このブログの主要なテーマの1つであるが、江戸時代の観想家、水野南北は、人の運命は、食の多い少ないで全て決まり、いかなる方法で確認しようが、万に1つの外れもなかったと自信を持って断言した。
あのラルフ・ウォルドー・エマーソンをして、人類史上最大の偉人の5人の中の1人と言わせた、万能の天才にして神秘家エマニュエル・スウェーデンボルグは、祖国スウェーデンからイギリスに亡命していた時、突如現れた天使のような存在に、食を慎めと言われ、それを決して忘れないと誓ったことを日記に記していた。
私は、2008年7月から、食事を1日1食の菜食とし、既に4年以上守っているが、食の慎みが魔法の力をもたらすことを必ずしも確信してはいなかった。しかし、今は信じられるようになってきた。
インドの至高の聖典『バガヴァッド・ギーター』にも、至高神クリシュナは、アルジュナに対し、「食べ過ぎてはいけない。だが、少食過ぎてもいけない」と教えた。
食の慎みとは、決して、断食することでも、極端な少食になることでもない。正しい食べ物を適切に食べることだ。
ただ、正しい食べ物といっても、あまりにこだわるのもいけない。少々悪いものであっても、健康な身体は正しく処理できるのだ。私も、会食の時だけは、肉は食べないなが
ら、魚介類やケーキは存分に食べる。
あのラマナ・マハルシさえ、最高の行とは、清らかな食物を適切な量食べることだと教えているのだ。
水野南北は、食の慎みの教えは、法華経に書かれてあると言う。私は、大無量寿経の中にも見つけた。
イエスは、人に断食は薦めていないが、それが力をもたらすことを十分に示唆していたと思う。
そして、2万年前に書かれた、最古にして最高の知恵の書『エメラルド・タブレット』にも、食欲は魂を束縛するので、それを克服するために食を節せよと書かれている。
『エメラルド・タブレット』を読むことは、必ずしもお奨めしない。あまりに偉大であるからだ。だが、それにさえ、食の慎みについてはっきり書かれている。
これだけの証拠が揃えば、食を慎まざるをえないと私は思うのだ。
霞ヶ関書房の『エメラルド・タブレット』が、Amazonで新品が在庫されているのを見たが、これは珍しいことだ。読むべき人は入手されてはと思う。
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食の慎みとは、決して、断食することでも、極端な少食になることでもない。正しい食べ物を適切に食べることだ。
ただ、正しい食べ物といっても、あまりにこだわるのもいけない。少々悪いものであっても、健康な身体は正しく処理できるのだ。私も、会食の時だけは、肉は食べないなが
ら、魚介類やケーキは存分に食べる。
あのラマナ・マハルシさえ、最高の行とは、清らかな食物を適切な量食べることだと教えているのだ。
水野南北は、食の慎みの教えは、法華経に書かれてあると言う。私は、大無量寿経の中にも見つけた。
イエスは、人に断食は薦めていないが、それが力をもたらすことを十分に示唆していたと思う。
そして、2万年前に書かれた、最古にして最高の知恵の書『エメラルド・タブレット』にも、食欲は魂を束縛するので、それを克服するために食を節せよと書かれている。
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私は今まで大学生でガリガリということもあり、周りから「もっと食べろ」と言われ続けていました。私自身、沢山食べようとしていました。
しかし食事は量など必要がなく、食に限らず必要のないものにすがりつくと、きりがないことに気付きました。
これからも食に限らず頑張りたいと考えます。