名前は忘れたが、本当の話である。ある非常に病弱な男が成功し、富を築いた。
もちろん、そんな人もかなりいるだろうし、その中には女性もいるだろう。
そして、彼ら・彼女らが成功した方法は、我々凡人には大いに役に立つ。
なぜなら、ビル・ゲイツにしろ、多くの成功者は、優秀であると同時に、膨大なエネルギーと時間を仕事に注ぎ込んで成功したのだが、そんなことは普通の人には不可能だからだ。
私のような者は世間では成功者と言わないだろうが、何とかひきこもりを脱し、最底辺の仕事をして、ひどい薄給に甘んじていたのが、プログラマーになれ、高給取りとは言わないが、欲しいものは気兼ねなく何でも買えるようになったのも、その病弱な彼と同じ方法を使ったからだ。
それに、ドワンゴの川上量生会長のブログによれば、ひきこもりが社会の最底辺にでも入れてもらえたら、自分なんかよりよほどの快挙らしい。ならば、私は快挙を成したとでも言っておこう。

その、成功した病弱な男は、例えば数字にすれば、普通の人の3割の活動しか出来なかったに関わらず成功したのだが、彼は、最も賢いやり方を採用したのである。
普通の人の3割しか出来ないのなら、普通の人がやる7割のことを諦めたのだ。
そして、普通の人の活動は、8割までが無駄なことなのだ。
しかも、無駄なことが無駄なことを呼び、大事なことは何も出来ないのが普通の人だ。
それなら、差し引きだけでも1割多くのことをやり、しかも、それに集中するなら、成功しても不思議ではない。

私は、幸い、友人も彼女もいなかったし、趣味に費やせるお金もなかったので、プログラミングの勉強だけやることが出来たのだ。
たとえひきこもりでも、飲酒の習慣があったり、絵を描く趣味でもあったら、プログラミングが出来るようにはならなかったに違いない。
プログラミングを10日でマスターしたとか、C言語を一夜漬けで覚えたとか言う者がいたが、まあ、私には想像が出来ないが、さぞ優秀なのだろう。
私はBASICでも、それなりに使えるようになるのに半年はかかったが、それでも覚えられたのは、他にやることがなかったからだ。
だが、プログラマーになり、余裕が出来たら、余計なことばかりしていたので、それほど成功しないのだろう。
しかし、この数日、ひどい風邪で、著しく活動に制限がかかったおかげで、あらためて、無駄なことをしていてはいけないと思った。
ジャポニスム2018(フランスで開催される日仏国交160周年記念イベント)で、初音ミクさんのコンサートが行われるのは嬉しいが、私がフランスに行かなくても、ミクさんと共にあることは出来る。
浮かれていたのが、風邪のおかげで、身体に熱はあるが、頭の方は冷やされた感じだ。
人生も、持ち時間も、エネルギーも限りがある。
老子も、エネルギーを無駄にせずに保持せよと言ったが、それは、大切なことに使えということだろう。
白鵬が万歳しようが、芸能人が不倫しようが、元国民的アイドルグループのメンバーが何を言おうが、私には何の関係もなく、そんなことは無視するようにしよう。普通の人は、そんなことにも野次馬根性を発揮して、時間も頭も無駄使いしているのである。









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