新型コロナウイルスは、人類の生活を変えたが、今後もずっと存在すると思って良いだろう。
新型コロナウイルスは変異するので、ワクチンはそれほど効果的ではなくなると思う。
だが、新型コロナウイルスによって変えられたことは、全体としては良いことなのだと思う。
だから、新型コロナウイルスありきの生活をすれば良い。
「他人とくっつかない」「大声で話さない」だけでも、感染を防ぐという意味だけでなく、人間として実に素晴らしいことで、これによって人類が進歩すると言っても良いと私は思う。
しかし、まだ、こんな基本的なことすら守れない人がいる・・・ではなく、ほとんど誰も行っていない。
相変わらず、無闇に人に接近するし、仲間内で大きな声で平気で話をする。
こんな連中が存在する限り、新型コロナウイルスは、人類にとって脅威になり続けるが、本来、新型コロナウイルスは、それほど恐いものではないと思うのだ。
尚、新型コロナウイルスの働きや予防について、相変わらず、医者どうしの言うことが全然違うし、有害なことを言う医者も多いと思う。
政府は役に立つことは何も言わない。
知っておくべきは、新型コロナウイルスは、「血栓が血管を詰まらせる」だけで、その対策をすれば良いのである。
血栓については、血が固まったものか、血管の壁が壊れたものかという簡単なことすら、はっきり言う医者がいないが、まあ、どうでも良いだろう。
とにかく、新型コロナウイルス対策は3つだけである。
(重篤化した場合の治療は別である)
(1)ウイルスの働きを抑える。つまり、免疫力を高める。
(2)血栓を溶かす。
(3)血管を丈夫にする。
免疫力を高め、また、血管を丈夫にするのはビタミンC、血栓を溶かすのは適度な運動と覚えておけば良い。
これを普段行っておけば、新型コロナウイルスは恐くない。
しかも、ビタミンCは極めて安価で、お金はほとんどかからない(だから政府も医療も効果を隠すような気がする)。
また、納豆が血栓を溶かすことは間違いない(納豆菌が作る酵素が血栓を溶かす)ので、生理的問題がなければ納豆を食べることをお薦めする。
私は毎日欠かさず食べている。
細かいことを言い出すとキリがないが、血栓を溶かすにはコーヒーが良いとか、ポリフェノールが免疫を高めるので、緑茶、紅茶、ココア、チョコレート(黒)、赤ワインが良いと一般的に言われる。
これは、出来る範囲で取り入れれば良いだろう。
また、乳酸菌はあらゆることで良い作用があるので、納豆、ヨーグルト、チーズが良く、これらは元々、健康に良いことが知られている。
だが、血栓を溶かすのでは運動であるが、とにかく、現代人は、自分で運動が出来ないよう教育されてしまっている。
運動と言ったら、すぐに、ジムだプールだゴルフだジョギングだウォーキングだと、手間と金がかかって、続かないことばかりやりたがる人が多いと感じる。
基本は、よく歩くことだ。
しかし、現実的に、歩く機会がない人も確かにいると思う。
とはいえ、いつも車ばかり使うのは本人の怠慢であり、それで健康を損なっても、やはり本人の責任であり、「歩く機会がない」訳ではない。
私は、朝晩のトレーニングを欠かさないが、楽しくやっており、全く無理はなく、1年365日、よほどのことがない限り、必ず行う。
そして、お金は一切かからないし、畳1枚の広さがあれば良く、道具も全く必要ない。
そんな運動は誰でもちょっと調べれば簡単に出来るのである。
三石巌氏(理学博士)の『医学常識はウソだらけ』に、三石氏自身が実践している、ごく短時間で出来るアイソメトリクス(静的筋力トレーニング)が書かれているので参考になると思うが(三石博士は95歳を過ぎても超健康だった)、別に、その通りにやる必要はない。
私は、腕振り運動と、大東流合気柔術式四股(『佐川幸義 神業の合気』参照)が中心で、楽で、肉体的、霊的に身体を育て、生命力を高め、永遠に二十歳の身体を保てるように思う。
最近は、アイソメトリクスも取り入れているが、筋トレの本で見るような、不自然で身体を壊しそうなものではない。
例えば、立って少し腰を落とし、両手を握り、太腿に力を入れ、肛門を引き締め(自然にお腹が凹む)ることを、数秒やる。
こんなふうに、外部に力を出すのではなく、筋肉を収縮させることをやっている。
医療もトレーニングも、世間で言われているものは、誰かが儲けるためのもので、やはりウソだらけなのだと思う。
私個人は、政府や厚生労働省や医療の言うことは、全く信用していないし、医者の世話になったことは全くない。昔は多少病院に行ったが、そこで良いことは何もなかった。
普段から、自分の身体には自分で責任をもってケアしなければならない。
新型コロナウイルスは変異するので、ワクチンはそれほど効果的ではなくなると思う。
だが、新型コロナウイルスによって変えられたことは、全体としては良いことなのだと思う。
だから、新型コロナウイルスありきの生活をすれば良い。
「他人とくっつかない」「大声で話さない」だけでも、感染を防ぐという意味だけでなく、人間として実に素晴らしいことで、これによって人類が進歩すると言っても良いと私は思う。
しかし、まだ、こんな基本的なことすら守れない人がいる・・・ではなく、ほとんど誰も行っていない。
相変わらず、無闇に人に接近するし、仲間内で大きな声で平気で話をする。
こんな連中が存在する限り、新型コロナウイルスは、人類にとって脅威になり続けるが、本来、新型コロナウイルスは、それほど恐いものではないと思うのだ。
尚、新型コロナウイルスの働きや予防について、相変わらず、医者どうしの言うことが全然違うし、有害なことを言う医者も多いと思う。
政府は役に立つことは何も言わない。
知っておくべきは、新型コロナウイルスは、「血栓が血管を詰まらせる」だけで、その対策をすれば良いのである。
血栓については、血が固まったものか、血管の壁が壊れたものかという簡単なことすら、はっきり言う医者がいないが、まあ、どうでも良いだろう。
とにかく、新型コロナウイルス対策は3つだけである。
(重篤化した場合の治療は別である)
(1)ウイルスの働きを抑える。つまり、免疫力を高める。
(2)血栓を溶かす。
(3)血管を丈夫にする。
免疫力を高め、また、血管を丈夫にするのはビタミンC、血栓を溶かすのは適度な運動と覚えておけば良い。
これを普段行っておけば、新型コロナウイルスは恐くない。
しかも、ビタミンCは極めて安価で、お金はほとんどかからない(だから政府も医療も効果を隠すような気がする)。
また、納豆が血栓を溶かすことは間違いない(納豆菌が作る酵素が血栓を溶かす)ので、生理的問題がなければ納豆を食べることをお薦めする。
私は毎日欠かさず食べている。
細かいことを言い出すとキリがないが、血栓を溶かすにはコーヒーが良いとか、ポリフェノールが免疫を高めるので、緑茶、紅茶、ココア、チョコレート(黒)、赤ワインが良いと一般的に言われる。
これは、出来る範囲で取り入れれば良いだろう。
また、乳酸菌はあらゆることで良い作用があるので、納豆、ヨーグルト、チーズが良く、これらは元々、健康に良いことが知られている。
だが、血栓を溶かすのでは運動であるが、とにかく、現代人は、自分で運動が出来ないよう教育されてしまっている。
運動と言ったら、すぐに、ジムだプールだゴルフだジョギングだウォーキングだと、手間と金がかかって、続かないことばかりやりたがる人が多いと感じる。
基本は、よく歩くことだ。
しかし、現実的に、歩く機会がない人も確かにいると思う。
とはいえ、いつも車ばかり使うのは本人の怠慢であり、それで健康を損なっても、やはり本人の責任であり、「歩く機会がない」訳ではない。
私は、朝晩のトレーニングを欠かさないが、楽しくやっており、全く無理はなく、1年365日、よほどのことがない限り、必ず行う。
そして、お金は一切かからないし、畳1枚の広さがあれば良く、道具も全く必要ない。
そんな運動は誰でもちょっと調べれば簡単に出来るのである。
三石巌氏(理学博士)の『医学常識はウソだらけ』に、三石氏自身が実践している、ごく短時間で出来るアイソメトリクス(静的筋力トレーニング)が書かれているので参考になると思うが(三石博士は95歳を過ぎても超健康だった)、別に、その通りにやる必要はない。
私は、腕振り運動と、大東流合気柔術式四股(『佐川幸義 神業の合気』参照)が中心で、楽で、肉体的、霊的に身体を育て、生命力を高め、永遠に二十歳の身体を保てるように思う。
最近は、アイソメトリクスも取り入れているが、筋トレの本で見るような、不自然で身体を壊しそうなものではない。
例えば、立って少し腰を落とし、両手を握り、太腿に力を入れ、肛門を引き締め(自然にお腹が凹む)ることを、数秒やる。
こんなふうに、外部に力を出すのではなく、筋肉を収縮させることをやっている。
医療もトレーニングも、世間で言われているものは、誰かが儲けるためのもので、やはりウソだらけなのだと思う。
私個人は、政府や厚生労働省や医療の言うことは、全く信用していないし、医者の世話になったことは全くない。昔は多少病院に行ったが、そこで良いことは何もなかった。
普段から、自分の身体には自分で責任をもってケアしなければならない。
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