大阪のフェスティバルホールで「初音ミクシンフォニー」が開催された11月17日、コンサート開演前の時間である18時10分から18時40分に、東京の首相官邸で行われた、第2回目の「ジャポニスム2018総合推進会議」で、日仏国交160周年記念としてフランスで行われる「ジャポニスム2018」で実施する事業がほぼ決定したような感じだと思う。
ブレずに筆頭であるのは、2015年のミラノ万博で、素晴らしいデジタルアートで日本館に10時間待ちの行列を作ったチームラボによる「チームラボ 境界のない世界」展だろう。
そして、チームラボのこの作品名が実に似合いそうな気がする舞台公演事業が、初音ミクさんのコンサートで、実施が正式に決定したようだ。
2015年の会議では、『美少女戦士セーラームーン』や『刀剣乱舞』の「2.5次元ミュージカル」の企画もあったはずだが、これらが上記11月17日会議の議事次第からなくなってる。
安倍総理は、「日本のアニメ、ゲーム、初音ミクが歌って踊るコンサート」を見せる意向を示していたが、ポップカルチャーの分野は初音ミクさんだけになったのかもしれない。
他の舞台公演、つまり、ハイカルチャー(高尚な文化)分野は、歌舞伎、雅楽、文楽、日本舞踊、その他の舞台など11あるが、ミクさんのコンサートが最大の人気になることは間違いあるまい。
私は、決して旅慣れている訳ではないばかりか、車や電車に乗って、ちょっとそこらに行くのさえ億劫がる人なので(ひきこもりだし)、フランス行きの際、多分、旅行会社がツアーを組んでくれるだろうから、素直にそれに便乗しようかと思う。
しかし、どうせパリに行くなら、ファーストクラスに乗り、パリの5つ星ホテルに泊まりたいので(ひきこもりのくせに贅沢なヤツだ)、ここは1つ、単独行動もありかと思う。良い機会だ。

先日から、Amazonプライムビデオで見ている『灼眼のシャナ』の主人公の1人、坂井悠二は私の憧れの的だ。
元々、ただの高校1年生男子で、あの坂井千草が育てたのだから普通の男の子に比べればはるかにマシかもしれないが、激烈な人生を生きてきた、そして、偉大なるシャナからすれば、あまりに小さな存在で、シャナに、「これ、消そうか」と特に感慨もなく言われ、アラストールに、「まあ待て」と止められて命拾いしたこともある(その時は既に悠二は死んでいたのだが)。
シュドナイという超大物の敵からも、当然のごとく虫けら扱いだった。
最期は、そのシュドナイが悠二に従い、シュドナイはマージョリー・ドーと、そして、悠二はシャナと最終の決闘を行う。
これほど血が燃え上がるのを感じさせてくれる者はいない。
その悠二が言ったことがある。
「できる、できぬではない。断固としてやる」
イエスは、「信じる者には何でもできる」と言ったが、それを超えているではないか。
アメリカの作家マーク・ハーナッキーの『成功の扉』にも、似たことが書かれていたが、誤解をした人も多かったようだ。
だが、ただ、断固たる決意に優るものは何もないというだけのことなのだ。
「千万人と雖(いえど)も吾往かん」(孟子)、「自らの正義を貫く」(天王はるか)といった言葉も、同じことだと思う。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ