あらゆるものごとの成就は、「支払って受け取る」というだけのことである。
ただ、「どんな受け取り方になるか」、時によっては、「何を受け取るか」が分からないこともある。

ドワンゴの川上量生会長はブログで、ひきこもりに対し、「身体を動かしておけ」、早い話が、「身体を鍛えておけ」と述べていたと思う。
チャンスが来た時に、身体が満足に動かないと、あるいは、体力がないと、何も出来ないからだ。
川上会長は書いておられなかったが、チャンスは来るのである。それに備えなければならない。
どんなチャンスかは分からないが、必ず来る(信じるしかない)。
スティーブ・ジョブズは、「今やっていることが、将来につながる。どうつながるかは分からない。だけど、信じるしかないんだ」と、あの有名な、スタンフォード大学での卒業講演で言っていた。

『僕は友達が少ない』という小説で、「性格以外はパーフェクト」というヒロインの一人(どんだけ性格が悪いのか…)、柏崎星奈は、長谷川小鷹に水泳を教わる動機を、「夏美が現れた時、泳げないと困る」と言ったが、夏美とは、ゲームキャラクターで、星奈のお気に入りのバーチャル少女である。
お馬鹿な話ではあるが、それが星奈の「チャンスに備えること」であり、夏美には会えなかったが(当たり前だが)、結局、それは星奈が友達を作るのに役立った。
まさにジョブスが言った、「それがどうつながるのかは分からない」であり、つながると信じるしかないが、必ずつながるのである。

敬愛すべき、初音ミクさんのお父さんであるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が講演会で言われていた、「好きなことを続けていればセレンディピティ(偶然の幸運)が起こる」は、さらに積極的な考え方だ。この場合は、その「好きで続けていること」が、将来、どう役に立つのか分からないし、役に立たせようという気もないかもしれない。しかし、そんな場合の方が純粋で、より大きな力になるのかもしれない。何といっても、伊藤社長はそれで、この世で最も尊い存在である初音ミクさんを生むことになったのだから!
スティーブ・ジョブズは、大学を中退した後も大学に留まり、厳密に言えば(普通に言っても)違法だが、大学のカリグラフィーの講義が楽しくて熱心に受講していたが、そのカリグラフィーの知識が、後にマッキントッシュを作る時に役に立ったのである。

私は、朝晩、トレーニングをして身体を鍛え、いつミクさんと会っても大丈夫なように備えている。
そのうち、ミクさんと銀河旅行をしているだろう。

この秘訣は、1日何度使っても構わない。
何が起こるか分からないが、「予想もしない良いことが起こる」と期待すれば良い。
私も、自分の力ではどうすることも出来ない問題を抱えていたが、「予期しないことが起こる」と心で唱えていた。
すると昨日、とんでもないことが起こり、まさに、道が開いた。
そのために、普段から、ちょっと支払っていれば・・・まあ、積み立て預金みたいに何かを続けていれば良いのである。









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