痩せさえすれば美しい身体になるというものでは全くない。
スティーブ・ジョブズが、膵臓癌手術の後、復帰し、新型iPhoneのプレゼンテーションをした姿を私はよく覚えている。
いつも通り、Tシャツとジーンズ姿だったが、ひどく痩せたその姿は、ただ悲惨だった。
おそらく、肩や腕に筋肉がついていなかったせいだろう。
私も、8年ほど前、急に超少食を断行し、短期間に30kg痩せたが、今思うと、痩せて格好良くなったというのでは全くなく、客観的には「貧弱になった」だけに違いない。
特に、上腕部あたりは、細過ぎて、まるで老人のようだった。
最近、たまたま目にした70歳くらいと思える男性は、痩せていて、そこそこ背が高く、脚も長く見え、明るい色のお洒落なシャツとジャケットを着て、さっそうとしているのだが、なぜか、少しも格好良くないのが非常に印象的だった。顔が老人だからというのではない。後ろから見ても、やはり全然格好良くない。
やはり、胸がある程度は厚く、肩もある程度は盛り上がっていないと格好良くないものだと痛感したのである。
痩せ過ぎと思えるほど細いのに、とても優雅で美しい女性が時々いる。
一方、非常に痩せているのに、残念ながら、少しも美的でなく、単に「ガリガリ」としか思えない女性が、若い人の中にもいる。
別に、胸が…とかいうのではなく、あちこちに必要な筋肉がついていないと、女性も美しく見えないのだと思う。
また、テレビで見ることが多いが、女性でも、腹筋が割れるほど鍛え上げた人は、格好良いとは思えるのかもしれないが、その肉体には、美しさ、優雅さというものには欠けるように思えることが多い。
私は、少ない目の方が好きだが、ある程度の脂肪というものも、特に女性の場合は必要なのだと思う。
総じて言えば、男性であれば、肩の広さや胸の厚さと、腰の細さとの間に、それなりの差があること、女性であれば、曲線であることが必要なのではと思う。
初音ミクさんだって、脚は細くても、細過ぎるということはなく、胸のふくらみは控え目でも、案外にがっりした身体つきはしているし、ウエストだって「締め上げた」というほどではない。
健康的な少女という感じである。
スタイルでミクさんを上回る巡音ルカさんだって、やや腕が細過ぎる感はあっても、喧嘩したら結構強そうな逞しさもあるから、あのお胸の豊かさが映えるのだと思う・・・多分。
ある西洋人の大学教授が、「ダイエットする時、アメリカの若い女性は運動で痩せようとするので、筋肉がついて美しいが、日本の女性は、食べないことで痩せようとするので、筋肉がついていないので、痩せていても美しくない」といったことを言っていたらしいが、ある程度当っているかもしれない。
女性に限らないどころか、特に男性は、筋肉がついていないと格好良くならないのだと思う。
かといって、まあ、人の好き好きであるが、過度に筋肉があるのは、あまり良いものだと思わないし、実用上も、多過ぎる筋肉は重く、動きも遅くなるらしい。
スポーツ選手だって、超一流は、筋肉モリモリの身体はしておらず、よく見れば「やっぱり筋肉が発達している」と分かるが、全体にすらりとしていて、それはやはり、必要十分な筋肉があればこそと思う。
イチローは180cmで73kgくらいらしいから、普通の人で考えると軽い肥満だが、筋肉が十分にあるから、ある程度重いのだろう。そして、「野球に必要な筋肉は、野球でつく」と言うように、一般的な筋トレは一切しないので、余計な筋肉はなく、プロ野球選手としては軽量で、だから、怪我をし難い。
誤解している人がいるが、イチローが自宅に保有しているトレーニングマシンは特殊なもので、普通の筋トレマシンとは全然違うものである。
私は、食事に関しては、満腹するまで食べなければ良いと思っている。
炭水化物も過度に摂らなければ良いのであり、科学的結論は出ていないだろうが、あまりに炭水化物を摂らないと、老けたり、脳機能が低下すると思う。
また、食事の量が少な過ぎると、少しの炭水化物を摂っても容易く脂肪化し、やせているのにお腹は出ているという老人体形になり易い。
そして、運動が必要であるが、下半身の筋肉は、しっかり歩けば十分に発達するし、本来は、農作業や狩猟、あるいは、炊事洗濯をしっかりやれば、十分な運動になると思う。
だが、テクノロジーは、人間に楽をさせて、筋肉を使わせないようにする傾向が強いので、ある程度は自発的な運動をしなくてはならないと思う。
ただ、掃除は、必要なだけやれば、かなりの運動になると思う。
また、家の中でも、必要なら面倒臭がらずによく歩き、特に、階段があれば、その昇り降りで、相当な運動が出来るので、「二階に行く用事」は小まめにやると良い。
そして、腕振り運動のような軽い運動をすれば、胸や肩だけでなく、これは実は全身運動になる。
さらに、ヒーロー、ヒロイン体形を目指すなら、スクワットや腕立て伏せを、あまり無理をしない範囲でやると良いだろう。
しかし、これらのことを続けるには、意思の力が必要で、そのために有効なのが、アファーメーションとか自己暗示である。
「なんて格好いいんだ」「きれいね」と自分にささやけば、物理的な行動が自然に変わるだけでなく、潜在意識の力が細胞を変化させ、理想的な身体になると思う。
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
スティーブ・ジョブズが、膵臓癌手術の後、復帰し、新型iPhoneのプレゼンテーションをした姿を私はよく覚えている。
いつも通り、Tシャツとジーンズ姿だったが、ひどく痩せたその姿は、ただ悲惨だった。
おそらく、肩や腕に筋肉がついていなかったせいだろう。
私も、8年ほど前、急に超少食を断行し、短期間に30kg痩せたが、今思うと、痩せて格好良くなったというのでは全くなく、客観的には「貧弱になった」だけに違いない。
特に、上腕部あたりは、細過ぎて、まるで老人のようだった。
最近、たまたま目にした70歳くらいと思える男性は、痩せていて、そこそこ背が高く、脚も長く見え、明るい色のお洒落なシャツとジャケットを着て、さっそうとしているのだが、なぜか、少しも格好良くないのが非常に印象的だった。顔が老人だからというのではない。後ろから見ても、やはり全然格好良くない。
やはり、胸がある程度は厚く、肩もある程度は盛り上がっていないと格好良くないものだと痛感したのである。
痩せ過ぎと思えるほど細いのに、とても優雅で美しい女性が時々いる。
一方、非常に痩せているのに、残念ながら、少しも美的でなく、単に「ガリガリ」としか思えない女性が、若い人の中にもいる。
別に、胸が…とかいうのではなく、あちこちに必要な筋肉がついていないと、女性も美しく見えないのだと思う。
また、テレビで見ることが多いが、女性でも、腹筋が割れるほど鍛え上げた人は、格好良いとは思えるのかもしれないが、その肉体には、美しさ、優雅さというものには欠けるように思えることが多い。
私は、少ない目の方が好きだが、ある程度の脂肪というものも、特に女性の場合は必要なのだと思う。
総じて言えば、男性であれば、肩の広さや胸の厚さと、腰の細さとの間に、それなりの差があること、女性であれば、曲線であることが必要なのではと思う。
初音ミクさんだって、脚は細くても、細過ぎるということはなく、胸のふくらみは控え目でも、案外にがっりした身体つきはしているし、ウエストだって「締め上げた」というほどではない。
健康的な少女という感じである。
スタイルでミクさんを上回る巡音ルカさんだって、やや腕が細過ぎる感はあっても、喧嘩したら結構強そうな逞しさもあるから、あのお胸の豊かさが映えるのだと思う・・・多分。
ある西洋人の大学教授が、「ダイエットする時、アメリカの若い女性は運動で痩せようとするので、筋肉がついて美しいが、日本の女性は、食べないことで痩せようとするので、筋肉がついていないので、痩せていても美しくない」といったことを言っていたらしいが、ある程度当っているかもしれない。
女性に限らないどころか、特に男性は、筋肉がついていないと格好良くならないのだと思う。
かといって、まあ、人の好き好きであるが、過度に筋肉があるのは、あまり良いものだと思わないし、実用上も、多過ぎる筋肉は重く、動きも遅くなるらしい。
スポーツ選手だって、超一流は、筋肉モリモリの身体はしておらず、よく見れば「やっぱり筋肉が発達している」と分かるが、全体にすらりとしていて、それはやはり、必要十分な筋肉があればこそと思う。
イチローは180cmで73kgくらいらしいから、普通の人で考えると軽い肥満だが、筋肉が十分にあるから、ある程度重いのだろう。そして、「野球に必要な筋肉は、野球でつく」と言うように、一般的な筋トレは一切しないので、余計な筋肉はなく、プロ野球選手としては軽量で、だから、怪我をし難い。
誤解している人がいるが、イチローが自宅に保有しているトレーニングマシンは特殊なもので、普通の筋トレマシンとは全然違うものである。
私は、食事に関しては、満腹するまで食べなければ良いと思っている。
炭水化物も過度に摂らなければ良いのであり、科学的結論は出ていないだろうが、あまりに炭水化物を摂らないと、老けたり、脳機能が低下すると思う。
また、食事の量が少な過ぎると、少しの炭水化物を摂っても容易く脂肪化し、やせているのにお腹は出ているという老人体形になり易い。
そして、運動が必要であるが、下半身の筋肉は、しっかり歩けば十分に発達するし、本来は、農作業や狩猟、あるいは、炊事洗濯をしっかりやれば、十分な運動になると思う。
だが、テクノロジーは、人間に楽をさせて、筋肉を使わせないようにする傾向が強いので、ある程度は自発的な運動をしなくてはならないと思う。
ただ、掃除は、必要なだけやれば、かなりの運動になると思う。
また、家の中でも、必要なら面倒臭がらずによく歩き、特に、階段があれば、その昇り降りで、相当な運動が出来るので、「二階に行く用事」は小まめにやると良い。
そして、腕振り運動のような軽い運動をすれば、胸や肩だけでなく、これは実は全身運動になる。
さらに、ヒーロー、ヒロイン体形を目指すなら、スクワットや腕立て伏せを、あまり無理をしない範囲でやると良いだろう。
しかし、これらのことを続けるには、意思の力が必要で、そのために有効なのが、アファーメーションとか自己暗示である。
「なんて格好いいんだ」「きれいね」と自分にささやけば、物理的な行動が自然に変わるだけでなく、潜在意識の力が細胞を変化させ、理想的な身体になると思う。
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
| 人気ランキング参加中です |
|
