ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2025年02月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

わがデイリークエスト

クエスト(quest)とは、本来、「探求」「探索」「冒険の旅」という意味だが、ゲーム用語やゲーム用語を採用しているアニメでは、なぜか、クエストは、ミッション(使命、任務)とか、タスク(やるべき仕事)の意味で使われている。
普通の大人は、そんな意味を認識していないだろうが、それを知らないと子供や若者との意思の疎通が出来ない場合があるかもしれない。

私が好きな『俺だけレベルアップな件』というアニメでは、ゲーム用語を使いまくっているが、主人公の水篠旬(みずしのしゅん)には、「デイリークエスト」というものがある。
デイリークエストとは、ゲーム的には「日々の任務」みたいな意味だが、旬のデイリークエストは、「毎日のトレーニングメニュー」で、これをこなさなければペナルティが課せられるというものだ。
ちなみに、旬のデイリークエストは、

・腕立て伏せ 100回
・スクワット 100回
・腹筋運動 100回
・ランニング 10km

で、スクワット少な過ぎ、ランニング多過ぎという気がする。
とはいえ、毎日やることを決め、1年365日欠かさずやるのは良いことである。
(尚、旬がこのデイリークエストを未完のまま0時になると、ペナルティーゾーンである砂漠に転送され、巨大ムカデのモンスターに襲われる)

そこで、私のデイリークエスト(運動のみ)を上げてみよう。この2年ほどはこんな感じだ。
もちろん、だいたい1日も欠かしていない(7日ほどは完了していない)。
※四股は佐川式四股で、独自の足踏み運動。
◆1回目
腕振り運動(後振り)100回
腕振り運動(前振り)100回
ぐーぱー運動(握る)100回
ぐーぱー運動(開く)100回
四股200回
腰振り(前後)100回
腰振り(左右)100回
船漕ぎ運動100回

◆2回目
腕振り運動(後振り)200回
四股200回
船漕ぎ運動100回
腰振り(前後)100回
手刀袈裟打ち100回
脚上げ50回
短刀木刀振り下ろし左右各18回
大きな四股60回

◆3回目
四股500回
腕振り運動(後振り)100回
大きな四股60回
船漕ぎ運動100回

◆4回目
四股500回
腕振り運動(前振り)100回
大きな四股60回
船漕ぎ運動100回

◆5回目(2回目と同じ)
腕振り運動(後振り)200回
四股200回
船漕ぎ運動100回
腰振り(前後)100回
手刀袈裟打ち100回
脚上げ50回
短刀木刀振り下ろし左右各18回
大きな四股60回

◆6回目
四股20分~30分(約3000回~4000回以上)
船漕ぎ運動100回

以上である。
私が最も重視しているのは四股と船漕ぎ運動で、合計すると、

四股4600~5600回以上(+大きな四股240回)
船漕ぎ運動600回

となる。
とはいえ、非常に楽なクエストである。
楽な運動でないと続かない。
尚、デイリークエストだけでは、旬も私もS級になれない。
実戦が必要である。
次回は、実戦の方法を取り上げる。実はダンジョンに行っている(?)

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)佐川幸義 神業の合気
(2)四股鍛錬で作る達人
(3)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(4)俺だけレベルアップな件 ※Amazon Prime Video

古いお勉強の仕方
AIアート1517
「古いお勉強の仕方」
Kay

能力を上げるには呼吸が全て

何度か書いたが、私は小学5年生の時、クラスメイトに対し、IQ(知能指数)と学力がピッタリ一致することを偶然に確認したことがある。
それも、学校で行うペーパー試験のみのIQテストで、書籍やネット上にあるIQテストと変わらない。
ただ、IQテストは、イライラしたりなど、精神が乱れている時は成績が落ちることも自分で確認した。書籍のIQテストを使ったが、私が精神状態が悪い時にやったIQテストでうまく解答出来なかった問題に対し、冷静な時に確認したら「なんでこんな簡単な問題が出来なかったんだ?」と思うこともあった。
また、IQテストは慣れの影響が大きい。IQテストは問題の傾向がかなり決まっており、どこかの小学校で、生徒達にIQテストの訓練をしてからIQテストをやらせると、IQ200レベルが沢山出たという話がある。
私も、AIのIQテストで使われるメンサノルウェーやメンサデンマーク、メンサインターナショナルのIQテストをやったら、全部IQ145以上(このテストで出る最高点)が出たし、受験者数が多いことで知られる国際IQテストで142(このテストで出る最高点)が出たが、まあ、実際はそれはないと思う。

それより、私はIQを含め、人間の力は呼吸数で全て分かると思っている。
これは、書籍の情報もあるが、それよりも、子供の時から、いろいろな人を観察して、確信出来るようになった。
はたで音が聴こえるような呼吸をする人間に優秀な者は全くいない。また、容易く呼吸を荒げる者にも、大して優秀な人はいない。
私が作ったIQを求める公式、

IQ = 100 + (15 - 1分間の呼吸数) x 3
呼吸数が1分で1回以下の場合は、
IQ = 142 + (60 - 1分間の呼吸数 x 60) x 3
IQ = 142 + (60 - 1時間の呼吸数) x 3 ※上式と同じ意味

で、IQテストより正確にIQが分かると私は思う。
よって、普段から呼吸数を下げる工夫や訓練をすれば、能力が上がる。能力の中には引き寄せの力も含まれる。
ただ、IQが200の人間であっても、切れた時・・・つまり、激怒した時はIQは60位まで下がるし、精神が不安定になる状態に合わせて下がる。
よって、精神の安定は重要である。

呼吸数を下げるコツは、鼻で呼吸することと静かでゆったりとした呼吸をすることで、後は、いろんなヒントを自分で取り入れることで工夫する。
また、優れた瞑想時には、呼吸が止まっているような状態になるが、それは天才状態である。
そして、これが超人化出来るかどうかの鍵だが、呼吸を止める必要がある時、喉の筋肉を締めて呼吸を止めるのではなく、息の流れを止めることで呼吸を止める。分かり難ければ、呼吸の速さを1/10000にする感じである。これで分からなければ、呼吸を止める段階ではない。
ラマナ・マハルシが、超能力をもたらすとも言った呼吸法がある。
心で、次のような言葉を唱えながら行う。

(1)息を吐きながら「私はこれではない」
(2)息を吸いながら「私は誰か?」
(3)息を止めて「私は彼である」

最後 の「私は彼である」は、「私はそれである」「私は神である」でも良い。
「彼」「それ」は「神」のことである。
他にも「私は至高の実在である」「私は世界の所有者である」などでも良い。
自分が好きな言葉を選べば良い。
私の場合は、旧約聖書で神がモーセに対して名乗ったことで有名な「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」の正確な訳と思われる、
「私は常に生成する者である」(普通は「私は在りて在る者である」などと訳されている)
を採用している。個人的にはベストと思う。

呼吸法に関しては『弓と禅(福村出版)』『魔法修行』などが参考になるが、「呼吸法」として書かれた本は、個人的には弊害が多いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(2)魔法修行(W.E.バトラー)
(3)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻

一緒に並ぶ
AIアート1516
「一緒に並ぶ」
Kay

引き寄せの日常トレーニング

トレーニングは、トレーニングのスケジュールを決めて行うというのと、日常をトレーニング化するという方法がある。
日常のトレーニング化については、たとえば、ある優れた陸上短距離走選手は、普段歩く時も、膝を高く上げて歩いていたという。
また、1960年代を中心に活躍した、握力が売り物のプロレスラーは、常に野球ボールを持ち歩き、いつもそれを握って握力を鍛えていたという話を聞いたことがある。
スポーツ選手や格闘家には、そんな話が多いように思う。

悟りを求めたり、仙人のような超人を目指す修行者は、常にマントラや呪文を唱えている者がいると思う。
ナーム・デーヴという超人的な聖者は、常にある神の名を唱えていたことを、ラマナ・マハルシやサティヤ・サイババが述べていたようだ。

引き寄せの強さというのは、思考が消えた度合いによって大きくなるのだが、これには、日常トレーニングの効果が大きい。
伝説によれば、玄奘三蔵は唐(中国)に来ていたインドの老僧から教わった般若心経を唱えながら、困難なパミール高原経由でインドに向かい、万難を乗り越えてインドに到着し、唐に多くの仏教の教典を持ち帰ったというが、般若心経を唱えることで思考が消え、強力な引き寄せの力が働き、それで歴史的な偉業を成し遂げたのだと思う。

思考を消すトレーニングは、単純で簡単でなければ続かない。
ラマナ・マハルシが教えた方法は、いつでも「私」と心で唱えることであるが、現実的にずっと行うのは難しいので、気がついた時に唱え、1日百回でも唱えれば、ある程度の効果はあると思う。もちろん、千回ならさらに良いのである。
アレクサンダー・ロイド博士のエネルギー療法にある、胸に手を当てることも有効と思う。これも、出来る時にやれば良いが、胸に手を当てると落ち着いて気分がよくなるので、なるべく思い出してやれば良い。
また、関英男博士が薦めていたが、普段から、深く静かな呼吸を心がけると、その効果は計り知れないと思う。無理のない範囲でやれば良いが、真面目にやっていれば、呼吸数が減っていき、普段の呼吸が1分10回を切れば、かなり引き寄せが出来るようになっていると思う。
ここに3つ上げたが、1つでも、2つでも、3つでもやれば、必ず報いはあると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)真我(ラマナ・マハルシ)
(2)ナーマスマラナ(サティヤ・サイ ババ)
(3)「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく(アレクサンダー・ロイド)
(4)七仙人の物語(村田正雄)
(5)密教の聖なる呪文

妖精が居る場所
AIアート1515
「妖精が居る場所」
Kay

肯定的な意味で宗教の秘密をばらします

引き寄せにおいてよく、「執着を手放せば叶う」とか「願望を忘れたら叶う」と言うし、確かに、そのように見えることがある。
だが、「執着を手放す」とか「願望を忘れる」とは、結局のところ、どんなことかと言うと、「思考を消す」ということだ。

また、宗教では、真言(マントラ)、念仏、祝詞、般若心経などのお経を唱えたら奇跡が起こったという話があるが、それも、結局のところ、そういったものを唱えていたら、思考が消えるからだ。
ただ、念仏等を唱えていても、余計な思考をすることが多ければうまくいかないと思う。
良いやり方としては、せめて10分程度は、思考が消えるほど熱心に唱えることだろう。そうすれば、普段の邪魔な思考も減るようになっていくと思う。

TM(超越瞑想)では、1日2回、20分、頭の中で数文字のマントラを唱えることだけをするのだから、そりゃ真面目にやれば効果はある。
私も昔、TMをやっていたが、毎日真面目にやっていたら、数か月で奇跡が起こった。
私は、特に初めのうちは、TMをやっている最中でも雑念が多く起こったが、それでも真面目にやっていたら、少しは無思考の時間が増えるようになったので、良い結果になったのだと思う。
ただし、TMのマントラに特別な効果があるわけではなく、意味のない言葉なら何でも良いのだと思う。

徹底的にアファーメーションをすれば願いが叶ったというのも、それによって、かなりの時間、思考が消えたからだ。
「神様の奇跡が起こる」と1日中唱え、2週間で1億円の宝くじが当たった(その後、再度やったらまた当たった)という有名な実話があるが、これも、それほど真剣に唱えたら、1日に数十分とか、もしかしたら、1時間以上の無思考の時間が出来たから奇跡が起こったのだと思う。

エイブラハムの法則で知られるヒックス夫妻も、毎日20分、呼吸に集中することでうまくいっただけではないかなと私は思う。というのは、呼吸に集中すると思考が消え易いからだ。ポイントは、毎日欠かさず、必ず真面目にやったことだ。

政木和三さんは、小学3年生の時、毎日1時間腹式呼吸をして超人になったが、それも、腹式呼吸によって思考が消えたからだろう。
毎日1時間もやっていれば、初めは雑念もかなり起こったかもしれないが、毎日真剣にやれば、少しずつでも無思考になる時間が長くなる。
政木さんの成功のポイントは、やはり、毎日欠かさず熱心にやったことだ。

熱心にお祈りをすれば奇跡が起こるというのも、宗教的なお祈りには、思考を消す効果が高いものが多いからだ。
逆に、お祈りなどの宗教的儀式を熱心にやっても、雑念が多く起こるものであれば全く効果はない。

宗教や密教の秘法の内幕を述べると、以上のようなものだ。
ただ思考を消せば良いのである。
ただし、眠っては駄目で、起きて意識がある状態で思考を消さないといけない。
イエスは弟子達に、「私は山で祈るから、お前達はここで祈っていろ」と命じて山に入ったが、帰って来たら弟子達は眠っていたのでガッカリした。「これしきの時間、祈ってられないのか」と嘆いたのだ。つまり、弟子達は、思考を消して起きていられない駄目なやつらだって分かったのである。

仏教では、日本語に翻訳する際、「自己を知って自己を忘れる」など、わけのわからない訳をすることが多い。
馬鹿なのか、分かるように言ってしまったら商売にならないからだろうと疑ってしまう。
これは「起きて意識のある状態で思考を消せ」ということだ。
念仏やお経を唱えるのはそのためであり、別にこれらに霊験をもたらす特殊な作用があるからではない。
毎日、仏壇や神棚で手を合わせる人は、特に、水やお酒やお茶を捧げ、線香を上げて準備をすれば、数秒の間は思考が消える場合が多い。
特に、仏壇で「チーン」とおりんを鳴らしたり、仏壇や神棚でろうそくの火をつけると、思考を消すのに効果的だ。
宗教の儀式的なものは、実によく出来ているものが多い。
その意味で、宗教を適度に行うのは良いことであると思う。
ただし、宗教団体や宗教の偉い人に過度な権威を持たせてはいけない。
もちろん、お坊様、牧師様、神父様、ラビに敬意を持つのは、常識的に良いことであるが、人間や団体を過度に崇拝するのは愚かだと私は思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新版 歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(2)選択本願念仏集 法然の教え (角川ソフィア文庫)
(3)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(4)密教の聖なる呪文

沈黙
AIアート1514
「沈黙」
Kay

引き寄せ者ランク

どんな技能にも等級(グレード)というものがあり、職業によっては、それが明確に規定されていることも多い。
大相撲では、上から、横綱、三役、幕内、十両、幕下・・・などで、Jリーグサッカーでは、J1、J2、J3、JFL・・・といったものだ。
柔道、空手などの武道では段位が設定されている場合が多い。
明確な規定がない場合、一流、二流、三流、四流・・・と言う場合が多いだろう。
IT技術者では、日本には情報処理技術者資格というものがあるが、名称や内容がコロコロ変わるので分かり難い。
ITの民間資格というものもあり、かつてほどではないが、今もそこそこ人気がある。
私は、マイクロソフト系の開発者、データベース管理者の最高資格を持っているが、実力自体は、そこそこ反映されると思う。しかし、資格自体が役に立つことは、まずない。

技術系で言えば、私はむしろ、IQでグレード分けした方が良いと思うが、差別にもつながりかねないので、一般に採用される見込みはないだろう。

ゲームやゲームの概念を採用したアニメ等では、キャラクターの能力を「レベル」で表す場合が多い。
レベルを数値で表す場合は、数値が高いほどレベルが高く、「最高が99だ」などと言ったりする。
あるいは、冒険者・ハンターものでは、上から、S級、A級、B級、C級、D級、E級などと分けるものが多く、稀にF級があるものもある。

総合的な人間力について、精神科医で医学博士のデヴィッド.R.ホーキンズのキネシオロジーという手法では、人間のレベルを1000点満点で評価する(ホーキンズ著『パワーかフォースか』参照)。
ただ、やり方はかなり難しそうである。
私は、関英男博士が述べていたように、1分間の呼吸数でレベル分けすれば、簡単なのに正確であると思う。
関博士は、1分間の呼吸数を10回以上か以下かで分け、10回以下を優良としていた。
私の場合、真IQを、

100 + (15 - 1分間の呼吸数) × 3

で計算することにしているが、関博士の言う1分10回の呼吸であればIQ115で、これが優良と不良の分かれ目ということで、実際によく適合していると思う。
政木和三さんは、小学3年生で1分1回の呼吸に達したというから、IQ142で、その後、さらに向上したと思われる。

引き寄せにも、むろんランクがあり、これは上のホーキンズ博士の1000点満点での数値でも、おそらく正確に反映される。
ホーキンズ博士は、ほとんど無努力で(つまり自動的に)自分の病院規模を拡大することが出来たそうだ。
もちろん、関博士が言う1分間の呼吸数でも、引き寄せレベルが分かり、1分10回以下の呼吸であれば、引き寄せ力が強い。
常時でなくても、引き寄せを行う際の呼吸数が少なければ、十分に効果がある。
ただし、10分程度は、自分が楽に出来る最低の呼吸数で呼吸し、精神波長を整える必要があるだろう。
1分5回くらいの呼吸が楽に出来るようになれば、IQ(真IQ)は130で、かなり引き寄せが出来ると思う。
私独自の区分けでは、

S級・・・2分1回以下(IQ232超※)
A級・・・1分1回以下(IQ142超)
B級・・・1分5回以下(IQ130超)
C級・・・1分10回以下(IQ115超)【優良、不良の分岐点】
D級・・・1分15回以下(IQ100超)
E級・・・1分20回以下(IQ85超)【引き寄せは難しい】

※142 + (60 - 1時間の呼吸数)×3

で、この数の呼吸を10分続けられることが必要である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)パワーかフォースか(デヴィッド・R・ホーキンズ)
(2)<わたし>(デヴィッド・R・ホーキンズ)
(3)宇宙学序章グラビトニックス(関英男)

甘い瞳
AIアート1513
「甘い瞳」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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