ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2025年08月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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自己制約の力

「すでに持っている」あるいは「すでに叶っている」と、十分な数唱えれば願いは叶う。
もちろん、ただ繰り返し唱えても駄目で、どういうふうに唱えるかが大切だ。
そして、どういうふうに唱えれば良いのかと言うと、「全身全霊で」とでも言うしかないが、それが出来るかどうかは心根の問題、霊格の問題である。出来ない者には、どうやったって出来ない。
とはいえ、それほど厳しいことではなく、まともな人間なら出来る。
ところが、まともな人間が少なくなっている。
弱い者いじめをしない、人を不快な気分にさせない、大人に相応しい親切さを持っている・・・いちいち言葉にするのも馬鹿らしいレベルのことである。
しかし、そんな馬鹿らしいレベルに到達していない者が多い。

もちろん、まともな人間は、まともな修練をちゃんとしている。
まともな修練とは、自己制約である。
自己制約とは、放埓(勝手気まま)に振る舞いたい心を抑えることだ。
昔から言われてきたことによると、自己を抑えた倍の力を神はその者に与え、世界を自由に闊歩させるのである。
簡単な修行としては、毎日必ずスクワットを50回やるとか、毎日必ず30分読書するとかがある。
私も、割とその線で鍛えている。
私の場合、毎日、佐川幸義流四股を30分やるとか、船漕ぎ運動を500回やるとかである。
そこらは自分で決めれば良いが、よほどのことがない限り、1年365日、決めた量を必ずやることが必要である。
だから、四股を踏むと言っていたのに、「やってるか?」と尋ねたら、「たまに・・・」とか言う者は見込みはなく、「すでに叶っている」と唱えても力が発動しない。だが、それでも、それ(唱えること)を毎日20分でもやっていたら、それが自己制約になり、鍛えられ、いずれは叶うのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
(2)人間の建設(岡潔。小林秀雄)
(3)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)

花嫁の予感
AIアート2081
「花嫁の予感」
Kay

側室千人が当たり前の脳

引き寄せの指導者は脳の研究者でなければならない。
でないと、その人の主観的なことを言うようになり勝ちで、主観的なことは、その人の個性による色があり、また、年齢と共に変化するだけでなく、その時の状況で変化する。
事業家で成功して、成功哲学や引き寄せの指導者になったような人は、著書や講演の内容に一貫性がなく矛盾が多いのはそのためである。
だが、半世紀以上も前から、成功哲学で、脳の特性として一貫して語られることがあり、それを基本にした引き寄せや潜在意識の法則による手法は確かで安心感がある。
その一貫して語られる脳の特性とは、「脳は現実と鮮明な想像の区別が出来ない」ということだ。
それで、生き生きとした想像をすれば、脳はそれを現実と捉え、その仮想現実を潜在意識に引き渡して実現してしまうというのが、引き寄せの原則である。
ただ、NLP(神経言語プログラミング)の開発者であるリチャード・バンドラーの『神経言語プログラミング』という本に書かれている通り、脳がおかしい人間もいて、自分が、宇宙帝王、キリストの愛人、吸血鬼などと信じている人もいるらしく、そんな場合は、現実と想像の区別をさせることが必要だとしている。
そして、困ったことに、脳がおかしい人間は結構多いだけでなく、誰でも大なり小なり、脳がおかしいのだ。

そんなわけで、我々は健康的な精神を持たないといけないが、何が健康的であるかは難しいところだ。
そこでキーになる言葉が、「自然(ナチュラル)な」で、アラン・ワッツやヴァーノン・ハワードといった優れた思想家達も「『自然な』という言葉ほど尊いものはない」と述べている。
ところが、ややこしいことに、LGBTQの人にとっては自分の性的嗜好は自然なのかもしれないが、私のように、正直、個人的にはLGBTQが全く理解出来ない者にとっては、LGBTQは完全に不自然である。

ところが、人間の脳自体が、不自然な発達をしたのであり、人間の脳は根本的におかしいという説がある。
あのフロイトも、まさにそのように考えていた。
クライブ・ブロムホールという、動物行動学を基に人間の進化を研究した人が、そこらを詳細に分析していて、なぜ同性愛やロリコンといった不自然なものが「普通にある」のかを解き明かしているが、根本的にはフロイトと似ていると思う。
フロイト以降の心理学・精神分析学は変わったと言う人もいるが、単にフロイトを深く探求しただけだと思う。何と言っても、人間の精神は広大で謎に満ちている。

それで、何が自然で何が不自然かは無視するが、自分が自然で健康的と思う限り、「私はすでに持っている」とか「それはすでに起こった」と心を込めて唱えれば、簡単に叶ってしまう。これは、少々おかしかろうが、人間である限りは一貫した脳の性質であると思う。
引き寄せでも「過去完了形で祈れば叶う」と言う人は多いが、どうしても、不自然なことを願うことが多いのだ。
一方、前にも書いたが、生活保護並の年金で苦労している自分を不自然に感じ「不労所得30万円」と毎日3回書いていたら、不労所得が40万円になった男性がいたが、彼にとって、それが自然な願いと感じたのだろう。
そんなところから始め、徐々に自然に感じる範囲を拡大していけば良いと思う。
チンギス・ハーンだって、そんなふうに脳のキャパシティを高め、側室数百数千人(公式には40人位)も自然で健康的になったのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)幼児化するヒト(クライブ・ブロムホール)
(2)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(3)愛は脳を活性化する(松本元)
(4)脳は世界をどう見ているのか(ジェフ・ホーキンス)
(5)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)

エーオース
AIアート2080
「エーオース」
Kay

引き寄せてしまう言葉

だいたい9歳までの子供に、欲しいものに対し「もう持っている」と言わせたら、不思議な経緯の場合も含め、簡単に得てしまうことが多い。
これは、昔の神秘主義とか神秘哲学では謎だったが、近年では、9歳までの子供には時間感覚がないことが原因だと言われている。
また、子供の中には、願うものを得たことと、まだ得ていないことの区別がつかない子もよくいるが、これは、さらに時間感覚がないのだと思われる。
引き寄せの鍵は、この時間感覚の欠如で、ある意味、時間感覚の発達障害であることで、引き寄せを容易に起こせるのだと思う。

アインシュタインが「美女と過ごす1時間は短いが、熱いストーブの上に座る10分は長い」といったように、時間は主観的なもので、「あっという間に過ぎる」こともあれば、「永遠に感じるほど長い」ということもある。
そして、時間が経つのが早いと感じるほど、引き寄せが起こる。
また、面白いことに、上の「もう持っている」という言葉・・・もっと大人向きに言うなら「既に持っている」と言えば言うほど、時間感覚が消え、引き寄せが起こり、望みが叶う。これは、実験で確認されたという話がある。
これは、引き寄せの呪文と言うよりは、引き寄せに必要な時間感覚を消す言葉である。
引き寄せるには、「私は既に持っている」と、真摯に、丁寧に唱えれば良く、全身全霊で唱えるなら、必ずや引き寄せると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
(2)人間の建設(岡潔。小林秀雄)
(3)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)心身の神癒(M・マクドナルド・ベイン)

魔法使いの子供
AIアート2079
「魔法使いの子供」
Kay

陽気に全てを消し去る

昔、オグ・マンディーノの『地上最強の商人』(山川夫妻訳は『世界最強の商人』)を読んだ時、アラブの富豪の教えの中の「全ては過ぎ去る」という言葉に安らぎを感じたことだけを憶えている。
別に当時の私が特別に不幸だったわけではないが、辛いとか苦しいとは思っていたのだろう。
そもそも、辛いとか苦しいとか思っていない人間はいない。
だが、現状がどれほど悪くても、100年もすれば生きていないし、全て消え去っている。
それなら、今すぐ全て消してしまえば良い。
「20世紀最大の詩人」W.B.イェイツが言ったように、「全てを滅ぼす者はgay(陽気)だ」である。
沈黙の戦士セーラーサターン(イェイツ愛読)が言ったように、「美しいわ、滅びる刹那のその悶え」である。
だが、自我は消えることに激しく抵抗する。
どれほど現状が面白くなくても、自我は「これまで通り」を続けたがる。だから人は変わらない。
そこで、昨日紹介した禁忌の呪文「終わった」を唱え、全て消してしまうのである。
もちろん、そんな勇気のある者はいない。
だから、皆、惨めなまま一生を終えるのである。
だが、勇気があり、全てを消した世界に憧れを感じる者が、陽気に世界を消すのである。

もう少し楽な言葉を聞いた。
「もう同じ心ではない」
世界は心(自我)が造っている。
今のデタラメな世界を造ったのは、バイデン政権でも石破政権でもない。自分の心だ。
だが、この世界を造った心は、もう私ではないと宣言するのだ。
そうすれば、世界は速やかに変わる。
誠実に、畏敬の念を持って、穏やかに、「もう同じ心ではない」と唱えると、世界は溶けていく。
まあ、簡単に言えば、丁寧に唱えることだ。
潔く「終わった」と唱えるのがお薦めだが。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)世界最強の商人(オグ・マンディーノ。山川夫妻訳)
(2)地上最強の商人(オグ・マンディーノ。 無能唱元訳)
(3)イェイツ詩集(対訳)(W.B.イェイツ)
(4)美少女戦士セーラームーン 完全版(6)(武内直子)
(5)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)

幽玄の花
AIアート2078
「幽玄の花」
Kay

プランクしよう!

引き寄せなんてのは、願いが叶った時の気分になればいいだけなのに、なぜ出来ない人がいるのだろう?
それは単純に、願望が的外れで、それを達成した時の気分が想像出来ないからというのが圧倒的と思う。
普通の人には、憶のお金を得た時の気分が想像出来ない。想像したとしても、嘘っぽさいっぱいである(笑)。
月収10~20万円の人には、月収100万円が想像出来ない。
私は、月給20万円くらいで長く苦労していた時、月給50万円なら嬉しいと本当に思ったら、即座に叶ったことがある。
しかし、その時は、月給100万円あっても使い道がないので、想像しなかった。

それで言えば、預金が1億円になってビックリするところを想像したら、案外に叶うと思う。
それなら、想像力があれば、そうなった時の気分を想像出来るからだ。
しかし、やはり想像力がないと駄目である。

願いが叶った時の気分になるのは、自分の責任である。そうしたら、神様の責任で叶えてくれる。
叶った時の気分になるには想像力が必要で、想像力を奪っているものを捨てたり、想像力を得るために心や身体を鍛えるのも自分の責任である。
子供は、想像力を奪う固定観念が少ないから想像力がある。
大人は、固定観念を捨てるためには、意思を鍛えないといけないし、そのためには、身体や心を鍛えないといけない。甘ったれた弱い心には想像力はない。
心でも身体でも、自主的に我慢すれば鍛えられる。
だから・・・プランクしよう!プランク(笑)。
私は、この2か月、プランク1分を1日5回やっているが、かなり心が鍛えられ、引き寄せも簡単になった。
もちろん、何でも良いのでだが、プランクはウエストがぎゅっと引き締まり、意外に脚も鍛えられて動きが軽快になるので、なかなか良いと思う。

尚、「すでに起きた」と唱えながら、望ましいことが起きたことを想像すると、心、身体、想像力が鍛えられる。
『マスターの教え』にも、訓練法が沢山載っていたと思う。
積極思考なんてのも、引き寄せというよりは、心身を鍛えることなのだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
(2)積極的考え方の力(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
(3)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)

現象化の秘密
AIアート2077
「現象化の秘密」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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