著名な心理学者のアブラハム・マズローは、心理学の研究のほとんどがそうであるように、心が病んだ人間の精神の研究をしていたが、思うところあって、健康な心を持った人間の精神を研究することにした。
また、失敗者の研究をしても仕方がなく、成功者の研究をすべきという意見がある。
しかし、それでは、心が病んだ人や失敗する人(成功出来ない人)を救えない。
心が病んだ人は、心が健康な人の真似は出来ない。
また、失敗する人に、成功する人のやり方をやらせても、全くうまくはいかないのだ。
心が病んだ人間や失敗する人間には、普段やっていることや考えていることを全部やめさせれば良いだけだ。
ただ、行動は思考から起こるので、本当は、普段考えていることを一切やめれば良いのである。
「神様の奇跡が起こる」と唱え続けけて人生逆転したホームレスは、本当にそれを1日中唱えたので、普段考えるようなことを全く考えずに済んだのでうまくいったのだ。
また彼は、この言葉が好きで唱え易かったから続けられた。もちろん、根気も必要だった。彼はよくやった。
ラマナ・マハルシも言ったように、「私、私、私、・・・」という言葉は最も思考を消し易いので、これを唱えることは勧められる。
とはいえ、続けなければ意味がない。
比較的短い時間で急速に思考を消すことが出来る方法が、何度か紹介したが、次の呼吸法だ。
心で「私はこれではない」と唱えながら、ゆっくり息を吐く。
心で「私は誰か?」と唱えながら、息を吸う。
呼吸を停止させた状態で「私は彼である」と心で唱える。
「彼である」というのが気になるなら「それである」でも良い。
この「彼」あるいは「それ」が何かは自然に分かってくるので考える必要はないし、考えてはいけない。
ある程度の時間、真面目にやると、心が静寂になり、ふと浮かんだアイデアが容易く形になることがある。
もう二進も三進も(にっちもさっちも)いかない、崖っぷちの状態で没頭してやれば、数日で超能力のようなものが現れるかもしれない。
迷ったら、この強力なメソッドをやれば良いと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ラマナ・マハルシとの対話 第二巻
(2)あるがままに 改訂版 ―ラマナ・マハルシの教え―
(3)至高体験: 自己実現のための心理学(コリン・ウィルソン)

AIアート3330
「長い髪の乙女」
Kay
また、失敗者の研究をしても仕方がなく、成功者の研究をすべきという意見がある。
しかし、それでは、心が病んだ人や失敗する人(成功出来ない人)を救えない。
心が病んだ人は、心が健康な人の真似は出来ない。
また、失敗する人に、成功する人のやり方をやらせても、全くうまくはいかないのだ。
心が病んだ人間や失敗する人間には、普段やっていることや考えていることを全部やめさせれば良いだけだ。
ただ、行動は思考から起こるので、本当は、普段考えていることを一切やめれば良いのである。
「神様の奇跡が起こる」と唱え続けけて人生逆転したホームレスは、本当にそれを1日中唱えたので、普段考えるようなことを全く考えずに済んだのでうまくいったのだ。
また彼は、この言葉が好きで唱え易かったから続けられた。もちろん、根気も必要だった。彼はよくやった。
ラマナ・マハルシも言ったように、「私、私、私、・・・」という言葉は最も思考を消し易いので、これを唱えることは勧められる。
とはいえ、続けなければ意味がない。
比較的短い時間で急速に思考を消すことが出来る方法が、何度か紹介したが、次の呼吸法だ。
心で「私はこれではない」と唱えながら、ゆっくり息を吐く。
心で「私は誰か?」と唱えながら、息を吸う。
呼吸を停止させた状態で「私は彼である」と心で唱える。
「彼である」というのが気になるなら「それである」でも良い。
この「彼」あるいは「それ」が何かは自然に分かってくるので考える必要はないし、考えてはいけない。
ある程度の時間、真面目にやると、心が静寂になり、ふと浮かんだアイデアが容易く形になることがある。
もう二進も三進も(にっちもさっちも)いかない、崖っぷちの状態で没頭してやれば、数日で超能力のようなものが現れるかもしれない。
迷ったら、この強力なメソッドをやれば良いと思う。
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