「飼い犬に手を噛まれる」という言葉があるが、それは、噛まれた者に問題があると考えて良いだろう。
このことわざは、本当に犬のことを言ったのではなく、面倒を見てきた自分より格下の人間のことを指すが、噛まれた者というのは、噛んだ者を見下していたり、支配したり、干渉し過ぎたり、自分の信念を押し付けようとしたのである。
犬や猫だって、度を越して自由を制限したら、噛まれて当然である。
本物の愛を持って接すれば愛を返してくれるし、信頼や尊重もそうである。「こんなに愛してきのたのに」「こんなに信頼していたのに」「こんなに面倒を見てやったのに」と嘆く者は、実際は、愛しても、信頼してもおらず、面倒を見ていたのも、本当は利己心でやっていたのであろう。
もし、安倍総理、あるいは、政府が国民に信頼されていないとしたら、それは、安倍総理(や政府)が国民を信頼していないのである。
ところで、スウェーデンでは、新型コロナウイルスの感染があっても、都市封鎖をせず自由に移動出来、営業自粛を求めず、学校も開校している。
50人以上の会合を禁止するなど、最低限の規制はあるが、後は、各自がソーシャル・ディスタンスを意識することを求める・・・早い話が「やたら群れるな」と注意する程度である。
これは、政府の方針が集団免疫を獲得することにあるからだが、やはり、国民を信頼しているのである。
確かに、スウェーデンの新型コロナウイルス感染者、特に、死亡者数は近隣国に比べ多いが、こんな言い方は良くないのだろうが、それでも、現在のところ、感染者は2万人、死者数は2300人で、スウェーデンでは自殺者は日本や韓国のように多くはないが、癌や交通事故で死ぬ人に比べれば、はるかに少ないのである。
そして、トータルで言えば、スウェーデン方式が正解なのではないかと考える人も少なくない。
また、スウェーデンでは医療崩壊の危機が見られないことが特筆に価する。
元々、スウェーデンは医療サービスの水準が高いのだが、回復者が多く、重篤化する割合が少ないのである。
スウェーデンでは「群れない」という一番大切なことを、国民に強制せず、重要性を説明した上で、後は信頼してまかせたである。
結果、親しい者同士が交流する場合は、案外に密着するが、全体的には「群れない」のである。
方や日本では、スーパーのレジ前では、黄色い線が描かれているので間隔を空けるが、買い物中は平気で近寄ってくるし、道や公共の場所で群れて長時間騒ぐなど、幼稚な者が多いように感じる。
信頼されない者、信頼しない者は堕落し、勝手気ままな自己中心主義になるのである。
まずは、自分が何かを信頼しなければ状況は改善しない。
初めに、自分より格下の人間に対する信頼や愛について述べたが、本当は、自分より上の存在に対しても同じなのである。
自分より高位の人間、偉大な人間だって、本当に信頼しているなら信頼を返してくれるし、本当に敬っているなら、敬ってくれるものなのである。
さらにそれは、自然や運命、そして、神といったものにまで及ぶ。
『歎異抄』という書物からは、親鸞の阿弥陀如来に対する強い信頼が感じられる。
法然は努力して阿弥陀如来を信頼したが、親鸞は努力なしにそれをした。
その精神には教わるところが多いと思う。
このことわざは、本当に犬のことを言ったのではなく、面倒を見てきた自分より格下の人間のことを指すが、噛まれた者というのは、噛んだ者を見下していたり、支配したり、干渉し過ぎたり、自分の信念を押し付けようとしたのである。
犬や猫だって、度を越して自由を制限したら、噛まれて当然である。
本物の愛を持って接すれば愛を返してくれるし、信頼や尊重もそうである。「こんなに愛してきのたのに」「こんなに信頼していたのに」「こんなに面倒を見てやったのに」と嘆く者は、実際は、愛しても、信頼してもおらず、面倒を見ていたのも、本当は利己心でやっていたのであろう。
もし、安倍総理、あるいは、政府が国民に信頼されていないとしたら、それは、安倍総理(や政府)が国民を信頼していないのである。
ところで、スウェーデンでは、新型コロナウイルスの感染があっても、都市封鎖をせず自由に移動出来、営業自粛を求めず、学校も開校している。
50人以上の会合を禁止するなど、最低限の規制はあるが、後は、各自がソーシャル・ディスタンスを意識することを求める・・・早い話が「やたら群れるな」と注意する程度である。
これは、政府の方針が集団免疫を獲得することにあるからだが、やはり、国民を信頼しているのである。
確かに、スウェーデンの新型コロナウイルス感染者、特に、死亡者数は近隣国に比べ多いが、こんな言い方は良くないのだろうが、それでも、現在のところ、感染者は2万人、死者数は2300人で、スウェーデンでは自殺者は日本や韓国のように多くはないが、癌や交通事故で死ぬ人に比べれば、はるかに少ないのである。
そして、トータルで言えば、スウェーデン方式が正解なのではないかと考える人も少なくない。
また、スウェーデンでは医療崩壊の危機が見られないことが特筆に価する。
元々、スウェーデンは医療サービスの水準が高いのだが、回復者が多く、重篤化する割合が少ないのである。
スウェーデンでは「群れない」という一番大切なことを、国民に強制せず、重要性を説明した上で、後は信頼してまかせたである。
結果、親しい者同士が交流する場合は、案外に密着するが、全体的には「群れない」のである。
方や日本では、スーパーのレジ前では、黄色い線が描かれているので間隔を空けるが、買い物中は平気で近寄ってくるし、道や公共の場所で群れて長時間騒ぐなど、幼稚な者が多いように感じる。
信頼されない者、信頼しない者は堕落し、勝手気ままな自己中心主義になるのである。
まずは、自分が何かを信頼しなければ状況は改善しない。
初めに、自分より格下の人間に対する信頼や愛について述べたが、本当は、自分より上の存在に対しても同じなのである。
自分より高位の人間、偉大な人間だって、本当に信頼しているなら信頼を返してくれるし、本当に敬っているなら、敬ってくれるものなのである。
さらにそれは、自然や運命、そして、神といったものにまで及ぶ。
『歎異抄』という書物からは、親鸞の阿弥陀如来に対する強い信頼が感じられる。
法然は努力して阿弥陀如来を信頼したが、親鸞は努力なしにそれをした。
その精神には教わるところが多いと思う。
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