働きアリや働き蜂の2割は働いていないという話を聞いたことがあるかもしれない。
そして、企業においても、2割程度の社員は、やはり働いていないものだと言われるが、私は、ある立派な会社の社長に、「それは確かだ」と言われたことがある。
しかし、いったい何をもって、「働いている」「働いていない」などというのであろうか?
せいぜいが、「手が動いている」「声を出している」「走り回っている」などというのではないだろうか?
『戦国策』を読むと、戦国時代の中国で、諸侯は、食客と呼ばれる知恵者を雇い、普段は遊ばせておくが、いざとなった時に、その知恵で活躍してもらおうとしていたことが書かれている。
しかし、本当に優れた食客というものは、いかなる時も何もしないものなのである。
1人の人間を見た場合でも、働いているように見えるのは、手足や目や口や胃腸である。
しかし、真に働いているのは、意識という、目に見えないものである。
意識は、心を通して働く。
大いに誤解されているには、心が外界を感知して、それを意識が知るのだと思われていることである。実際は逆で、意識が心を通して外界を作っているのである。
本当に良い食客がいることで、国は自動的に良い方向に進むのである。
優れた王は、そのことを知っているので、決して、良い食客を働かせようとはしないのである。ただ、敬って、長く国に留まってもらおうとするのである。
せっかく国が発展しても、王が傲慢になって徳のある食客を支配しようとして、彼が去ると国は滅ぶのである。
働きアリの中の、働かない2割を除くと、残りの8割の中から、働かない2割が現れるという。その理由も大いに誤解されている。群れを影で導く2割がいなくなったアリの群れが、慌てて、最も重要な役割を担う2割を生み出そうとしているのである。
企業においても、徳のある働かない2割を敬って留めるなら、発展は確実である。それを、勿体無いから働かせようとしたり、あまつさえ、解雇すれば、働き者の社員の中から、新たな、意識で状況を支配できる者が生まれる前に滅びる場合が多いのである。
軍隊でも、参謀というものは怠け者が向いていると言われるが、不動心を持った、何もしない者でないと優れた参謀とは言えないのである。
ある英国のテレビドラマで、こんなセリフがあった。
攻撃こそ最大の防御なり。
そして、最大の攻撃とは無抵抗なり。
つまり、何もしないのが一番強いのさ。
ガンジーの非暴力主義を無抵抗主義と言うのは間違いであると言う者もいるが、攻撃に対して反撃しないという意味で同じである。
そして、それは、攻撃を超えた攻撃であり、巨大な力を有すのは当然なのである。
あなたは具体的にはどうすれば良いかというと、何もしないことだ。
仮に、傍目からは、責任をもって大きな仕事をしているように見えても、やはり何もしていないと言えるようでなければならない。つまり、心を虚しくすることだ。
そうすれば、真に偉大なことを、軽々と為し遂げるのである。
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そして、企業においても、2割程度の社員は、やはり働いていないものだと言われるが、私は、ある立派な会社の社長に、「それは確かだ」と言われたことがある。
しかし、いったい何をもって、「働いている」「働いていない」などというのであろうか?
せいぜいが、「手が動いている」「声を出している」「走り回っている」などというのではないだろうか?
『戦国策』を読むと、戦国時代の中国で、諸侯は、食客と呼ばれる知恵者を雇い、普段は遊ばせておくが、いざとなった時に、その知恵で活躍してもらおうとしていたことが書かれている。
しかし、本当に優れた食客というものは、いかなる時も何もしないものなのである。
1人の人間を見た場合でも、働いているように見えるのは、手足や目や口や胃腸である。
しかし、真に働いているのは、意識という、目に見えないものである。
意識は、心を通して働く。
大いに誤解されているには、心が外界を感知して、それを意識が知るのだと思われていることである。実際は逆で、意識が心を通して外界を作っているのである。
本当に良い食客がいることで、国は自動的に良い方向に進むのである。
優れた王は、そのことを知っているので、決して、良い食客を働かせようとはしないのである。ただ、敬って、長く国に留まってもらおうとするのである。
せっかく国が発展しても、王が傲慢になって徳のある食客を支配しようとして、彼が去ると国は滅ぶのである。
働きアリの中の、働かない2割を除くと、残りの8割の中から、働かない2割が現れるという。その理由も大いに誤解されている。群れを影で導く2割がいなくなったアリの群れが、慌てて、最も重要な役割を担う2割を生み出そうとしているのである。
企業においても、徳のある働かない2割を敬って留めるなら、発展は確実である。それを、勿体無いから働かせようとしたり、あまつさえ、解雇すれば、働き者の社員の中から、新たな、意識で状況を支配できる者が生まれる前に滅びる場合が多いのである。
軍隊でも、参謀というものは怠け者が向いていると言われるが、不動心を持った、何もしない者でないと優れた参謀とは言えないのである。
ある英国のテレビドラマで、こんなセリフがあった。
攻撃こそ最大の防御なり。
そして、最大の攻撃とは無抵抗なり。
つまり、何もしないのが一番強いのさ。
ガンジーの非暴力主義を無抵抗主義と言うのは間違いであると言う者もいるが、攻撃に対して反撃しないという意味で同じである。
そして、それは、攻撃を超えた攻撃であり、巨大な力を有すのは当然なのである。
あなたは具体的にはどうすれば良いかというと、何もしないことだ。
仮に、傍目からは、責任をもって大きな仕事をしているように見えても、やはり何もしていないと言えるようでなければならない。つまり、心を虚しくすることだ。
そうすれば、真に偉大なことを、軽々と為し遂げるのである。
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だけど、女子は、それでは魅力ないですし、
何かができるわけでもないし、
やっぱり、基本、女子はかわいくないと、女子の意味がないです。。。
外では、黙っていると、暗くて変な人と思われるし
何かと、支障があるために、無理に明るくふるまっているので、会話や立ち振舞いが、不自然になったり、平常心ではないため、本当に疲れ果てます。
そして、私、何してんだろうってむなしくなり、ここは自分の居場所じゃないといつも感じています。
「マスターの教え」入手しました。
文章はやさしいのですが、何を言いたいのかまだ、抽象的でよくわかりません。それと、やはり男性向きかなあと感じます。
最近思うのですが、Kayさまはじめ、精神レベルの高い方、そして頭のいい方は、無意識がまず、決定的に違うという感じを受けます。
その、本人にとっては当たり前の、無意識を改めて言葉で表されたものを、しっかり受け取るためには、受け手側の、センスというか、1を聞いて10を知るレベルである必要があるなあと、思っています。
わたしの運命やいかに。。。