あけましておめでとうございます。

私は、お正月だからといって、特別なことをしたり、考えたりはしないのだが、お正月にお正月らしいことをやることも良いことだと思う。
何ごとも、多少の配慮を持ちつつ、各自、自由にやれば良いのである。

今年はどんな世の中になるかとか、日本はどうなる、世界はどうなると言う者がおり、そういったものを見聞きし、ひょっとしたら、ネガティブな考え方に憑りつかれている人もいるかもしれない。
だが、忘れてはならないのは、世界がどうであるかは自分次第なのであり、世界を作るのは自分の心であるということだ。
硬い言い方をすれば全ては相対的なのであり、柔らかい言い方をすれば全ては考え方次第だ。
つまり、ビートルズの『ヘイ・ジュード』のように、悲しい歌も気分次第で楽しい歌になる。歌というのは、人生であり世界だ。
飛んだ言い方だと思うかもしれないが、より正確に言うなら、世界は、あなたの中の何かが、一瞬一瞬、新たに構築しているのである。
だから、もし、侵略者というものがいるなら、それは、あなたの心を侵略してくるのであり、心を防衛しさえすれば、自由を奪われることはない。
かといって、個人的な幻想や一面的な主義にしがみつけば良いのではない。
実のところ、個人的な幻想や一面的な主義にしがみつかせることこそ、侵略者の手口なのである。
それで言えば、かなり侵略されてしまっている人も多い・・・というのも、幻想に過ぎないのだが。

常に勝つことは難しいし、勝ち越すことも、なかなか出来ない。
しかし、1勝すれば世界は変わる。
常に勝っているような人が、負け続けている人にする最も好意的なアドバスは、いつも、「1勝しろ」なのであり、これは、慰めでも何でもなく、この上ない善意の言葉である。
常に勝っているような人も、最初は、全勝を狙い、やがて、勝ち越せば良いと思うようになり、そして、1勝すれば良いのだと気付く。
だから、他に言いようがない。
大物アーチストは、駆け出しアーチストに、「ワンヒットすればいいんだ」と言い、負け続けていた元横綱の格闘家に、国民的英雄であるプロレスラーが「1勝すればいいんだ」と言ったのを聞き逃す人が多いので、とりあえず、書いておく。
「1勝すれば良い」

PS
いつも、有益で、はーとふるな沢山のコメントありがとうございます。
私もメチャメチャ得をさせていただいており、有り難く思っています。
実際、良いコメントが多いので、ご覧いただくことをお勧めします。








  
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