哲学博士。数学、人工知能の学士、物理学の修士くらいは持っているらしい)は、この世界は、コンピューターが作り出した仮想世界である可能性が高いと述べ、今年、アメリカ合衆国に、個人で1兆円以上の税金を納めるというイーロン・マスクは、この世界が作り物の仮想世界(専門的にはシミュレーテッド・リアリティと言う)であることは、ほぼ間違いないと言っているらしい。
ただ、我々にとって重要なことは、この世界が夢のようなものであろうと、コンピューターが作り出した仮想世界であろうと、世界を創造する側になれるか・・・つまり、好きなように世界を変えられるかだが、ロバート・シュラーが「思い通りになるのが人生だ」と言ったように、ニューソート(新思想)の立場では、全くその通りとしている。とはいえ、それをうまくやっているという庶民の話はほぼない。
しかし、私は、主に子供の時だが、絶対に偶然とは言えない奇跡的な出来事を何度も起こしており、この世界が夢か仮想世界であるかは分からないが、何等かの方法とタイミングで、好きなように作ることが出来ることは分かっている。
では、1憶円の札束を目の前に出せるかとか、『涼宮ハルヒの憂鬱』で、キョンが古泉一樹に言ったように、冷めたコーヒーをもう一度熱くするというようなことは、出来ないというより、やる気にならないし、多分、どんなに脅されたって本気でやらない。
『叫び』で有名なノルウェーの画家ムンクが、若い頃に書いた『病める子』は、まさに、夢を描いたような幻想的な絵で、ムンクがどんなふうに言ったのかは知らないが、薄目で見た雰囲気で描いたもののようだ。ベッドに座る、余命いくらもない少女(実際に肺癌で15歳で死去)の隣で、母親がうな垂れているが、少女の、特に横顔が高貴な輝きに満ちていると言われている。
これは、この世のものならざる神秘的な絵だ。
これに関連して、こんなことを思い出す。
何かの映画で見たのだと思うが、薄目をすることが中国人の真似になるらしい。しかし、あまり中国人が薄目をするという印象がなく、道教の高僧の表情なのではないかと思う。
道教全般では分からないが、道教の代表的な思想家である荘子の著書『荘子』の『胡蝶の夢』にあるように、この世界は蝶が見ている夢のようなものかもしれないという考察がある。
どうせ妄言 この世界なんて蝶の見る夢で
だけどその羽ばたきで 全てが塗り替わってく
~『ブレス・ユア・ブレス』(作詞作曲編曲:和田たけあき。歌唱:初音ミク)~
も、『荘子』とカオス理論の『バタフライ効果』を混ぜ合わせたものだろう。
で、これは秘密だが(笑)、私も、魔法を使う時は薄目になるのである。
それは、この世界が夢のようなものであることを心に印象付けるためなのかもしれない。
よって、皆さんも、何かを願う時は、薄目で願うと良い。
松下幸之助が、セミナーで、受講生に「社内留保を持つにはどうすれば良いか?」と質問された時、「社内留保が欲しいと願うこと」と答えたらしいが、薄目になって、夢の中で実現するような気になれば叶い易いかもしれない。
また、普段から、薄目をすると良いと思う。
道教の高僧を真似るようにね。
| 人気ランキング参加中です |
|

