社会不適合者とは何かを細かく分析するとキリがないが、それはつまるところ、「他人とうまくやっていけない者」だ。
そして、なぜ他人とうまくやっていけないのかも分析し出すとキリがないが、これも、早い話が「中2病」、つまり、自分を特別な存在と思っていることだ。
いや、自分を特別な存在だと思うことは、差し支えないし、必要ですらある。
要は、自分がどう特別なのかの認識が大いにズレていることが問題なのだ。

この問題も、分析なんかしたら、ややこしくて仕方がない。
だが、こう言えば十分である。
中二病患者は、自分はイエス・キリストだと思っているのだ。
中二病患者が新約聖書の福音書のイエスの物語を読むと、「ああ、これが私だ」と思う。
それは正しい。
イエスは中二病患者だ。
だから、世間の人々はイエスを軽んじ、馬鹿にしたのだ。
いや、イエスを崇拝し、熱狂していた人々はいっぱいいたと言いたいかもしれないが、それはまさに熱狂した人達で、おかしな人達だった。
だが、イエスは死んで復活し、中二病を克服したのだ。
つまり、イエスという自我が滅んだ・・・自我はあるにはあるが、太陽であることをやめ、月になったのだ。

福音書は、中二病イエスの4通りの物語だ。
人間は皆、大なり小なり中二病で、自分を太陽だと勘違いしている月なのだ。
レイ・カーツワイルによれば、太陽光の0.03%で、地球の全エネルギー需要をまかなえるのだそうだが、月では、そのようなことは出来ない。
月には、現実的には、何の値打ちもない。
だが、人も動物も月が好きなのだ。
あれほど、太陽の光をパーフェクトに反射している存在はないのだからね。
地球から見た大きさも、驚くべきことに、太陽とぴったり同じなのだ。
自分が月であることが解れば、あらゆる問題は消えるだろう。

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