ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2025年11月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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引き寄せに必要なのは心的態度

どんな職業にも偉人がいる。
乞食にだっているらしい。
セールスマンというのは、昔から、イメージが低い仕事で、人によっては、卑しい仕事、可哀そうな仕事、格好悪い仕事と思っている人もいるだろう。
トップセールスマンには高収入の人も少なくないが、そんなトップセールスマンに対しても、「人を騙して儲けている」という観念を持っている人もいると思う。
昔、日産自動車のトップセールスマンだった奥城良治さんという人がいたが、彼は日産自動車で世界一の成績を上げても、偉大なセールスマンに会って学ぶということをやっていたようだ。
奥城さんは、ある偉大なセールスマンに会いたいと思っていたが、そのセールスマンはもう高齢で病床に就いていると聞き、会えないままで終わることを恐れ、すぐにそのセールスマンの自宅に伺った。
応対に出た偉大なセールスマンの奥さんは、そのセールスマンはもうかなり悪い状態ではあったが、一応、会えるかどうか本人に確認をしに行ってくれた。すると、そのセールスマンは会うと言っているという。
奥城さんが、そのセールスマンの寝室に行くと、想像以上に悪い状態であった。
だが、そのセールスマンは、
「せっかく奥城先生に来ていただきながら申し訳ないのですが、ゆっくりお話している時間がありません。私はセールスに行かなくてはなりませんので」
と言ったという。
奥城さんは、言葉でどんな教えを受けるよりも大きなことを学んだのだと思う。

渡部昇一さんは、『マーフィー100の成功法則(マーフィー成功の法則100)』のまえがきで、潜在意識の力を使う上で、最も大切なものは「心的態度」だと述べている。
この偉大なセールスマンには、偉大な心的態度があったから偉大なセールスマンになったのだろう。
そして、どんな分野でも、優れた心的態度を持った者が優れた人物になる。
渡部さんの本を読めば、そこまででなくても、引き寄せを行うための十分な心的態度を得られると私は思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)あなたはこうして成功する (大島淳一=渡部昇一)
(4)強豪セールスの秘密(奥城良治)
(5)強豪セールスの秘密(奥城良治)文庫版

永遠の瞬間
AIアート2263
「永遠の瞬間」
Kay

肩甲骨を動かす

腕振り運動がなぜ良いかというと、ごく一般的には、肩甲骨を動かすからで、特に整体関係の人にはそう言う人が多いように思う。
中国医学では、昔から、両肩甲骨の間に重要なツボがあって、ここを刺激すれば万病を治すといった考え方があるらしいが、それは肩甲骨を動かすための方便のようにも思える。
腕振り運動は肩甲骨を無理なく自然に動かせる。
特に肩甲骨を動かすことを意識するには、腕を後ろに振った時に、両腕をやや内側に寄せるように振る。
指導者によっては、極端に腕を内側に寄せる振り方を教える人もいるが、それは肩甲骨特化型の振り方だろう。個人的にはあまり好きでない。
他にも、腕振り運動は、身体を垂直に保つために、腹筋、背筋を中心に全身の筋肉に刺激を与えるし、微妙なバランスを取るために仙骨を動かすことによる身体の調整機能の発動など、沢山の効果がある万能運動である。
気功、仙道では、腕振り運動は気を巡らすと言う。
関英男博士は、両手のひらから量子的エネルギーを発すると言うが、それには、両手のひらを内側に向けないといけない。
また、腕振り運動を淡々と行うことによる瞑想的な効果もあり、結果的に引き寄せ効果も高まる。
まさに腕振り運動は、より広い意味での万能運動である。

合気道の準備運動などでよく行われる船漕ぎ運動も肩甲骨を動かすから良いのだと思う。
田村装備開発社長の田村忠嗣氏は独特の船漕ぎ運動で肩甲骨の可動範囲を広げ、船漕ぎ運動で後ろに引いた時、両肘でくっつくが、そこまで必要かどうかは私には分からない。
また、肘をくっつけようとして振ると脇が開くが、私は船漕ぎ運動では脇は締めるべきと思うので、肘がつくかどうかはどうでも良いと思う。
ただし、田村さんのように肩甲骨が柔らかいことは良いことかもしれない。

いずれにしても、肩甲骨を動かすことは重要であるらしいが、現代人は肩甲骨を動かさないようになってしまっている。
ある健康指導家は、洗濯物を干すなど、腕を上げる動作が健康をもたらすと述べていたが、これもつまりは、そんな動作で肩甲骨を動かすから良いのだと思う。
逆に言えば、現代人は、洗濯物を干すことくらいしか、肩甲骨を動かす機会がない。
それで、肩甲骨はがしとか言って、いったい何をはがすのかさっぱり分からないが(笑)、要は腕を回すことで肩甲骨を動かす運動が注目されている。
腕回し運動にも、いろんな細かいやり方を言いたがる人も多く、普通のやり方では効果がないなどと言い出す始末だが、よほど下手なやり方でない限り、腕を回せば肩甲骨が十分動くのだから余計なことは言わないで欲しいものだ。
WebやYouTubeで、いろんな人が腕回し運動を紹介しているので、別に見なくても良いと思うが、思いがけず気持ち良いやり方があるかもしれないので、一応いくつか見て、良さそうなものがあれば取り入れれば良いと思う。

ちょっと私が感動したのはマット・フューリー(フューレイ)という有名な格闘家、トレーナーが教えるヒンズースクワットのやり方だ。
ヒンズースクワットで立ち上がった時、腕を船漕ぎ運動のように、後ろに引くのだが、脇を締めて引き、引きながら拳を握るのだ。
興味があれば、下のYouTubeで見れる。

「ヒンドゥースクワットの最大の間違い」
https://youtu.be/02EkmZX5y9Q?si=FvP84ySNiAI5JpxJ

これもまた、腕を後ろに引くことで肩甲骨を動かすのだが、やはり肩甲骨が大事だと分かるのである。
ただし、私は、ヒンズースクワットでは、この強く腕を引くという動作は、普段は行っていない。

普段から、意識的に腕を回すと良いと思う。ただ、あまりやり過ぎないように。
腕を回せば気持ちいいし、あらゆる良い効果があると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(2)Tarzan(ターザン) 2025年12月11日号 No.915 [肩甲骨 股関節] [雑誌]

どこにでもいる天使
AIアート2262
「どこにでもいる天使」
Kay

引き寄せのための宗教活用法

昔、民衆が無知な時代、盲目的に神仏を信仰していた人は引き寄せ万能だったかというと、全く逆だ。
そんな時代の宗教は権力者に支配されていて、神仏は凡民の願いを聞かないと信じ込まされていた。

そして、今の時代にさえ、教団の教義を信じる人が多く、そんな人達は、幸福になるために、教団の言うことは何でも聞き、寄付を沢山することを強制されることが多い。
本当は、宗教に決まりはなく、どんなふうに信仰するかは個人の自由だ。
なぜなら、聖書にも仏典にも、信仰の仕方など書かれておらず、教団を作ったのも、教義を作ったのも、ただの人間である。
だから、我々一般民としては、いろんな宗教家の信仰スタイルの中の、自分の気に入るものを採用すれば良い。
もちろん、どの宗教のどの宗派を信仰するかなどは、完全に個人の自由である。

そして、宗教は、性質上、潜在意識の力と交流するための有効なシステムであり、その目的のために、特に有効な信仰スタイルを選べば、引き寄せが非常に容易になる。
たとえば、法然や親鸞のスタイルであれば「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで、ただちに引き寄せが可能だ。
ただし、仏教関係者が、それとは別の教義を信者に信じさせている場合は、そうではない。
別に、法然も親鸞も、「南無阿弥陀仏」と唱えれば、死ねば極楽浄土に行けるだけと言っていたのではなく、特に、親鸞の場合は、『現世利益和讃』で、「南無阿弥陀仏」を唱えれば、強大な力で守られ無限の利益が得られると書いている。

私の考えでは、神仏は我々の願いを何でも簡単に叶える力があり、そして、叶えようとしているという前提を持つべきと思う。
その上で、新約聖書の福音書、法華経の信解品第四「長者窮子(ちょうじゃぐうじ)のたとえ」、『歎異抄』、『現世利益和讃』を読むと良いと思う。
特に私は、「長者窮子(ちょうじゃぐうじ)のたとえ」が好きで、この素晴らしいお話で仏がいかに慈悲深いかということが分かれば信仰が深まり、引き寄せも万能になると思う。
これまで、なぜそうならなかったのかというと、伝統や権威が妨害してきたのであると思う。
仏とは、引き寄せでいう万能の潜在意識の力と考えれば良いと思う。

宗教は、悪い面も多いのだが、長い歴史の中で知恵も慈悲も深められ、人間が成長するのに非常に役に立つものだと思う。
だから、宗教を賢く利用し、おかしな教団とは縁を切り、自分が幸せになるために活用すれば、あらゆる意味で、計り知れない利益があると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳 (植木雅俊訳)
(2)現代日本語訳 法華経(正木晃訳)
(3)歎異抄 現代語訳付き(千葉乗隆訳)
(4)三帖和讃(浄土真宗本願寺派総合研究所)
(5)新約聖書 福音書 (塚本虎二訳)

緑と赤の秋
AIアート2261
「緑と赤の秋」
Kay

金持ちの変なイメージを捨てる

映画やアニメの大富豪、芸能界やスポーツの大金持ちのスター、目立ちたがり屋の大事業家などを見て、金持ちに対する変なイメージを持ってしまっている人が非常に多いと思う。
その変なイメージを持っている人は、数億円を大したことのない金額に感じている。
10代や20代の若い女性に、「結婚相手の希望年収」を聞いたら、数千万円では物足りないと数億円と言ったり、いい歳をした大人でも、引き寄せの目標金額を10億円とか20億円にしたりする。
その変な金持ちのイメージとは、豪邸に住み、高価な服を着、高級外車に乗り、高級レストランで贅沢な食事をするといったものだ。

日本では、富裕層を純金融資産(すぐに現金化可能な資産から負債を引いたもの)1億円以上、準富裕層で5000万円以上、アッパーマス層(一般層を超えるといった意味)が3000万円以上と言われるが、アッパーマス層で十分豊かであるということだろう。
超富裕層と言われるのが純金融資産5億円以上で、私もそんな人達を何人か直接知っているが、彼らは確かに普通の人とは全く違う面もある。だが、ぱっと見は全く普通で、彼らが金持ちだと分かる人はほとんどいないと思う。
そこそこ立派な家に住み、そこそこいい車に乗っている人が多いが、そこらも普通の人とほとんど変わらない人もいる。
これは聞いた話だが、自分の家が金持ちだということを知らずに大人になったという人もいるらしい。

変な金持ちのイメージを持っていたら、引き寄せも、なかなかうまくいかない。
なぜかというと、変なイメージでの金持ちになった自分を想像しても、どこか空虚で、ちっとも心躍らず、幸福感を感じないからだ。
実際、変なイメージの元になっている大金持ちの大半が、実情はそう(幸福でない)なのである。

引き寄せに遠慮はいらないが、分をわきまえることも必要だ。
並外れた政治家で投資家であったバーナード・バルークに成功を秘訣を聞いたら「欲張らないことだよ」と答えたらしいが、まさに金言と思う。
まあ、バルークの欲張らないは数百億円レベルかもしれないが、彼の器量からすれば、それが欲張らないことだが、3000万円でも欲張りとしか言えない人も多い。
低レベルな者は、まずは100万円、そして、200万円、それから500万円と達成し、そして1000万円を超え、器を広げていくことが必要と思う。不意に大金を掴むと、器がなければ一気に破滅することもある。

金持ちになることを指導するある億万長者は、40歳くらいまで数十万円の中古車に乗っていたというが、私も、数百万円しかないのに新車を買う者の気が知れない。車は、楽々買える範囲で買うものだと思う。
そんなまともな考えを持っていたら、引き寄せがうまく働き、思わぬ大きなお金に恵まれることも多くなる。
ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』は、渡部昇一さんが初めて読んだマーフィーの本で、彼の生き方を変えたが、とても分かり易い本だ。そして、この本では、変な大金持ちにの話はない。子供にはアルバイトをさせろ、贅沢をさせるなとも強調している。
渡部さんは、さらに日本の庶民の感覚を大事にして『マーフィー100の成功法則(マーフィーの成功法則100)』等を書いたのだと思われ、日本人が自然に引き寄せを行うようになれるよう書かれていると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)あなたはこうして成功する (大島淳一=渡部昇一)
(4)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)運とつきあう(マックス・ギュンター)

静かな夜
AIアート2260
「静かな夜」
Kay

潜在意識の発動スイッチを押す

料理用のナイフをなぜ包丁と言うのかというと、包丁と言うのは、昔の中国のコック(料理人)の名で、『荘子』の中に出て来る。
コックの包丁さんが、王様の前で、ナイフで牛をさばいて見せると、王様はその見事な腕前に感動する。
包丁さんは、長年に渡って、繰り返し牛をさばいているうちに、何も考えずに牛をさばけるようになったのだ。
このように、考えなくても出来ることは、牛をさばくなど特定の目的を超えて、あらゆることで役に立つ。
その技のことを意識すれば、万能の潜在意識の発動スイッチを押すことが出来るからだ。

シーモア・パパートという、数学、児童心理学、教育、コンピューター科学で大きな実績を上げた天才は、幼い時に見た、自動車のエンジンの中で動く歯車を見て、潜在意識を発動させるスイッチの入れ方が分かり、以降、簡単なことから難解な数学の問題まで、全て歯車を思い浮かべることで解決出来るようになった。
彼の場合は、やや特別であったが、普通の人は、何でもいいから、考えなくても出来ることを身に付ければ、潜在意識のスイッチを入れることが出来るようになる。

プログラミングなんてのも、考えなくても出来るようになる。
そのためには、簡単なプログラムを何度も何度も作ることだ。
それで、考えなくてもプログラミングが出来るようになったら、簡単なプログラムを書いているうちに潜在意識のスイッチが入り、難しいプログラムも勝手に出来上がる。
だが、最初からプロプラムのコピー&ペーストばかりやっていると、そうならない。
プログラミングの達人なんてのは、易しいプログラムを馬鹿みたいに何度も作った者なのだ。

麻雀やトランプのポーカーやブラックジャックも同じなのだが、これらは、雑念、欲望その他の下品な思考や感情が溢れ出ることが多いので、なかなか無になってやれるようにならない。
だから、普通の人は、あまりやらない方が良いと思う。
車の運転も同じ理由で、あまり無になる方法・・・潜在意識のスイッチを入れる方法が分からない。
アインシュタインなんて、案外に、子供の時からやっていたヴァイオリンで、潜在意識のスイッチの押し方が分かったのかもしれない。
ルービックキューブや知恵の輪なんてのも、楽しくやれば、潜在意識のスイッチを押し方が分かるものである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新釈 荘子 (PHP文庫)
(2)マインドストーム(シーモア・パパート)
(3)スッキリわかるPython入門 第2版
(4)2時間でExcelマクロの基本がわかるVBA超入門
(5)ハナヤマ(HANAYAMA) はずすパズル はずる CAST HARMONY (キャスト ハーモニー) 【難易度レベル2】
(6)ハナヤマ(HANAYAMA) はずすパズル はずる CAST ENIGMA (キャスト エニグマ) 【難易度レベル6】

カは仮想世界のカ
AIアート2259
「カは仮想世界のカ」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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