ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2026年08月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

マッチョマンの筋トレ動画は普通の人には有害と思う

運動しようと思った時、ムキムキマッチョマンの話を、参考にするのは良いとしても、真に受けては駄目だと思う。
私も、YouTubeでボディビルが好きなマッチョマン達の動画を沢山見たが、全く役に立たず、むしろ害が多かった。
マッチョマンというのは筋トレマニアだ。
マニアの言うことは統一性が全くない。人によって言うことが真逆と言うことも多い。そんなのは全部間違いと決めつけた方が良い。
そもそも、あなたはムキムキマッチョマンになりたいだろうか?
もちろん、なりたい人もいるだろうが、私は全くなりたくない。私のような人が圧倒的と思う。
私がなぜマッチョマンになりたくないかと言うと、単純に、美しいとも格好いいとも思わないからで、個人的には醜いとすら思う。
私が思う男性の体形の理想は、アニメの『キャシャーン Sins』の、キャシャーンやデュオだ。
細身で適度に逞しく、腰がぐっと細いが極端ではなく、あくまで適度な細さだ。そして、背中の湾曲具合が美しい。
これは、筋トレ中心ではなく、スポーツも含め、自然に動くことで得られる身体だ。
イチローが「野球で必要な筋肉は筋トレではなく、野球で作られる」と言ったようなものだ。

私は筋トレが全く不要とは言わないが、普通の人の場合、適度な自重筋トレで十分だろう。
腕立て伏せなら、正しいフォームでゆっくり5回から10回やればいいし、同じ要領でスクワットなら10回から20回が適度と思う。大切なことは、毎日やることだ。
週2日とか3日というのは、専門的な高負荷の運動で、素人がやるものではない。

私が最もお勧めする筋トレはプランクだが、YouTubeでお勧め出来るプランクの動画は、ほぼない。
私が良いと思ったのは、アメリカの海兵隊のプランクによる体力テストの動画で、『アメリカ海兵隊 プランクテスト』という翻訳されたものがある。この1分弱の動画で必要十分だ。他のほとんどの再生数稼ぎの動画は有害なものが多い。
尚、この動画では、プランク4分20秒で満点であるとされていて、それを目指すのは良いことだし、私も目標にし、結果10分出来るようになったが、普段の運動という意味では2~3分で十分と思う。初めは30秒とか1分でも良く、それで十分に効果がある。
私も、毎日1分を5回やるだけで急速に効果があったが、1分を2~3回でも良いと思う。
私は今は、普段は3分プランクを毎日3回やっており、内1回は、腕を伸ばして行いうハイプランク(普通のプランクよりやや楽だ)で行っている。

ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)のトレーニングでも「地獄の特訓」とか「腕立て千回」といった面白いものが多く再生されているが、そんなもの我々に関係ない。
その中で『ネイビーシールズのトレーニング』(sonny sanpy)というネイビーシールズの日常トレーニングの動画が良く、特にスクワットが良かった。だが、地味な内容で再生数はあまり多くない。
この動画でスクワットは、自然に立ち、手を腰に当て、かかとをつけたまま、それほど深く曲げず、リズミカルに繰り返す。
身体を壊さないための配慮が感じられる。いくらネイビーシールズでも、第一に大切なことは身体を故障しないことのはずだ。
このスクワットを、さすがにネイビーシールズ隊員は200回位やっていたが、まあ、普通の人は30回で十分と思う。

私の普段の運動のメインは、やはり、足踏み四股(佐川幸義流四股)と腕振り運動であるが、度々説明したので今回は省く。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)キャシャーンSins ※Amazon Prime Video dアニメストア
(2)はじめてのやせ筋トレ

自然美
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「自然美」
Kay

いつまでも若く新しい者達

不老不死が実現したら、実際はそこはディストピア(暗黒郷。ユートピアの逆)で、人々は最高に不幸だと言われることがある。
まあ、実際にそうなってみないと、本当はどうなのか分からないが、テクノロジーの力で実現する可能性が高いと言う研究者もいる。「シンギュラリティ」の提唱者、レイ・カーツワイルもそうだ。

庶民としては、不老不死よりも、現在は70歳そこそことまでと言われる健康寿命を伸ばすとか、お金や労力をかけないで若さを保ちたいだろう。
ラルフ・ウォルドー・トラインの『人生の扉をひらく「万能の鍵」』には、80歳を過ぎて25歳以上に見えない女性の話があるが、彼女の特徴は楽天的であることだ。
また、明治時代の日本の女性、長南年恵は、43歳で亡くなるまで精神的、肉体的に少女のようであったと言われるが、彼女の特徴はほとんど食事をしなかったということだ。しかし、普通の人が真似して無理に少食にすれば、余計に老けるかもしれない。
尚、長南年恵の写真を見て「オバサンじゃん」と言いたい人もいるだろうが、今の女性のイメージで見たら、当時の二十歳なんて皆オバサンだ。

不老不死ということに関し、割と心に響いたのが、アニメ『キャシャーン Sins』(2008)だ。
今ならAIロボットと言われる完全自律型のロボットが多量に存在する未来のある時から、なぜかロボット達の身体がボロボロに錆びて滅んでいくという現象が起こる。
滅びる速さはロボットの個体ごとにやや異なるが、どのロボットもそう長くはない。
その中で、主人公のキャシャーンはいつまでも新品のような身体で十代の青年の姿だし、ルナは10歳位の絶世の美少女の姿のままだ。
だが、他に2体、滅びが進まないロボットがいることを忘れ勝ちだ。
それは、キャシャーンが連れているロボット犬のフレンダーと、1つの人間とロボット混合のコミュニティを率いる青年の姿のロボットのジンだ。
キャシャーンとルナがいつまでも新しいのは事故的な理由があるが。フレンダーとジンは違う。
そして、フレンダーとジンが、滅びが進まず、いつまでも真新しい理由は、ほぼ断定的に推測される。
それは「信念がある」ということだ。
フレンダーはキャシャーンを守ることを使命とし、ジンは人間とロボットの両方が幸せになれるために行動することを使命としていて、それぞれ、その使命に対して揺らぎがない。
信念とは、自分が決めたことをどこまでも貫くことだ。
こう言えば「間違った信念ほど恐いものはない」と言いたい者もいるだろうが、間違った信念というのは容易く気付くものだ。
間違った信念を保とうとしたら、心が乱れて嫌でも分かるものだが、それでも、その思い込みでしかない偽の信念を捨てようとしない愚か者が多い。

信念がある者とは、偽の信念である妄念を捨てられる者、そして、正しいと確信することを貫く者だ。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)キャシャーンSins ※Amazon dアニメストア
(2)人生の扉をひらく「万能の鍵」(ラルフ・ウォルドー・トライン)
(3)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(4)シンギュラリティは近い [エッセンス版] (レイ・カーツワイル)

女神の瞳
AIアート3303
「女神の瞳」
Kay

現代的な念仏・聖書の言葉

「南無阿弥陀仏」を現代的に言い直せば、「全知全能の力に全てまかせます」で良いと思う。
人にもよるが、さすがに今の時代に、「阿弥陀如来に帰依します」という言い方を押し付けるのは無理がある。
「全知全能の力に全てまかせます」は、近くにいる親しい存在であるという意味で、「内なる全知全能の力に全てまかせます」と言っても良いと思う。
もちろん、わが内にあるだけでなく、宇宙全体にある。
聖書の言葉で、ノーマン・ヴィンセント・ピールの有名な『積極的考え方で成功する』で、ピールが不安を抱える相談者に唱えることを勧めた、「私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできる」と同じ意味である。
この言葉も、その方(神)は、私を強くして下さるだけでなく、全ての人を強くするのだが、神が、自分と親しい存在であることをアピールしているのである。

最も新しいのは、「内なる全知全能の力に全てまかせます」だと思う。

女性作家で事業家のチン・ニンチュウは、ある夜、自分が羊になり、羊飼いに世話をされる夢を見て、自分が羊飼いに世話される羊のように、神様に面倒を見てもらえばいいだけだと気付き、涙が止まらなかったと言う。おそらく、深い安堵を感じたのだろう。
これも即ち、「全知全能の力に全てまかせます」という意味と言って良いと思う。
全知全能の力は、神とか仏とか、現代では潜在意識と呼ばれている。
ジョセフ・マーフィーは、潜在意識という言葉と共に、宇宙の活力(コズミック・エナージャイザー)とも言っている。
なかなか頼もしい、お洒落な言い方であると思う。
よって、お好きなら「宇宙の活力に全てまかせます」と言っても良い。
「全知全能の力に全てまかせます」
「内なる全知全能の力に全てまかせます」
「宇宙の活力に全てまかせます」
まあ、私は「内なる全知全能の力に全てまかせる」と言っているが、自分の好みでやればいいだろう。
現代人は、こういった言葉を念仏のように(ある意味念仏であるが)唱えれば、心から安堵する状態になるだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)積極的考え方の力(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
(2)誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる(チン・ニンチュウ)
(3)努力嫌いの成功法(原題:コズミック・エナージャイザー。ジョセフ・マーフィー)

女神と出逢う
AIアート3302
「女神と出逢う」
Kay

あぶく銭で儲ける妖怪達

大分昔のような感覚があるが、野外を歩いていて、街頭演説で初めて、「NHKから国民を守る党です」という言葉から始まり、NHK受信料を払う必要はないという主旨の、やや押しつけがましく聞こえる主張を聞いた時、正直な感想で言えば、「変な政治団体が出て来たな」というものだった。
YouTubeで、代表者の立花孝志氏を見ると、まともな人間と思えないので「やっぱり変な連中」と思っていた。
だだ、立花氏の話をじっくり話を聞くと、良いことも言っているので、「もう少し立ち居振る舞いに気を付ければいいのに」と思ったが、タレントのようなところもあるので仕方がないのかなと思った。
その立花孝志氏を全く見なくなったと思ったら、長く刑務所に入っていて、いつまでも保釈が認められないらしい。

NHKの受信料をご存じだろうか?
実は、私は全く知らなかった。
とはいえ、私は6か月払いのクレジットカード払いをしている。
衛星契約(BSと地上波)なので、半年で11,186円、年間で22,372円と意外と安いので驚いた。
これだけ安いから気付かなかったという感じである。
しかし、私はこの数年、テレビというものを全く見ていないので、払うのもおかしいと思うが、NHKは国民のものという概念から納得出来るところもある。
だが、立花孝志氏の主張は、NHKの体質が腐り切っていて、NHKの偉い人達が儲けまくり、公放送に付随する権力を使いまくって個人的欲望を果たし放題で、真面目な国民が受信料を払うに値しない・・・ということと思う。
また、立花孝志氏が言ったのかどうか憶えていないが、NHKは中国に乗っ取られていて、NHKを通して中国が日本人を洗脳しているという説も聞いたが、これに関しては、私自身がNHKを見ていないし、証拠も見たことがないので分からない。

だが、半ば強制的に徴収されているお金に疑問を持つことは良いことだ。
NHK受信料に関しては、これまでも「おかしい」と言う人はいたと思うが、ここまで強く国民に訴え、かなりの注目を集めた功績は小さくないと思う。
今では、税金、社会保険料、あるいは、ガソリン代や電気料金等に関する疑問も活発になっているが、それにより、これらの料金には確かにおかしな部分が大きく、改善すべきであることが分かってきた。

私個人としては、人が死んだ時にかかるお金への疑問が大きい。
今回は理由は述べないが、お葬式をする必要は全くないと思うし、法的に絶対必要な遺体の焼却も、現実的に10~20万円かかるのも何とかならないかと思う。
私は、夏目漱石のように、遺体を大学の医学部に献体提供しようと思うので、葬式も焼却費もいらない予定だが、これだって、家族の同意とか、死んだ時のスムーズな報告とか、難しい点も多い。
また、全国的には献体は足りないらしいが、受付を中止している大学もある。まあ、他の都道府県の大学まで考えれば全く受け入れられないこともないと思うので、希望するならちゃんと調べて献体登録すべきだろう。

いかなる場合も、労力を使わずに儲ける・・・あぶく銭を得られるところがあってはならない。
(法外な儲けや、まっとうでない行為での高い報酬もあぶく銭に含む)
あぶく銭を得る者がいるということは、誰かが搾取されているということである。
宗教団体からも税金は取るべき(収支を報告すべき)だし、値段を釣り上げていく葬式ビジネスをなくさないといけない。
それは、国民のためになっていない税金や社会保険料を取ってはいけないことと同じであるし、まずは、NHKは、まるで税金のように受信料を取っている限り、お金の使い道を給与を含め曖昧なところなく公開すれば良いだけと思う。政治団体のようにやり難い理由はないはずだからね。
本当のことを言えば、宗教もNHKも政治も、サービスや顧客満足度で報酬が決まる、当たり前の民間方式でやればいいだけのことだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ぶっ壊す力(立花孝志)
(2)週刊東洋経済 2023/1/28号「NHKの正体」
(3)寺院消滅

秋の気配
AIアート3301
「秋の気配」
Kay

本当の幸運のポイントのもらい方

運を良くする方法というのがよく言われるが、根本の根本は、所詮、人間性である。
人間性の低い者が、「これをやるだけでたちまち運が良くなる」などというものはない。
ただし、表向きの人間性のことを言っているのではない。
つまり、見かけ上、良い人間に見えることが重要なのではない。
人間性は行いで決まる。
とはいえ、イエスも言ったように、「有り余っているものを施しても駄目」である。
普通の人の場合、金を与えるよりも、苦心して人に親切にすることが、高い人間性の証であると思う。
自分の心と身体と時間を使い、人の重荷を出来る範囲で背負ってあげる人を神は愛するはずだ。
言い換えれば、困っている人に本当に向き合うことだ。

ある、不登校の息子を持つ父親が、著名な心理学者(河合隼雄)に「先生、息子が学校に行くようになるスイッチがありませんか?」と言った。
この父親は、子供に本当に親切にするために苦心する気がない。
自分の心と身体と時間を使って、息子の重荷のいくらかを引き受けてやろうという気もない。
つまり、息子と本当に向き合う気がないのだ。
良い先生、良い薬、良い心理療法を見つけ、「それをやって」というスイッチを押すことだけをやろうとしているのだ。
これが低い人間性の特徴である。

昔、ドラマの中で、可愛い女の子が「同情するなら金をくれ」と言うのが有名になったが、この子に必要なのは、金ではなく手助けである。
ひょっとしたら金を出す人ならいるかもしれないが、わずかでも手助けをする人は、ほぼいない。
つまり、高い人間性の持ち主は、ほぼいないのである。

私は、町内のご老人や身障者の家のゴミ出しをしているが、そんな手助けとも言えないことにすら、大袈裟に感心して見せたり、奇異な目で見る者が多い。
だが、神様は甘いので、この程度のことでも幸運を与えてくれるらしく、私はいつも平穏無事である。
まあ、私の場合、ちょっと困っている程度の人に引き合わされるようだ。
大したことはしないことを、神様もご存じなのだろう。
あるいは、私の目の前で、財布やカードや現金を落とす人が多いので、私が拾って返すことで幸運のポイントをつけてくれているように思う。
(最近も、私とすれ違いざま、本当に1万円札をひらひらと落とした人がいた)
まあ、「小さな親切は大きなお世話」ということも心得ているので、結果怒られても仕方がない。むしろ、親切の押し売りは怒られた方がためになるので、怒られることは有難い。
出来もしないことに遭遇するほど、私は神様に能力や人間性を認められているわけではないが、レベルアップすれば、そういうこともあるのかなあと思う。いや、あったが不合格だったのかもしれないが・・・

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)運のいい人、悪い人(中山正和)
(2)こころの最終講義(河合隼雄)
(3)アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ)
(4)運とつきあう(マックス・ギュンター)

夏の幻
AIアート3300
「夏の幻」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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