アメリカの大リーグのバッターと日本のプロ野球のバッターでは、スイングしたバットのヘッドスピードが全然違うという話を聞いたことがあるかもしれない。
当然、大リーグのバッターの方が速い。
しかし、それを腕力と結び付ける人が多いが、それは疑問だ。
筋力と速さは、必ずしも一致せず、むしろ、筋力(あるいは筋肉の量の多さ)が遅さにつながることも多い。
50歳を過ぎていた政木和三さんが、アマチュアの大会のことと思うが、ゴルフのドライバー・ショットで340ヤードを飛ばし、新聞に載ったことがあった。ところが、本人に聞いたところ、「本当は370ヤードだったが、信じてもらえそうにないので340にした」とのこと。
政木さんは、ゴルフは50歳を過ぎてから趣味で始めたアマチュアで、男子のプロでも、飛ばす人でも310くらいまでなので、それはそうだろう。
そして、政木さんは70歳を過ぎても300やそこらは軽く飛ばせたが、力は全然入れてないと言われていた。
遠くに飛ぶということは、飛ぶ角度が同じなら、ボールの初期速度が大きいのであり、軽いボールなので、それはほぼ、ボールを叩く瞬間のヘッドの速度で決まると思う。
また、政木さんのスイングを目の前で見たこともあるが、力の抜けた正確無比な鋭いショットだった。
実は、超スピードを出せる人というのは、時間を超える能力があるのだ。
野球のバッターだって、調子の良い時は、ボールの縫い目が見えるっていうが、それは、自分が時間的に加速し、相対的に周囲の時間の流れが遅くなることで起こる現象だ。
イチローは、そんなことをする能力が高いのだと思う。
いっそう信じてもらえないだろうが、政木さんは、それこそ、数万倍に加速することができた。
それで、薬びんの中に小さな球を空間移動させたかに見せたこともあるし(実際は、加速して普通に入れただけ)、1秒で大発明をすることもあった。
やはり、本人が言うには、時間を圧縮するものらしい。
脳波がシータ波に下がり、欲望が消えると、そんなことができるようだ。
政木さんの多くの著書の中でも、ゴルフの本はいまだロングセラーを続けている。
さっき、バッターの話で少し述べたが、時間を超えて加速した人には、周囲の出来事がスローモーションに見える。
そのあたりのことは、H.G.ウェルズの『新加速剤』や、石ノ森章太郎さんの『サイボーグ009』にうまく描かれている。
人間は、時間を超える力が元々ある。
そもそも、人間は、時間も空間も超えた存在だ。
どうやれば出来るかというと、政木さんが言っておられたように、脳波をシータ波にすれば良い。
政木さんは、子供の時に、腹式呼吸に励んで脳波をシータ波にしたというし、ヘミシンク音楽で脳波をシータ波に導けるものらしい。
しかし、無になれば、それが即ちシータ波の状態で、時間を超えている。
あるいは、時間や空間を超えた存在として振舞えば、やがてそうなる。
覚醒剤にも、そんな作用があるが、繊細な神経を破壊してしまうので、決して使ってはならない。
自分に合った呪文を繰り返すことでも脳波をシータ波にできる。
私が、ずっと心の中で呪文を称えていると、一羽のカラスがすぐ近くまで飛んできた。
私は加速し、時間の流れをゆっくりに感じていたので、カラスの羽や筋肉の動きを詳細に観察でき、その美しさにうっとりとしたものだった。
私がその時使っていたのは、般若心経のサンスクリット語の呪文「ガテーガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スヴァーハー」だったが、これでなくてはならない訳ではない。私は、たまたまごく若い時から、これを使っていたのだ。
誰でも、眠っている時は、精神が加速しているので、目覚めている人にとっての短い時間の間に長い夢を見る。
そこは異次元の世界のようなものだ。
浦島太郎の行った竜宮城もそんなものだが、別に加速したからって年をとることはないし、むしろ、若返る。
時間跳躍に慣れると、いつでも加速できるようになるし、神秘なことも自然になる。
腕振り運動(スワイソウ)を、1回1回、丁寧にやれば、時間の流れがどんどん遅くなる。つまり、自分が加速する。
呪文、腹式呼吸など、実際は何でも良いのだと思うが、淡々と繰り返すことで自我が消え、無我、忘我、没我になると加速するのだと思う。
これを毎日やっていれば、意識的に加速スイッチをオンにできる。
加速者には、世界を自分で構築することも容易であることが分かってくると思う。
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当然、大リーグのバッターの方が速い。
しかし、それを腕力と結び付ける人が多いが、それは疑問だ。
筋力と速さは、必ずしも一致せず、むしろ、筋力(あるいは筋肉の量の多さ)が遅さにつながることも多い。
50歳を過ぎていた政木和三さんが、アマチュアの大会のことと思うが、ゴルフのドライバー・ショットで340ヤードを飛ばし、新聞に載ったことがあった。ところが、本人に聞いたところ、「本当は370ヤードだったが、信じてもらえそうにないので340にした」とのこと。
政木さんは、ゴルフは50歳を過ぎてから趣味で始めたアマチュアで、男子のプロでも、飛ばす人でも310くらいまでなので、それはそうだろう。
そして、政木さんは70歳を過ぎても300やそこらは軽く飛ばせたが、力は全然入れてないと言われていた。
遠くに飛ぶということは、飛ぶ角度が同じなら、ボールの初期速度が大きいのであり、軽いボールなので、それはほぼ、ボールを叩く瞬間のヘッドの速度で決まると思う。
また、政木さんのスイングを目の前で見たこともあるが、力の抜けた正確無比な鋭いショットだった。
実は、超スピードを出せる人というのは、時間を超える能力があるのだ。
野球のバッターだって、調子の良い時は、ボールの縫い目が見えるっていうが、それは、自分が時間的に加速し、相対的に周囲の時間の流れが遅くなることで起こる現象だ。
イチローは、そんなことをする能力が高いのだと思う。
いっそう信じてもらえないだろうが、政木さんは、それこそ、数万倍に加速することができた。
それで、薬びんの中に小さな球を空間移動させたかに見せたこともあるし(実際は、加速して普通に入れただけ)、1秒で大発明をすることもあった。
やはり、本人が言うには、時間を圧縮するものらしい。
脳波がシータ波に下がり、欲望が消えると、そんなことができるようだ。
政木さんの多くの著書の中でも、ゴルフの本はいまだロングセラーを続けている。
さっき、バッターの話で少し述べたが、時間を超えて加速した人には、周囲の出来事がスローモーションに見える。
そのあたりのことは、H.G.ウェルズの『新加速剤』や、石ノ森章太郎さんの『サイボーグ009』にうまく描かれている。
人間は、時間を超える力が元々ある。
そもそも、人間は、時間も空間も超えた存在だ。
どうやれば出来るかというと、政木さんが言っておられたように、脳波をシータ波にすれば良い。
政木さんは、子供の時に、腹式呼吸に励んで脳波をシータ波にしたというし、ヘミシンク音楽で脳波をシータ波に導けるものらしい。
しかし、無になれば、それが即ちシータ波の状態で、時間を超えている。
あるいは、時間や空間を超えた存在として振舞えば、やがてそうなる。
覚醒剤にも、そんな作用があるが、繊細な神経を破壊してしまうので、決して使ってはならない。
自分に合った呪文を繰り返すことでも脳波をシータ波にできる。
私が、ずっと心の中で呪文を称えていると、一羽のカラスがすぐ近くまで飛んできた。
私は加速し、時間の流れをゆっくりに感じていたので、カラスの羽や筋肉の動きを詳細に観察でき、その美しさにうっとりとしたものだった。
私がその時使っていたのは、般若心経のサンスクリット語の呪文「ガテーガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スヴァーハー」だったが、これでなくてはならない訳ではない。私は、たまたまごく若い時から、これを使っていたのだ。
誰でも、眠っている時は、精神が加速しているので、目覚めている人にとっての短い時間の間に長い夢を見る。
そこは異次元の世界のようなものだ。
浦島太郎の行った竜宮城もそんなものだが、別に加速したからって年をとることはないし、むしろ、若返る。
時間跳躍に慣れると、いつでも加速できるようになるし、神秘なことも自然になる。
腕振り運動(スワイソウ)を、1回1回、丁寧にやれば、時間の流れがどんどん遅くなる。つまり、自分が加速する。
呪文、腹式呼吸など、実際は何でも良いのだと思うが、淡々と繰り返すことで自我が消え、無我、忘我、没我になると加速するのだと思う。
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加速者には、世界を自分で構築することも容易であることが分かってくると思う。
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素晴らしいブログをありがとうございます。
今回の内容に関係あると言えるかわかりませんが
なかなか興味深いと思うので紹介させてください↓
不可解・不思議体験まとめサイト【エニグマ】 より、
「第3097話 奇跡の走り」
ttp://enigma2.ahoseek.com/categories/human/3967/