イタリアの著名な社会学者、フランチェスコ・アルべローニの著作に、『生きるとは、希望をもちこと』という本がある。
私は、この本のタイトルだけで満足してしまい、かなり前に買ったのに、まだ読んでいない(笑)。
「生きるとは、希望をもつこと」
まさに、その通りだし、言い換えれば、人間は、希望がなければ生きていくことが出来ない。
ところが、おかしなことに、作家の小川洋子さんと心理学者の河合隼雄さんの共著に、『生きるとは、自分の物語をつくること』という本がある。
こちらは読んでみたが、やはり、本のタイトルが素晴らしい。
この本のタイトルも真理なのである。
つまり、こういうことになる。
「生きるとは、希望に満ちた自分の物語を持たないといけない」
易しい例を上げる。
上記の本の著者の1人である河合隼雄さんというのは、ユング派の凄い心理学者で、誰でも名前くらいは知っていると思うが、京都大学を定年退官される時の講義が『こころの最終講義』という本になっていて、これが分かり易いながら実に味わい深い素晴らしい内容である。
その中に、こんな話がある。
河合さんは、小学2年生の女の子の「神様への手紙」に大変に感激したらしい。
この女の子は、自分のおばあさんに、人間は死んだら月に行って神様になると教えられたらしい。
おばあさんは、まだ生きているが、おばあさんが死んだら、頑固な神様になるだろうと書いている。
そして、「自分もいずれ死んだら」月に行って、偉い神様になりたいと言う。
その時は、また、月で神様どうし、おばあさんとテレビのチャンネル争いの喧嘩をすると言う。
彼女は、おばあさんが大好きなのである。
いったい、何が河合さんを感激させたのかというと、この小さい女の子は「死んだら、月で神様になり、おばあちゃんと一緒だ」というファンタジーを持っていて、そのファンタジーが彼女を支えていることだ。
そのファンタジーが、彼女のアイデンティティになっていて、「死んでも大丈夫」な訳である。
もちろん、彼女のこのファンタジーは、いつか(そう遠くなく)なくなる。つまり、死んだら月に行くとか、そこで神様になるなんて話を信じるのは、後わずかだ。
しかし、その時は、別のファンタジーを持てば良い。
だが、大人になると、なかなかファンタジーを持てなくなる。
そこで、数百年に1人という大天才が作った宗教が、共通のファンタジーになる場合が多い。
だから、宗教を信じている人は、ファンタジーを持っているゆえに強いのである。
ところが・・・
現代の科学的価値観に生きている我々は、イエスが天国があると言い、仏教で「死んだら極楽浄土に行く」と言っても、そのファンタジーを自分のものに出来ない。早い話が信じられない。
よって、自分のファンタジーを持てず、生きる力が湧いてこない。
生きるとは、希望を持つこと。
希望を持つとは、自分の物語を持つことで、その物語とはファンタジー・・・つまり、おとぎ話である。
「いや、おとぎ話でなく、現実の物語を」と言いたい人もいるだろうが、そんな希望のある現実の物語こそ、なかなかない。
では、どうすれば・・・
ところが、そこから、河合先生は、長くて難しい話をしてしまう。
つまり、河合さんにも分からないのだ。
イエスの時代なら、イエスが言う通り、「幼子(おさなご)のようにならないと天国に入れない」と言っても良いのかもしれないが、我々は幼子になれないし、だから、天国を本当には信じていない。
だが、我々がファンタジー(おとぎばなし)と思っていることでも、本当であることは「実は沢山ある」のである。
ところが、闇の権力者達が、我々一般国民に、「そんなものは絶対ない」と洗脳してしまった。
だから、大多数の人は、生き甲斐がなく、生きる意欲が乏しく、生命エネルギーが弱い。それはつまり。希望がないからである。
では、「ない」と信じ込まされたファンタジーが「ある」と分かれば良いのである。
それは、闇の権力者達にとって、凄く嫌なことなのだ。
その一番簡単なやり方が、「神様の奇跡が起こる」とずっと唱えたら奇跡が本当に起こることだ。
そりゃ、これは、闇の権力者達の洗脳と対立するのだから、最初は抵抗があったり、そう簡単にはうまくいかない。
「アホらしい」とも思う。
しかし、愚直に続けたあのホームレスは、これで1憶円を2回当てたのである。
そして、そのホームレスは、自分には奇跡の力があるのだから、希望があり、生きていけるのである。まあ、2億あれば一生、生きていけるが(笑)。
別の言い方をすれば、自分には、世界を自在に創造する力があること、言い換えれば、超能力があると分かれば良いのである。
最近、ここでよく取り上げている橋本健博士も、人間に大変な超能力があることを、実際に超能力を使えるようにすることで教えようとしていたのだ。
つまり、希望とは、創世(世界を自由に作ること)の力とか、超能力といったものを自分が持っていることを知ることである。
私は、この本のタイトルだけで満足してしまい、かなり前に買ったのに、まだ読んでいない(笑)。
「生きるとは、希望をもつこと」
まさに、その通りだし、言い換えれば、人間は、希望がなければ生きていくことが出来ない。
ところが、おかしなことに、作家の小川洋子さんと心理学者の河合隼雄さんの共著に、『生きるとは、自分の物語をつくること』という本がある。
こちらは読んでみたが、やはり、本のタイトルが素晴らしい。
この本のタイトルも真理なのである。
つまり、こういうことになる。
「生きるとは、希望に満ちた自分の物語を持たないといけない」
易しい例を上げる。
上記の本の著者の1人である河合隼雄さんというのは、ユング派の凄い心理学者で、誰でも名前くらいは知っていると思うが、京都大学を定年退官される時の講義が『こころの最終講義』という本になっていて、これが分かり易いながら実に味わい深い素晴らしい内容である。
その中に、こんな話がある。
河合さんは、小学2年生の女の子の「神様への手紙」に大変に感激したらしい。
この女の子は、自分のおばあさんに、人間は死んだら月に行って神様になると教えられたらしい。
おばあさんは、まだ生きているが、おばあさんが死んだら、頑固な神様になるだろうと書いている。
そして、「自分もいずれ死んだら」月に行って、偉い神様になりたいと言う。
その時は、また、月で神様どうし、おばあさんとテレビのチャンネル争いの喧嘩をすると言う。
彼女は、おばあさんが大好きなのである。
いったい、何が河合さんを感激させたのかというと、この小さい女の子は「死んだら、月で神様になり、おばあちゃんと一緒だ」というファンタジーを持っていて、そのファンタジーが彼女を支えていることだ。
そのファンタジーが、彼女のアイデンティティになっていて、「死んでも大丈夫」な訳である。
もちろん、彼女のこのファンタジーは、いつか(そう遠くなく)なくなる。つまり、死んだら月に行くとか、そこで神様になるなんて話を信じるのは、後わずかだ。
しかし、その時は、別のファンタジーを持てば良い。
だが、大人になると、なかなかファンタジーを持てなくなる。
そこで、数百年に1人という大天才が作った宗教が、共通のファンタジーになる場合が多い。
だから、宗教を信じている人は、ファンタジーを持っているゆえに強いのである。
ところが・・・
現代の科学的価値観に生きている我々は、イエスが天国があると言い、仏教で「死んだら極楽浄土に行く」と言っても、そのファンタジーを自分のものに出来ない。早い話が信じられない。
よって、自分のファンタジーを持てず、生きる力が湧いてこない。
生きるとは、希望を持つこと。
希望を持つとは、自分の物語を持つことで、その物語とはファンタジー・・・つまり、おとぎ話である。
「いや、おとぎ話でなく、現実の物語を」と言いたい人もいるだろうが、そんな希望のある現実の物語こそ、なかなかない。
では、どうすれば・・・
ところが、そこから、河合先生は、長くて難しい話をしてしまう。
つまり、河合さんにも分からないのだ。
イエスの時代なら、イエスが言う通り、「幼子(おさなご)のようにならないと天国に入れない」と言っても良いのかもしれないが、我々は幼子になれないし、だから、天国を本当には信じていない。
だが、我々がファンタジー(おとぎばなし)と思っていることでも、本当であることは「実は沢山ある」のである。
ところが、闇の権力者達が、我々一般国民に、「そんなものは絶対ない」と洗脳してしまった。
だから、大多数の人は、生き甲斐がなく、生きる意欲が乏しく、生命エネルギーが弱い。それはつまり。希望がないからである。
では、「ない」と信じ込まされたファンタジーが「ある」と分かれば良いのである。
それは、闇の権力者達にとって、凄く嫌なことなのだ。
その一番簡単なやり方が、「神様の奇跡が起こる」とずっと唱えたら奇跡が本当に起こることだ。
そりゃ、これは、闇の権力者達の洗脳と対立するのだから、最初は抵抗があったり、そう簡単にはうまくいかない。
「アホらしい」とも思う。
しかし、愚直に続けたあのホームレスは、これで1憶円を2回当てたのである。
そして、そのホームレスは、自分には奇跡の力があるのだから、希望があり、生きていけるのである。まあ、2億あれば一生、生きていけるが(笑)。
別の言い方をすれば、自分には、世界を自在に創造する力があること、言い換えれば、超能力があると分かれば良いのである。
最近、ここでよく取り上げている橋本健博士も、人間に大変な超能力があることを、実際に超能力を使えるようにすることで教えようとしていたのだ。
つまり、希望とは、創世(世界を自由に作ること)の力とか、超能力といったものを自分が持っていることを知ることである。
| 人気ランキング参加中です |
|

