こんな精神病があるらしい。
身近な人を、偽者だと感じるというものだ。
例えば、自分の母親を見て、「これは僕の本当のママじゃない。偽者だ」と思う。
有名な医学者が、これを精神病だと言うと、我々は、うかつにもそれを信じてしまう。
それが病気だなんて、医学の空想かもしれないのに。
あなただって、母親や父親が、とおの昔に、偽者にすり替わっていることなんて、本当は気付いているかもしれない。
また、家族でなくても、誰かが不意に別人に変わったなんてことは、誰でも経験しているに違いないのだ。

かつて、実力なら世界一というプロレスラーが、自分の弟子でもあったレスラーのことを、こう言ったことがあった。
「彼は良い友人だった。しかし、彼は変わった」
師は控え目に言っただけで、弟子は、別の人間にすり替わっていたのかもしれない。

無論、別の人間にすり替わったと言っても、本物がどこかに連れ去られ、そっくりな別の人間、あるいは、ロボットが本人のフリをしているというのではない。
肉体はそのままかもしれないが、元の精神が消え、別の精神がその肉体を支配しているのだ。魂がすげ替えられたと言ったら分かり易いかもしれない。
今日、2012年12月22日に、世界が滅びるという話が、世界的に広まっていた。
それで、さっきテレビで見たが、どこかの国で、立派な感じの大人の男性が、「世界が滅びなくて良かったね」と笑顔で言っていた。
だが、あなたの周りの人が全部、偽者にすり替わっていたとしたら、それは、世界が滅びたに等しいかもしれない。

あなたは、不屈でなければならない。
世間は、あなたに、これまで以上に、食欲と性欲に溺れることを素晴らしいことだとして大いに勧め、そういった流儀とか信念、教義に従わないあなたを辛い目に遭わせるだろう。
あなたの親は、優しそうに、あなたに沢山食べさせ、おやつも次々に買ってくるだろう。
しかし、あなたが厳しく食を慎めば、「お前は馬鹿だ。そんなことをしたら、身体が駄目になってしまうぞ」と言って、激しく攻撃してくるだろう。
連中も必死なのだ。
だが、負けてはならない。
あなたは、あなたの魂を大切にして欲しい。連中に渡してはならない。
やつらが欲しがるのも、あなたの魂がそれほど重要なものであるからだ。
また、あなたは蔑み疎まれる中で、やつらの下僕になることを要求される。
形の上では従わざるを得なくても、魂まで渡してはならないのだ。
そして、虐げられるということは、あなたが神の側にいるということでもある。

私は、昨日から、アセンション(次元上昇)を迎えても、決して、平和な世界や穏やかで楽しい世界になるのではないと言った。
厳しい試練が訪れるのだ。
だが、恐れるなとも言った。
我々には、力も与えられたのだ。
その力は、攻撃や破壊のためのものではないが、あなたの想像をはるかに超えた強力なものだ。
静かであることだ。黙し、言葉や心を静寂に保つのだ。
そうすれば、負けることはあり得ない。
そして、人々も含め、世界を再構築することも出来るだろう。









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