暇であることに罪悪感を持つのは、国家の洗脳が原因であると私は思っている。
今だって日本人は、「粉骨砕身」、「刻苦精励」、「不惜身命」、「奮戦努力」、「思い込んだら試練の道を」(笑)・・・といった言葉を、尊く立派であると強制的に感じてしまう。
それが国を操る闇の支配者による国民への強力な洗脳の効果なのだ(あくまで持論w)。

実際、優れた業績を上げた人の大半は、暇だから、そんなことが出来たのである。
だが、「暇=何もせずにゴロゴロすること」だと思うこともまた、暇が罪悪という洗脳のためだ。
暇な時間は、時にはゴロゴロするのも勿論良いが、楽しく有意義に過ごすべきものなのだ。
エジソンが凄い努力家だったように言われているが、本当のことを言うと、勤めもせず暇だったから、好きな実験が出来たのだ。
それに、彼も実際は結構怠け者で、特に成功した後では、昼頃まで寝ていたことは、よく知られている。
ついでに言えば、エジソンが死んだ後、机の引き出しの中に、「私は成功する」「私は天才」と書かれた紙が入っていたという話があり、エジソンは、潜在意識活用の技術をうまく使っていたのだと思う。

大画家のゴッホは、弟のテオが、生活から画材一切の費用を全面的に負担してくれて、暇だったから絵画の制作に没頭出来た。
確かに、ゴッホは多作の画家で、1年に百枚以上描くほどだったらしいが、生前には絵は1枚も売れなかった(予約が1枚あったらしいが)。
それでも、生活のために似顔絵を描いたり、ましてや、働くこともなかったので、あれほどの画家になれたのに違いない。
ピカソも、家がお金持ちだったし、また、画家になってからは金持ちのスポンサーに恵まれたので、生涯、経済的に苦労せず、60歳になっても、美術学校で十代の女の子のナンパに励みながら(暇だなあw)、好きな絵も沢山描いた幸福な一生だった。
ピカソやゴッホを称賛する岡本太郎も、家が大金持ちで、フランスに留学した時も、カフェやビストロ(居酒屋)に入りびたり、沢山の女の子と同棲したらしい。
それでこそ、心が豊かになり、爆発の芸術を生み出せたのだろう。

ところで、私にも、こんなことがあった。
非常に高収益な優良企業に居たことがあるが、入社時に、その会社を一代で築き上場もさせた社長に言われたものだ。
「1年程は、いい身分だなあと思ってのんびりしてればいいんだ」
「いいか。時間があったらセカセカ仕事するようでは駄目だ。そこで(休憩室を指さす)お菓子食べてればいいんだ」
「(私が働いているところを休憩室に引っ張っていき)何働いてばかりいるんだ。ぼーっとせい、ぼーっと」
これは、誓って嘘ではない。
多分、社長は、私に何か才能を見出したのだろうが、闇の支配者の洗脳が思ったよりは効いていた私は、ついつい真面目に仕事をしてしまう(笑)。
それで、私は、ある程度の利益は上げたが、会社を爆発的に発展させることは出来なかった。
そもそも、私が広範囲のIT技術を身に付けたのも、暇だったからという面は確実にあった。
私は、ITなど全く出来なかった頃、小さな会社に勤めていたが、何も出来ないので仕事がなかったし、また、不思議に、仕事せずに遊んでいても何も言われなかった。
ここらは、ジョセフ・マーフィーの本を読んでいて、「私はプログラマーだ」とアファーメーションしていたので、潜在意識が暇を作ってくれたのだろう。
竹村健一さんも、「仕事がなかったら、ええ身分やなあと思って勉強しなさい」と本に書かれていたので、有り難く実践したのである。

あなたも、「私は〇〇だ」と宣言すれば、暇になるかもしれない。
そこで、自分の好きなことを楽しむのだ。
ちなみに、私はニートで1日中暇な時に、ジョセフ・マーフィー等の潜在意識による成功法則、引き寄せの本を熱心に読んだのである。
まあ、闇の支配者の洗脳がなく、就職なんかせずにもっと暇でいたら良かったのかもしれないが(笑)。








  
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