私の身近で、プロのミュージシャンやプロスポーツ選手として成功した人はいないが、もしいたら、それがミュージシャンなら、成功する前から、奇跡のように上手い上、強烈な魅力を持っていただろうし、スポーツ選手なら、天才にしか見えず、高校生にもなれば、そこらの大会ではいつも楽勝のはずで、やはり、常人とは違う雰囲気を持っているのではないだろうか。
ミュージシャンになりたいという若者は多いと思うが、例えばロックなら、顔が小さくてガリガリに痩せている訳でもない普通の男の子がそんなこと言ったって笑うしかないだろう。
学校の部活や、少しも強豪でない社会人チームの中ですらレギュラーを取れないのにプロを目指すなんてのも、やっぱりお笑い種だろう。
昔のSMAPの歌に、うろ覚えだが、「ナンバー・ワンになれなくていい、元々、特別なオンリー・ワン」なんて歌うのがあったが、私なら、子供の時に聴いたって反吐が出そうだ(※個人的感想)。
なんだよ、オンリー・ワンって?(笑)そんな訳わからないものではなく、ナンバー・ワンとは言わないが、せめて、20位くらいには入らないといけない。そうだろう?
スポーツでも音楽でも、その他何でも、プロになるという目標に関し、やってみないと分からないという場合もあるかもしれないが、やらなくても分かることが多い。
ミュージシャンになりたいと本人が言っても、彼に1パーセントの見込みもないことは、客観的にだけでなく、遅くとも高校生にもなれば、自分で分かると思う。
プロ野球選手とかプロサッカー選手もだ。
まあ、画家であれば、ゴーギャンのように30歳過ぎてから絵を始めたとか、40代のジャーナリストが岡本太郎にインタビューして触発されて画家になったとか、有名な俳優やプロレスラーが歳をとってから画家に転向して成功したなんて話も知っているが、それらは稀な例だし、有名人の場合は、純粋な実力というよりはネームバリューのおかげである場合が多いのだろう。ゴーギャンだって、時代が違えば、ただの日曜画家に終わっていたかもしれないのだ。芸術というのは、そんな面があるのだと思う。
自分には能力がないことを認めてしまった方が道を誤らずに済む。
一生、夢を追い続けるというのは、ひょっとしたら楽しいとか、格好良いと感じることもあるかもしれないが、まあ、はっきり言って、悲惨・・・とまでは言いたくないが、あまり良いものではない。
昔、40代とか50代になっても、歌手として成功することを諦めずにがんばっているという人達にスポットを当てた番組があったが・・・見ていられなかった。どこにも良いところがない。
私には成功した事業家の知り合いがいて、彼は長い間、私には事業家の素質があるようなことを言ってくれていたが、最近、私には根本的な金儲けの能力がないと言ったが、私は少しも落胆せず、それどころか、納得した。
私に事業家の才があると言った事業家は、実は他にも沢山いるので(上記の人ほど成功した事業家はいなかったが)、私には事業家もどきに見えるところがあるのかもしれない。それなら、せいぜい、詐欺師の才能はあるということかもしれない。本当にあれば良いが(笑)。
繰り返すが、自分の才能を見極め、駄目だと分かれば、道を変えた方が絶対良い。
その道にこだわらず、もっと向いた道を目指していれば、かなり成功したかもしれないという人は、案外に多いのだと思う。
もちろん、少しやって上手くいかないからと言って止めてしまうのは、単に根気がない愚か者だろうが、それでも、どうしても情熱が沸き起こってこないなら、やはり、向いてないのかもしれない。
向いたことであれば、未熟なうちでも、何らかの衝動的意欲は湧いてくるのではないかと思う。
コリン・ウィルソンが『至高体験』の中で、「天才というのは、所詮、内なる衝動だ」と言ったのは、だいたい正しいのだと思う。
世の中には、学問や研究の道を究めたいと思い、才能もありそうなのに、経済的な事情や、その他の抗えない理由で学問や研究を続けられない人もいて、そんな人が、覇気のない人生を送ってしまうことがあるかもしれない。
しかし、そんな状況でも、諦めずに粘って、研究で成功した人もいる。
だが、それにはやはり、向いたことをしないといけない。
私は、イチローがよく、子供達向けの講演で「好きなことを早く見つけて下さい」と言うのが、あまり好きでなかったが、好きなこと、向いていることを探すという意思は必要だ。
つまり、「僕はこれが好きだ」と強く思い、その道に進んで成功するという単純なパターンは少なく、面白いことを探していろんなことをやっているうちに、たまたま、自分の天職に出会う場合がほとんどだ。
だから、自分に向いているというか、やはり、面白いものを探す意識は必要だと思う。
涼宮ハルヒのようにね(笑)。
いや、実際、涼宮ハルヒは良い。彼女は、小学6年生の時、自分は実はつまらない存在だと気付き、どうすれば人生が面白くなるのかと必死で探求し続けたのだ。
一度、涼宮ハルヒシリーズを読むと良い。最初の『涼宮ハルヒの憂鬱』1冊でも良いから(笑)。
ミュージシャンになりたいという若者は多いと思うが、例えばロックなら、顔が小さくてガリガリに痩せている訳でもない普通の男の子がそんなこと言ったって笑うしかないだろう。
学校の部活や、少しも強豪でない社会人チームの中ですらレギュラーを取れないのにプロを目指すなんてのも、やっぱりお笑い種だろう。
昔のSMAPの歌に、うろ覚えだが、「ナンバー・ワンになれなくていい、元々、特別なオンリー・ワン」なんて歌うのがあったが、私なら、子供の時に聴いたって反吐が出そうだ(※個人的感想)。
なんだよ、オンリー・ワンって?(笑)そんな訳わからないものではなく、ナンバー・ワンとは言わないが、せめて、20位くらいには入らないといけない。そうだろう?
スポーツでも音楽でも、その他何でも、プロになるという目標に関し、やってみないと分からないという場合もあるかもしれないが、やらなくても分かることが多い。
ミュージシャンになりたいと本人が言っても、彼に1パーセントの見込みもないことは、客観的にだけでなく、遅くとも高校生にもなれば、自分で分かると思う。
プロ野球選手とかプロサッカー選手もだ。
まあ、画家であれば、ゴーギャンのように30歳過ぎてから絵を始めたとか、40代のジャーナリストが岡本太郎にインタビューして触発されて画家になったとか、有名な俳優やプロレスラーが歳をとってから画家に転向して成功したなんて話も知っているが、それらは稀な例だし、有名人の場合は、純粋な実力というよりはネームバリューのおかげである場合が多いのだろう。ゴーギャンだって、時代が違えば、ただの日曜画家に終わっていたかもしれないのだ。芸術というのは、そんな面があるのだと思う。
自分には能力がないことを認めてしまった方が道を誤らずに済む。
一生、夢を追い続けるというのは、ひょっとしたら楽しいとか、格好良いと感じることもあるかもしれないが、まあ、はっきり言って、悲惨・・・とまでは言いたくないが、あまり良いものではない。
昔、40代とか50代になっても、歌手として成功することを諦めずにがんばっているという人達にスポットを当てた番組があったが・・・見ていられなかった。どこにも良いところがない。
私には成功した事業家の知り合いがいて、彼は長い間、私には事業家の素質があるようなことを言ってくれていたが、最近、私には根本的な金儲けの能力がないと言ったが、私は少しも落胆せず、それどころか、納得した。
私に事業家の才があると言った事業家は、実は他にも沢山いるので(上記の人ほど成功した事業家はいなかったが)、私には事業家もどきに見えるところがあるのかもしれない。それなら、せいぜい、詐欺師の才能はあるということかもしれない。本当にあれば良いが(笑)。
繰り返すが、自分の才能を見極め、駄目だと分かれば、道を変えた方が絶対良い。
その道にこだわらず、もっと向いた道を目指していれば、かなり成功したかもしれないという人は、案外に多いのだと思う。
もちろん、少しやって上手くいかないからと言って止めてしまうのは、単に根気がない愚か者だろうが、それでも、どうしても情熱が沸き起こってこないなら、やはり、向いてないのかもしれない。
向いたことであれば、未熟なうちでも、何らかの衝動的意欲は湧いてくるのではないかと思う。
コリン・ウィルソンが『至高体験』の中で、「天才というのは、所詮、内なる衝動だ」と言ったのは、だいたい正しいのだと思う。
世の中には、学問や研究の道を究めたいと思い、才能もありそうなのに、経済的な事情や、その他の抗えない理由で学問や研究を続けられない人もいて、そんな人が、覇気のない人生を送ってしまうことがあるかもしれない。
しかし、そんな状況でも、諦めずに粘って、研究で成功した人もいる。
だが、それにはやはり、向いたことをしないといけない。
私は、イチローがよく、子供達向けの講演で「好きなことを早く見つけて下さい」と言うのが、あまり好きでなかったが、好きなこと、向いていることを探すという意思は必要だ。
つまり、「僕はこれが好きだ」と強く思い、その道に進んで成功するという単純なパターンは少なく、面白いことを探していろんなことをやっているうちに、たまたま、自分の天職に出会う場合がほとんどだ。
だから、自分に向いているというか、やはり、面白いものを探す意識は必要だと思う。
涼宮ハルヒのようにね(笑)。
いや、実際、涼宮ハルヒは良い。彼女は、小学6年生の時、自分は実はつまらない存在だと気付き、どうすれば人生が面白くなるのかと必死で探求し続けたのだ。
一度、涼宮ハルヒシリーズを読むと良い。最初の『涼宮ハルヒの憂鬱』1冊でも良いから(笑)。
当ブログ著者、Kayによる機械学習・ディープラーニング型AI開発の実用書。 数学、プログラミング、AI理論に向いていない人でも、Excelが使える程度のスキルがあれば、誰でもAIを自分で作れるように書きました。 入門のテーマには、日常と縁遠くてピンとこないものではなく、足し算や掛け算といった、誰でも分かるものを選びました。それをAIに教えることで、あらかた、AIの作り方は分かります。 そして、応用テーマには、「モンティ・ホール問題」や「囚人のジレンマ」など、今までは知らなかったかもしれませんが、とても面白いものを選び、それをAIで解きます。 これからの時代に必要なAIの実用的なスキルを身に付けていただきたいと思います。 |
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映画監督になりたいって奴がいるけど、本当になりたければもう作ってるはずなんだよね。
確かに。向き・不向きはありますね。