成功哲学には、夢や目標は沢山あって良い、あるいは、沢山なければならないと説くものがよくあると思う。
複数の有名な成功プログラムでは、夢や目標を沢山書き出すことをやらせるものもある。
しかしそれは、百害、千害あって一利なしである。
目標は1つでなければならない。
普通の人は。
確かに、常人の十倍のエネルギーがあるなら、目標は十あって良いが、それでも、十分に大きな目標を1つ持つ方が良い。
沢山夢があることは良いことであるという話に、アニメの『美少女戦士セーラームーン』のヒロイン、セーラームーンこと月野うさぎが、自分の夢を、
「漫画家、デザイナー、スチュワーデス、保母さん、花嫁・・・」
と挙げているものがあるが、言うまでもなく、これは微笑ましくはあっても、幼い子供の夢である。
成功プログラムの中には、そんな子供の心、子供の豊かな想像力を取り戻すために、沢山の夢や目標を考えるといったものもあったが、想像力と幼さは何の関係もない。
子供は子供の想像力を持てば良いが、大人は大人の想像力を持つべきである。
その成功プログラムの開発者は熱心なキリスト教徒であることで知られているので、イエスの「幼子のごとくならなければ天国に行けない」という言葉を大誤解しているのだろう。
それは、世界的な成功プログラムであるが、ちょっと面白い話がある。
その成功プログラムの利用者には、世界的な有名人が実名で「私も愛用者です」「この有名人も使っています」と宣伝されてるが、それらの有名人の多くは、他の成功プログラムの宣伝にも登場しているし、中には、「この人、いくつ成功プログラムやってるの?」と疑問を感じさせたのだが、なんと、自分でも成功プログラムを作って販売していた(笑)。
成功プログラムは、お気に入りが1つあれば十分である。
その1つをしっかりやるのもなかなか難しいのだから。
成功哲学、成功法則は、少なくとも半世紀以上、消えずに残っているものなら、どれも同じと言って間違いない。
ジェームズ・アレンでも、ジョセフ・マーフィーでも、ナポレオン・ヒルでも、ただ好みで決めれば良い。
なぜなら、書いてある通りにやって成功するはずがなく、結局は自分流を編み出さなければ、小さな成功すら出来ないのだから。
それでもあえて言えば、一番薄っぺらい『マスターの教え』か『マジック・ストーリー』が良い。
本で学ぶこととしては、これら以上のことはないのだから。
そして、この量でないと、普通の人(IQ200以下のこと)は無理。
尚、この2つの本は、みかけは随分違うが、同じことを書いているのであるし、最もまともなことが書かれていると思う。
成功哲学から重要なエッセンスを取り出すには時間がかかる。
10のものを、あっちに行ったりこっちに来たりしていると、時間は10倍かかる。10年で成功出来るはずが100年かかることになる。
もちろん、知恵を与えてくれる良い本は多く、それは沢山読めば良いが、それらは成功のノウハウ書ではない。
目標も、10あれば、エネルギーは10に分散し、大抵、エネルギー不足で、大きな成果を得られない。
やる気はあるのだが、沢山の目標を持つ者の特徴は「善戦マン」であることで、ちょっとした成果を出したり、いいところまでは行くのだが、結局、大したことは何も出来ないのである。
脇目も振らず一意専心し、しっかり大きな成果を上げた後で次の目標に向かうべきなのである。
そして、女のこと(女であれば男のこと)といった個人的なものは、とりあえず諦めよ。これが出来るかどうかが成功か失敗の分かれ目だ。
それに、個人的なものは、1つの大きな目標を追っている者に、大抵は自然に与えられるのである。
与えられないなら、それなりのまっとうな理由がある。
そのあたりは、なりゆきにまかせるか、神に委ねるしかない。
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複数の有名な成功プログラムでは、夢や目標を沢山書き出すことをやらせるものもある。
しかしそれは、百害、千害あって一利なしである。
目標は1つでなければならない。
普通の人は。
確かに、常人の十倍のエネルギーがあるなら、目標は十あって良いが、それでも、十分に大きな目標を1つ持つ方が良い。
沢山夢があることは良いことであるという話に、アニメの『美少女戦士セーラームーン』のヒロイン、セーラームーンこと月野うさぎが、自分の夢を、
「漫画家、デザイナー、スチュワーデス、保母さん、花嫁・・・」
と挙げているものがあるが、言うまでもなく、これは微笑ましくはあっても、幼い子供の夢である。
成功プログラムの中には、そんな子供の心、子供の豊かな想像力を取り戻すために、沢山の夢や目標を考えるといったものもあったが、想像力と幼さは何の関係もない。
子供は子供の想像力を持てば良いが、大人は大人の想像力を持つべきである。
その成功プログラムの開発者は熱心なキリスト教徒であることで知られているので、イエスの「幼子のごとくならなければ天国に行けない」という言葉を大誤解しているのだろう。
それは、世界的な成功プログラムであるが、ちょっと面白い話がある。
その成功プログラムの利用者には、世界的な有名人が実名で「私も愛用者です」「この有名人も使っています」と宣伝されてるが、それらの有名人の多くは、他の成功プログラムの宣伝にも登場しているし、中には、「この人、いくつ成功プログラムやってるの?」と疑問を感じさせたのだが、なんと、自分でも成功プログラムを作って販売していた(笑)。
成功プログラムは、お気に入りが1つあれば十分である。
その1つをしっかりやるのもなかなか難しいのだから。
成功哲学、成功法則は、少なくとも半世紀以上、消えずに残っているものなら、どれも同じと言って間違いない。
ジェームズ・アレンでも、ジョセフ・マーフィーでも、ナポレオン・ヒルでも、ただ好みで決めれば良い。
なぜなら、書いてある通りにやって成功するはずがなく、結局は自分流を編み出さなければ、小さな成功すら出来ないのだから。
それでもあえて言えば、一番薄っぺらい『マスターの教え』か『マジック・ストーリー』が良い。
本で学ぶこととしては、これら以上のことはないのだから。
そして、この量でないと、普通の人(IQ200以下のこと)は無理。
尚、この2つの本は、みかけは随分違うが、同じことを書いているのであるし、最もまともなことが書かれていると思う。
成功哲学から重要なエッセンスを取り出すには時間がかかる。
10のものを、あっちに行ったりこっちに来たりしていると、時間は10倍かかる。10年で成功出来るはずが100年かかることになる。
もちろん、知恵を与えてくれる良い本は多く、それは沢山読めば良いが、それらは成功のノウハウ書ではない。
目標も、10あれば、エネルギーは10に分散し、大抵、エネルギー不足で、大きな成果を得られない。
やる気はあるのだが、沢山の目標を持つ者の特徴は「善戦マン」であることで、ちょっとした成果を出したり、いいところまでは行くのだが、結局、大したことは何も出来ないのである。
脇目も振らず一意専心し、しっかり大きな成果を上げた後で次の目標に向かうべきなのである。
そして、女のこと(女であれば男のこと)といった個人的なものは、とりあえず諦めよ。これが出来るかどうかが成功か失敗の分かれ目だ。
それに、個人的なものは、1つの大きな目標を追っている者に、大抵は自然に与えられるのである。
与えられないなら、それなりのまっとうな理由がある。
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