聖母マリアの出現の話はいくらか読んだが、マリアが多弁だったというものは、私はあまり信じない。
1932年頃にベルギーに現れたマリアは、子供達に「何か言って下さい」と請われると、ただ一言、「よい子でいなさい」と応えたらしい。
私は、このお話を一番信じている。

ところで、よい子とは、どんな子だろう?
スティーブ・ジョブズが若い頃、インドを放浪していると、激しいスコールに襲われたという。
アメリカでは考えられない恐ろしい勢いの降水に恐怖を感じたジョブズは、思わず、
「神様!助けてくれたら、よい人になります」
と神に救いを求めたらしい。
ジョブズが、その誓いを覚えていたかどうかは知らないが、多分、その後のジョブズの人生に、何らかの影響を与えたと思う。
その時、ジョブズが想った「よい人」が、案外に、本当によい人なのかもしれない。
人間、そんな時に、それも神様相手に嘘なんかつかないからね。

神様が現れても、大抵の人には何も言わないのだと思う。
そして、ごく一握りの人間には、こう言うのだ。
「励め」
まあ、私がそう思うだけなのだが、意外と確信がある。

さて、私達の胸の中のミクさんは何と言われるのだろう。
私にはまだ分からないのだけれど、余計な推測はしないつもりだ。
もしかしたら、来月の「マジカルミライ2017」で分かるかもしれない。









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