この世界は夢と同じ・・・と言うよりは、おそらく、VR(仮想現実)なので、どんなことが起きても不思議はない。
この仮想世界は、物理法則は厳しく適用されるように設定が行われていると思われるが、出来事の因果に関しては割と緩い・・・つまり、願いは叶い易いのだと思う。
いわゆる、引き寄せの法則は、少なくとも、そこそこに作用し、かなりうまく使える人もいるのだと思う。
そこに、神秘的な意味はない。
あくまで、科学技術的な問題と思う。

では、思う通りの状況に世界を変化させるのはどうすれば良いのかというと、細かいことはさておき、確実なことがある。
それは、心の力とか、意思の強さと言われているものだ。
それなしに大きな成果を上げた者はいない。
ただ、心の強さとか言っても、「弱い犬ほどよく吠える」の喩え通り、やる気アピールの強過ぎる者は、実際は弱いのである。
内に強い闘志を秘めた者は、表向き静かなものだ。
とはいえ、煩くはないが、緩んでぼーっとしてる者は、やはり心が弱く、何も出来ないのだ。

そこで、こんな話が参考になる。
英国の作家コリン・ウィルソンの、少年時代の思い出話だ。
彼と弟は、森に遊びに行って、道に迷ってしまった。
なんとか森を脱出しようとして、長い時間歩き続けたが上手くいかず、疲労と不安で身も心も疲れていたところに雨が降り出し、身体が冷え、とても辛かった。
弟は泣きわめき、すっかり駄々をこねている。
コリンもそうしたかったのだが、兄の自覚を奮い起こし、顔を引き締め、弟を一喝した。
この時、状況が変わったと言う。
人間の内部には無限の力があり、それを使えば、大抵の状況は打破出来る。
しかし、そのためには、「私」が「しゃんと」しなければならないのだ。
人間の右脳に秘められた偉大な力のことは、よく知られている。
しかし、右脳に働いてもらうためには、左脳が、しっかりと指揮を取らないといけない。
左脳と右脳の働きは、顕在意識と潜在意識、あるいは、人間と神と言っても良いかもしれない。
「神は自らを助ける者を助ける」
同じものを示す、左脳、顕在意識、自我、人、私・・・がグダグダでは、やはり同じものを指す、右脳、潜在意識、大我、天、神は助けてくれないのである。

まずは、自分がしっかりしないといけないという、大変に古典的な結論に落ち着いた(笑)。
しかし、真理は単純であり、大切にすべきことは「当たり前」である。
それが、現実正解と言われるVR世界(「シミュレーテッド・リアリティ」と呼ばれる)でも有効な設定であることは間違いないだろう。
そこで、『ソードアート・オンライン』のヒーロー、キリト君を見習うと良いと思う。彼はとても心が強く、だから負けないのだと思う。
私の場合、『サクラダリセット』の主人公、浅井ケイのようでありたい。春埼美空に「ケイ」と呼び捨てにされたいものだ(最近、かなり春埼萌えである(^^ゞ  )。












当ブログ著者、KayのAI書。
自動車の運転をするために覚えるべきことは、機械工学や熱力学ではなく、アクセルやブレーキやシフトレバーの使い方です。
同じように、AIを作るために覚えるべきことは、数学やプログラミングやAI理論ではなく、問題を推測問題に捉え直し、データを適切に整え、AIのパターンを選ぶことです。
技術者でもない人が、的外れな努力をしても、AIを作り、使えるようにはなりません。
この本では、AIの作り方を、普通の言葉で普通に理解出来る方法で身に付け、楽しい実習で応用出来るよう工夫しました。
  
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