ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2025年12月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

来年からの最も楽な指針

来年からは、私は『法華経』の『長者窮子のたとえ(ちょうじゃぐうじのたとえ)』(信解品第四)でいこう。
このお話は、新約聖書の福音書でイエスが語った、有名な放蕩息子のお話と似ている。

イエスのお話を簡単に言うとこうだ。
大地主で大富豪の男には2人の兄弟がいた。
弟が父に、家を出たいので財産を分けて欲しいと言うと、父は了解し、弟に大金を渡した。
しかし弟は、月日が経つうちに財産を失い落ちぶれ、食べるものにも困るほどになった。
弟は、使用人にしてもらおうと思って父のところに帰ると、父は弟を息子として暖かく迎えた。

釈迦が語ったとされる『長者窮子のたとえ』はこうだ。
大富豪の息子が小さい時に行方が分からなくなり、父は必至で探したが見つからなかった。
だが、長い年月の後、遂に父は息子を見つけるが、息子は長い貧乏暮らしで心がすっかり貧しくなり、自分は卑しい人間であると思っていた。
そこで、父は、自分が父であると名乗らず、息子を使用人として雇い、自分も使用人に化けて息子と一緒に働きながら、時間をかけて息子を少しずつ導いた。
長い年月の後、息子の心は立派になり、父は臨終の時、息子に「私がお前の父で、私の財産は全てお前のものである」と告げた。

これらのお話の大富豪の父は、神、あるいは、仏である。
そして、あなたが神の息子、あるいは、娘である。
では、どうすれば、神、あるいは、仏の絶大な加護を得られるのかと言うと、上のお話の通りで、神仏のところに帰り、神仏を信頼すれば良いだけである。
他の条件は一切ない。
アメリカの公式標語が元々「我々は神を信頼する」だったのに、他の条件をいろいろくっつけたがる者が多くて、多くのアメリカ人が不幸になった。
ジョセフ・マーフィーは「自分を神の可愛い息子、娘と思いなさい」と言ったが、どうも、多くの者が、自分にはそんな価値はないと思ってしまうのだ。それが『長者窮子のたとえ』の大富豪の息子の初めの状態だった。
だが、どんな悪人だろうと資格に欠けることはなく、むしろ悪人の方が良いのであると言ったのが親鸞で、そのことが書かれているのが『歎異抄』だ。

そんなわけで、私も神仏(潜在意識)のところに帰り、存分に恵みを得ようと思う。まあ、既に十分に得ているが、まだまだ完全に帰ったとは言えないのだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳 (角川ソフィア文庫)
(2)新共同訳 新約聖書
(3)歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(4)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(5)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(6)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)

黄金の時代
AIアート2324
「黄金の時代」
Kay

豊かで幸福な家の特徴

簡単で誰にでも出来る、そして、納得出来る幸運の秘訣がある。
それは部屋を片付けることであるが、正直、凄い人でも部屋が散らかっている人はいる。
部屋を完全に片付けるのが難しければ、とりあえず2つのことをやれば良い。
1つは履物を揃えることだ。
玄関の靴の置き方がだらしない家に、あまり良い家、豊かな家はない。
ところが、玄関の靴が乱れていても、トイレのスリッパだけはいつもきちんと揃えて出る人が貧しくなることはない。
ただ、人の家の玄関の靴を揃える人は、あまり良いことはない。
金持ちの家の玄関には靴がほとんどないし、大金持ちとなると1つもない。

もう1つは、ゴミを出す時のゴミ袋のくくり方だ。
豊かな家、幸せな家のゴミ袋は、ひっくり返っても中身が絶対出ないよう、しっかりくくられている。
貧しい家、不幸な家のゴミ袋は、ギリギリでくくられていて、横に倒れるだけで中身が出てしまいそうになる。
私が住む町内の回覧板で「中身が出ないようにゴミ袋をくくって下さい」という注意が出されたことがあったが、これは、貧しい家、不幸な家が多いということだ。
あまり言いたくないが、私がゴミ出しをして差し上げているご老人の家にも、隙間があるくくり方をする人がいて、「しっかりくくるよう回覧がありましたよ」とさりげなく言って差し上げたら、「面倒臭いこと言うのね」「それじゃゴミ袋を分けないといけないが、ゴミ袋がもったいない」と言うが、言っては悪いが、それだから、大した歳でもないのに、自分でゴミを出せない身体になってしまうのかもしれないと思う。
実を言えば、豊かな家、幸福な家は、普段、ゴミの量が少ないのだ。
金持ちは無駄なものを買わないし、食べ物も食べるだけしか買わないのでゴミが少ないのだろう。
一方、貧乏な家ほど、まだあるのに、また同じものを買ってしまったり、使わないのに買うことも多いので、物が増え、ゴミも多い。
それでいて、金持ちはゴミ袋に詰め込まず、多くなってしまったらゴミ袋を分けるが、貧乏な者はゴミ袋をケチって詰め込む。
これは本当に言いたくないが、私がご老人や身体の不自由な人のゴミ出しをするのは、親切と言うよりは、こういったことを学ぶためであると思うことがある。

トイレ掃除をしたら幸福になるという話は多いが、それよりも、スリッパを揃えて出るとか、トイレットペーパーをきちんと切ることを心掛けた方が良い。つまり、普段が大事なのである。
トイレットペーパーの端を折るというのは、それが不衛生なことが分からない頭が悪い人のやることだ。きちんと切るだけに留めないといけない。

実際は、履物やゴミ袋だけでなく、服の、特に下着のたたみ方とか、本棚の本の立て方などいろいろあるが、履物とゴミ袋が最低限で、それだけ出来れば、貧しくなったり、不幸になることはないと思う。
私も、全体にだらしないので、せめて履物とゴミ袋だけはちゃんとしようと思う。
そういえば、これらをきちんと出来る度合いと預金額は、恐ろしく比例していることが分かるのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)攻めの節約(生方正)
(2)節約する人に貧しい人はいない。(中川淳一郎)
(3)年収100万円の豊かな節約生活術(山崎寿人)
(4)「けち」のすすめ 仏教が教える少欲知足(ひろさちら)
(5)ペロー童話集

朝陽に映える
AIアート2323
「朝陽に映える」
Kay

2025年は良かったと思う

私は、大晦日とか正月というものを特に気にしないが、それでも、年度というのは歴史を考える上で重要で、2025年は何の年だったか憶えておくべきと思う。
2025年は、アメリカでは第二次トランプ政権が発足し、日本では積極財政派の高市内閣が誕生したのは、世界の歴史の上でも大きな出来事だったのではないかと思う。
2020年11月のアメリカ大統領選挙、2021年1月のアメリカの国会議事堂襲撃事件の様々な状況、2024年に不意に勃発したトランプへの数多くの訴訟などから、トランプが大統領に復帰することは、正直、あり得ないと思っていたので非常に感動した。
また、今年の自民党総裁選で、自民党国会議員達の多くが、党員票で圧倒した高市に投票するという正常なことをするのを見て、自民党がまともな政党になるのではと期待したものだ。

まあ、そんな大きな話はともかく、私個人としては、今年は何と言ってもプランクにハマった年だった(笑)。
何がきっかけだったのかよく分からないのだが、筋トレ嫌いの私が、なぜか熱心にプランクに特化して励んだのだ。
始めたのは7月からだが、最初は1分のプランクを1日5回から始め、9月に2分のプランクを1日4回、それから、3分を4回、4分を4回、4分20秒を4回と進み、12月16日からは、1回を5分とし、2日ほど1日4回やっていたが、首や肩を痛めそうなので、1日2回とした。
元々が、1回のプランクを5分にすることが目標だったので、それは達成したことになる。
また、プランクの長時間記録にはあまり興味がないが、12月22日に10分を達成し、それが今のところ、私の最高記録になる。
プランクで耐える能力や、気分をコントロールする術を修得すると、非常に役に立つと思う。

最近、懸案事項を抱えていたが、阿弥陀如来真言、「ナ・ダーム呼吸」、「よかった、ありがとう呼吸」などをやっていたら、驚くほどスムーズに解決した。些細なことや、「こうなればいい」と何となく思ったこともそうなり、かなりいい想いをしている。慣れたら誰でもそうなると思う。
また、渡部昇一の凄さ、偉さを改めて認識し、彼が高く評価したジョセフ・マーフィーの潜在意識の法則への信頼性が高まり、成果を出し続けている。来年はさらに良いことがありそうだ。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)
(4)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)
(5)密教の聖なる呪文(正木晃)
(6)守護霊占運学(中岡俊哉)
(7)怪談のネタ本 学校篇(中岡俊哉)
(8)コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生

素顔のイヴ
AIアート2322
「素顔のイヴ」
Kay

無駄なお金を使わなければお金持ちになれる

普段あまり分からないのだが、車を運転している時、注意して見ると、立派な車が多いことに気付く。
「こんなでっかい車に乗る必要なんてあるのか?」と思うような車も多いし、新しい高級車もいくらでも走っている。
今は軽自動車でも結構高いらしい。

ところが、貯金額の実態を表していると言われる中央値(平均値は一部の富裕層に押し上げられ実態とかけ離れている)で言えば、30代で単身世帯100万円、2人以上世帯150万円、40代では47万円と220万円、50代で80万円と300万円と、異様に少ない。
ところが、いい車に乗っているのは、こんな普通の人達で、車をローンで買うのが普通らしい。
実際、知り合いで、大した給料でもなく、借金もあるのに、車は大きな高級車に乗っているという者も何人かいる。

これは自動車だけの話ではなく、あまり金もない者が、服や持ち物、あるいは、外食や飲酒に高いお金をかけているのである。
そんなふうに、自動車、服、持ち物、飲食その他にお金をかけるから貯金が少ないのである。
30代や40代で数千万円の貯金がある者は、必要がなければ車を買わないし、買うとしても30万円の中古車を買う者が多い。
彼らは、ユニクロでも勿体なくて、最低限しか買わないと言う。だから金が貯まるのだ。
だが、それで貧乏臭く見えることなんてないと思う。
正直、私には、ユニクロと高い服の区別は全く付かない。
私も、たまーに、1人2~3万円程度の食事をすることもあるが、それはゆっくり会話するための個室料みたいなつもりで払うだけで、そんな食事が美味いと思ったことは実はない。
おそらく1本数十万円のワインと、スーパーで売っている1本500円以下のワインの区別が付かない・・・というか、スーパーのワインの方が美味しいと思うだろう。
そして、それは、そんなものに平気で高い金を使う者達も同じだと思うのだ。

なぜ、こんな無駄な消費をするのかというと、CMの影響が極めて大きいと思う。
少し前なら、テレビさえ見なければCMを見なかったが、今はSNSやネット配信でも、嫌と言うほどCMを見せられるし、むしろ、ネットの方がCMに注意を向けるテクニックが高い。
対策としては、無駄な消費はしないと堅く誓うことである。
だが、テレビだけでなくネットでも、消費は善だと人々を洗脳する者がとても多い。
老後2000万円問題などでは、1か月の支出が単身で16万円、夫婦で23万円が最低限でも必要だと洗脳する。

こういう話では信用出来ると思われる岡田斗司夫さんが、こんなことをYouTubeで言っていた。
「僕がガイナックスの社長だった時、月給は15万円から17万円。アニメの社長なんてそんなものだし、アニメだけでなく、社長なんてそんなもの」
「東京で月15万円あれば贅沢に暮らせる。ギリ7万円あれば生活出来る」
「今、独身で毎月必ず15万円の収入がある者は半分いない」
私も、実態そうではないかと思う。

毎月5万円貯金するだけで、投資なんかしなくても20年で1200万円貯まる。
30歳から始めたら50歳で1200万円だから、単身世帯中央値の15倍、2人以上世帯の4倍だ。
投資をすれば複利で倍以上になると言う者がおり、確かに、1割くらいの人はそんなこともあると思うが、3割くらいの人は全部失う。
そもそも、毎月ずっと5万円貯金出来るような賢くて意思の強い人は、給料が上がるだけでなく、いろいろな収入が得られる可能性があり、3000万円、4000万円になることも不思議でなく、しかも、減ることはない。

確かに、よっぽど天然で突き抜けた者が大金を一気に引き寄せることもあるが、そうでなければ、上に書いたように、賢い人が知らないうちに数千万円作っているのが、よくある引き寄せと思う。
ビル・ゲイツだって、大富豪になっても夕食は持ち帰りピザで、会社の業績が上がったお祝いに会社の人達と高級レストランに行った時もハンバーガーを注文した(高級レストランの食事が分からなかったらしい)。
無駄な出費を減らすだけで、間違いなくお金持ちになれると思う。

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(2)節約する人に貧しい人はいない。(中川淳一郎)
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(5)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(6)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)
(7)プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略(プロ奢ラレヤー)

飾らない
AIアート2321
「飾らない」
Kay

年末に向け今度こそ不安を消すには

昔の日本の年末というのは楽しいものだったと言われている。
今は国民の多くが不安を抱え、特に年末には、その不安が大きくなるようだ。
とはいえ、いつの時代も、不安を抱えた庶民は沢山いる。
江戸末期の神道家、黒住宗忠の弟子が、「神に全てまかせれば年の暮れは穏やかだ」という意味の唄を読んだところ、黒住宗忠はそれを否定するのではなく、「神に全てまかせれば毎夜穏やかだ」と読み直した。
黒住宗忠の教えの根本は、「神にまるごとまかせる」で、これは、法然や親鸞の、阿弥陀如来に全てまかせるという教えと同じと思う。
渡部昇一流というか、ジョセフ・マーフィー流には、潜在意識に全てまかせてしまえば常に穏やかだし、穏やかであれば不安にさせる一切は消える。
今の時代の、特に若い人には渡部昇一流が良いだろう。

どうすれば、神、仏、潜在意識に丸投げ出来るかというと、丸投げすると決めれば良いだけだ。
だが、余計なことを考え出すと、自分が責任を負うことになってしまう。
ある世界的セールスマンが35歳の時、神にこう祈ったと言う。彼はクリスチャンなので、キリスト教の神に祈ったのである。
彼のそれまでの人生は失敗だらけで、大きな借金を背負ってしまっていた。
「これまでの失敗の責任は私にあります。しかし、これからの人生はあなたに責任を取って欲しいのです。私ももう35歳です。これはという仕事を下さい」
翌日、彼は百科事典の販売会社からセールスマンとしてスカウトされ、そこから成功への階段を駆け上がっていった。

高次の存在に丸投げすると決め、それにスムーズに適応するには、深呼吸をすれば良い。
それも、志賀一雅博士が教えた「よかった、ありがとう呼吸」つまり、「よかった」と思いながら吸い、「ありがとう」と思いながら吐くという方法がうまくいき易い。
あるいは、度々紹介する「ナ・ダーム呼吸」がある。
「ナ」と心で唱えながら吸い、「ダーム」で吐くのである。
「ナ・ダーム」に何の意味もない。ただ、思考を起こし難い言葉として選ばれただけである。

もちろん、お好きなら、念仏やお気に入りの真言を唱えても良い。
神、仏、潜在意識、宇宙の活力・・・何と呼んでも良いが、それら至高の知恵と力を持つ存在にまかせるしか、安心を得る方法はないと思われる。

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(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)

美少女の光景
AIアート2320
「美少女の光景」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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